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【修正S9,978万!】契約ゼロ&60万円の損失から大逆転!営業塾で修正S3.7倍を達成できた理由|助け舟 営業塾生インタビュー


「塾生さんの実績一覧はこちら>」

  • 修正Sが2,686万から9,978万で3.7倍
  • 契約数が10件から22件で2.2倍
  • お客さんと良好な関係を築いた

こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。


今回は、修正S9,978万を達成した

山田さんの体験談をご紹介します。


山田さんは、営業がうまくいかず、
契約がまったく取れない状況でした。


そこで、ある営業コンサルに
60万円を支払い指導を受けたのです。


しかし、まともなアドバイスは

得られませんでした。


「このままではダメだ…」


と強く感じ、助け舟に入塾を
決意してくださったのです。


結果的に、


  • 修正S:2,686万から9,978万で3.7倍
  • 契約数:10件から22件で2.2倍
  • お客さんと良好な関係を築けた


このような成果を出してくれました。


ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)


早速山田さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!



第1章 助け舟に入塾後の実績・成果


中西:
じゃあよろしくお願いします。


一同:
よろしくお願いします。


中西:
山田さんの11ヶ月経っての結果が、
入塾前と入塾後で


契約数:10件から22件で2.2倍
修正S:2,686万から9,978万で3.7倍


おめでとうございます!
以上です(笑)


ウソウソ、
なんかある?


山田さん:
日々のご指導していただいて
ありがとうございます。


中西:
1年経ってみて、何か変化あった?


山田さん:

入塾してすぐの時は、
新人みたいな感じでした。


その後で新しく入ってこられた方が

頑張ってらっしゃる様子を拝見して

「私ももっと頑張らなきゃな」


っていう思いが、
グループラインから感じられてます。


それが本当に元気もらってます。


中西:
逆に山田さんから元気もらってる人も
多いと思うよ。


中西:
そんな風に言ってもらえて嬉しいです。


中西:
山田さん、早いじゃん。
おめでとうって人に言うのも早い。


なんかあった時に「大丈夫?」
っていうのも山田さん早いじゃん。


山田さん:
そんな風に言ってもらえて
感激です。


中西:
なんで?


山田さん:
見てくれてるんだなぁ

と思って。


中西:
当たり前だよ(笑)


山田さん:
すいません、
大変失礼なことを(笑)


安藤さん:
山田さんのPDCAを見て
メモしてるっていう方も
いらっしゃいますよ。


山田さん:
そうなんですか!?
字が下手すぎて心苦しいです。


中西:
ギャルっぽいよね(笑)

でも良かったじゃん。


第2章 売れる前の苦痛の時代を語る


山田さんが入塾前に抱えていた悩み

  • 3ヶ月間契約ゼロの状態が続いていた

  • 契約を取るための明確な方法が分からず、
    焦りばかりが募っていた

  • 60万円を支払い営業セミナーを受講したが
    まともな指導を受けられなかった


中西:
この1年で
心に残ってるようなことってある?


山田さん:
気にかけや感謝の言葉とかが、
入塾する前と全然違うようになりました。


中西:
どうして?


山田さん:
私は本当に

至らない営業だったんです。


お客さんに時間をいただくこととか、
職場にお邪魔させてもらうことが、
当たり前のような人間だったんですよ。


営業塾で学ばせてもらって、
本当に間違ってたことに気がつけたので、
本当に良かったです。


中西:
俺が一番良かったのは、
数字が上がったことかな。


山田さん:
ありがとうございます。
入塾した時が底辺だったので。


中西:
0件だもんね。


山田さん:
はい。


3ヶ月くらい
ちょっとしんどかったので…。



中西:
60万円の営業コンサルで、
〇〇セミナーに行ったんだよね?


ここで契約書書いてくださいでしょ?


山田さん:
書きました。


中西:
で、そのアドバイスが


「契約もらうことを諦めましょう」


山田さん:
そうですね。


極端なお話ですけど、
最終的にはそうでしたね。


中西:
その結果、ゼロ?


山田さん:
はい。


中西:
〇〇株式会社だったっけ?


