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【リフォーム営業がきつい】新人が月収150万を達成した営業を楽しむ秘訣15選

この記事でわかること


営業塾 助け舟の中西です!
今回も記事に目を通して頂き、
ありがとうございます(^-^)

私ごとですが、
営業塾を運営するかたわら、
現役で飛び込みリフォーム営業
やらせて頂いています。



今日は、
新人営業のかけ蔵くんの

ご相談にお答えさせて頂きますね!

僕のとこの営業スタイルは
飛込みの指摘営業です。


とにかく、
アポが全然取れません。

売上も良くて月1件で、
きつい状況です。
指摘営業の限界も感じる毎日で辛いです。

「とりあえず件数やればアポ取れるでしょ!」

という会社の空気にも、
押しつぶされそうです。

う〜む・・・


指摘営業は確かに限界がくるよね。


精神的に追い詰められて、
君の心が先に限界を迎えてしまう。

とはいえ、
解決策は無数にあるぞ。


例えば、新人営業の三瀬さん。


彼は前の会社でゴリゴリの指摘営業をやっていた。


君と同じで、
心が壊れる寸前だった時に
僕のところにきてくれたんだ。

結果的に、


基本に忠実な営業を学んで
月収190万円まで跳ね上がったんだ。

※2024年10月現在

・・・
・・・


僕の手取りの10倍です。
泣いちゃう。

泣かなくていい!!


今の君は、
やり方を知らないだけ。

新人営業でも初月から売れる具体的な秘策も
併せて解説するから、

一緒に学んでいこう(^-^)

目次[非表示]

  1. 第1章 リフォーム営業がきつい理由とは?
  2. 第2章 リフォーム営業がきつい状況を乗り越えるコツ10選
  3. 第3章 リフォーム営業が楽しくて仕方ない理由(ナマの声です。言わせてません)
  4. 第4章 リフォーム営業をされている皆様への重大発表!!
  5. 第5章 【リフォーム営業がきつい】各章のまとめ


第1章 リフォーム営業がきつい理由とは?

最初に、
多くのリフォーム営業が


「リフォーム営業がきつい理由」
として挙げる5つを解説していくよ!

リフォーム営業がきついと感じる人が
日本中に沢山いるんだ。


共感できる部分がきっとあるから、
安心材料として知っておいてね(^-^)

リフォーム営業がきつい理由①
売れない

リフォーム営業がきつい理由1つ目は、
「売れない」こと。

まんまじゃないですか!


売れてさえいれば

絶対にキツくないですもん。

確かに、売れてしまえば
営業としての多くの悩みが消え去るよね。


ただ、
「売れない」という状態が辛い
最大の理由は別にあるんだよ。

それが、
解決への道筋が見えていないこと。


例えるなら、
終わりのない真っ暗なトンネルの中にいる感じ

この辛い状況が
いつ終わるかも分からない。
出口が存在するのかも知らない。

ほぼ100%の
売れない営業の皆様は
この状態なんだよ。

だからこそ、
きつい。

実際には、

売れない状態から抜け出すための
具体的な方法ステップが手元にあれば

辛さは大幅に和らぐよ。

それに、

きつい状態を抜け出すための答えは、
この世界に存在するんだ。

今現在、
営業がきつい状態で
出口が見えていない方がもしいたら、

営業の基本を
徹底解説したガイドブックに
目を通してみてね(^-^)

リフォーム営業がきつい理由②
飛び込み営業を強制される

リフォーム営業がきつい理由2つ目は、
「飛び込み営業を強制される」こと。

これは、
リフォーム会社によりけりなんだけれど、

多くの場合、
強制的に飛び込み営業をやらされる。

ただ、
「やらされる」という

捉え方をする営業もいれば、

「飛び込み営業やりたい!」
と本心で楽しむ営業も存在するんだ。

この記事を読んで下さる皆様は
きっと、前者が大半だと思う。


この解決策は、
個人宅の飛び込み営業を楽しむ工夫
徹底的にやり尽くすこと。

飛び込み営業で売れる方法を

上司や会社から教えて頂けたら良いんだけど、


現実は、
教えてくれる会社は少ない。

僕なりの飛び込み営業を楽しむコツを
まとめたから、

ぜひ読んでみてね(^-^)

