【年収1.5倍!】働く時間を激減させながら収入アップ!尾崎さんが掴んだ理想の営業スタイルとは?|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、働く時間を短縮したのに、
月収が1.5倍になった尾崎さんの
体験談をご紹介します。
尾崎さんは、営業の進め方が分からず、
見込み客がゼロの状態でした。
無理な売り込みを繰り返して心が疲弊し、
笑顔を見せることすらできない日々が
続いていたのです。
「このままではいけない」と思いながらも、
何から手をつければいいのか分からない…。
そんな時に出会ったのが、
営業塾 助け舟でした。
一人では限界があると感じた尾崎さんは、
勇気を出して無料相談を申し込み、
営業塾に入ることを決断しました。
結果的に、
- 売上が127万円から264万円
- 年収が1.5倍にアップ
- 活動時間が週8~10時間に短縮
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速尾崎さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
尾崎さん、
よろしくお願いします。
尾崎さん:
よろしくお願いします。
中西:
営業塾には、
いつ来てもらえたんでしたっけ?
尾崎さん:
2018年の7月でした。
中西:
(営業塾に来て)
1年ちょっとですね。
尾崎さん:
そうですね。
中西:
入塾前と入塾後の
月平均の売上を比較します。
入塾前が127万円で
入塾後が264万円。
売上が約1.8倍上がってます。
尾崎さんの凄いところは、
1日の活動時間。
入塾前は、朝9時から夕方6時までの
週72時間でした。
それが、今は何時間ですか?
尾崎さん:
1日2時間してるかしてないか
くらいですね。
それが週4~5日なので、
8~10時間くらいです。
中西:
(自分の時間が)凄いできた?
尾崎さん:
出来ました。
中西:
売上は1.8倍だけど、
収入は1.5倍。
なのに営業に割く時間が
凄い減ってるんです。
これは何が起きてるんでしょうか?
第2章 売れる前の苦痛の時代を語る
中西:
振り返ってみて、
問い合わせを頂いた時って、
どんな状況でした?
尾崎さん:
状況は酷かったです。
見込みが全くなかったんですよ。
寝ても覚めても仕事のことを
考えてて。
本当に何個も何個も
色んな記事を検索してました。
色んな営業コンサルの方のページを
いっぱい見ました。
中西:
明日どうしようとか、
明後日、今週とかじゃなくて…。
尾崎さん:
今日どうしよう。
何やったら良いんだろう私って。
中西:
それは辛かったですね。
尾崎さん:
辛かったです。
売り込みはしたくないし。
心が壊れたので、
売り込みをしまくって。
中西:
分かります。
外に出るのも面倒ですよね。
尾崎さん:
本当に出たくなかったし、
人に会えなかったし、
会っても笑えなかったし。
そんな状況でした。
2-1.営業塾 助け舟を知ったキッカケ
中西:
どこで僕を知ったんですか?
尾崎さん:
多分「営業 アポイント」
とかで検索したんじゃないかと。
(助け舟の)記事も読ませて頂いて、
凄く良いって感じたんです。
だけど、実際全部1人でやるのは
無理だなと思って。
だったら、教えてもらえば
出来るんじゃないかと思ったのが
お問い合わせのキッカケだったんです。
中西:
出来るようになりました?
尾崎さん:
なりました。
中西:
良かったです。
やり方さえ分かれば
誰でも出来るんですけどね。
2-2.「営業のやり方」が分かってよかったこと
中西:
そういう状態になって
良かったって思うことは何ですか?
尾崎さん:
大きく分けて2つあります。
1つは、ものすごく営業が
しやすくなりました。
中西:
どんな状況だったんですか?
尾崎さん:
売り込んでましたね。
人に会えば、どうやって
保険の話を聞き出そうかと
考えてました。
中西:
提案・見積もり・商談、
頭はそれでいっぱい。
尾崎さん:
そうです。
中西:
今はどうなんです?
尾崎さん:
全く考えてないです。
中西:
考えてないのに
収入が1.5倍になった。
それはどうなってるんですか?
尾崎さん:
紹介を頂いたり、
知っている人から
相談を頂いたりしてます。
中西:
紹介と相談が
実際増えてると。
気づいたら契約件数も
増えて、働く時間も
減ってたと。
その結果、収入が増えたと。
2つ目は何ですか?
