【最高月収70万円】営業の苦境から10ヶ月で年収300万円アップ!渋谷さんの人生が変わったキッカケとは?|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、営業やお客様に恐怖心を感じてしまい
長いあいだ成果が出せなかった渋谷さんの
体験談です。
渋谷さんは入社してすぐに、
営業で行き詰まりを
感じていました。
営業に行っても相手の顔色を伺ってしまい、
商品を紹介することが悪いことだと
思い込むようになっていたのです。
そんな渋谷さんは、たまたまYou Tubeで
助け舟のチャンネルを見つけて興味を持ち、
入塾することを決意したのです。
結果的に、
- APが120万円から135万円に
- 紹介が0件から19件に件に
- アポが13.6件から17.3件に
- 契約が4件から6.2件に
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速渋谷さんご本人の
リアルなお声をご紹介させて
いただきますね!
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
今日は、渋谷くんにインタビューを
させて頂ければと思います。
よろしくお願いします。
渋谷さん:
お願いします。
中西:
渋谷くんは、去年の7月から営業をはじめて、
12月から入塾してくれたんですよね。
渋谷さん:
はい、そうです。
中西:
結果的に結論だけパパっと言っちゃうと。
10ヶ月で年収300万アップ。
最高月収70万円達成。
おめでとうございます!
渋谷さん:
ありがとうございます。
中西:
結果が全てじゃないですか、
綺麗事を言ったってね。
契約数も上がってません、
ポストも上がってません、
契約数も増えません。
年収さえ増えないでは
意味がないじゃないですか。
助け舟の存在する理由がない。
だったら自分で営業会社をやる。
でも、渋谷くんが頑張って、
最初は●にそうな顔をしてたじゃない。
今だから言える、変な意味じゃなく。
渋谷さん:
一歩間違えてたら●んでました。
中西:
そこまで追い詰めてましたよね、
自分自身を。
渋谷さん:
追い詰めてました、本当に。
中西:
顔色もめちゃくちゃ心配になるほど
悪かった。
真面目すぎるでしょ?
渋谷さん:
冗談が返せないぐらいだったので。
冗談が分からないぐらい。
中西:
渋谷くんが、入塾前と入塾後で
どうなったか。
会社に入社して5ヶ月目で
- アポ4件
- 契約2件
- AP36万
- 紹介0件
ここまでは順調だった?
ここからどうにもならなくなった?
渋谷さん:
行く宛がなくなりましたね。
何をしていいか分からず、
目の前が真っ暗になった時でした。
中西:
ここで営業塾 助け舟の
中西に相談してみて、営業塾で頑張ろうと思った?
渋谷さん
はい。
中西:
入塾しても2ヶ月は
しんどかったよね。
●にそうだったでしょ?
渋谷さん:
本当に●にそうでした。
お金もなければ
右も左もわからずで。
ただ動き続けてた
という感じです。
中西:
余裕もない。
自分の行動・言葉が
合っているかも迷子。
最初の2ヶ月よく頑張った!
今月10月は、すでに紹介が4件。
昨日、とある注文住宅の営業さんから
FPとして付き合って頂けるようになった。
住宅会社さんからポイントを
もらえるようになったと。
入塾前の月平均は、
- アポが13.6件
- 契約が4件
- APが120万
- 紹介が0件
入塾後の月平均は、
- アポが17.3件
- 契約が6.2件
- APが135万
- 紹介が19件
結果的に、アポイントが1.2倍、契約1.5倍。
なんと、年収300万円アップ!
最高月収70万円達成!
おめでとうございます!
渋谷さん:
ありがとうございます。
1-1.助け舟に入塾直後の状況
中西:
凄くないですか?岡部さん。
岡部さん:
渋谷さんのイメージって、
笑顔なんだけど引きつっていて。
引きつった笑顔の渋谷さんが
とっても印象に残ってます。
渋谷さん:
本当にあの頃はしんどかったです。
中西:
本当に良かった!
渋谷さん:
本当に良かったです。
助けていただいた。
営業塾の皆様の
おかげだと思ってます。
中西:
頑張ったのは渋谷君だよ。
渋谷さん:
営業塾がなければ
今の僕はいないです。
恐らく生命保険会社からも
いなくなってたと思うので。
営業としても
終わってたのかなって思います。
中西:
去年の10~11月はヤバいじゃん。
契約が1~2件って…。
会社に居づらくなかった?
