【修S月4255万達成!】エリアを彷徨うだけだった大野さんが助け舟で掴んだ驚愕の成果|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、修S月4255万を達成した
大野さんの体験談をご紹介します。
大野さんは、営業を始めた当初、
会社の指示に従い活動していました。
しかし、会社の教え方は違うと感じるものの、
どうすれば良いか分かっていませんでした。
行き先もわからず、ただエリアを彷徨いながら
時間だけが過ぎていく。
いつしか自信を失い、笑顔を見せることも
できなくなっていました。
You Tubeの動画を目にしたのは、
そんな時だったそうです。
自分に合っていると感じた大野さんは、
すぐに営業塾 助け舟に無料相談の電話を
してくれました。
結果的に、
- 修S月4255万
- 商談アポ17件
- 契約9件
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速、大野さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
大野さんが営業を始めたのが
2021年8月から。
営業塾に入塾してくれたのが、
2022年9月。
入塾前と入塾後で月平均がどう変わったか。
- アポが5件から7件
- 契約が3件から3.8件
- 修正Sが1010万から1287万
入塾前と後で、アポが1.4倍
契約と修正Sが共に1.4倍。
給料も毎月UPしました。
でも、1番良かったのは、
大野さんが明るくなった所です。
大野さん:
ありがとうございます。
中西:
自信つきました?
大野さん:
ま…まだ…。
中西:
自信がないって…。
先月の月商談アポが17件、
契約9件、修正S4255万。
自信がないって言ったら
怒られますよ。
大野さん:
ごめんなさい(笑)
中西:
結果的に、メチャメチャ頑張って
入塾前の商談アポが最高で約1700万から、
約3倍位になったでしょ。
1番調子の良かった月で、
商談アポが17件、契約9件、
修正S4255万。
おめでとうございます!
大野さん:
ありがとうございます。
中西:
もう少し上がれば
代理店でも通じる。
3ヶ月で8000万、もう少し行けば
数字的には全然行けると思う。
波がある部分ともう少し基礎を
固めてからなら大丈夫。
大野さん:
先生に言われると嬉しいです。
中西:
いくらでも言いますよ。
3ヶ月で8000万も行ってますもん。
これは凄いことです。
今の心境は?
11ヶ月前に自分が
インタビューを受けると思ってました?
大野さん:
思ってなかったです。
まさかこんなことになるなんて。
中西:
(助け舟に入塾したら)
本当に給料上がるの?
元取れるの?って。
大野さん:
思ってました。
第2章 売れる前の苦痛の時代を語る
中西:
入塾前は何に悩んでたんですか?
大野さん:
行き先がなくて、
何をすれば良いか分からない。
会社の教えが間違っている事は
分かってたんです。
中西:
何かこうじゃないという感じ?
大野さん:
そうですね。
何かが違うなと思ってたんです。
でも、営業の仕事が初めてで
何をどうして良いのか分からない。
まさに彷徨ってる感じでした。
中西:
彷徨ってた?
自信がなくて笑えてなかった。
大野さん:
そうですね。
全然笑えてませんでした。
中西:
笑えるようになったのが
1番良かったです。
お子さんもいらっしゃいますよね?
実際、お金の有り無しよりも、
ニコニコしてるかどうかが重要。
子供達に、
「世界で1番大好きな人は?」
って聞けば
「ママ!」
って答えるに決まってます。
パパじゃないんです。
ママなんです。
それは間違いない!
そのママが笑ってるだけで
違うんじゃないですか?
大野さん:
笑っていたかったけど
笑える状況じゃありませんでした。
中西:
1番しんどかったのは
どういう時でした?
大野さん:
「活動に出なさい!」
と言われて出てはみるけど、
何処に行ったら良いか分からない。
中西:
それで彷徨ってた?
大野さん:
エリアをずっとお散歩するだけ。
怪しい人だったと思います。
「あのおばさん何やってるんだろう?」
工事現場で経ってる人のように
「こんにちは、また会ったね」
みたいな感じで。
中西:
いつ、どこで、誰に、何を、
どうすれば良いか分からない?
