【月給6万UP】コンサル騙されクビ手前から大逆転!梅尾さんの軌跡|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、悪質な営業コンサルで
なかなか成果につながらず、
辛い経験をへて僕ら営業塾”助け舟”の門を叩いてくれた
梅尾さんの体験談です。
他のコンサルで大きな出費を
していたこともあり、背水の陣。
藁にもすがる思いだった梅尾さんは、
You Tubeで偶然目にした
助け舟に入塾。
他の営業塾で騙された経験から、
「本当にこれで結果が出るのか?」
と、最初は半信半疑でした。
しかし、「これが最後のチャンスかも知れない…
助け舟を信じて頑張ってみよう!」と決意。
助け舟の指導に従って、
まずは基本に忠実に
取り組むことにしたんです。
結果的に、
- アポイントが月平均0.2件から2件に
- 契約が月平均0.18件から1.7件に
- 給料が毎月約6万円アップ
このような成果を
出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速梅尾さんご本人の
リアルなお声をご紹介させて
いただきますね!
梅尾さん:
保険営業で契約を頂くには、営業の基本から学び直す必要が
あると感じていました。
そこで、他の営業塾で
コンサルを受けていたんです。
これで自分も契約を頂けるし、
給料も上がると期待していました。
ところが、現実はそんなに
甘くありませんでした。
その営業塾では何も教えてもらえず、
お金を取られるだけ取られて
逃げられてしまったんです。
中西:
「一生面倒を見ます!」
なんて言葉で誘惑して、お金だけを取って逃げるなんて
本当に酷い話だよね。
梅尾さんのように、
悪質なコンサルに
騙される人は少なくない。結局営業の基本を学べず
契約にも繋がらないんだ
第1章 助け舟に入塾して変わった実績・成果
中西:
悪質な営業塾に
入塾してた当時の
梅尾さんの営業成績は、
アポイントが月平均0.2件で
契約は0.18件
だったよね。
これ、メチャメチャしんどかったんじゃない?
梅尾さん:
はい、本当にやばくて、
◯亡フラグが立っていました。
中西:
アポ0って洒落にならないね…
地獄だったでしょ?
梅尾さん:
そうですね、当時は
「何していいか分からない!」
って感じでした。
でも、助け舟に入塾してから
実績や成果が大きく変わったんです。
中西:
助け舟に入塾後は、
アポイントが平均2件で契約は1.7件。
倍率にするとアポイントが10倍、
契約は9.4倍で、給料は1.4倍。
毎月の給料が約6万円
上がったんだよね。
梅尾さん:
はい、本当にありがたいです。
第2章 売れる前の苦痛の時代に契約を頂けなかった理由と解決策
中西:
梅尾さんが以前入塾してた
悪質な営業塾では、
結局何を教えてたの?
梅尾さん:
何も教えてもらえませんでした。
コンサルの内容も丸パクリと言うか…。
どこかで聞いたことがあるようなもの
ばかりだったんです。
中西:
やっぱりね…そうだと思ったよ。
それじゃ、会社ではどうなの?
先輩や上司から、営業のイロハを
教えてもらった?
梅尾さん:
入社したのが2011年の11月からで、
入社直後は研修があったんです。
でも、研修が終わるとすぐに
「契約取ってきて!」と、
1人で放り出されてました。
営業で必要なことは
何も教えられてません。
それなのに飛び込みに行く、
という状態だったんです。
中西:
そうか、それは大変だったね。
実は、梅尾さんのように
「何していいか分からない!」
という新人の営業は多いんだ。
新人がそんな状態になるのは、
次のような理由が挙げられる。
- 上司や先輩から営業の基礎が学べない
- 営業に対するモチベーションが低下している
- 飛び込み営業の後にフィードバックを怠っている
これら解決方法を詳しく解説するから、
参考になりそうなところから読んでみてね(^_^)
2-1.面倒見の良い先輩や上司を頼る
新人の「営業で何していいか分からない!」
を改善する方法の1つ目は
「面倒見の良い上司や先輩を見つける」だ。
大手の保険会社であれば、
営業マニュアルや
新人教育の環境が整っている。
しかし、中小企業の中だと
環境が整っていないケースも少なくないんだ。
上司や先輩も自分の仕事で
手一杯で、新人教育まで
手が回らない。
それでもお願いしたら
同行してくれる上司や
先輩もいる。
そういう人を見つけて
素直に頼ると良い。
2-2.自分で学ぶ方法を見つける
新人の「営業で何していいか分からない!」
を改善する方法の2つ目は
「自分で学ぶ方法を見つける」だ。
頼れる上司や先輩がいない場合は、
自分だけの力で学ぶ必要がある
営業の基本はもちろん、
その日の反省点を見直して
改善する方法も知らなくちゃいけない。
これらを学ぶために、
会社のマニュアルを熟読したり、
You Tubeで営業の動画を参考にする。営業で悩んでいる人の多くは、
この方法を取っているんじゃないかな?
