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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。

今回は、保険業界で全国1位を達成した
Oさんの成功事例をご紹介します。

Oさんは、もともと金融機関で
優秀な成績を収めていました。

しかし、転職後は営業スタイルの違いから
成果が上がらない日々が続いていました。

成績が思うように伸びず、プライベートにも
影響が出るほど悩んでいたそうです。

そんな中、「誰かに教えてもらいたい」という
強い思いから、助け舟に入塾を決意してくれました。

結果的に、

• 保険業界で全国1位
• 契約率8割
• 1週間で契約20件

このような成果を出してくれました。

ね？大丈夫だったでしょ？(^-^)

早速Oさんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね！

第1章　助け舟に入塾後の実績・成果

中西：
よろしくお願いします。

年収1.5倍になったそうで
良かったです！

あと、10月全国1位
おめでとうございます！

Oさん：
ありがとうございます。

中西：
結果的に、去年2021年の
1月から12月までの12ヶ月と、
2022年1月から10月。

今月も稼働して数字は
上がってるんですけど、
キリ良いところで1月から
10月までの月平均を比べると

• アポが31件から27件
• 契約は10.2件から1.3倍の13.3件
• 売上は290万円から1.3倍の395万円
• 紹介は9件から1.2倍の10.6件

先月の10月は

• アポイントが60件
• 契約が49件
• 売上が1554万円
• 紹介が23件

で、全国では一番になったと。

Oさん：
個人保険の件数で一番でしたね。

中西：
おめでとうございます！

Oさん：
ありがとうございます。

中西：
アポイントの平均は下がってるんですよね。
けど、月平均契約件数が上がってる。

アポイントっていうのは
同じ人も入ってる。

Oさん：
そうですね。

セールスプロセスの中で
最初にお会いしてヒアリングして、
クロージングで2～3回はあってる。

中西：
そうですよね。

なので、もうここから商談です！
提案です！というところからしたら
契約率は8割ぐらいでしょ？

Oさん：
今そのぐらいですね。

中西：
去年は7割ぐらいですよね。

Oさん：
そうですね。

中西：
おめでとうございます！

Oさん：
ありがとうございます！

第2章　売れる前の苦痛の時代を語る

Oさん：
結構いろいろあったんですけど。

社長表彰を目指しまして、
去年いけたんです。

でも、そこからやる気が
なくなりまして。

4月5月とダラダラ
しちゃいました。

中西：
数字に出ております（苦笑）

Oさん：
数字に凄く出てまして。

5月6月もダラダラして、
7月頑張って。

8月沖縄でバカンスして。

どうしようかなって思って、
ヤバい、去年の半分くらいしか
数字が進捗してないって思って。

9月にちょっとヤバいと思って。

色んなきっかけがあったんですけど、
簡単に言うと、ちょっと上を目指したいなと。

去年の自分を超えたいなと思いまして、
周りに「一週間で20人お客さん作る」と、
契約してきますと。

お預かりしますと、色んな人に宣言しまして。
喝を自分に入れました。

周りに言った以上は、恥ずかしいので
やらないと駄目だというところで。

10月にホントに必死こいて
朝5時に起きて、

夜12時に帰ってくる

っていう生活をずっとやって。

1日3時間睡眠を7日間やったら
20人のお客様からご契約を
お預かりすることができたので。

10月頭がその20件のご契約ができて、
そこから毎週のように10件とか。

その頃は、10人預かるのが普通だなって
感覚になりました。

今は日本一を目指したいなと思って
活動しております。

以上です。
ダラダラしすぎました。

中西：
でも、ダラダラしてるのに
契約売上が1.3倍なので。

Oさん：
目標を見失ってましたね、色々。

中西：
ずっとやってたらしんどいですもんね。

Oさん：
結局、MDRTに入って社長表彰いきたいな
っていうのも終わって。

次は何を目指したら良いのかって思った時に、
また同じことの繰り返しかなって思ってる部分が
ありまして。

僕は上を目指すのが好きだったので。

人がやったことがないことをやりたいなと思って、
20人っていう個人の目標をたて立てたんですけど。

そこから自分の世界観が変わったかなって思います。

2-1.営業塾に入った理由

中西：
良かったです。
Oさんもう3年目じゃないですか。

どうして最初、助け舟の中西に
聞いてみようってなったんでしたっけ？

Oさん：
僕は元々前職、金融機関で働いてまして、