だけど会社では、行ってこいと
言われる。
行かないといけないのは分かってる。
でも、外へ出てみても散歩しているだけ。
それが1~2日なら良いんです。
でも、何日も続くとヤバいなと
思ってきますよね。
どうしよう…ってなってくる。
そうなると、折れる人もいれば
無理やり行く人もいる。
道を1本間違えるだけで
大変なことになります。
それで笑えなくなって彷徨ってた?
笑えるようになるって思ってました?
大野さん:
全然思ってませんでした。
先生のお陰です。
中西:
僕じゃなくて大野さんが頑張ったから。
僕が代わりに喋ったわけじゃない。
代わりにピンポン押したわけでも、
代わりに商談したわけでもない。
大野さんが現場で頑張ったからです。
(自分も)現場に出ますけど、
現場に出るコンサルタント。
大野さん:
現役ですよね。
元気をもらってます。
中西:
色んなコンサルタントがいますよね。
僕は元々リフォームが専門。
2-1.営業塾 助け舟の中西を選んだ理由
中西
そもそも何故、営業塾 助け舟の
中西に聞こうと思ったんです?
リフォーム営業出身、
保険営業もやってましたけど。
来る人が多いから、
自分がやっておかないと
感覚が分からない。
大野さん:
やってみようという感じで?
中西:
やらないと分からないですからね。
でも、リフォームと一緒だと思った。
何で(中西に)聞こうと思ったんです?
大野さん:
携帯で検索してみたんです。
「営業をどうすれば良い?」
みたいな感じで。
You Tubeも見ていて、
他のコンサルの動画も見ました。
でも、何か違うなと思ってました。
(助け舟の)先生たちの動画を見た時に、
これは自分に近いなと思ったんです。
最初は流してみていたんですけど、
バファリンとザリガニの話を
たまたま見たんですよ。
その時に、この人は何か違うな、
目線が対等というか。
中西:
僕は現場の叩き上げですもん。
多くの人が同じじゃないんですか?
何が違ったんでしょうね?
僕が広島弁だから?
大野さん:
親しみやすくて入りやすかったです。
中西:
失敗例なら皆さんより多い。
大野さん:
多分、そういう所だと思いますよ。
中西:
失敗してきた数なんて分からない。
(自分は)頭が悪いから失敗しないと
分からないんですよ。
大野さん:
恥ずかしい所も全部さらけ出して
教えてくれているのを見て、
この人ならイケるかもと思ったんです。
あと、飲みの話を見た時に、
助け舟しかないと思いました。
私を変えてくれるのは、
助け舟しかないと。
中西:
変えるのは大野さんですよ。
僕らも補助はしますけど。
大野さん:
私にも出来るかもと思ったので、
無料相談にすぐ電話しました。
中西:
無料相談しても、
一向にプレゼンしないし
一向に売り込みも始めないし。
大野さん:
はい、ひたすら「どうなの?」
「どういう状況?」と聞かれて。
中西:
聞かないと分からないですからね。
何でもかんでも
「良いですよ!売れますよ!」
なんて、嘘をつけよって話ですよ。
大野さんの場合は、
「ここで、ここに困ってるのであれば
こことこことここで、優先順位はここ」
「そのためにはコレとコレとコレ、
だからコレから始めましょう。」
じゃないと、嘘になる。
「うちの特徴はこうで、
他社との違いはこう」
こんなのは、大野さんにとって
どうでも良いじゃないですか。
そこじゃないですよね。
無料相談はどうでしたか?
大野さん:
(無料相談をした時は)
どうして良いか分からなかった。
でも、最後は先生が
「大丈夫ですよ」
って言って下さったので、
絶対に助け舟から離れては
いけないと思いました。
中西:
大丈夫じゃないと、
大丈夫ですとは言えない。
大野さん:
あの時の「大丈夫ですよ!」は、
凄い嬉しかったです。
私でも出来ると、
背中を押された感じがして。
中西:
(結果的に)出来たでしょ?
