【修S月2060万】5年間の苦悩を乗り越え修S月2000万超え!清水さんが頑張れた理由|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、修S月2000万以上を
成し遂げた清水さんの体験談を
ご紹介します。
清水さんは、営業活動に行き詰まり、
5年間も厳しい状況に悩み続けていました。
お客様から避けられることは日常茶飯事で、
月の成績は0件や1件が続く日々。
やがて、会社に行くことさえ辛く感じるように
なってしまったそうです。
そんな時、YouTubeで助け舟の動画を見つけ、
「私でもできるようになるかもしれない」と
希望を感じて営業塾 助け舟に入塾を決意しました。
結果的に、
- 修正Sが月最大2060万
- アポが月最大8件
- 契約が月最大4件
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速、清水さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
清水さん、よろしくお願いします。
清水さん:
よろしくお願いします。
中西:
清水さんが営業塾に入塾して
約10ヶ月ちょっと。
早速結果から。
入塾前と比べて入塾後は
どうなったか。
入塾前の月平均は
- アポ:1.5件
- 契約:1件
- 修正S:192万
入塾後は
- アポ:3.9件で2.6倍
- 契約:1.9件で1.9倍
- 修正S:619万で3.2倍
直近3ヶ月の結果は、
- アポ:6~8件
- 契約:2~4件
- 修正S:663~2060万
上がってきてますよね。
おめでとうございます!
清水さん:
ありがとうございます!
第2章 売れる前の苦痛の時代を語る
中西:
良かったですね。
今はどんな気持ちですか?
清水さん:
入塾して教えてもらって、
頑張ってよかったと思ってます。
中西:
自分が月ベース2000万以上いくと
思ってました?
清水さん:
思ってませんでした。
中西:
0の月が普通にありますから、
結構落ち込みますよね?
清水さん:
ちょいちょいありました。
中西:
入塾前はどんな状態でした?
数字だけ見ると結構しんどい。
100万いかない月が
4ヶ月連続はめちゃしんどい。
今どうですか?
2000万行ってますが。
清水さん:
こんなに変わるんだ…って。
中西:
入塾前は何に困って、
どんな状態でした?
清水さん:
上司からは「提案書をとにかく沢山配れ」
と、指導を受けていましたけど、
それがどうしても出来なくて。
お客さんの所に行っても
ただ雑談して返ってくるだけで
保険の話に全くならない状態。
勇気を持って提案書を出しても
嫌がられてました。
その様子を敏感に感じ取って、
自分も辛かったという状況です。
中西:
それが1年続いたんですか?
清水さん:
ずっと続いていました。
中西:
会社に行く事、営業に行く事が
辛くなかったですか?
清水さん:
辛かったです。
何でこの仕事を選んだのかと。
中西:
なんでこの仕事を選んだのかって
後悔するくらい辛い日々を1年?!
清水さん:
1年というか、もう何年も
そんな日々でした。
中西:
え!?何年そんな日々だったの!?
清水さん:
5年以上、本当にそんな日々でした。
中西:
それでコロナが来て、
コロナの補償金?
清水さん:
コロナの補償金で首の皮一枚
繋がっていた状況でした。
中西:
だったけど、これはもうマズイと。
よく5年間それで耐えましたね?
清水さん:
色々周りに助けてもらいながらでは
あったと思います。
でも、私はこんなはずじゃない
と思って5年間過ごしていました。
中西:
5年間0という月も
清水さん:
0とか1とかばかりで。
中西:
全然売れなかったと…。
今はどうですか?
清水さん:
すごく楽になりました。
中西:
自分が皆のように、アポ2~何倍と
話をしていると思ってました?
清水さん:
入塾する前は思ってませんでした。
中西:
「結果出ましたね。
インタビューしましょう」
って、なると思ってました?
清水さん:
入塾する時は、助け舟に入れば
私もこういう風になれるかも、
という気持ちはありました。
中西:
淡い期待を抱いてたんですね。
実際はどうでした?
清水さん:
なれました。
ありがとうございます。
中西:
不安じゃなかったんですか?
その前の5年が、普通に考えたら
よく持ったなというレベルなのに。
「私でもできるようになるのかな…」
って、不安ではなかった?
清水さん:
不安な気持ちもなかった
と言えば嘘になります。
2-1.1番しんどかった時は?
中西:
売れない時で1番しんどかったのは
どんな感じですか?
清水さん:
職域に行っても、避けられてました。
お客様がサーッと散り散りになって。
中西:
サッーと道が空くの!?
凄くないですか!?
よく続けましたね、その状況を。
そういう毎日を過ごしてた?
清水さん:
過ごしてました。
中西:
それで行ったら行ったで
しんどくないですか?
清水さん:
しんどかったです。
中西:
今みたいに売れるようになると
思ってました?
清水さん:
思ってなかったです。
中西:
良かった!
2-2.なぜ中西を選んだのか?