前職の成績は結構良かったんですね。

全国でトップになったこともあったんですが、
転職した時に全然うまくかなくて。

やり方が全然違うなって感じたんですね。
営業のやり方が。

きっかけは、自分の状況が非常に
良くないのが続いてまして。

数字もプライベートも
うまく行ってない状況で。

誰かにちゃんと教えてもらいたい、
というのがきっかけです。

中西：
外資系じゃないですか？

外資系だとすごい人っていっぱいる。
コンサルタントって。

しかも、現役でめちゃくちゃ凄い人がいる。

何でリフォーム出身の僕に
聞こうと思ったんです？

Oさん：
正直言うと、
先生も凄い苦労されてると聞きましたし。

1回トップまで行ったけど、落ちたりしたと。
人生の過程っていうのが、自分と似てるなって。
共感できる部分があって。

僕はYou Tubeを見て衝撃を受けまして。

セールスプロセスであったり、
ヒアリングの重要性というのを
お話されてて。

以前の職場では、プレゼンだけだった。
あんまりヒアリングをしてなかったので。

いかに自分のプレゼン能力を磨くか
っていうことが大事だったんですけど。

今の保険営業においては
プレゼンよりヒアリングのほうが
圧倒的に大事だなって。

今だったら分かるんですけど、
当時は意味が分からなかった。

「何でこんなにちゃんとした
プレゼンしてるのに
決まらないんだろう…」

とかって、悩みがあった中で
You Tubeの動画見て、
ちゃんと段階があります。

認知してもらって、
お客さんのことを理解して、
ヒアリングする。

そういう仕組なんだって、
You Tube見て衝撃を受けて。

（先生の）人当たりも良くて
You Tubeで本当に親身になって
色んな人の相談に受け答えしてて。

成果も出されてるって事を聞いて、
すがる思いで電話しました。

今回勉強になったのは、
あるきっかけがありまして。

結論から言うと、ハッタリかますことが
すごく重要だなと思った。

出来ないことでも言ってみるというか、
とりあえず、20人お客さん作るとか。

周りに公言すると自分にプレッシャーが
かかるので。

言いふらしたほうが良いなと
最近思ってます。

自分の目標は周りに。

結局周りにできなかった時に、

「あいつダサいな」
「口だけだな」

って思われるの嫌なので。

すごい努力をするっていう過程が、
この1ヶ月はあったので。

本当にそれは勉強になった。

でも、それは僕が半年間
サボっていたお陰なんで、
サボって良かったなって
捉えてます。

中西：
Oさんはある程度結果出て、
MDRTにも入って、
調子が上がってきて。

なんで営業塾にいてくれるんです？

だって、違うこと学ぼうと思ったら
いける。

Oさん：
それは先生が好きだから。

中西：
分かりました。
ありがとうございます。

Oさん：
正直なところ、
本当にそれだけで。

親身になって相談に
乗ってくれますし。

僕が1年目凄い苦労した時に、
先生がずっと諦めずに
寄り添っていただいたし。

仕事以外のプライベートも
凄い考えていただいたので。

これが人の心を
掴むってことなんだなって。

結局保険屋さんって、
保険以外のことでどれだけ
ちゃんとフォローできるか。

1つ1つの礼儀っていうのが
すごく大事になってくると思う。

僕が結局何を提案するとかよりも、

「1つ1つのレスポンスが丁寧」

って言われたんですよ。

1つ1つ言葉遣いにしても。

そこが良かったから
契約したよって言われて。

僕はそこじゃないと思ってたんで。

人間として当たり前のことや
1つ1つの礼儀だったり。

ちゃんとお返事するとか
敬語を使うっていう所が
大事なんじゃないかなって。

中西：
本当それですよね。
それできてない人多いですよね。

Oさん：
多いですね。

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第3章　営業塾で学んだこと

中西：
入塾して3年目ですよね。

営業塾に入って良かったことを
3つ挙げるとしたら何があります？

Oさん：
まず先生に出会えたこと。

何よりも一番ですね、そこが。

2番目はヒアリング能力が身についたこと。

3番目は、最近営業塾の勉強会に
出させていただいたことです。

皆さんLINEでお話ししたことに
共感していただいて。

あと、意見言ってくださったりとか
してもらって。

あれ、もの凄く嬉しかったですね。

人を巻き込むっていうのもあれですけど、
チームで勝つぞ！って事は非常に
モチベーションが上がりますね。

本当、久々に参加させてもらったけど、
良かったなって。

その3つですね。

中西：
環境や集団、同じ方向を向いた人達、
仲間ですよね。

Oさん：
皆さん前向で、本当にエネルギーがあるので、
僕も、言ったことはちゃんとやらないと
いけないなって。

自分に良いプレッシャーが掛かりました。