渋谷さん:
もう何していいか分からなくて、
とりあえず外に出る感じで。
河川敷へ行って黄昏れてました。
公園に座ってたり、仕事のない
サラリーマンみたいな感じでした。
中西:
本当に良かった。それだけ。
渋谷さん:
本当にありがとうございました。
岡部さん:
渋谷さんは誰よりも真面目に
勉強されてた印象があります。
渋谷さん:
僕自身、営業に行くのが怖い。
お客さんに商品を提案することが
悪だと思っていたんです。
そこを変えて頂いてから
本当に変わりだした。
中西:
違うよ!渋谷くんが自分で変えたの。
俺らはそのサポートはするけど。
やったのは君だし頑張ったのも君だし、
変えたのも君なんだから、自身を持って。
渋谷さん:
そこから自身に満ち溢れてきて、
今ではもう無敵状態です!
第2章 売れる前の苦痛の時代を語る
中西:
色々聞いていいですか?
渋谷くんは、営業塾 助け舟に聞く前、
何に悩んでいましたか?
渋谷さん:
行き先がなくて
相手の顔色ばかり気にしてました。
僕が行くと皆の顔色が曇る姿が
とにかく怖くて足が止まっていました。
中西:
行きたくても行けない。
行ってもなにをすればいいか
分からない。
営業しても断られるだけで
辛いだけ?
渋谷さん:
辛いだけでした。
中西:
ただの苦行?
渋谷さん:
ただの苦行です。
悪魔と話している感じでした。
目の前で話してる人が
皆敵だと思ってたんで。
中西:
本当に敵だった?
渋谷さん:
皆優しかったです。
中西:
岡部さんどう思います?
岡部さん:
そういう顔してましたよ。
顔が引きつってて。
これ以上僕に近寄らないで
くださいっていう。
一生懸命お話されてるんだけど、
壁を作って、バリア!みたいな。
そんな感じが凄い伝わってきました。辛いんだろうなって思ってました。
中西:
笑ってるんだけど笑ってない?
岡部さん:
目が全然笑ってなかったです。
渋谷さん:
本当にあの時は笑えなかった。
2-1.助け舟の中西を選んだ理由は?
中西:
渋谷くんは外資系生命保険業?
どうして営業塾 助け舟の
中西に聞いてみようって思ったの?
他にもいっぱいいらっしゃるでしょ?
渋谷さん:
キッカケはYou Tubeです。
どこかから改善しなきゃって思って、
行き着いたのが飛び込み営業で。
やり始めて、散々な目にあって。
飛び込みは無理かなと思った時に、
You Tubeで助け舟を見つけて。
そこで色んな回を見る中で、
中西先生が
「はいバファリン!」と。
その動画を見た時に
「俺だ!」ってなったんです。
他のYou Tubeも見てたんですけど、
(心に)なにか響かなくて。
今の自分とやってること一緒だし。
これやったから全然駄目だったのに、
この人に聞いても意味ないと思って。
「はいバファリン!」で
「俺だ!」となったので。
この人に聞いてみようと
問い合わせしました。
中西:
色んなとこ見たの?
渋谷さん:
色ん見させて頂きました。
中西:
色々見てどうだった?
どんな感じの所を見たの?
渋谷さん:
お客様との対話で言いくるめたり。
対処する話法を見て、
これは俺にはできないなって。
無理だなって思ってたので。
言いくるめるものではないと
思ってたんです。
何のために営業をしてるかと言えば、
お客様のためにやりたいと思ってたんです。
これはお客様のためになってるのかな?
っていう所で、違うなと思ってました。
中西:
渋谷くんから見たら、そう見えてた?
会社にはマニュアルがはずでしょ?
それは習ってる?
渋谷さん:
習ってはいますけど、
全く心に響いてませんでした。
中西:
それで上手く行かなかったから
困ってるって話?
渋谷さん:
そうですね。
中西:
そしたら「はいバファリン!」って
言ってる。
しかも訳の分からない名前の
営業塾 助け舟。
渋谷さん:
はい、これは何だ?と思って聞いてみて。
飛び込み営業をさせて頂いた時に、
助け舟のYou Tubeを見て。
試してみたらお客さんの反応がちょっとだけ変わったんですよ。
中西:
良かった!凄い!
何をしたの?