尾崎さん:
2つ目は、時間が空いたので
子供との時間が作れました。
中西:
それが1番ですよね。
尾崎さん:
本当に1番です。
中西:
今何歳のお子さんが
いらっしゃるんですか?
尾崎さん:
7歳と13歳です。
中西:
僕もご相談を頂くんです。
家族との時間が取れないとか、
子供と過ごしたいという人が
多いんです。
でも、売れないから
すぐに帰る訳にいかないし
休みの日も出なきゃいけない。
こういう人が多いんです。
第3章 営業塾で学んだこと
中西:
何を学んでそうなったんですか?
尾崎さん:
営業塾で学んだことで、
一番良かったのが論理です。
中西:
論理と営業!?
尾崎さん:
話してらっしゃる方の
話の内容がすごく良く
分かるようになったんです。
中西:
僕らの営業塾でやってる
「=(イコール)≠(ノットイコール)因果関係」
それが(お客さんの)話を
よく聞けるに繋がるのは
(お客さんの話が)
=(イコール)で繋がってく。
だから自分で会話が切れない。
尾崎さん:
会話が切れないのもありますし、
相手の方が話されたことで
「こういうことなのかな?」
っていうのが分かったり、
分からなかったら聞けたり。
コミュニケーションが
取りやすくなりました。
中西:
相手の返答に対して
「イコールこういうことか」
反対にして、
ノットーコール
「こうじゃないんですよね?」
って確認ができる。
それがコミュニケーションレベルの
向上に繋がって、話がスムーズに
いくようになった?
尾崎さん:
いくようになりました。
中西:
良かったです。
論理であったり
基本であったり。
言葉の意義定義っていう
土台があった上に
コミュニケーション能力になる。
その上に、営業ノウハウや
流れテクニック、応酬話法が
ついてくる。
一番下の土台からやってないと
しんどいですよね。
尾崎さん:
しんどかったです。
中西:
僕もそう思います。
僕もしんどかったです。
2番目は何ですか?
3-1.営業の定義を常に意識する
尾崎さん:
営業とはの定義です。
営業とは、契約を貰うことだと
思ってました。
中西:
それは茨の道でしょうね。
相手の都合が入ってないですもんね。
営業とは、契約をもらって
数字を達成することである。
確かにそれはそうですけど、
「じゃあ、嫌われても良いの?
断られていいの?」
ってなっちゃう。
それが続けば、
「私がダメなんだ…」
ってなるじゃないですか。
尾崎さん:
なりますね。
断られるのも凄く怖かったです。
中西:
分かります。
それで、営業とはの定義って、
目の前の人の理想・希望を叶え、
不安・悩みを解決し
「あなたに会えて良かった」
と、思ってもらう仕事。
これが僕らの定義じゃないですか。
それが頭に入って
違ったってことですか?
尾崎さん:
そうです。
商品・サービスの話をしてないのに
売上に繋がってます。
中西:
営業の定義が
「綺麗事だな」
と思ったとしても、
それをしている人達を見たら
違うじゃないですか。
結果も出てるわけですし。
尾崎さん:
頭では
「そうなんだろうな」
と思ってても、
切り替わるのは怖かったですね。
中西:
怖かったっていう状況なのに
何で良かったと思うんですか?
尾崎さん:
結果が出たからなんです。
中西:
結果的に、あれ間違ってないなと。
尾崎さん:
そうです。
中西:
やったら分かりますよね。
尾崎さん:
やったら分かります。
中西:
あと、親・兄弟に出来ないことを
しない。
そうなると、お客さんの対応が
全然変わってきますよね。
3-2.成長は繰り返しの先にある
中西:
最後はなんですか?
尾崎さん:
PDCAです。
繰り返し、出来たこと出来ないこと、
事実を整理して把握する。
できたことを伸ばして、
出来なかった所を出来るようにする。
繰り返しやっていくことでしか
成長する道はないということが
分かりました。
中西:
やってる人ほど
上がってますもんね。
間違えるのが、
PDCAのA(Actionの改善)。
調整と改善を、
調整・改善出来ない人に相談する。
堂々巡りになっちゃう。
尾崎さん:
目的がズレると全部ズレますね。
定義が分かったので、
今までやってきたことで
良かったことが
「これこうだから良かったんだ」
とか、良くなかったことが
「こうだから良くなかったんだ」
ということが分かるようになった。
論理・基本・考えるとはと、
PDCAが分かった。
そのおかげで、何が良くて
何が悪いかが分かったので、
自分で改善できるようになりました。
中西:
素晴らしいです。
他に何か良かったことって
ありますか?