リフォーム営業がきつい理由③
土日に休めない

リフォーム営業がきつい理由3つ目は、
「土日に休めない」こと。

正直な話、
これは諦めて頂いた方がいい。笑


僕も現役でリフォームの飛び込み営業を
やらせて頂いていて思うのは、


土日の方が明らかにお客さんの在宅率が高い。


ということ。

リフォーム営業として

売れたいと願うなら尚更、
土日に休むのは凄くもったいないんだ。

ただ、
ご家族の生活スケジュールや
子供たちとの時間を考えた時に

「どうしても土日に休みたい!」
と考えるのも自然だと思う。

そんな時は、


リフォーム以外の

取扱商材の営業会社に転職するのも
一つの手だよ。

その中でも、
土日に休みが取りやすい会社を選んでね。

というのも、


一度でも、
お客さんに喜ばれながら

売れる方法を身に付けてしまえば、


どんな取扱商材でも

売れ続けることができる。

売れる営業は

ヘッドハンティングされるのが
当たり前の時代だからこそ、


売れる営業の転職のハードルは
高くない
からね(^-^)

リフォーム営業がきつい理由④
残業が多い

リフォーム営業がきつい理由4つ目は、
「残業が多い」こと。

残業の長さは、
一番に営業マンの

時間の使い方に影響されるよ。

確かに、
経営者にもよるし、
現場との打合せが入って

残業が続くこともある。

けれど、

「残業が多い」と感じていて、
それを最大限に減らしたいと思うなら





自分の時間の
使い方に無駄がないか?


業務が進まない原因を
放置していないか?


残業を減らす為に
上司や取引先に
協力をお願いできないか?


先にこんな解決策を
探してみて欲しいんだ。

上司さんの意向や業務の仕組みによって

残業が長引いているなら、


社内営業をすることで

解決できることもあるからね(^-^)

社内営業とは、
上司や先輩と良い人間関係を作っておいて、
自分の意見を通していただけるように

下準備をすることだよ。

例えば、
上司や先輩に受け入れていただけるような言葉選び
自分の要望を伝えてみるんだ。


残業を減らしたいなら、
こんな相談の仕方もありだよ!




「この事務処理ですが


毎日コツコツやる方法も
好きなのですが

毎週金曜日に
まとめて仕上げて

18時までに
提出する流れを

作らせて頂いても
よろしいでしょうか?


出来るだけ
飛び込み営業の時間を

長く確保したいと思っています。


いかがでしょうか?」


こんな風に会社のやり方にダメ出しをせず、
メリットを伝えながら相談するだけでも

OKがでる可能性は高くなるよ。

伝え方次第で
残業を減らすことは可能だから、
ぜひ試してみてね!


リフォーム営業がきつい理由⑤
ノルマが厳しすぎる

リフォーム営業がきつい理由5つ目は、
「ノルマが厳しすぎる」こと。


リフォーム営業をしていると、

最もきついと感じるのが「ノルマ」の存在。


特に、実力以上の数字を求められる環境では、

そのプレッシャーに押しつぶされそうになるよね。


さらに厄介なのが、
教育体制が整っていないまま
ノルマだけが先行するケース。


上司や会社からの具体的な指導や

フォローがないのに、
「売れ!」と言われ続けると、

不安と焦りが募るばかり。


「何をすればいいかわからない」
「頑張っているのに結果が出ない」


こうした状況が続けば、

「やってらんない」と心が折れてしまうのも

無理はないよね。


結果、新人営業マンが

辞めてしまう悪循環が生まれてしまうんだ。


こんな厳しい状況を変えるためには、

ノルマの設定だけでなく、
それを達成するためのサポート体制が欠かせない。


「数字を押し付ける」のではなく、

「数字を達成させる環境」を作ることが大切。


例えば、上司がしっかりと新人に寄り添い、

具体的なアドバイスをすること。


また、成果を出すための
研修や教育プログラムが整っていることが
ポイントになる。

第2章 リフォーム営業がきつい状況を乗り越えるコツ10選


リフォーム営業って、楽しい瞬間もあれば
正直「きつい」と感じる場面も多いよね。

日本中のリフォーム営業マンが同じような悩みを
抱えている
と思うと、少し安心できるかも!