ただし、これらの方法は
1から自分で学ぶ必要がある。
とても時間がかかってしまうのがネックになるんだ。
2-3.実績があり信頼できる営業塾を探す
新人の「営業で何していいか分からない!」
を改善する方法の3つ目は
「実績があり信頼できる営業塾を探す」だ。
営業塾は、営業の基本から応用までを、
オンラインで学べる塾のことをいう。
営業塾で教える講師の中には、
全国でトップクラスの実績を
出した人も少なくない。
実績のある講師に教えてもらえば
営業の基本や応用をてっとり早く
習得できる。
また、他の塾生たちも一緒に学んでるから
「自分も他の塾生に負けずに頑張ろう!」
と、モチベーションを高められるんだ。
ただし、悪質な営業塾には要注意だ。
必ず実績があって信頼できる
営業塾を選ぶようにしてね。
「どこの営業塾が良いかわからない」
「営業の基礎が知りたい!」
など、営業について悩んでいるなら、
いつでも「助け舟」にご相談ください(^_^)
第3章 営業塾で学ぶ営業の基礎・基本
中西:
梅尾さんが営業塾「助け舟」に入塾して良かったと思うことはどんなところ?
梅尾さん:
仕事のやり方を理解できたことですね。
営業の基礎・基本だったり、
7つのステップなどを学ばせてもらいました。
そのおかげで成績も上がったし、
働く環境も変わったことで
楽しく仕事をさせてもらっています。
中西:
そうだね。「助け舟」では、次のような営業の基礎・基本や
7つのステップなどを教えている。
これらを身につけておけば、
営業が楽しくなるだけじゃなく、
悪徳コンサルに騙されずにすむからね。
3-1.「助け舟」が教える営業の定義
助け舟では、営業を次のように定義している。
営業とは、目の前の人の理想・希望を叶え、
不安・悩みを解決し、「あなたに会えて良かった」と
思ってもらうこと。
お客さんの理想を聴かせていただき、
「こんなに私の話を聞いてくれた営業は初めて」
と思って頂く。
ひたすらお客さんの話を聴かせて頂くことで、
- お客さんが何に困っているのか?
- お客さんが何を必要としているのか?
- お客さんはどんな問題を解決したら喜んでくれるのか?
これが明確になる。
そこでようやく、お客さんの望みや悩みを
解決できる商品をおすすめする「営業」が
始まるんだ。
3-2.営業の基本のやり方には7つのステップがある
中西:
営業は、ただ闇雲に家のインターホンを押して
商品をゴリ押しすれば良いと言うもんじゃない。
営業のやり方には7つのステップがあるんだ。
梅尾さん:
「認知、理解、納得、共感、
行動、売上、紹介」ですよね。
中西:
その通り!営業の7ステップは、スポーツで言うところの「型」や「ルール」と同じ意味がある。
- 認知:お客さんに自分のことを知ってもらう
- 理解:目の前のお客さんのことを理解する
- 納得:相手のプラスになることをする
- 共感:営業とお客さんがともに「ありがとう」と感じる状態を作る
- 行動:お客さんから何かしら売上に繋がる行動をおこして頂く
- 売上:お客さんをプラスにする道具として商品・サービスを購入頂く
- 紹介:お客さんの「ありがとう」の積み重ねから知人や友人の紹介を頂く
いきなりお客さんに知人や友人を
紹介して頂くのは難易度が高いからね。
まずは、この基本の7ステップを身につけて、
確実に紹介をもらえるようになった方が
楽に営業ができるようになるんだ。
営業の基礎・基本や7つのステップについて
より詳しく知りたい人は、
こちらの記事を御覧ください(^-^)
梅尾さんのように、営業の基礎・基本を
上司や先輩から教えてもらえない人も少なくない。
同じ状況にある人は、以下の営業ガイドブックを
ダウンロードしてね!(^-^)
「営業という仕事を極めたい!」
と営業に本気で向きうと決めた読者へ
営業は基礎・基本を身につけなければ契約には繋がりません。
営業を本気で極めたいと決めた方だけで大丈夫なので、
必ずこのガイドブックを読んでください。
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第4章 営業で悩む人へのメッセージと塾生さんの未来への目標
中西:
梅尾さんが「助け舟」に入塾を
おすすめするとしたらどんな人?
