
【売上14万から1166万に!】もう営業をやめよう…から売上79倍!挨拶しかできなかった庄田さんが大逆転できたキッカケは?|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、売上の月平均を
79倍にまで伸ばした庄田さんの
体験談をご紹介します。
庄田さんは、生命保険や
投資信託の営業をしていました。
しかし、周りに相談できる人がおらず、
何から手をつければいいのか
全く分からない状態でした。
お客さんとまともに会話できず
営業を続ける自信をすっかり
失っていたのです。
そんな時、庄田さんが出会ったのが、
営業塾 助け舟でした。
結果的に、
- 売上:14.6万円から1166万円で79倍
- アポ数:1.4件から6件で4.2倍
- 契約数:1.2件から4件で3.3倍
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速庄田さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 売れる前の苦痛の時代を語る
庄田さんが入塾前に抱えていた悩み
- 営業の基本がわからない
- お客さんとの会話が苦手
- 拒否されているという思い込み
- 成果が出ず心が折れそうだった
中西:
じゃあ庄田さん、
よろしくお願いします。
庄田さん:
よろしくお願いします。
中西:
庄田さんは、生命保険の営業をしたり、
投資信託の営業をしたりしてるんだよね。
何点か教えてもらっていいですか?
庄田さんって最初、
「もう営業やめようかな」
と思ってたわけじゃないですか。
何に困ってたんですか?
具体的に言うと。
庄田さん:
周りに教えてくれる人がいなくて、
営業はなにをするべきなのか
全然分かってなかったんです。
基本が分からないってことに
つまづいてました。
中西:
もう何がなんやら、
訳分からんって感じ?
庄田さん:
はい…。
中西:
それは困るわな。
日々どんな活動をしていたの?
庄田さん:
とりあえずお客さんとこに挨拶に回ったり、
名刺を配ったりはしてたんです。
だけど、もともと話するのが
上手じゃなくて…。
何も言われてないけど、
お客様から拒否されてるような
イメージが勝手についてて。
中西:
「お世話になります。
庄田です、帰ります」
みたいな感じ?
庄田さん:
そんな感じです。
中西:
本当に?
庄田さん:
せっかく出てきてくれても
うまく話を繋げられないんです。
チラシとか「渡していきなさい」
って言われたものを渡して帰るみたいな。
お客さんも
「ん? 何しに来たの?」
みたいな感じで、
キョトンとされることが
多かったです。
中西:
もうわけわかんないし、
教えてくれる人もいない。
数字のことは言われるし、
怒られるし、もうどうしよう…。
「これ私、できないわ」
ってなってたじゃないですか?
みんなそうなんだよ。
入ってしょっぱな、
「もうできません…」
って泣いてたじゃん。
「どうしようか…」
ってなったじゃん。
あの状況から俺は、
庄田さんを知ってるからさ。
本当に頑張ったよね。
庄田さん:
本当に、ここに来れたから頑張れた
という感じです。
中西:
現場で一生懸命試したり、
お客さんと
「喋るぞ!」
って一生懸命やったのは
庄田さんだから
「私頑張った!」
で良いんだよ。
第2章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
では、結果発表させていただきます。
入塾前と入塾後の月平均を比較すると
- アポ数:1.4件から6件で4.2倍
- 契約数:1.2件から4件で3.3倍
- 売上:14.6万円から1166万円で79倍
凄いよね!笑えるよね。
おめでとうございます!
庄田さん:
ありがとうございます。
中西:
入塾後、アポイント4.2倍、
契約3.3倍、売上79倍になったのは
何でだと思う?
庄田さん:
最初に中西先生に、
「会った人に感謝を伝えなさい」
って言われたことがあって。
会った人に感謝を伝えるってことを
しただけなんですけど…。
その時から
「あ、お客さんは怖くないんだ」
と思い始めたのが
きっかけかなと思います。
中西:
感謝を伝えなさいって、
具体的に何て言ってた?
庄田さん:
「出てきてくれて
ありがとうございます」
とか、お礼をするだけで、
お客さんが微笑んでくれたんですね。
その顔を見たら
「もう少し何か
お話できそうだな」
って思えたんです。
そこからいろんなツールを使って、
お話を少しずつ深めていくことが
できました。
中西:
ハガキとか?
