飛び込み営業のコツを飛び込み営業の断り方から見出す
こんにちは
今日は家族3人で
お花見に行けて
気分転換できた
飛び込み営業のコツ&営業トークをお伝えする
口下手営業の中西です。
飛び込み営業でファーストコンタクトを突破しても
今日の飛び込み営業のコツ
「ファーストコンタクト後」を
ファーストコンタクトで
ドアも締まらず、お客様が
足を止めてくれた場合、僕がしている事を
前回のファーストコンタクト2で
お客様が「クスッ」てなってくれても
実は、その後が続かない場合も
多々ありました (涙)
お客様
「あ~ごめんね~ウチはイイヤ」
中西
「……そうですかぁ」
お客様も
一度「No」と言えると、また「No」と
言いやすい気がします。
僕は
「すぐに次に行こうスタイル」だったのですが
さすが激戦区です。
一難去ってまた一難
ファーストコンタクトを突破しても
10人中8人は断りが入ります。
うーん (-_-)
何か良い方法はないかな? (-_-)
うーん (-_-)
それまで、一軒につき効率良く営業する為
長くて5分以内に、日にち調整の為の
電話番号&住所をもらわないと
いけないと教えられ
(無理矢理は無しです。意味無いので)
決められた営業トーク以外は
喋らない方針でした。
うーん (-_-)
上司
「お客様は何って断るの?そこを良く考えて」
中西
「はい」
……高いって、皆言うよなぁ
かといって、ウチは安いとか言えないし……
悩みながら、営業を続けても結果は
同じでした。
お客様の断り方に答えが隠されているかも
ある日、なぜか
ポロっと
最初に
中西
「高いというお声が多かったのですが~~~~」
と言ってみた所
お客様
「そうなのよぉー、実は前に聞いた時に、
高くてねぇ。
それから主人がいらないって……」
中西
!!!!!!!!
……これ、たぶん本音だ……
次のお客様も
「そうねぇ」
…………
んなるほどー(°∀°)
全員という訳にはいかないですが
否定される確率が減る事を発見しました。
それから、会社で決められていた
これ以外は、喋るな営業トークを無視し始めて
守、破、離の
破に勝手に、進んでみました。
守と破の間をかなり
行ったり来たりしましたが…… 涙
そのくらいから飛び込み営業が少しづつ
楽しくなってきたのを思い出します。
一人悩み、一人辛い思いをしている営業マンの方へ
お客様の
断りに答えが、隠されているかもです。
悩んでいる営業マンの方が
ほんの少しでも、
落ち込む事が無くなりますように
今日の飛び込み営業のコツは
お客様の断りを、先に伝え
返答を「No」から「Yes」へ
です。