【修S月8990万!】チームを第一に考えて修S月2.4倍を達成!|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、営業塾 助け舟で初となる
トレーナー塾生の深川さんの体験談を
ご紹介します。
深川さんは、常にチームのことを
考えていました。
仕事でしんどい思いをさせたくない、
営業を辛いと思ってほしくない。
それには自分自身が営業について
新しい学びを得る必要がある。
その想いから、トレーナーでありながら
営業塾 助け舟の門を叩いたのです。
結果的に、
- チーム月平均の修Sが8990万
- チーム月平均の契約は23件
- 個人の修Sが465万から1123万
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速、深川さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
よろしくお願いします。
深川さん:
お願いします。
中西:
深川さんってトレーナーなのに、
どうして営業塾 助け舟で
勉強しようと思って頂けたんですか?
深川さん:
営業塾のYou Tubeを最初に見た時に、
「これが私の目指す営業だ!」
って思いました。
中西:
さすがです。
トレーナーの人達から言われるのは、
「会社のやり方があるんだから
仕方ないじゃない」
「私達は悪くないのよ!」
みたいなスタンスの人が意外にいて、
下の人が困っていてもお構いなし。
でも、深川さんはそんなの関係なく、
「勉強したい!」って。
その違いって何なんですかね?
深川さん:
一言でいうと、みんなが楽しそうじゃない。
仕事が辛そう、それに尽きます。
中西:
それをどうにかしたかった?
深川さん:
はい。
中西:
どうにかできそうですか?
深川さん:
まだ発展途上なんですけど…。
やっとスタートに立てたかな?
っていう感じです。
中西:
では、営業塾に入って、
チームがどうなったか。
数字が全てで結果が全て。
2020年の4月から
トレーナーになったんですよね。
入塾前の2021年4月時点で、
1人あたりの修正Sの平均が533万。
それが2021年5月から入塾して、
一生懸命勉強された。
その結果どうなったかと言うと、
2022年2月の時点で、
- 契約:32件
- 修S(万):1億2000万
入塾前のチームの月平均は、
- 契約:11件
- 修S:3726万
個人の結果で見ると、
- 契約:1.3件
- 修S:465万
入塾後のチームの月平均は、
- 契約:23件で入塾前の2倍
- 修S:8990万で入塾前の2.4倍
個人では
- 契約:2.8件
- 修S:1123万
ついでに深川さんの年収も1.6倍。
おめでとうございます。
深川さん:
ありがとうございます。
中西:
凄い数字が上がりましたね。
深川さん:
みんな頑張りましたね。
第2章 営業塾で学んだこと
中西:
営業塾に入って、何が1番
「これは変えて良かった!」
「これはやって良かった!」
ベスト3って何です?
深川さん:
1番が、お客様の気持を1番大事にして、
提案を最初に出すのではなく、
ヒアリングを中心にお客さんと
面談できたことですかね。
中西:
いきなり提案書っていうのは止めて、
ヒアリングで相手の気持ちや
お客さんを知ろうとしたって事?
それで興味がありそうな人に
ちゃんと提案したんですよね?
深川さん:
はい。
中西:
それが営業ですよね、普通の。
深川さん:
はい。
中西:
いきなり提案書を出すのをやめたら、
チームの成績が修Sが3726万から
8990万になったんですよね。
絶対そっちの方が良いですよ。
何でみんなそうしないんでしょうね?
深川さん:
何ででしょうね?
中西:
まぁ、分からないですけど。
深川さんみたいに優しくないのかも。
深川さん:
いやいや、厳しいですよ。
中西:
だって、自分が売れるよりも、
周りに売らせる方が難しいでしょ?