渋谷さん:
90度のお辞儀とお話を聞くスタイルを。
90度のお辞儀をするだけで
「一生懸命頑張ってるな!」
って声をかけていただいたりとか。
今までは相手にしてくれなかったのが、
それだけで変わったので
「もっと知りたい!」
と思って、連絡させて頂きました。
良かったです。
あの時の僕を褒めてあげたい。
2-2.実際に入塾してみた感想
中西:
実際に入塾してみてどうです?
渋谷さん:
本当に、この10ヶ月間は
あっと言う間でした。
あれだけ苦しんでいた2ヶ月が
何だったのかなって思うくらい。
やることが明確になって、
お客様のためになってる事を
実感できてます。
お客様の喜びが
僕の喜びに直結できた所が、
肌で感じられるようになった。
中西:
何がキッカケなの?
結構クセついてた。
多分、真面目に一生懸命に
教わったことをやってきたでしょ、
自分なりに。
そのクセが凄いついてた。
これを治すのは大変だと思ってた。
でも、自分で修正していけた。
何がキッカケで良い方に、
売れる方に修正が
何故できたの?
渋谷さん:
この営業塾の中で個別面談や勉強会で、
「お客様のために」と言う所が
僕の心臓に響いて。
お客様の笑顔を考えた時に、
お客さんは僕の鏡だと。
僕の表情がお客様の表情に出る
というのを学んでからですね。
もっと力を抜いて良いんだと気づいて、
そこから大きく変わっていきました。
岡部さん:
気になった所があって。
渋谷さんがクセついていったて
先生はおっしゃったじゃないですか。
先生から見て、渋谷さんのどこが
クセが強かったんですか?
中西:
人間的にクセが強い、ではなく。
岡部さん:
営業としてのスタイル?
中西:
渋谷くんは真っ直ぐでしょ?
岡部さん:
猪突猛進という感じ。
中西:
そうそう。
良い方にハマればめちゃくちゃ強い。
だけど、人間関係を構築する前に、
自分の数字を上げようとしてる。
ヒアリングをする前に
「あなたにはこれが良いのでは?」
みたいなのが透けて見える。
僕らの営業は、(お客さんの話を)
1~10まで聞いて、自分の商品やサービスで
「この人にできるベストは何?」
じゃないですか。
だけど、最初に出会った渋谷くんは、
とりあえず1を聞いて、4~10は想像で。
「とりあえずコレ…?」
そんなスタンスに見えた。
だから、焦って焦って
空回りしてる。
岡部さん:
渋谷さんみたいな悩みの人は
多いですよね。
聞いてるつもりだけど、
聞かせて頂けていない。
中西:
やり方の型がないのに、
無理やり頑張ろうとする。
だから変なクセがついてる。
「売るやり方」
は違うじゃないですか。
「選ばれるやり方」
じゃないですか。
その違いが、
当時は気づいてない。
でも、渋谷くんの偉い所は、
それを逐一隠さずに教えてくれた。
だから僕も
「その場合はこう喋った方が
良いんじゃない?」
「このお客さんはこうやって声を
かけてほしかったんでは?」
「本当にそれで話し終わり?」
「もっと聞けることないか?」
「俺だったら、これとこれとこれ聞く
こんな言い方で!」
って、フィードバックをし続けた。
そこから徐々にお客さんが
喜んでくれだした。
渋谷くんのアイデアを形にして、
その形を現場で試してみたら
お客さんの反応が変わった。
どう変わったの?
渋谷さん:
お客さんが喜んでくれたんです。
「こんなこと言ってくれる人は
いないよ」
「知ってたけど、ここまで具体的に
してくれてありがとう」
「今度相談させて?」
だったりとか。
そういった声が増えてきて、
今までにない経験でした。
中西:
その当たりから表情が
変わってきたよね。
数字もついてきた?
渋谷さん:
営業塾で学んだことは、
家の中でも活用できることが多くて。
中西:
こだわってる!
自分の息子や娘たちに、
教えられないことは言わない。
お客さんを断らさせないトークなんて
子供たちに教えられない。
お客さんを逃さないトークを
子供たちがしたら
「おい!待てよ!」
と言う。
一番のこだわりは
「親兄弟にできない営業はしない」
「自分の子供に胸を張って
堂々と伝えられないノウハウは、
人様に言わない」
っていうマイルールがある。
それが違ったんだろうね。
「はいバファリン!」も。
第3章 営業塾で学んだこと
中西:
営業塾に入って良かったことを
3~5つ挙げるとしたら何?