出来ると思った人にしか
大丈夫とは言わない。
嘘はつきません。
それを感じ取ってもらえたら
嬉しいなと思います。
そういう人と合うので、
良かったです!
大野さん:
ありがとうございます。
第3章 営業塾で学んだこと
中西:
営業塾に入ってみて、
良かったことを3つ挙げるとしたら
1位は何ですか?
大野さん:
1位は勉強会、グループLINE。
自分と同じ悩みを持って
頑張ってる姿が目に見えるので。
先生の熱い指導と優しい言葉で、
明日も頑張ろうという気になる。
それは本当に学びになってます。
中西:
特に11ヶ月間で、これは!と
記憶に残ってることは
ありますか?
大野さん:
ロープレを勉強会でした時に、
ロープレが苦手と言ったら
中西先生に凄い褒められた。
それが嬉しかったです。
中西:
「声めっちゃ良いじゃん!」
じゃありませんでしたっけ?
大野さん:
「めっちゃエエよ!」
「音読とかしてた?」
と言われて。
全然してません…って、
それが嬉しくて。
まさかここでロープレと
一瞬思ったんですけど。
中西:
いつでもどこでもするよ。
俺が現場に行くから、するでしょ!
他には?
大野さん:
塾生の方との
グループディスカッション。
意外と緊張はするけど
あまり話す機会が無いので。
話ができるし、テーマを持って
言い合えるのが好きです。
中西:
他には?
大野さん:
グループLINEに先生の投稿が
入ることです。
「皆頑張ろう!」
って写真が入ってくる。
中西:
現場でのでしょ?
他に何かといえば
僕のリアルな商談音声?
お客さんとの会話を出してる。
あれを聞いてもらえば、
大体どんな感じにやるか分かる。
大野さん:
すごい雰囲気が伝わってくる。
リアルな感じが。
中西:
リアルでしょ!
やってる事そのまま。
(現場で)今通じないものが
(営業塾で)なぜ人に言えるの?
ってなる。
おかしいでしょ。
ただテキストを作って
「皆コレ読んで」
「これが◯◯の型」
これは必要ないじゃないですか。
今売れているかどうかが全て。
現場で通じるかどうか、
そこにこだわってます。
それ以外に信じられることがある?
と、僕自身が思ってしまうんです。
3-1.新聞やツールで行きやすくなった
中西:
2番目はなんです?
大野さん:
ツールですね、新聞だったり。
中西:
ハガキ?行きやすくなりました?
大野さん:
行きやすくなりました。
新聞や大きな名刺は、
飛び込み営業する時に
入りやすいし行きやすいです。
中西:
僕ぐらいなれてくると、
名刺1枚で十分です。
あれは、本来伝えると楽という
認知の部分をツール化しただけ。
あれの本当の意味が分かると、
名刺1枚で良い。
なんなら名刺もいらない。
何の目的で、どういう業者かと
分からないといけないので、
流石に名刺は渡します。
でも、どちらでも良い。
大野さん:
新聞で雑誌にも持ち込めるという、
とても素敵な物なので。
中西:
誰でも出来ますよ。
大野さん:
(ツールを使うと)
「大野さん、こんななんだね?」
って言ってもらえます。
3-2.フロントトークは凄い!
中西:
3番目は何です?
大野さん:
フロントトークです。
あれは凄い!
空気が本当に変わるし、
お客さんの顔も変わります。
中西:
実際にこうやって喋るんですよ、
って書いてある。
勉強会でも何度も言ってる。
だけど、僕の現場の音声聞いたら
多分、本当の意味で分かってもらえる。
結構言われたことは
「言ってることは分かる、
書いてることも分かるんだけどね」
って、上手くいかないかもと
思ったりする。
ただ勉強会で喋って、
ただテキストがあってだと。
僕の現場音声はどうでした?