そんな「きつい状況」を乗り越えるために
今日はリフォーム営業を乗り越えるためのコツ10選を解説していくね!


リフォーム営業がきつい状況を乗り越えるコツ10


①「営業の定義を知る」こと。
②「自分の営業の定義を書き出す」こと。
③「ヒアリングの精度を磨きまくる」こと。
④「トップ営業の現場音声を聴いて真似する」こと。
⑤「相談相手を作る」こと。
⑥「お客さんと人間関係を作る”雑談”を身に付ける」こと。
⑦「”大事にしたい人=お客さん”を理解する」こと。
⑧「自分が選ばれる理由をリスト化する」こと。
⑨「親兄弟・友人にできない営業はすぐにやめる」こと。
⑩「営業を楽しむために今できることを探す」こと。


きついリフォーム営業を乗り越えるコツ①
営業の定義を知る

乗り越えるコツ1つ目は、
「営業の定義を知る」こと。

営業をしていて「きつい」と感じる瞬間、

誰にでもあるよね。


でも、その原因はもしかしたら、

営業の定義を誤解しているからかもしれない。

でも、こんな風に

考えている人はいないかな?


「とにかく物を売ればいい」
「上司に怒られないために数字を作らなきゃ」

もしこれが営業の定義になってしまっていたら、
きつく感じるのは当然だよね。

営業の定義を見直してみよう


まずは、自分が考える

「営業の定義」を紙に書き出してみて。


そして、その内容が

本当にお客様のためになっているか

もう一度確認してみよう。

正しい営業の定義を持てば、
自分が何のために
営業をしているのかが明確になる。

その瞬間、営業の仕事が
少しずつ楽しくなっていくんだよ! 

まずはここから始めてみてね!


きついリフォーム営業を乗り越えるコツ②
自分の「営業とは?」の定義を書き出す

乗り越えるコツ2つ目は、
「自分の営業の定義を書き出す」こと。

営業って、ただ「売る」

だけの仕事じゃないよね。


でも、もし今営業がきついと感じているなら、

自分が営業をどう位置づけているのかを
一度確認してみると良いかもしれないよ。

営業がきつい理由を見直そう


もし、営業の定義が
こんな風になっていない?





・上司に怒られないためにやるもの
・自分の商品やサービスをとにかく売るだけの仕事


これだと、

営業がきついと感じるのは当然だよね。


だって、本当に大切な「人」

置き去りにしてしまっているんだから。

人・物・金の順番を意識してみて


営業を楽しく、

やりがいのある仕事にするためには、
人 → 物 → 金の順番を大切にすることが大事。

まずは目の前のお客様を一番に大切にする。


お客様のことをしっかり理解した後で、

自分の商品やサービスを提案する。


そして、その結果として初めて

「お金」が動くんだ。

この順番を守るだけで、
営業の辛さが少しずつ和らいでいくよ!


まずはお客様の気持ちに寄り添うことを意識してみてね

きついリフォーム営業を乗り越えるコツ③
ヒアリングの精度を磨きまくる

乗り越えるコツ3つ目は、
「ヒアリングの精度を磨きまくる」こと。

営業でお客様に選んでもらうために一番大事なこと
それはヒアリングの精度を磨くことなんだ。

ヒアリングってただ質問するだけじゃない。


お客様の価値観や大切にしていること、

好きなこと嫌いなことを理解するためのもの。


これがしっかりできる営業マンは、

お客様から信頼されやすいんだよね。

質問リストを作ってみよう


ヒアリングの精度を上げるための第一歩は、

「質問リスト」を作ること。


トップ営業マンたちは、

少なくとも50〜100個、

多い人だと300以上の質問リスト

持っているんだって。

「そんなにたくさん質問を考えるの?」
と思うかもしれないけど、
その質問リストがあることで、
どんなお客様に対しても
スムーズに会話が進むんだ。


質問の幅が広がれば広がるほど、
より深いヒアリングができるようになる。

ヒアリングの力で信頼を勝ち取ろう


お客様の話をじっくり聞くことで、
「この人は自分のことを本当に理解してくれる」

と感じてもらえるようになる。


その結果、信頼が生まれ、

「お願いしたい」と思ってもらえるんだ。

ヒアリングの精度を磨くために、
まずは自分の質問リストを作ることから始めてみてね!


