【支社で1位】営業成績ビリから支社でトップを取れた理由とは?!|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、支社で堂々の1位を獲得した
長與さんの体験談をご紹介します。
2年前、長與さんは営業の進め方が分からず、
ホワイトボードに「探さないでください」と
書きたくなるほど追い詰められていました。
そんな長與さんが、営業塾 助け舟に入塾し、
基本から営業の進め方を学ぶことで、
支社でトップという成果を達成したのです。
結果的に、
アポ:270件
契約:145件
紹介:42件
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速長與さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
長與さん、お疲れさまです。
長與さん:
お疲れさまです。
中西:
2年前ホワイトボードに
「探さないでください」
「営業がキツくて訳わからないです」
「アポイントのもらい方が分からない」
って状態だった長與さんが60人中1位。
支社で1番で、上司先輩全員抜いたと。
県で250人中21位。
おめでとうございます!
長與さん:
ありがとうございます!
中西:
もともと支社でビリだったのが、
去年は何位でしたっけ?
長與さん:
12,13位くらいだったはずです。
中西:
それが1番に。
ただ、前の動画で5番には入れるよって
言ってたけど、1位になっちゃったね。
この2年間の長與さんの数字を言っていくと、
入塾前と入塾後の月平均が
アポ:2.5件から17.6件で7倍
契約:1.5件から8.7件で5.8倍
紹介:0件から2.3件で2.3倍
この1年で、
商談のアポイントが270件
契約が145件
紹介が42件
本当に頑張ったね。
ビリで
「もうできない」
「探さないで下さい」
って言ってた長與さんが1位になって、
おめでとうございます!
「ほんまよかったわ~」
しか出てこないよね。
1番になれると思ってた?
長與さん:
いや、全く。
中西:
7月の頭に電話して、
「5位以内だったらいけるから」
って話したんだよね。
3周目の時点で7位だった?
長與さん:
そうですね。
中西:
それが最後の週で一気に行って
1位になっちゃった。
1-1.なぜ1位になれた?
中西:
どうしていけた?
色んな理由があると思うけど。
1番の理由は、
長與さんが凄く頑張ったからだと思う。
他にはなにかある?
「これを頑張った!」
「これで頑張ろうと思った」
とか。
長與さん:
楽しんでやってたから
頑張ってたっていう感覚はちょっと…。
中西:
なんで楽しいの?
楽しくないっていう人ばかりじゃん。
長與さんも、出会った時は
「楽しくない」って言ってたよね。
長與さん:
言ってましたね。
中西:
辛いって言ってたじゃん。
なんで楽しいの?
長與さん:
楽しいのは、
営業のやり方が分かったから
っていうのが1番大きい所。
その次に、そのやり方で
お客さんに喜んでもらえる。
あとは、どうやったら
「私が担当で良かった」
って言ってもらえるんだろうって
考えてやった時に、実際にお客さんから
「あなたが担当で良かった」
って言われて、
内心では凄くガッツポーズをしてました。
その言葉を待ってました!
っていう感じで(笑)
中西:
それをお客さんに
たくさん言ってもらえるから
楽しかった?
長與さん:
そうですね。
お客さんの悩みが解決されて、
スッキリした表情を見れた時は
本当に嬉しかったです。
目の前の人が楽しそうにしてると
こっちも楽しくなりますよね。
中西:
長與さんも楽しく話ができる。
もちろん営業としてプロとして、
やらなきゃいけないとをやった上でね。
それでお客さんの表情がスッキリしたり
喜んでくれてるのを見るのが楽しかったと。
長與さん:
そうですね。
中西;
凄いじゃん!
その結果、ご契約24件、
紹介13件でしょ?
凄いよ、本当に。
今月、何か思い出に残ってることとかある?
長與さん:
先週の日曜日に、自分感謝デーを
そろそろやろうと考えてた時に
「何やってるんだ!」
って止められたことですかね。
中西:
だって、あの時は
「もうこれでいいや」
ってなってたでしょ?
長與さん:
なってましたね。
以前に比べれば良い成績上げられてるし、
文句を言われない場所(順位)ではあるんで
「まぁ、良いか」っていうのはありました。
中西:
だって、トップ10に入ってるしね。
やれば出来たでしょ?