尾崎さん:
他には、チラシセットを作ったり、
ハガキの書き方を教えていただいたり。
LINEのグループで
皆さんとやり取りしたり。
それが良かったです。
中西:
1年以上いてくれる人に
聞くんですよ、
「どうして営業塾に
残ろうと思うんですか?」
って、そうすると
「グループをみてたら
元気になる」
みんなで切磋琢磨できたり、
良い人ばっかりなんで。
尾崎さん:
私も営業塾に入った初めの頃、
出来なかった時。
同じくらいに入った方や
ちょっと後から入った方が、
「私こんな事をやって
上手くいきました!」
「私、◯件飛び込み
頑張りました!」
「今日◯件頑張って
行きます!」
そういうのを見ると
凄く励まされて、
「あの人がやってるんだったら
私も行こう!」
って思えたので、
それが良かったです。
中西:
ハガキにしても、
年に4回基本的なハガキとお礼状を
書いておけば、紹介もらえますよね?
尾崎さん:
もらえるようになりますね。
ハガキ本当に良いですね。
中西:
本当に良いんですよ。
書き方みんな間違えてるんですよね。
もったいないですよね、
同じハガキなのに。
尾崎さん:
たった63円で違いますよね。
尾崎さんのように、
無理な売り込みで心が疲れ、
人と会うのが怖い…。
仕事ばかりで
家族との時間が取れない…。
そんな状況で悩んでいる方は、
営業の基礎・基本が詰まった
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第4章 営業で悩む人へのメッセージ
中西:
どんな人が営業塾に
来たら良いと思いますか?
尾崎さん:
本当にどうしたら良いか
分からないっていう人。
でも頑張りたいっていう人。
私は、保険の仕事も営業も
嫌いじゃなかったんです。
でも、どうやったら上手くいくか
分かんなかった。
頑張りたいんだけど
頑張り方が分からないっていう方は、
来たほうが良いと思います。
中西:
言われるのが、
すごい結果が出てるから
「レベルが凄い高いんじゃないか」
「ついて行けないんじゃないか」
っていう人が多いんです。
どう思います?
尾崎さん:
レベルが低いかって言うと、
低くはないです。
だけど、分かってしまえば
簡単なことではあります。
分からないとずっと辛いまま。
中西:
ノウハウのテキストや動画が
いっぱいある。
勉強会も毎週やってて、
休むことなく4年間。
分からないことを明確にした上で、
今日の一歩、明日も一歩。
そうやってPDCAやっていけば、
誰でも出来ると思うんです。
尾崎さん:
できますね。
中西:
他に何かありますか?
尾崎さん:
お母さんたちに
本当に来て欲しい。
中西:
お母さん、多いですからね。
尾崎さん:
頑張ってるんだけど
上手くいかなくって、
でも頑張りたい。
そんなお母さんを
応援したいなと思います。
本当に子供との時間が取れて
思いっきり遊べるようになって
子供も笑顔が増えて。
中西:
目的がそこですからね。
尾崎さん:
そのために仕事が上手くいくように
なりたかった。
1番の目的が達成できるようになったし、
この先も大丈夫だって思えるようになった。
中西:
それは強いですね。
(営業塾 助け舟は)
塾っていうか「コミュニティ」
尾崎さん:
そうですね、
そんな感じになってますね。
皆で教えあって。
中西:
そういうことで、
引き続きよろしくお願いします。
尾崎さん:
こちらこそ、よろしくお願いします。
中西:
本日は、ありがとうございました。
尾崎さん:
ありがとうございました。
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
尾崎さんと同じように
「見込み客がいない」
「売り込むのが辛い」
「家族との時間が取れない」
と、悩んでいませんか?
無理な営業で心が疲れてしまったり、
現状を抜け出す方法が分からない方にこそ
営業塾 助け舟がお役に立てると思います。
営業を楽しいと思えるようになりたい、
辛い状況を改善したいとお考えであれば、
いつでもお気軽にご相談ください。