きついリフォーム営業を乗り越えるコツ④
トップ営業の現場音声を聴いて真似する

乗り越えるコツ4つ目は、
「トップ営業の現場音声を聴いて真似する」こと。

「どうやったらもっとお客様に響くトークができるんだろう?」
営業をしていると、こんな風に悩むことってあるよね。

実は、売れる営業マンのトークを学ぶ近道は、

音声を聞いて真似することなんだ。


助け舟のホームページで公開されている

トップ営業の音声は、そのための宝の山だよ!

音声を聞くだけじゃ足りない


音声を聞けば、売れる営業マンがどんな言葉を選び
どんなトークでお客様を理解しようとしているのかがわかる。

でも、聞いただけで

現場でそのまま真似できるかというと、それは違うんだよね。


大切なのは、音声の中で

「どこを真似するか」を自分で選ぶこと。

トークを現場で活かす方法


まずは、音声を聞いて
「ここが良いな」
と思う部分を文字に書き出してみて。


そのメモを現場に持って行って、
実際に使ってみるんだ。


何度も繰り返すことで、
自分の営業トークとして定着していくよ。

売れる営業トークを身につけるためには、
トップ営業の音声を聞いて

真似することから始めてみて!

 
きっと、自分の営業スタイルが

どんどん進化していく


きついリフォーム営業を乗り越えるコツ⑤
相談相手を作る

乗り越えるコツ5つ目は、
「相談相手を作る」こと。

目的は、
営業手法で迷わないために。

営業の仕事をしていると、

正直「どうしたらいいんだろう」と迷う場面ってあるよね。


そんな時、一番心強いのは

相談できる相手が近くにいること。

相談できる相手を持つことの大切さ


会社の中で、同僚や先輩、上司の中に

相談相手が一人でもいると、気持ちがずいぶん楽になる。


「こんなことで

困っているんだけど……」


と気軽に話せる相手がいるだけで、
営業の悩みを

乗り越えるスピードが全然違うんだ。

でも、現実的には

「会社の中ではなかなか

相談できる相手がいない
そんな環境の人も多いよね。

自分の外に相談相手を探してみよう


会社の中で見つからないなら、

外に目を向けてみて


本当に困ったときに

適切なアドバイスをくれる人が近くにいるだけで、
営業のプレッシャーがぐっと軽減されるはず。

もし「誰を頼ればいいかわからない」という場合は、

ぜひ助け舟の無料相談を活用してみて!

相談相手を見つけることで、
あなたの営業がもっと
前向きで楽しいものになるよ


きついリフォーム営業を乗り越えるコツ⑥
お客さんと人間関係を作る”雑談”を身に付ける

乗り越えるコツ6つ目は、
「お客さんと人間関係を作る”雑談”を身に付ける」こと。

営業の現場で

雑談なんて時間の無駄じゃない?」と思っていない?


実は、雑談には大きな意味があるんだよ。

雑談の目的とは?
雑談はただ楽しい話をするだけじゃない。


お客様が話したいことを

質問によって引き出すことが目的なんだ。


このプロセスを通じて、

お客様が安心して相談できる相手

として信頼されるようになる。

営業において、信頼はすべての土台。


雑談を通じて人間関係を

築くことができれば、

商談もスムーズに進むようになるよ。

雑談の効果を最大化しよう
お客様がどんなことを話したいのか、

何に興味があるのか。


それを探るために、まずは質問をしてみて。
例えば、趣味や最近の出来事について

聞いてみるだけで、会話の扉が開くことがある。

お客様に「この人になら何でも話せる」

と思ってもらえるようになるのが、
雑談の最大の力なんだよ!