どう思うそれについて? 
安藤さんと田尻さんは。


安藤さん:
諦めるのは仕事をするなっていう事に
なっちゃうのかなって思いますね。


中西:
安藤さんも


「こんにちは〇〇です」


っていう人にね。


安藤さん:
身なりを綺麗にすれば売れるって
教えられたんです。


中西:
借金いくらしたんだっけ?


安藤さん:
私は50万借金したんです。


中西:
スーツとカバンにね。


安藤さん:
そうですよ。


それで1円も売れないっていう。
「どうなってんだこれは!」って。


山田さん:
私もそうですね、
金額がすごい高かったですね。


中西:
よく俺んとこ来たよね。


五十嵐君もだったよ。
新規営業を学びに行ったのに、


「新規営業ってどうやるんですか?」


「 ガンガン行けばいいから!」


これで50万円。


凄いね、みんな。


誤解しないでほしいのは、
俺は「来てください」って
1回も言ったことないです。


山田さん:
そうですね、本当に。


見放されるかと思って
ドキドキしてました。


中西:
「そこで学んでるんですね?
じゃあそこで学んでください」


っていうスタンスなんで。


あと、今色々大変じゃん、
コロナウイルスの影響で。


飲食店にしたって
店舗持ってるとこ大変じゃん。


だから色々言うよね、
テレワークとか。


今は家で営業できるとか
色々言うじゃん。


 俺一切しない。


なんでしないかって言うと、
決めてることがある。


どうしようって迷った時は
新規集客に行かない。


今まで来てくれた相談者さんたちの方に
目を向けようって決めてるんだよ。


広告宣伝費1円もかけたことない。


なんでか知らないけど、
それが好きって言って
いっぱい来てくれる。


山田さんも新規だってやるより、
今こそ今まで出会った人たちのために
動いたほうが結果的に売上が上がる。


俺はそう思うし、実際そうだから。


2-1.スタッフとの思い出


中西:
安藤とのやり取りで、


「この思い出がよかった」


みたいなのあります?


山田さん:
安藤さんから、
不意にお電話いただけるんです。


そのタイミングが凄い。


結構私が落ち込んでたりする
タイミングだったんですよね。


だから出れない時もあったんです。


安藤さんから電話だって思って
1人でニヤニヤしてました。


お電話した時も、
安藤さんの言葉1つ1つに

重みがあるので


「こういう風な話し方をするんだな」


って思うだけでも
すごく勉強させていただいてます。


安藤さん:
ありがとうございます。


中西:
月曜日と火曜日は

俺ら全部の業務止めてるの。


営業塾にいてくれる

127人全員に電話してる。


山田さん:
あ、そうなんですね。


中西:
そうだよ。
そっちの方が良くない?


山田さん:
忙しい中どうやって
時間作ってらっしゃるのか
気になってたんで。


そうされてたんですね。


中西:
月曜日と火曜日は
相談者さんに突然電話する日。


山田さん:
いつもありがとうございます、
私たちのために…。


中西:
俺も安藤も田尻も、
売れないってのは嫌だもん。


ここに来る意味ないじゃん。


 それとも、山田さん


「なんとかコースです。
じゃあこのテキスト。
はい、終わり」


その方がいい?


山田さん:
それ困りますね(笑)


中西:

  • どれだけコミュニケーションを取れるか
  • どれだけ悩み・不安を理解できるか
  • どれだけ打開策・改善策を提示できるか
  • どれが1番確率が高いかを話す


そうしなきゃ伝わらないよね。


もしそれが嘘だっていうんだったら、
本見てみんな売れてるんだよって話。


それは現実的に難しいから、
 俺らは逆を行っている。


新規だ広告だってやるんじゃなしに、
月火はフルで皆と話す時間を作ってる。


それによって、売上は減った(笑)


山田さん:
そうなんですね…。


中西:
だって、新規営業しないんだもん。


新しく相談に来る人の数は
明らかに減ってる。


でも、今いる人を大事にできなくて
先は無いって思ってる。


俺「助け舟株式会社」って付ける時に、
凄い勇気がいったんだよ。


言われたもん。
俺がすごいなって思ってる人に。


「君凄い名前だね」


その時は「あぁ~~」って思った。


「やりすぎたかな?」


「目立つかな?」


って、でも、
その名前にしちゃったから。


じゃ、その良くわからない
舟だとしましょう。


「自分さえ売れればいい」


「とにかく金だ」


「お客さんは金だ」


「自分さえよければどうでもいい」


って人がいっぱい来たら
グループは崩壊するよ。


安藤さん:
そうですね。


中西:
俺も安藤も田尻も
「あぁ~」ってなる。


それは嫌だから、
今いる人達を大事にする
っていう方針でやってる。


だから安藤から
電話があるんだと思う。


…やだ?(笑)


山田さん:
とんでもないです!