庄田さん:
はい。
中西:
とりあえず「行け」
って言われるから
とりあえず行ってみた。
でも、お客さんが無表情で、
頭真っ白な状態。
それが、
「出てきてくれて
ありがとうございます」
だとか、気にかける言葉を
伝えたんだね。
そしたら相手が
「あぁ、いやいや、
こちらこそ…」
みたいになって、
そこから
「あれ、私、喋れるかも」
ってなっていったってこと?
庄田さん:
自分の中の変な“殻”というか
“膜”みたいなのが少しずつ
剥げていくような感じ。
ちょっとずつ前向きになれたかな?
っていう感じです。
中西:
ちょっとずつ前向きで
売上79倍にはならんよ(笑)
2-1.売上79倍UPのキッカケ
中西:
これさ、例えば2021年の1月は
2660万になってるじゃん。
これはなぜ? 何がきっかけだった?
どんなお客さんだったの?
庄田さん:
入塾する前から
何回かお会いしてた方ですね。
お孫さんの話とかで
膨らますことが多かったんです。
いろんな話をしていくうちに
仲良くなりました。
そのお客さんが悩みというか、
お孫さんにあげたいっていう希望を
教えてくれたんです。
それで一気に1月でバババッと
ご契約ができた、という感じです。
中西:
良かったよ。
だって庄田さんは
喋るたびに泣いてたのに、
今泣いてないもん。
1番思い出に残ってる
お客さんってどんな人?
庄田さん:
担当替えの挨拶のときに、
「庄田さんほど、
いろんな話を聞いてくれたり
お話できる相手はいなかった」
「今のまま変わらないでほしい」
って言われたのが
1番嬉しかったです。
中西:
良かったね。
こんなにできるようになると思った?
庄田さん:
思ってなかったです。
お客さんと喋れるとは思ってなかったです。
中西:
お客さんと喋れると思ってなかった!?
庄田さん:
はい。
中西:
最初相手が仮面を
つけてるような感じなんでしょ。
何考えてんかわかんないし
「もしかしたらもう私、
嫌われてるんじゃないか…」
とか思ってたんでしょ?
で、喋るのも怖いし。
もうとりあえず会ったらOK
みたいな感じでしょ?
しんどいわな、
お客さんに会うのが怖いんだから。
庄田さん:
はい。
中西:
そうか…良かったとしか言いようがないわ。
あの庄田さんが、
お客さんといっぱいお孫さんの話もできて、
「あなたずっと担当でいてほしい」
って言われて、
気づいたら2000万以上
あげるようになって。
本当良かったね。すごいよ。
第3章 営業塾で学んだこと
営業塾で庄田さんが学んだこと
- 感謝を伝える大切さ
- 具体的なツールの活用方法
- 雑談をする意味を理解できた
- LINEグループでモチベーションUP
- 限定サイトでノウハウを習得
入塾後の庄田さんの変化
- 契約件数が増加した
- お客さんとの関係が向上
- エリア内での認知度がUP
- 営業に対する姿勢が変わった
中西:
営業塾の中で、これかなって思うの
3つ挙げるとしたら?
庄田さん:
1つ目はLINEグループに入れたことです。
他の方の1日の行動とかを見て、
「こんなにも頑張ってる方が
他にもいるんだから
私も頑張らないと」
って刺激されてます。
あと、いろんな悩みを
持ってる方がいて、
「私もそんなこと思ったことある」
っていう共感もあったので、
すごく刺激になりました。
中西:
今までって、教えてくれる人もいないから
結構孤独な感じ?
庄田さん:
そうですね。
分からないもの同士、
2人でやってたんです。
だけど、解決策が見つからなくて
ずっと止まってたような感じです。
中西:
もう悩んだら悩みっぱなしってこと?
庄田さん:
はい。
中西:
しんどいね、それは。
庄田さん:
はい。
中西:
じゃあ2つ目は?
庄田さん:
限定サイトを見れたことです。
雑談が私できなかったんですけど、
いろんな例がたくさんあって、
「こういう時にこう話せばいいんだ」
ってのが明確に示されてた。
私もその通り喋ったら、
お客さんも何かしら話してくれるように
なったんです。
すごくためになりました。
中西:
あれは売れてる人たちがうまくいった方法を、
そのまま残してるから。
雑談ネタとか。
あれをとりあえず
どれかやってみるかで、
(お客さんと)話できるよね?
どれかは合うじゃん?
庄田さん:
はい、どれかは合いました。
中西:
そこから深堀り?