雑談は営業の武器のひとつ。
詳しいテクニックは、この記事にまとめてあるから、ぜひ参考にしてみてね

きついリフォーム営業を乗り越えるコツ⑦
「大事にしたい人=お客さん」を理解する

乗り越えるコツ7つ目は、
「”大事にしたい人=お客さん”を理解する」こと。

営業をしていると、「お客様をどう捉えるか」

で結果が大きく変わるんだ。


トップ営業と呼ばれる人たちは、

みんな共通して、お客様を大事にしたい人として見ている。

お客様は「売上を上げるための道具」じゃない


時々、「売上を作るためには、

お客様を数字として捉えればいい」

と考える人がいる。


でも、それでは信頼も絆も生まれない。
トップ営業の皆さんは、
お客様を「大事にしたい人」として見ているんだ。

「目の前のお客様が何に困っているのか?」
「どんな不満不安を抱えているのか?」


これを丁寧に聞き出して、

その解消をお手伝いすることを役割としているんだよね。

自分の「お客様を見る視点」を確認しよう


今、あなたはお客様をどんな視点で見ている?


もし少しでも

「売上を作るための手段」として

見ている部分があるなら、
一度その考えを見直してみよう。

お客様を本当に大事にする覚悟を持って
接することができれば、
きっと信頼を得て、
あなた自身も営業として成長できるよ!


きついリフォーム営業を乗り越えるコツ⑧
自分が選ばれる理由をリスト化する

営業をしていると、

競合他社や他の営業マンと比べられる場面って多いよね。


「どうして自分を選んでくれるんだろう?」
そう考えると、少し不安になることもあるかもしれない。

でも、大丈夫!


お客様に自信を持ってアピールするためには、

まず自分が選ばれる理由を明確にすることが大切なんだ。

選ばれる理由を箇条書きにしてみよう


競合優位性を見つけるには、

自分の強みを箇条書きにするのがおすすめ!


たとえば、
こんな感じで書き出してみてね:

こうしたリストがあると、
自分の強みをさらに深掘りできるよ。

競合に勝つ営業は、お客様に安心を届ける


お客様が自分を選んでくれる理由を明確にすると、

自然と自信を持って提案できるようになる。


「この人なら任せて安心」

と思ってもらえる営業になることが、

成功の秘訣なんだ。

自分が選ばれる理由を書き出して、
お客様に喜ばれる営業スタイルを作り上げていこう!


きついリフォーム営業を乗り越えるコツ⑨
親兄弟・友人にできない営業はすぐにやめる

営業をしていて、

「これ、本当に自分がやりたいことなのかな?」

と迷ったことはない?


特に、親しい友人や家族に勧められないような

営業をしていると、心がどんどん疲れていくよね。

強引な営業は、あなたを追い詰める


上司から「もっと強引に売り込め」

という指示が降りてくること、よくあるよね。


でも、それを無理に続けていると、
現場に行くのが怖くなったり、
人に会うのが嫌になったり
してしまう。


そんな状況では、営業としての

パフォーマンスも下がるし、自分自身も疲弊するばかり。


だからこそ、自分が「これだけはやりたくない」
と思うことは絶対にやらないと決めることが大切なんだ。


自分との約束を守ろう


「どんなに上司に指示されても、

やりたくない営業はやらない」


こうやって自分と約束をすることで、

無理なプレッシャーから解放されるよ。

でも、その代わりに、

自分が納得できる営業スタイルを

模索することも大事。


お客様に誠実に向き合い、

信頼を築くことで、自然と結果はついてくるんだ。

無理をせず、自分が心から
納得できる営業を選んでみて!

お客さんに喜んでいただけて選んでいただく
営業の基本の流れはこちらに掲載しています。

まだダウンロードしてない方は
ぜひダウンロードください

きついリフォーム営業を乗り越えるコツ⑩
営業を楽しむために今できることを探す

営業がきついと感じる時、

仕事の時間がまるで地獄みたいに思えること、あるよね。


でも、そんな状況に耐えるだけじゃなくて、

営業を楽しむための工夫を見つけることができれば、
少しずつ気持ちが変わっていくんだ。

環境を変えるのは難しいけど、自分は変えられる


「上司が優しくなる」

「会社のノルマが緩くなる」

「お客様が急に契約してくれる」
こんな奇跡は、正直言ってほぼ起こらないよね。

だからこそ、自分自身ができることに目を向けてみて。

例えば



・営業の基礎や
基本を学ぶために
ネットで情報を集める、
本を読む


・大切なお客様に
お礼状を書いて
感謝の気持ちを伝える


・季節の挨拶を送るなど、
心を込めた
コミュニケーションを工夫する


楽しむための方法は自分次第!