中西:
他にもコンサルタントが
いると思うんです。
どうして営業塾 助け舟に入って
勉強よう、中西に相談してみよう
って思ったんです?
清水さん:
1番はYou Tubeで見てです。
他も実は見たんですけど、
凄くプッシュ型というか。
他の所でやってるやり方は、
その人だから出来るんだろうって。
グイグイ押してやってるな、
トークを重視という感じだと
思いました。
それが出来ないから売れないのに、
行っても多分出来るようにならないと
思ったんです。
助け舟の紹介だけは、
「私でも出来るようになりました」
という方がすごく沢山いたんです。
それで、助け舟のYou Tubeで色んな方の
売れるようになったという話を聞いたり
見たりしたら、
「この方法なら私でも出来るかも」
と思って、それが1番の動機です。
中西:
綺麗ごとを説明するよりも
「こういう人がこうなりました」
って言う方が話がわからない?
綺麗事を並べることは誰にでも出来るけど、
「これだけの結果が出てますよ、現に」
「こういう人がこうなりました」
という嘘は言えないじゃないですか。
清水さん:
結果を出している方の例が
沢山出ていたので。
中西:
150人超えてますからね。
多分助け舟くらいじゃないかな。
清水さん:
たまたま優秀だった何人かが
出来るようになるのではない。
このやり方だったら
こんなに沢山の人が
出来るようになる。
だったらやり方が正しいんだろうな
と思いました。
中西:
後ろで支えてくれている人を合わせると
8人ほどでやってるからね。
テキストやマニュアル作ったり
皆、色々やってる。
「塾内の人がどうやったら
売れるようになるかな」
ってやってるから。
清水さん:
入塾後のサポートも
すごくしてもらって
それもとても大きい。
中西:
サポートは厚い!
厚すぎると思うほど。
清水さん:
サポートがあるおかげで
支えてもらってます。
中西:
売れるのであれば何でも良い。
小学校のお子さんいるでしょう?
お子さん達になにかしてあげれば
良いだけの話だと思いますけど。
結果が出たという方が多かった。
ちょっとの結果じゃない。
全国1位になりました。
県で◯位になりました。
だからということ?
清水さん:
そうですね。
そういう方々が塾生の中に
いらっしゃるのも凄く大きい。
中西:
実際に本当にいるじゃないですか。
架空の人物ではない。
清水さん:
お会いさせてもらって
勉強になることが多い。
中西:
清水さんが売れるなら何でも良い。
小学生のお子さん2人と楽しく笑って
過ごせれば良いんです。
第3章 営業塾で学んだこと
中西:
営業塾に入って良かったこと、
3つ挙げるとしたら何です?
清水さん:
1番は、無理に売り込まなくて
良くなったこと。
中西:
どういうことですか?
清水さん:
こちらが売りたい商品をお客様に、
「これどうですか?」
と売りつけるのではなくて、
お話を聞かせ頂く。
それに対して問題を解決したり、
理想を叶える。
そのための解決手段として
商品を提供できることが、
元々やりたかったことと一致する。
中西:
それを勉強することで
出来るようになったということ?
清水さん:
はい、そうです。
中西:
元々は清水さんが行ったら
フワーッと道が空いていた。
清水さん:
そうですね。
無理に売り込まくてはいけなくて、
それをするとどんどん嫌われる事が
辛くて仕方がなかった。
それをせずにやれるようになって
本当に嬉しいです。
中西:
良かったです!
やり方1つで変わる体験をしたから
それをお子さん達に伝えてみたら
良いんじゃないですか?
それは良いと思いますよ。
「ママね、お仕事でこういう事があったら、
この人達がサーッと離れていった事があった」
そしたらお子さんが、
「ママ、それどういう事?」
って聞いてくると思うんですよ。
「でも、それは自分のことばかり考えて、
自分の話ばかりで、お仕事だから
これもこれもとやってたの」
「そしたらサーッと人が離れていって
目の前でママを避けてたんだ」
と話してあげて良いと思うんですよ。
「ママ、それでどうなったの?」
となると思うんです。
「でも、1人1人の名前を覚えて
どんなことが好きで楽しいかを
考えるようになったんだ」
「この人達が悩んでることや
考えてることを一緒に考えたの」
「そしたら今度は逆にママに、
教えて!話聞かせて?
と言ってくるようになったんだよ」
というのも、お子さんの勉強になると思う。
これで良いじゃないですか?
清水さん:
ぜひ、子供達にも伝えたいと思います。
中西:
良かったです!