深川さん:
そうですね。
でも、みんな凄い意欲があって。
中西:
それは上に立つ人が良いんだと思います。
深川さん:
滅相もないです。
これからやらなければいけない事が
いっぱいあるんです。
中西:
良い人に恵まれてるんでしょうね。
深川さん:
みんな良い人です。
中西:
それは深川さんが良い人だからです。
だって、トレーナーの人で
「自分がちゃんとするんだ!」
って、あんまりいないですよ。
「何故ちゃんとするか?」
「みんなが苦しそうだから
しんどそうだから。」
「だからなんとか支えたいんだ!」
「だから勉強するんだ!」
ちょっとでもみんなが良くなるように
っていう人はあんまりいないですね。
ちなみに他のトレーナーの人は、
僕は断ってますよ。
多分、(深川さんにも)最初の電話で僕、
断り気味だったはずなんですよ。
深川さん:
そんな感じでした。
初めて電話した時は、
「トレーナーさんは
入塾してもらってません」
って言ってました。
中西:
だけど「人のために!」が
凄い感じたんです。
みんなのためにどうにかしたい。
私が何とかなったら周りの人にも
良い影響が出るから。
そういうのが伝わって来たんです。
自分のためっていうよりも、
周りの人のためっていうのが
「本当にこの人はそういう人なんだな」
と思ったんですよ。
他の人は全部断ってます。
深川さん:
言ってましたね。
最初怖かったですもん。
中西:
ごめんなさい(笑)
2-1.アポイント数が増えた理由
中西:
2番目は何ですか?
深川さん:
アポ数です。
中西:
なぜ増えたんですか?
深川さん:
アポ数は、コロナで中々
お会いできなかったりとか、
会社にも入れない状態だった。
なので、地区を中心に
アポイントを取るようにした。
それで会ってこられる方も
いらっしゃったので、
お話が出来て契約も増えた
という感じです。
中西:
ハガキ・ツール・トークも変えて
って事ですよね?
アポイントが無いと始まらないですからね。
既契約者さんが電話に出てもらえる
確率は上がりました?
深川さん:
電話に出てくれる確率は上がりました。
中西:
良かったです。
みんな低すぎるんですよね、
2~3割とか。
既契約者さんなのに
2~3割しか出ないって
おかしいですもん。
保険入っているのに
7割が電話に出ないって
異常ですよ。
何かあった時にどうするの?
って話じゃないですか。
そこを修正しようとしてる深川さんは、
僕は素晴らしいと思います。
深川さん:
みんなが頑張りました。
2-2.ポスティングの工夫で頑張りが伝染した
中西:
3つ目は何です?
深川さん:
みんながポスティングに行ったら、
横の子もマネして、みたいな。
それがどんどん広がって、
頑張りが伝染しました。
中西:
良いですね。
それは何でですか?
マネジメント?
深川さん:
ポスティングのツールを
変えたのもあります。
あと、お客様の方から
電話があったりとか、
相乗効果で。
中西:
楽しくなりますよね。
深川さん:
そうですね。
中西:
今まで電話に出てもらえない。
しかもそれをやりたくもないのに、
上に押し付けられて。
深川さん:
まぁ、ちょっとそれは…。
中西:
その結果、7割のお客さんが
電話に出てくれない。
訳が分からない状態、
営業じゃないですよ。
でも、それを1個1個修正した、
深川さんのチームなりに。
その結果、お客さんから
電話が来るようになった。
電話にも出てくれる率が
上がった訳じゃないですか。
結果的に、月平均のチーム全体でも
同じ人数で2倍になってるし、
売上修Sも2.4倍だし。
深川さんは間違っていなかったと、
僕は思います。
おめでとうございます!
深川さん:
ありがとうございます。
2-3.これまでで一番困ったことは?
中西:
1番困っていたことってなんですか?
深川さん:
チームの人達が困っていた事ですね。
中西:
何でチームの人達が困っていると、
深川さんも困るんですか?
深川さん:
基本、仕事は楽しくないと嫌なんです。
チームの人が辛そうだったりとか、
辞めたい!みたいな感じになると
働いている時間が楽しくない。
それは人生半分くらい損した感じが
するじゃないですか。
それならやってる意味がない、
みたいな感じに思いました。
中西:
どうして僕に聞こうと
思ってもらえたんですか?