3-1.PDCA
渋谷さん:
1つ目がPDCA。
今までは行動が唐突すぎて、
僕は猪突猛進タイプなので。
考える前にまず足を動かせと
育ってきているので、
(考え)が浅いんですよね。
振り返りやチェックをしないで、
唐突に考えたことだけを
行動しただけだった。
しっかりと反省・分析をして、
問いを立てて行動していく。
PDCAを回せるようになったのは、
営業活動の中で変わったこと。
中西:
渋谷くんを見てて思うのは、
ズレを自分で最小限に抑えてる。
それで「うっ」となったら
ちゃんと相談してくれる。
「あっちじゃない?」
と言ったら、
それに対しても早い。
自分で自分を教育する力が
付きつつある。
渋谷さん:
そうですね。
まだ商談した後に、
「あの時こうすればよかった」
ということが多々あります。
中西:
俺も未だに全然あるよ!
岡部さんもあります?
岡部さん:
あります!
後悔のない100点の商談なんて
ないですよ。
中西:
俺も未だにない。
「こうやって言えば良かったな…」
「この説明がこうだったら、
もっとお客さんも分かりやすかった」
未だにそうだよ。
週1~2回現場で商談させて
もらってるけど、未だに完璧だと
思ったことはない。
1~2ヶ月の100%はあるけど、
すっとは無い。
3-2.勉強会
中西:
2番目は?
渋谷さん:
2番目は勉強会。
同じ目標や苦しい思いをしてきて、
一生懸命勉強してる仲間ができたことは、
続けるモチベーションに繋がりましたし、
「俺も負けてられないな」
っていう気持ちになりました。
中西:
切磋琢磨して良い感じ。
仲良く皆で頑張っていこう。
渋谷さん:
よろしくお願いします。
3-3.個別面談
中西:
3つ目は?
渋谷さん:
3つ目は個別面談です。
中西先生のコンサルティングを
生でやって頂けるだけで光栄です。
さらに的確な道を示して頂けた。
中西:
光栄は言いすぎだよ。
仕事だからね。
渋谷さん:
僕は勝手に悩み込んで
違う方向に行ってしまうので、
毎月道を正してくれて。
先月は個別面談から
自宅に招待いただいて。
人生が変わるキッカケを
作って頂きました。
個別面談なくして
今の僕はいないと
思ってます。
中西:
なら良かった。
無駄じゃなかった?
渋谷さん:
全て無駄じゃなかった。
3-4.年収300万円上がった理由
中西:
渋谷くんが年収300万円上がった理由を
ズバリ言うとしたら何?
渋谷さん:
僕の秘訣は、お客様の不安だったり、
悩み・理想・希望を叶えることに
突出したからです。
中西:
本当に良かったね!
(心から)それだけ。
渋谷さんのように、
営業のやり方が分からず
道に迷っている人は
以下の営業ガイドブックを
ダウンロードしてね!(^-^)
「営業という仕事を極めたい!」
と営業に本気で向きうと決めた読者へ
営業は基礎・基本を身につけなければ契約には繋がりません。
営業を本気で極めたいと決めた方だけで大丈夫なので、
必ずこのガイドブックを読んでください。
\今なら無料/
営業の基礎・基本が分かる!
↑画像クリックでダウンロード
第4章 営業で悩む人へのメッセージ
中西:
最後に、どんな人が営業塾 助け舟で
中西に聞いてみたら良いと思う?
渋谷さん:
営業がつまらない時は、
目の前が真っ暗で
皆が敵になっている状況。
そんな中でも逃げずに
自分と向き合って
一生懸命打開しようとしてる。
もがき苦しんでいる人には
凄く合っている場所だと
思います。
一生懸命やれば誰かが助けてくれて、
必ず見てくれて背中を押してくれる。
愚直に真っ直ぐ行動できる方は
絶対に入った方が良い。
中西:
本当に関係ない?
代理店・国内生保・外資系でも。
渋谷さん:
何を売るとかは関係ない。
人として基本的な所なので、
注文住宅でも車でも、
何であろうがやる事は一緒。
中西:
そこに気づいたら楽しいよね。
渋谷さん:
人間の原理原則だと思います。
それを気づかせてくれるのは
助け舟だと思います。
中西:
ということで、本日の渋谷さん。
おめでとうございました!
渋谷さん:
ありがとうございました!
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
渋谷さんのように、
営業で成果が出せず
行き詰まりを感じている方。
相手の反応が気になってしまい、
営業に対して恐怖心を抱いている方。
そんな辛い状況を
改善したいとお考えであれば、
いつでもお気軽にご相談ください。