長與さん:
そうですね。
中西:
やれば出来るんだよ。
人はやれば出来る。
やり方を間違わなければ。
なんで(締め切り前)
最後の1週間頑張れたの?
長與さん:
1番心に熱いBGMが流れたのは、
LINEで応援メッセージをもらった時。
先生が神頼みしてくれてる
写真を見た時に
「私のために祈ってくれる人がいるのに
サボってるわけにはいかない!」
っていうのは思ってましたね。
中西:
結果的にどうだった?
頑張って良かった?
長與さん:
そですね、
頑張ってよかったです。
だいぶ疲れはしましたけど(笑)
中西:
1位で終わるか、
2~5位で終わるかじゃ違うよね。
自信も今後も。いや、良かったよ。
第2章 営業塾で学んだこと
中西:
この1年でやってよかった、
知れてよかったことを
3つ挙げるとしたらなに?
長與さん:
思い浮かぶ中ではPDCAです。
毎日自分のことを振り返ったのは
凄く良かったです。
中西:
自己改善を繰り返したことが?
長與さん:
そうですね。
そこが良い感じにクセになりました。
「じゃあどうすれば良いんだろう」って。
そのおかげで悩む時間が減りました。
中西:
よくやり続けたね。
凄い偉い!
長與さん:
そうですね。
最後に至ってはザッーと書いてたんで
見れたモノではなかったですけど。
中西:
自分の中でドンドン
改善していった感じでしょ?
長與さん:
そうですね。
営業塾の方のLINEのアドバイスを見て、
自分も真似できそうっていうのがれば
それをどんどん取り入れてました。
それをやり続けていいたことが
1つかなって、今思い返せば…。
中西:
2、3日前に新しくノウハウを作ったじゃん。お客さんの価値観のインタビューのやつ。
お客さんとの価値観を分かったら、
もっとお客さんとの距離が縮まる。
新しいノウハウを何人か試してくれたら、
お客さんが泣いたって言うじゃん。
今度、あれを試してみて。
たぶん、楽しくなるよ。
「お客さんと人間関係が作れません…」
みたいな相談が多かったから
新しく作った。
長與さんはすでにやってるけど、
さらにもっとやりやすくなると思う。
俺が記憶に載ったのは、グループで
「頑張れ!頑張れ!」
って、長與さんに言ってたじゃん。
あれ、良かったなって思って。
長與さん:
心のBGMも盛り上がりましたよ。
1人でずっと脳内で
燃え上がるBGMが流れてました(笑)
中西:
なんだそれ(笑)
2-1.問診・ヒアリングのやり方が鍵
中西:
2つ目に、これは今回結構試した
っていうのは?
長與さん:
紹介のトークですね。
中西:
言ったでしょ。
やった方が良いよって。
長與さん:
なんでやらなかったんでしょうね。
中西:
知らないよ(笑)
例えば、やってないのに
アポイント17件、契約7件くらい
もらってたから。
8月も25件アポイントもらってるから、
これ以上増えてもなっていうのが
あったのかもしれない。
去年の9月とかアポイント30件じゃん。
凄い忙しかったでしょ?
長與さん:
忙しくて、
だんだん軌道に乗り始めた時に、
台風の被害調査とか入ったりして
そこでまた…。
中西:
あと、追加注文も入ったでしょ。
1人のお客さんから契約1、2件だったのが
それが増えていったでしょ。
長與さん:
そうですね、向こうから相談を
してもらえるので。
中西:
追加注文をやったら
良い商談アポイントをもらえて
きっちり問診・ヒアリングをする。
ヒアリングと言っても
世間で言う光熱費・生活費は?とか、
そんなレベルじゃない。
ちゃんと相手の全体を理解して、
その人を知るためのヒアリング。
営業で必要な情報も含めて、
その人を知るためのヒアリングをする。
その上で、追加注文のやり方をやって
紹介営業すれば、普通に数字は上がるよね?
長與さん:
そうですね。
中西:
良かった。
2-2.諦めずに頑張れた理由
中西:
それじゃ、3つ目は?
長與さん:
諦めずにやり続けて良かった。
というのが理由としてはあります。
中西:
それは折れない工夫はあった?