「フロントトーク何回言ってるんだ」
っていうくらい言ってますよね。
大野さん:
ぶち込んでますね。
中西:
ここが分かってもらえないと
先に進めないんです。
何度も噛み砕いて足並み揃えないと
その後なんて一緒に進めるわけがない。
あそこなんですよ、
1番丁寧にするべきは最初。
そこからヒアリング・問診に
入らないと。
フロントトークなしで問診しても、
あまり答えてくれないんです。
商談音声何個も出してますけど、
同じトークを話してない。毎回違う。
相手と状況を見ながら
「この人にはこれだと伝わらない。
だったらこの伝え方」
って、現場で調整してる。
勉強会では、(現場で出る)確率が
高いのをやる。
現場では、
「これではない、こっち」
「この単語ではない」
大野さん:
お客さんによるんですね。
中西:
こういう話が出来るから
勉強会が好きなんですね。
大野さんがニコニコしてくれて
良かった。
いつも心配なんですよ。
「大丈夫か?」
「俺1人だけ喋ってたら
どうでしょう」
と思います。
結果的に、
入塾前は商談アポの月平均5件。
入塾後は7件で1.4倍。
入塾前は契約3件。
入塾後は3.8件で1.3倍。
入塾前は売上1010万。
入塾後は1287万で1.3倍。
給料も上がって、
おめでとうございます!
大野さん:
ありがとうございます。
大野さんのように、
どこに行けば良いのかわからず、
ただエリアを彷徨うだけ。
お客さんからは冷たい対応で自信を失い、
笑顔すら忘れてしまう日々。
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第4章 営業で悩む人へのメッセージ
中西:
最後に、どんな人が営業塾 助け舟に
合いそうですか?
大野さん:
会社のやり方は間違ってるし、
違うなと思ってる。
でも、どうして良いか分からない。
私のように彷徨ってる人。
中西:
真面目な人なら大丈夫。
不真面目ですぐサボる人は、
助け舟どうこうのレベルではない。
真面目で聞く耳さえ持っていれば、
「この現場音声、一回聞いてくれる?」
ってなる。
大野さん:
それが1番効果があるかもしれないですね。
中西:
今の時代、飛び込み営業なんて
って思うのは逆。
営業に出てるコンサルタントなので、
出てないとズレが分からない。
自分がこうだと思っても、
それが現場で通じるかは別の話。
そこはちゃんと検証してないと
価値が無いんです。
飛び込み営業は、
訓練、練習の1つだと思ってる。
何の訓練、練習かと言うと、
ミスコミュニケーションを減らす。
例えば、ピンポンを押して
僕らの挨拶のトークを喋ると
「何の用?」
って聞かれるじゃないですか。
そこの返事でズレてる人は
「挨拶です」というんです。
挨拶が済んだあなたに、
「何の用?」って聞いてる。
なのに「挨拶です」と答える。
そこで理由を言えるかどうかで
ミスコミュニケーションを減らす。
そのための訓練であり、何かあった時に
声をかけてもらいやすくするために
回ると思ってる。
なので(飛び込み営業は)メチャメチャ
良い練習になる。
大野さん:
やっぱり違うな、こうじゃない、
次はこうやってみよう。
中西:
そうそう、それが商談で全部出る。
商談はメッチャ楽。
だって、(相手は)聞く気で座ってる。
何が難しいって話なんですよね。
飛び込み営業でミスコミュニケーションを
減らす訓練をしている人はやっぱり強い。
大野さん:
私ももっともっとやります。
中西:
(営業は)ミスコミュニケーションを
いかに減らすかの世界だと思うし、
そこを研究してる。
大野さん:
日々更新してですね。
中西:
ということで、
各数字が全部1.3倍になって。
おめでとうございます!
大野さん:
ありがとうございます!
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
今回は、大野さんの体験談を
ご紹介しました。
大野さんのように、
営業活動で行き詰まり、
「どこに行けば良いかわからない」
「自信がなくなり笑顔を忘れてしまった」
そんな辛い日々を送っていませんか?
大野さんは営業塾 助け舟に入塾して、
営業の基礎・基本を学び
努力を続けました。
その結果、修S月4255万という成果を
達成したのです。
営業の壁にぶつかり悩んでいる方、
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