安藤さん:
良かったです。


そこで嫌だって言われたら
どうしようかと思いました(笑)


山田さん:
そんな人いないですよ(笑)


中西:
俺らはそれが
俺らの仕事だと思ってる。


他は知らないし否定もしない。


ちゃんとやってる人もいるし、
凄いなって思う人もいる。


俺だって
お金出して勉強してるもん。


でも、しょうがないじゃん。


社名で『助け舟株式会社』って
付けたから。


これが〇〇セールスだったら
違うかもしれない。


でも、名前これ付けたしなって、
いつもあるから。


1回法務局とか行って
登録しに行った時、


「助け舟株式会社さ~ん」


って呼ばれて、


「すげぇ名前つける人いるな…俺か!」


その時、皆が見るんだよ、俺を。


やりすぎたかなと思ったけど、
今はそれで良かったと思う。


なぜなら、判断に迷わないから。


俺の話はどうでもいいや。


田尻とのやりとりで、
思い出に残ってることや
良かったなって思うことある?


山田さん:
田尻さんには、
いつも気にかけの言葉を
かけていただいてます。


中西:
優しいからね、この人。


山田さん:
そういう風に私も、
お客様にやっていきたいなと思ってます。


田尻さんからのLINEとかで
本当に心配していただいて。


それを参考に
私もお客様にさせていただきました。


田尻さん:
ありがとうございます。


いつもさらにさらに
元気を頂いているので。


ありがとうございます。


山田さん:
ありがとうございます、
いつも。


中西:
この子がよく言ってたのが、


「〇〇さんにこういう風なこと
伝えてあげたほうが良いですかね?」


言ってくるんだよ、
逐一ね。


「うん、してあげて」


って言うことが多かったね。


よく言うんだよ


「山田さんこういう状況で
こうでこうでこうなんです。


中西さん、私なんて言ったら
良いですか?」


って、本当に真面目。


山田さん:
いつも元気を貰ってました。


中西:
良かったです。


2-2.1年振り返ってみて


中西:
1年振り返ってみて、
何が良かった?


山田さん:
お客様に


「ありがとう」


って言ってもらえることって
こんなに嬉しいんだって思いました。


中西:
言われたことなかったの?


だって最初の頃の山田さんって


「売ることしか考えてないな、

この人…」


みたいな感じだったよね。


駅で電話したの覚えてる。


「山田さん、それ違いません?」


「それして、

お客さんどう思うんです?」


俺、電車乗らなきゃいけないのに
しょうがないな、みたいな感じで(笑)


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第3章 営業塾で学んだこと



営業塾で山田さんが学んだこと

  • 1日の営業活動を振り返り、
    改善点を見つける習慣が身についた

  • グループLINEで他の塾生に刺激を受け、
    自分の営業にも活かせるようになった

  • 手紙やはがきを活用することで、
    お客さんとの関係が築きやすくなった

入塾後の山田さんの変化

  • 営業が「売り込む仕事」ではなく、
    「相手の課題を解決する仕事」になった

  • 営業塾の仲間との交流ができて
    孤独感がなくなった

  • 子どもから「ママとお仕事したい」と言われて
    自分の仕事に誇りが持てるようになった

中西:
さっき何の話ししてたの?
俺がいないとき。


田尻さん:
「(営業塾で学んだことで)
何が良かったですか?」

「トップ3なんですか?」


って言う話をしてました。

中西:
何がよかったですか?


山田さん:
1番はPDCAが

すごく良かったです。


中西:
嫌だったよね、最初ね。


山田さん:
嫌ではなかったです(笑)


嫌ではなかったんですけど、
問がうまく立てられず
悩んでました。


中西:
今は?