そうしたら、子供達なりに
一生懸命に何かを感じ取ると思う。
「どうしてママはサーッと…」
「でも頼られるようになった」
ハッピーエンドだから良い。
人が離れっぱなしで
ママはいつも辛いのでは
どうかと思いますし。
清水さん:
それだと子供に不安を与えるので
言いたくないです(笑)
中西:
その後で、こうしたら
友達がいっぱいできたよ
っていう感覚。
助け舟は僕のこだわりの1つで、
子供達に言えないことは伝えない。
営業ノウハウで、
僕は子供達にそういう話をする。
そういう話が1つ1つ失敗から
上手く行ったことを教えるのも
教育だと思ってる。
清水さん:
その通りだと思います。
中西:
言わされてる感じになってません?
大丈夫ですか?
清水さん:
そんな事ないです(笑)
3-1.ハガキやツールで距離が縮まった
清水さん:
良かったことの2番目は、
ハガキやツールですね。
中西:
どうなりました?
清水さん:
教えてもらった方法で、
ハガキを書いたりツールを作成して
お客様にお届けしたんです。
そしたらお客様に親近感を
持って接してもらえるようになって、
お客様との距離が縮まりました。
中西:
確かに記事や無料プレゼントで、
ハガキの書き方のようなものはある。
営業塾でやっている内容は、
凄い細かいんです。
1人1人に合ったお礼状がある。
ツール使ったらどうでした?
全然違うでしょ?
清水さん:
全然違います。
久しぶりに会ったお客様に
「ご無沙汰してます!」
って言ったら、
「いや、私は毎月
あなたに会ってるから」
と返してもらいました。
中西:
それもお子さん達に
教えてあげたら?
清水さん:
はい、子供達も一緒に見てるので、
ツール作成するときも。
中西:
「ママが◯◯さんに良くしてもらってるから、
この人にありがとうって書いてるんだ」
って背中を見せるというか
すべてを見せるのは
めちゃくちゃ良い。
「ありがとう」は
ちゃんと伝えるもの!
言わずして教育している。
清水さんはめちゃくちゃ良い事を
してると思う。
自信がないとかよく分からなことを
言ってましたけど、そういう経験や
体験をもっと積んでみたら面白い。
子供の話になってるけど…(笑)
だって、そのために頑張ってるんだから。
こういう事も子供達に話せるようになった!
こういう姿を見せられるようになった!
こんな話も出来るようになった!
だから、自信を持ったほうが良い。
それが出来ずに皆困ってる。
清水さん:
そうですね。
中西:
もっと言うと、ヒアリング、問診を
子供や家族にしてあげるんですよ。
3-2.勉強会で見えた他の塾生の姿
中西:
3つ目はなんです?
清水さん:
勉強会や塾生のLINEグループです。
勉強会に参加して、他の塾生の
頑張ってる様子や姿を見れる事が
すごく大きい。
周りの皆様の頑張る様子が
伝わってくる。
私は1人ではないと思えて
頑張ろうという気持ちになります。
中西:
そういうのを見たら
私も頑張ろうと思えます?
清水さん:
思えます!頑張ろうって。
中西:
勉強会で1番印象に残ってるのは
何ですか?
清水さん:
毎回出る質問に先生が、
すごく真剣に考えてくれて
教えてくれるのが1番残ってます。
毎回何かしらの学びがある。
テキストなどを読んで
分かったつもりになっても
勉強会で具体的な話を聞くと
「こういう事だったのか!」
という学びが必ずある。
先生の真剣なお姿と、
そこから得る学びが大きい。
中西:
何その言わされた感じ(笑)
清水さん:
いえいえい、本当に思ってます(笑)
中西:
これだけじゃ足りないと思って、
最近は現場音声も送ってます。
清水さん:
本当に素晴らしいと思います。
中西:
テキストとマニュアルでは
限界があると思う。
清水さん:
やり取りの中のちょっとした間、
声の抑揚、イントネーション。
そういうのが、現場の音声だと
こういう事だったのかと思える。
テキストでも勉強になるけど
それにプラスして音声で頂けるのは
本当に凄いと思う。
清水さんのように、
営業活動が思うようにいかず、
自信を失っていませんか?
お客様に避けられたり、
提案書を出すたびに嫌がられる…。
そんな状況を変えたいなら、
以下の営業ガイドブックを
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「営業という仕事を極めたい!」
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第4章 営業で悩む人へのメッセージ
中西:
営業塾 助け舟の中西に聞いてみたら良いよ
っていうのはどんな人だと思います?
清水さん:
売れるようになりたい
という気持ちを持っている方は、
どんどん来れば良いのにと思います。
中西:
ということで、お疲れさまでした。
ありがとうございます。
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
今回は、清水さんの体験談を
ご紹介しました。
清水さんは、5年間もお客さんに避けられ、
提案書を出すたびに嫌がられてきました。
自信を失い、営業を選んだことを
後悔するほど追い詰められていたのです。
しかし、営業塾 助け舟に入塾し、
サポートを受けながら努力を続けた結果
修S月2000万以上という成果を
出すことが出来ました。
清水さんのように営業で悩んでいて
「この状況をなんとか変えたい!」
と思われているなら、
お気軽にご相談ください。