普通なら途中で諦めるじゃん。
「まぁ、こんなもんで良いか」
って、それを途中で「頑張るぞ!」
って出来たキッカケはあったの?
長與さん:
キッカケは、ここ数日の話で言えば、
1番は皆さんの応援。
自分の中に、5人くらい別の自分がいる。
怠け者の自分、遊びたい自分、
仕事をする自分とか。
中西:
こうしたい、あれをしたい自分が
何人もいるってことだよね?
長與さん:
その自分が毎日格闘してて、
自分が1番なりたいものとか
叶えたいこととか。
その中には、売れる営業になりたい
1位になりたいとか、そこが大きかった。
仕事を頑張るぞの自分が
いつも勝っていた感じです。
あと、折れそうな時は、
できる・できないのLINEです。
中西:
なんて書いてあったの?
長與さん:
できる・できないっていうのは
その営業が出来るのは出すから来る、
営業が出来ないのは出さないから来ない。
じゃあ、なにを出すのかって話だけど、
営業なら、相手の理想・希望に対する良い案。
応援する姿勢と言葉で
肯定的な言葉・叶えるための案。
不安・悩みに対する解決策・改善案。
優しい言葉・気遣い・温かい心とかを
営業側からお客さんに出す。
だからお客さんから営業に
契約や数字として帰ってくるんじゃない?
で、以上。って書いている下に
他人は関係ない!一切関係ないよ!
中西:
2年前か…コロナが始まる前だね。
長與さん:
出来ませんとは言えないって思って。
中西:
やったらできたじゃん?
そんなもんだよ。
長與さんのように、
営業の基礎・基本がわからず
なにをして良いか分からない。
営業がキツくて逃げ出したい
と、悩んでいる人も多いはずです。
同じような状況にある方は、
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第3章 営業で悩む人へのメッセージ
中西:
最後に、昔の俺と出会った当時の自分に
何か一つだけアドバイスをするとしたら
なんていう?
前は「甘ったれるんじゃねぇ」って
自分に言うって言ってたよね。
今1番になって、何か変化はあった?
長與さん:
行き先ボードには
ちゃんと行き先を書けって
言いたいですね(笑)
中西:
落ち着いて考えて、
真面目に基本通りやれ。
長與さん:
そうですね。
中西:
ということでまとめると、
1年間で商談のアポイントが270件、
契約が145件、紹介42件。
入塾前1ヶ月の平均アポが
2.5件だったのが、17.6件の7倍。
契約の平均が1.5件だったのが、
入塾後8.7件
良かったね、本当に。
長與さん:
営業塾に入って
ホントに良かったです!
(助け舟を)見つけられたことも
自分は本当にツイてるなって思う。
中西:
そう言ってもらえて良かった。
7人でサポートしてるからね。
しかもそのうち2人がトップ営業だから。
今月新規相談止めてるもんね、完全に。
(塾生の)サポートとフォローを
させていただくのが先かなと。
今月・来月は赤字でございます(笑)
長與さん:
ありがとうございます。
中西:
去年かな?(入塾希望者を)
半分以上断ってるからね。
「とにかく売れればいい」
「とにかくお金が欲しい」
っていう人は、多分合わない。
売れればなにやっても良いわけじゃない
って思うから。
営業の時からそこを拘りたかった。
だって、寂しくない?
とにかく契約書をもらいにいくだけって。
長與さん:
お客さんから
感謝してもらうからこそ楽しい
って思うから…。
中西:
そうそう。
色々あるけど、長與さんが
一番になって本当に良かった。
おめでとう。
長與さん:
ありがとうございます。
中西:
引き続き、良いように進めるようにと
思っておりますので。
お互いに頑張りましょう。
長與さん:
頑張りましょう!
中西:
本日はありがとうございました。
第4章 無料相談案内
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
長與さんもかつては、
営業の進め方がわからず
アポイントや契約が
思うように取れませんでした。
しかし、営業塾 助け舟で
正しい営業の基礎を学んだことで、
ビリから支社で1位にまで上り詰めました。
もしあなたも、
「今の辛い状況を変えたい」
「営業を楽しいと感じられるようになりたい」
と思っているなら、
いつでもお気軽にご相談ください。