中西：
流石です。

Oさんのように、
転職後になかなか結果が出せず
悩んでいる方は少なくないはず。

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第4章　営業で悩む人へのメッセージ 

中西：
営業塾にはこういう人が入ったら良いよとか、
こういう人は相談してみたら良いよって
あります？

Oさん：
やる気がある人ですね。

僕は本当に、最近やる気というか
気合と根性だけで仕事できると
思ってるんで。

中西：
超体育会系じゃないですか。

Oさん：
超体育会系なんですけど。

でも思ったのが、気合があったら
事前準備めっちゃする。

ヒアリングを1ミリも気を抜かないし、
プレゼンも絶対に失敗したくないから
準備して全精力をそこに注ぐ。

これ、多分気合だと思うんです。

中西：
「気合+動機」じゃないですかね。

何のためにやるか、
何を目的にするか。

Oさん：
確かに僕は多分、3年の経験を経て
気合があるのと3年間の経験が
活きてたのはあるかもしれません。

ただ、やる気があるけど
やり方がわからない。
不器用とかの人。

そういう人の方が、
小手先で成績上げてる人より
伸びるんじゃないかと思うんです。

中西：
ほんとそれです。

営業向いてないって、
1回言われた人ぐらいの方が良い。

「ただ売れ！」
「ただ提案しろ」
「ただ行動しろ」

で、売れてしまう人っている。

そういう人よりも、本当はもっと
お客さんと仲良くなりたい。

嫌われるような事をしたくないと
ちゃんと思ってる人が良いですよね。

Oさん：
良いですね。
そこまで真剣に考えられてる人。

覚悟があるというか。

そこに対してどれだけ強い想いが
あるか。

多分それで将来が
決まるんじゃないかなって。

極端ですけどそう思います。

中西：
事前準備から変わりますからね。

Oさん：
でも、僕がそれだけ結構強い想いで
転職したけど、1回心折れてるんで。

でも、その時に営業塾さんがいてくれて
サポートしてくれると思いますよ、
っていうのは絶対にそうだと思います。

中西：
頑張ります！

Oさん：
間違いないです。
先生は日本一なんで大丈夫です。

中西：
まだ分からないですけどね。
何をもって日本一にするか。

だって、僕はもう
皆の結果以外ないと思ってるんで。

だって、良いように見せるだとか、
文章だとか、行玄とかで出来るとは
思うんですけど。

それはみんな上手いじゃないですか。
プロですもん。

けど、

「本当に数字が上がった」
「給料上がったよ」

っていう結果でしか勝負できないと
思ってます。

そこでしか勝負したくないんで、僕は。

Oさん：
数字大事ですからね。

中西：
いくら前すごかったとか、
昔すごかったていう。

営業時代にいましたけど、
そういうお父さん達。

僕が今それぐらいの年齢に
なってきて思うのは、
あんなにはなりたくない。

結果しか誰も信じないし、
僕も信じないし。

営業マンであれば営業なんだから、
数字が判断基準は当たり前だと
思うんで。

僕もOさんに日本一って
言ってもらえるように
結果出さなきゃいけない。

Oさん：
大丈夫です！
絶対日本一になるんで、先生は。

中西：
どこで見るかですよね。

Oさん：
でも、満足度で言っても。

僕はコンサルはそんなに
受けたことはないですけど。

セミナーとかそういうのは
結構受けたことあるんですけど、
ダントツで1番良いです。

中西：
何が違うんですか？
僕セミナーとかしないんですよ？

Oさん：
2～3回会ったりとか、
コンサルに近いようなことを
受けたことありますけど。

やっぱりその人のことを
本当に思ってやってるかどうか。

それってやっぱり伝わって
来るじゃないですか。

3回目か2回目で分かるんです。

お金取りたいんだな…。
契約したいんだな…。

そっちの思考回路しか
伝わってこないんですけど。

先生はもう、僕が離婚するときも、
1日平気で7回ぐらい電話してきてますし。

絶対そうじゃないだろうと思って。
本当に時間割いてもらってるんで。

親身になってくれるところですよね。
やっぱりそこは凄い、本当に。

中西：
ということで、本日はOさん、
ありがとうございました。

Oさん：
ありがとうございました。

第5章　無料相談案内

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

今回は、Oさんの体験談を
ご紹介しました。

前職で成績優秀なOさんでしたが、
転職後はなかなか思う通りにいかず
心が折れそうになっていました。

しかし、その辛い状況を乗り越えて、
全国1位という成果を達成しました。

今、過去のOさんと同じように

「なかなか結果が出ない」
「何をしてもうまくいかない」

と悩んでいる方がいれば、
一人で抱え込まずにぜひご相談ください。