営業を楽しむための方法は、

人それぞれ違うよね。


でも、どんな小さなことでも

「今、自分ができる楽しむための工夫」

を探してみることが大切。

全てを環境のせいにするのをやめて、

自分の中でできることを見つけるだけで、
営業が少しずつ楽しくなってくるよ。

まずは一つ、楽しむための工夫を試してみてね!
小さな一歩が、あなたの営業ライフを大きく変えるはず


第3章 リフォーム営業が楽しくて仕方ない理由(ナマの声です。言わせてません)

最後に、
リフォーム営業を楽しんでいる

人たちの声を紹介させて頂きます。

​​​​

僕はこの写真のように、
埼玉県で毎週営業同行をさせて頂いています。

一緒に営業しているラパンリフォームさんの
お二人に率直な本音を聴かせて頂きました。

一人目:
元ベテラン職人から

リフォーム営業に転身した中山さん


二人目:
新人リフォーム営業の小泉さん

です。

「リフォーム営業はきつい」

このイメージを
持っている人は少なくないよね。


その最大の理由として挙げられるのが、
無理な飛び込み営業や押し売り

「今日もまた断られるのかな」
「押し売りみたいに見られたら嫌だな」


こんな感情が頭をよぎると、

一歩を踏み出すのが怖くなるよね。


断られたり、冷たい態度を取られるたびに、

心がどんどん疲れていく感覚。


でも、実はそれだけじゃない。

本当にきついのは、
解決の道筋が見えないこと。

まるで出口のない
迷路の中を
さまよっているような状況。

そんな状態が続けば、

誰だって「きつい」と感じるよね。


だからこそ、適切な指導と環境が

整っている会社で働くことが重要なんだ。


明確な道筋を示してくれる会社なら、

同じ営業でも全く違う体験になるんだよ。


リフォーム営業が「きつくない」と感じるポイント

明確なステップがある安心感


営業が「きつい」と感じる最大の理由は、

次に何をすればいいかわからないこと。


一方で、「これをやれば結果が出る」

明確な手順が示されている環境では、

不安がぐっと軽減される。


例えば、あるリフォーム会社の成功事例。

と語る営業マンは、
未経験から始めても
驚くほど早く結果を出している。

営業活動を進めるうえで迷いがないこと。

これが「きつい」と感じさせない

一番のポイントなんだ。


さらに、仲間や上司が

常にサポートしてくれる環境だと、
どんなに困難な仕事でも

乗り越えられる自信が生まれる。


だから、リフォーム営業の「きつさ」を
感じさせない環境を選ぶこと
が成功への鍵なんだよね。


リフォーム営業の楽しさを感じる瞬間は?

お客様からの感謝の言葉


リフォーム営業をしていて、

一番嬉しい瞬間って何だろう?