梅尾さん:
そうですね、「助け舟」に向いているのは、
ずばり「営業についての知識がない人」ですね。
- 営業でどう動いていいのか分からない
- お客さんと何を話していいか分からない
- どう契約を取ればいいのか分からない
これらの悩みを抱えている人に
「助け舟」をおすすめします。
中西:
そうだね、同感だ。
上司に営業のやり方を質問しても
「とりあえずお客さんに会えば、誰かは契約になるから!」
「とにかく提案書を配って!誰でも良いから」
といった返答しかもらえない
新人の営業は多いと思うんだ。
それなのに「なんで契約が取れないんだ!」
なんて理不尽なことを言われたら、
「営業が辛い…」としか思えなくなる。
そんな状況から抜け出して、
営業で結果を出したいと考えている人を
「助け舟」でサポートさせてほしい。
4-1.「真似る」ことで営業のスキルを伸ばすことができる
梅尾さん:
営業の勉強を頑張っている人はたくさんいると思うんですが、
効率よく学ぶ方法はあるんでしょうか?
中西:
勉強の仕方は色々あるけど、1番の近道は「真似る」だね。
例えば、上司や先輩が営業に
同行してもらえたとしよう。
お客さんと上司や先輩の
やり取りを観察しておく。
そして、契約を頂いた時の話し方、トーンや間なんかを真似るんだ。
やりとりの細部まで記録するために、
営業に行く時はボイスレコーダーの
持参をおすすめする。
記録した音声を聴き直して、
完璧に真似できるように
何度も練習しよう。
効率的に学ぶなら
ただ録音を聞くだけじゃなく、
文字起こしをするといい。
何度も聞いて文字起こしすると、
上司や先輩の癖が移って
自然と言葉が出てくるようになる。
- 「お客さんと何を喋っているのか」
- 「ここでどんな商品説明をしているのか」
- 「何でこんなことを言ったんだろう?」
なんかを分析しながら真似てみてほしい。
でも、上司が営業に同行してくれなかったり、
お客さんから契約を頂く場面に居合わせられない
という人もいるよね?
助け舟では、契約を頂いた時の音声を
塾生の皆に共有しているんだ。
実際に飛び込み営業をした時の音声だから、
お客さんとのリアルなやり取りを知ることができる。
その音声を使って文字起こしをして、
分からないところは勉強会のときに
質問すると良いよ(^_^)
4-2.塾生に向けて失敗談にアドバイス!
中西:
梅尾さんはこれまでどんな失敗を経験してきたかを
教えてくれる?
塾生の皆が同じ失敗をしないように
参考にさせてほしいんだ。
梅尾さん:
そうですね、これまでいくつも失敗しました。
例えば、お客さんから
「葬儀会館の使用料わかる?」
と、ご質問を頂いた事があるんです。
葬儀会館の費用は規模などで
変動します。
そこで、「一概には言えません」
と答えました。
そしたらお客さんに
「分かるだけでいいから教えて欲しい」
と言われたんです。
でも、デタラメな額はお伝えできないので、
「後で調べてからお答えします」
と返答しました。
後日「この額です」とお伝えしたんですが、
その時にはお客さんの方で解決していたらしく、
契約を頂くチャンスも逃してしまいました。
あの時のお客さんにどう答えたら正解だったのか、
今でも考えてしまいます。
中西:
梅尾さんの対応は間違ってはいないと思うよ。
デタラメな額を伝えていたら
信用問題に関わる。
何よりお客さんに迷惑が
かかるかも知れないからね。
もしできることがあったとしたら、
その場で葬儀会館に電話して聞く。
さらに、お客さんが抱える
他の疑問をすべて聞いて、
ヒアリングもする。
お客さんの疑問をすべて聞いて、
優先順位をつけて答える。
加えて「ご家族の意見は?」
とお聞きしてアポイントを
再度貰えれば完璧。
それでも梅尾さんは
酷い状況から大変な努力をして
ここまで来れたんだから、
本当に凄いよ。
梅尾さん:
ありがとうございます。これがゴールではないので、
さらに勉強して伸ばしていきます。
まずは、助け舟で共有している
音声の文字起こしをして、
全て真似するのを目標にします。
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
上司や先輩が営業の指導をしてくれず、
何をすれば良いのか分からないと
悩んでいる人もいると思います。
営業で結果が出せないと、
経済的にも不安になるし、
仕事だって楽しくないですよね。
そんな辛い状況を改善したい、
営業を楽しいと思えるようになりたい
とお考えであれば、
いつでもお気軽にご相談ください。