山田さん:
ずっと書き続けてたんで、
頭の中で考える癖がつきました。


中西:

めっちゃ楽じゃない?



山田さん:
はい、楽です。


それまでは何も考えてなかったと
反省しました。


中西:
正しく答えを導き出せる
考えが身についた感じ?


山田さん:
はい。


中西:
皆間違えるんだよね。


考えるとは、
自分が自分に適切な問いを立てること。


それなのに、とりあえず思いに耽る
みたいな感じになってるじゃん。


それは悩むって言うんですよ、
っていうみたいなね。


でも、それができるようになって
良かったね。


3-1.グループLINE


中西:
それじゃ、
良かったこと2位は?


山田さん:
2位はグループラインです。


私、入塾前はオフィスの中で


「山田さんが1番お客さんの
フォローしてる」


ってみんな言ってくれてたんです。


だからそんなつもりに
なってたんですね。


それが皆さんのPDCAを見てたり、
指導していただく中で
全然だなって思って…。


中西:
なんで?


山田さん:
レベルが違うというか…。


グループLINEで皆さんが
日々やってらっしゃることを見るのが
すごく刺激になって良かったです。


あと、私が発した言葉に
皆さんが反応してくださったり。


皆さんが成功事例が出たときは、
一緒に喜んだりとか。


そういうのが
すごく良かったです。


中西:
良かったです。


山田さん:
楽しいですね。


中西:
なんで?


山田さん::
孤独じゃないですか、

営業って。


オフィスにチームがいても、
私は外にいることが多いんで、
そんなに喋るわけでもない。


だから外にいる時も、
誰かがグループLINEに

投稿されてるのを見て


「一緒に頑張ってる仲間がいるな」


って思えました。


中西:
良かったね。


3-2.ツール


中西:
それじゃ3番目は?


山田さん:
3番目はツールですね。


中西:
ツール?はがき送った?
この前のコロナの。


山田さん:
ハガキ送りました。


中西:
どうだった?反応。
「ありがとう」って来た?


山田さん:
何件かはいただきました。


中西:
良かったね。


最初、

めっちゃ落ち込んでたもんね。


反応がないって。


山田さん:
はい、でも、反応自体は
そんなに増えてる訳ではないんです。


だけど、そのハガキを見て
用件を連絡して下さったりとか
するようになったんです。


すごい良かったと思います。


中西:
なんで「ハガキ書こう」

って言うかというと、
要らないことを考えなくて済むじゃん。


目の前のハガキと筆に集中する。


手を動かすから
余計なことを考えなくて済むし、
不安も減るじゃん。


貰った相手のことを想像してたら


「次こういう話してみようかな」


とか出てくるじゃん。


だから送ろうって言ってる。
送ったらやっぱり反応もあるしさ。


そんな感じかな。


3-3.スタッフが想うこと


中西:
他に何かある?
田尻さん、安藤さん。


山田さんも


「私これ喋りたいです」


みたいなのはある?


聞くよ、相談でもいいよ?


田尻さん:
単純にシンプルにすごく嬉しくて。


1番最初、入塾された直後から
ちょっと悩んでらっしゃる時に、
電話を何回もやってた時期がありました。


その時から質問の内容も、
入塾直後と違うじゃないですか。


最初って


「問診しないといけないんですか?」


って質問があったりとか、
そういう時期もあった記憶があるんです。


中西:
お客さんに


「ヒアリングってしないと
ダメなんですか?」


当たり前だろ!

何考えてるの(笑)


田尻さん:
それくらいの時期もあった。


中西:
一歩外出てみて。


売れてる人たちは皆やってるよ。
当たり前にね。


なんか安藤さんある?


安藤さん:
本当に山田さんと出会って、
ここまで距離が短くなって。


何でも話せて
励まし合いながら頑張った。


頑張る仲間として成功されたのは
本当に嬉しく思ってます。


山田さん:
ありがとうございます。


山田さんのように、
お客さんとの関係がうまく作れず、
契約や売上ゼロの月が続いている。

営業について学びたかったのに、
他の営業塾でまともな指導が
受けられなかった…。

同じような悩みで苦しんでいるなら
営業の基本を身に着けることで、
状況を変えることができます!