深川さん:
私が潜在意識の中に持っていた、
「このやり方しか無いやん!」
っていう真髄みたいなものだったから。
中西:
どこでそれを思ったんです?
深川さん:
最初にYou Tubeを見させてもらって、
田尻さんとか出ているのを見て
「この人絶対に大手生命保険会社やん」
っていうような。
中西:
もろ同じ会社ですよ、元々。
深川さん:
思ってることも同じだったりとか、
「ほんまそれ!」
みたいな感じのことを流していて、
私の気持ちに凄く訴えかけてきた。
中西:
伝わった?
深川さん:
はい。それと、それでも出来るんかな?
みたいな。
環境を変えたら変わるんです。
だけど、環境を変えずに改善できる方法が
あるんや!みたいに思って。
こういうやり方を1回やってみたい、
っていうのは凄く思いました。
中西:
他(の営業塾)は見なかったんですか?
深川さん:
他は見ましたけど、凄い熱い感じで、
「頑張るぞ!」みたいな。
これはちょっと違うな、みたいな。
気合はいっててもしゃーないし。
全然自分の思ってるような感じじゃ
なかった。
「生きていくためには
これがないとアカンよな!」
みたいなのが営業塾でしょ。
深川さんのように、
営業を辛いと感じていて、
仕事に前向きになれない状況を
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第3章 営業で悩む人へのメッセージ
中西:
どんな人が営業塾に来たら
良いと思います?
深川さん:
頑張れば頑張るほど悩むとか、
頑張れば頑張るほどしんどくなる人。
そういう人が来たら良いなと思います。
中西:
結構長いことやってますけど、
初めてですよ、トレーナーの方で「本当に私頑張る!」
っていう人。
深川さん:
みんなそう思ってると
思いますけどね。
中西:
それを行動に移すかどうか
じゃないですか?
深川さん:
絶対そう思ってると思うんです。
だけど勇気がいりますね。
中西:
どうしてなんです?
(他の人と)何が違うんですか?
深川さん:
目指す所が違うのかもしれません。
中西:
何を目指してるんです?
深川さん:
自分を磨いて
「この人すごいなー!」
と思ってもらえる人になりたい
っていう希望があります。
中西:
7年やってたった1人ですよ。
経営者の人とかいっぱいいますけど、
THE トレーナーはいない。
マネージャーとかはいますけど、
トレーナーはいない。
深川さん:
しんどい思いしている人が
いっぱいいると思うんですけどね。
中西:
自分さえ良ければ良いんじゃ
ないですか?
別に他人事なんじゃないですか。
そこまで他人にどうこうしてあげたい
って思えないんじゃないですかね。
深川さん:
でも、自分が1営業職員の時に、
すごい思ってた。
みんなにそんな思いさせるのって
辛いよなと思う。
中西:
そう思う深川さんだから
この結果なんでしょうね。
良かったです。
他人の事しか考えてないですね。
自分のことは考えてますか?
深川さん:
自分のことはちゃんと考えてますよ。
中西:
良かったです(笑)
結果的に、人数が同じだったとしても
入塾前のチームの月平均契約数を2倍にして、
修正率も2.4倍にした。
一人あたりの修Sも、月平均533万から
1123万にしてますから。
本当に良かったです。
深川さん:
これからも頑張ります!
中西:
本日はありがとうございました。
深川さん:
ありがとうございました。
第4章 無料相談案内
最後までお読みいただき、
ありがとうございます!
今回は、深川さんの体験談を
ご紹介しました。
深川さんはチームのことを第一に考え、
営業を楽しいと感じられる環境作りに
力を注いでいました。
そのためには、自分自身を磨く必要があると感じ、
営業塾 助け舟に入塾してくださいました。
もし、深川さんのように
「今より成績を向上させたい」
「自分をもっと成長させたい」
とお考えであれば、
お気軽にご相談ください!