庄田さん:
はい。
深堀りの方法も書いてあって、
「これ言ったからこれ言ってみよう」
ってやってみたんです。
そしたら、相手から話題が飛んできたりして、
すごく話しやすかったです。
中西:
良かったね。
お客さんのとこ行くのが怖い人は
何を喋ればいいかわからない。
雑談の定義すら教わってない。
「雑談とは、相手の“喋りたいこと”を
質問によって引き出すこと」
それすら分からない。
雑談って適当な天気の話じゃないんだよ。
だれが聞きたいんだそれっていうね。
庄田さん:
私も最初はそう思ってました。
中西:
天気の話はもう暇つぶしだよね。
それだと相手の価値観があまり分からない。
相手が喋りたい、
嬉しい話ができた方がいいよね。
やり方を間違えなければ
教えてもらえるよね
他には?挙げるとしたら。
庄田さん:
ツールです。
中西:
へぇ…問診とかしてた?
庄田さん:
問診はあまり得意じゃなかったんですけど、
少しはしてました。
中西:
少しって言いながら、
してないとこんな数上がんない。
良かったね。
お客さんと喋るのが怖い
って言ってたのにね。
お客さんの理想・希望
不安・悩みまで
聞けるようになった
ってことでしょ。
本当に頑張ったね。
庄田さん:
本当にありがとうございます。
中西:
庄田さんが最初によく泣いてて
「私できません…」
って言ってたじゃん。
「できません!?」
って感じじゃん、俺も(笑)
だったらまずは
「出てきてくれてありがとう」
とか、何でもいいから
「こっちがプラスの感情になれたよ、
あなたのおかげで、だからありがとう。
それだったらできる?」
って、それに
「やってみます!」
の結果がこれだろ?
ほんまに良かったわ。
庄田さん:
本当に良かったです。
3-1.入塾後で1番の思い出は?
中西:
営業塾に入って、
1番思い出に残ってることは?
庄田さん:
勉強会である方が質問されてて、
中西先生が真剣に話されてたのが
すごい印象に残ってます。
初めて勉強会参加した時に、
少し怒られてびっくりした
印象があります。
中西:
平気で言うもんね
庄田さん:
「こんなに一生懸命
教えてくれる方がいるんだな」
っていうことにすごい驚きました。
中西:
その人が独身ならまだ良いけど、
「適当にお金さえ稼げれば良い」
みたいな人は営業塾には
あんまりいない。
「小さなお子さんを
ディズニーランドに
連れてってあげたい」
「家族で旅行に行きたい」
「美味しいものお父さんお母さんに
食べさせてあげたい」
でも、そのためにはどうしても
給料を頂かなければならない。
今までよりプラスで
給料が増えるような動きを
しなきゃいけない。
今までと同じ行動を取ってたら、
今までと同じ結果しか出ないから。
大変だったかもしれないけどさ、
できたわけじゃん。
そういう体験の積み重ねが
自信になる。
数字は嘘つかないからね。
これだけの数字を、
誰も教えてくれる人がいない中、
自分でもがいて
「どうしよう…」
って折れそうになって、
「じゃあもう聞こう!」
という選択を取って、
結果的に数字を跳ね上げた。
これは君がしたことだから。
頑張ってたり、仕事してたら
壁はあると思う。
でも「あの営業ができたんだから」
と思って大丈夫だと思うよ。
庄田さん:
はい、すごい自信になりました。
中西:
じゃあ引き続き頑張ろうね。
庄田さん:
ありがとうございます。
中西:
ということで本日は庄田さん、
ありがとうございました。
庄田さんのように、
営業の基本が分からず、
心が折れそうになっている方も
多いと思います。
庄田さんと同じ状況にある人は、
営業の基礎・基本が詰まった
以下の営業ガイドブックを
ダウンロードしてね!(^-^)
「営業という仕事を極めたい!」
と営業に本気で向きうと決めた読者へ
営業は基礎・基本を身につけなければ契約には繋がりません。
営業を本気で極めたいと決めた方だけで大丈夫なので、
必ずこのガイドブックを読んでください。
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第4章 無料相談案内
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
庄田さんは、
周囲に相談できる人がおらず、
営業の基本すらわからない状態でした。
お客さんと会っても会話が出来ないため、
拒否されていると思い込んでいたのです。
しかし、営業塾 助け舟で学んだことで、
お客さんとの距離が一気に縮まり、
売上が79倍にまで跳ね上がりました。
庄田さんと同じように苦しんでいて、
辛い現状から抜け出したい方は、
お気軽にご相談ください。
営業が楽しいと思えるように、
全力でサポートさせていただきます!