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第4章 営業で悩む人へのメッセージ 

中西:

最後に、こういう人が営業塾に来たら?
っていうのはある?


山田さん:
行き先がないと言って、
行動に移せてない方とかですかね。


私も数字が出ないって言って
数字が出るような行動を

してなかったので。


行き先がなくて困ってる人とか、
人・物・金の順番が間違ってる方とか。


中西:
頭では分かるんだけどさ、
実際に営業現場でやろうと思うと
なかなか出てこないよね。


ただ明確に「これをするんだ」
ってあれば違うのにね。


問題点を明確にし、
改善点を明確にする。


そのための1歩を出すために
何を、いつまでに、どうするか。


これをハッキリしない限り、
俺は進まないと思ってる。


山田さん:
はい。


中西:

結果的に1年後に
契約数2倍、修正S3.7倍。


そうなると思ってた?


山田さん:
あの時は死んでたんで(笑)


このまま死ぬんじゃないかと
思ってました。


ほんと底辺だったんで、
営業人生の中で。


中西:
どうなった?


今は会社に居づらいとかない?
大丈夫?


山田さん:
大丈夫です。


中西:
良かったじゃん。


山田さん:
はい、本当にありがとうございます。


中西:
俺が一番本当に良かったな

って思うのは、


「ママとお仕事したい」


って娘さんが言ってくれたんでしょ?
それが1番良いよね。


田尻さん:
うわー素敵ですね。


山田さん:
子供のこととかも中西先生には
教えてもらったりしたんで。


今も子供と一緒に

やったりしてます。


中西:
良かったね、
それが1番良いよ。


数字は、ぶっちゃけた話
上げようと思えば上げられるんだ、
短期間で。本気出せばね。


だけど「ママと一緒に仕事したい」は
なかなかだよね。


だから本当に良かったね。


山田さん:
はい、ありがとうございます。


中西:
いえいえ。
頑張ったのは山田さんです。


おめでとうございました。


山田さん:
ありがとうございます。


中西:
じゃあ引き続きお願いします。
では、お疲れさまでした。


山田さん:
はい、お疲れ様でした。
ありがとうございました。


ありがとうございます。


第5章 無料相談案内

最後までお読みいただき
ありがとうございます。


今回は山田さんの体験談を
ご紹介しました。


入塾前の山田さんは、
売ることばかりを優先して
お客さんを蔑ろにしていました。


当然、良い関係を築くことができず、
契約が取れない日々が続きます。


なんとかして現状を変えようと、
他の営業コンサルを受けていました。


しかし、60万円を支払ったにも関わらず、
まともな指導を受けられなかったのです。


山田さんが営業塾 助け舟に入塾したのは、
そのようなタイミングでした。


営業塾で営業の基本を学び、
LINEグループやツールを活用することで


修正S:2,686万から9,978万で3.7倍
契約数:10件から22件で2.2倍


さらに、お客さんに「ありがとう」を
言われる営業に成長したのです。


あなたも、今の辛い現状から
抜け出したいと思いませんか?


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結果は大きく変わります!


ぜひ、一度無料相談をご利用ください。


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全力でサポートさせていただきます(^_^)


中西 龍一

中西 龍一

助け舟株式会社 代表取締役 営業塾助け舟主宰、現在塾生150名、 リフォームの飛び込み営業で4年で4億円の売上を達成。 過去に太陽光販売の個人営業で中四国地方の契約件数No1の実績を持つ。 現場第一の現場主義の営業コンサルタント。 現場で通じる営業トーク&チラシ作成、エリアマーケティングの指導を得意とし、現在までに3000人以上に営業ノウハウを指導。 営業塾では生命保険営業の塾生から、COT、MDRT、東海1位、東北5位、名古屋1位、千葉1位、山形1位、県内TOP10を20名輩出し、 国内生保のチーム成績でグランプリ獲得したマネージャーさんも輩出。 リフォーム会社のコンサルティングではチラシ集客、エリアマーケティング、紹介営業により年間の問い合わせ349件獲得。各社平均売上2倍以上になっている。 リフォーム営業の方々もチラシ集客と商談力の強化により、平均売上2倍を達成中 自身も今現在、週2日リフォーム営業同行の現場に出ていて契約率81%

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