それは間違いなく、

お客様からの「ありがとう」という一言だよね。


工事が終わった後、

「頼んで良かった」「またお願いしたい」と言われると、
これまでの苦労が一気に報われる気がする


さらに、街中で偶然お客様に声をかけられて、
「中山さん、あの時はありがとう」

と言われたら、もう感動もの。


営業の楽しさは、
数字や契約だけじゃない。

お客様との
つながりを実感することで、
「この仕事をしていて良かった」
と心から思える瞬間があるんだ。


きつさを軽減するための会社選びのポイント

チームワークとサポートがある環境


リフォーム営業がきついと感じる

大きな理由の一つは、孤独さ。


一人で全てを抱え込んでしまう状況では、

どんな仕事も辛くなるよね。


だからこそ、チームで支え合える
会社を選ぶことが大事。



「困った時にはすぐ相談できる」

「先輩や上司がしっかりフォローしてくれる」
こんな環境が整っていると、

営業活動の辛さは大きく和らぐんだ。


実際、あるリフォーム会社では

こんな声があった。


「先輩も上司も優しくて、
困った時は必ず
手を差し伸べてくれます」


こうした環境では、
どんなにハードな営業活動でも乗り越えられる。


だから、会社選びの際には、

サポート体制チームワーク

重視することをお勧めするよ。


リフォーム営業で成功するための条件

ステップに沿った行動計画と数字で見る成果


営業で成功するためには、何よりも行動計画が重要。
「次に何をするか」が明確であれば、

迷いなく前に進むことができるからね。


例えば、あるリフォーム会社では、
チラシ集客を中心にした
明確な戦略が取られていた。


1年目の問い合わせ件数は
164件、売上6200万円


そこから、2年目には
問い合わせが316件、売上8700万円


3年目には618件の問い合わせと
1億7000万円の売上を達成した。



このように、

数字で成果を確認できる環境では、
営業マンも「自分の努力が結果につながっている」

と実感できる。


リフォーム営業で成功したいなら、

明確な行動計画と、それを支える仕組み

整っている会社を選ぶことが鍵になるんだ。


「きつさ」を「楽しさ」に変える方法

お客様との信頼関係を築く



リフォーム営業の「きつさ」を

楽しさに変える一番の方法は、

お客様との信頼関係を築くこと。


「またお願いね」

「何かあったら中山さんに頼むよ」


こんな言葉をかけられる営業マンは、

お客様の信頼を得ている証拠。



信頼を得るためには、

ただ売るだけじゃなく、

お客様の話をしっかり聞いて、
本当に必要な提案をすることが大事。


さらに、アフターフォローをしっかりすることで、
「この人に頼んで良かった」

と思ってもらえるようになる。


信頼関係を築ければ、

営業の辛さも次第に薄れていくよ。


成功するために重要な心構え

感謝の気持ちを忘れない


最後に、営業マンとして

成功するために大切な心構えを一つ。


それは「感謝の気持ちを忘れないこと」


リフォーム営業は、お客様あっての仕事。


どんなに辛いことがあっても、

お客様が自分を選んでくれたことに

感謝する気持ちを持てば、
自然と仕事へのモチベーションが上がるんだ。


また、感謝の気持ちを持つことで、

仲間や上司との関係も良好になる。


「ありがとう」を口癖にすることで、

自分の周りの環境も少しずつ変わっていくよ。

リフォーム営業の「きつさ」は、確かにある。


でも、その辛さを軽減し、

楽しさに変える方法もたくさんあるんだ。


無理な営業を求めない会社、

明確な行動計画がある会社、
そして支え合える仲間がいる会社。


そんな環境で働くことで、

営業としての充実感を味わうことができる


あなたもぜひ、自分に合った環境を選んで、
この仕事の素晴らしさを実感してほしい。
今日から一歩踏み出してみよう! 


第4章 リフォーム営業をされている皆様への重大発表!!

最後に少しだけ、
お時間をいただけたら幸いです。

現在、
年収1600万円を目指す
リフォーム営業の皆様を
募集させていただいております。

僕と現場で一緒に営業をする機会もございます。

ぜひ、この機会に求人詳細に
目を通してやってくださいませ!

求人詳細は、 こちらからどうぞ!


第5章 【リフォーム営業がきつい】各章のまとめ


最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今回はこちらの内容を
ご紹介させていただきました。

◎ リフォーム営業を楽しみながら売れる秘策5選
◎ リフォーム営業できつい状況を乗り越えるコツ10選
◎ リフォーム営業で年収1600万を目指す重大発表


お客さんに喜んでいただけて選んでいただく
営業の基本の流れはこちらに掲載しています。

まだダウンロードしてない方は
ぜひダウンロードください

中西 龍一

中西 龍一

助け舟株式会社 代表取締役 営業塾助け舟主宰、現在塾生150名、 リフォームの飛び込み営業で4年で4億円の売上を達成。 過去に太陽光販売の個人営業で中四国地方の契約件数No1の実績を持つ。 現場第一の現場主義の営業コンサルタント。 現場で通じる営業トーク&チラシ作成、エリアマーケティングの指導を得意とし、現在までに3000人以上に営業ノウハウを指導。 営業塾では生命保険営業の塾生から、COT、MDRT、東海1位、東北5位、名古屋1位、千葉1位、山形1位、県内TOP10を20名輩出し、 国内生保のチーム成績でグランプリ獲得したマネージャーさんも輩出。 リフォーム会社のコンサルティングではチラシ集客、エリアマーケティング、紹介営業により年間の問い合わせ349件獲得。各社平均売上2倍以上になっている。 リフォーム営業の方々もチラシ集客と商談力の強化により、平均売上2倍を達成中 自身も今現在、週2日リフォーム営業同行の現場に出ていて契約率81%

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