
【月収4倍UP!】クビ宣告からの大逆転!月収15万から60万を達成できた理由|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、クビ宣告から月収4倍を達成した
八鍬さんの体験談をご紹介します。
八鍬さんは、転職後すぐに成績が伸び悩み、
会社から「数字を残せなければ辞めてもらう」
と言われるほど追い詰められていました。
そんな時、八鍬さんが目にしたのが
営業塾 助け舟のYouTube動画です。
藁にもすがる思いで無料相談に申し込むと、
わずかな期間で大きな成果を手にしました。
結果的に、
- 給料:15万から60万で4倍
- 売上:19万から87.9万で4.6倍
- 契約:3.3件から12.9件で3.9倍
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速八鍬さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
八鍬さん、
よろしくお願いいたします。
八鍬さん:
よろしくお願いします。
中西:
調子はどうですか?
八鍬さん:
ぼちぼちです。
中西:
良かったですね、
八鍬さん笑えるようになって。
八鍬さん:
良かったです。
中西:
最初、ものすごく暗くなかったですか?
八鍬さん:
そうです。
クビを宣告されてました。
妻にも言えず1人で抱え込んで、
「どうしようかな…」
っていう状態でした。
私が暗かったので、
家庭も暗かったですね。
中西:
今はどうですか?
八鍬さん:
子供も可愛くて、
最高の毎日を過ごしてます。
中西:
いやぁ、良かったです。
最初はクビになりそうで、
手取り11万円でしたもんね。
今は総支給60万円と。
八鍬さん:
上がりました。
中西:
おめでとうございます。
八鍬さん:
ありがとうございます。
中西:
でも、まだ行けるでしょ?
八鍬さん:
そうですね。
振り返ってみると、
直さなきゃいけないというか
「あれをすれば良かった…」
っていうところも沢山ありますから。
中西:
良いじゃないですか。
そこに気づいているんだったら、
これからやれば。
一応、結果を発表します。
営業は数字が全てですから。
八鍬さんが営業を始めたのが、
2021年3月からですよね。
入塾前の5月時点で
なんて言われてたんでしたっけ?
八鍬さん:
来月・再来月に数字を残さないと
「辞めてくれ」という話になってました。
中西:
「辞めてくれ」だったんですね。
それ、奥さんに言えないですよね。
だって、妊娠中でしょ?
言えるわけないですよね。
八鍬さん:
言えないです、本当…。
中西:
入塾したのが6月からで、
12月頃には売上が100万を
超えてたんですよね。
入塾前と入塾後の月平均を比べると
- 商談:4.3件から12件で2.7倍
- 契約:3.3件から12.9件で3.9倍
- 売上:19万から87.9万で4.6倍
- 紹介:0.3件から2.3件で7.6倍
- 給料:15万から60万で4倍
おめでとうございます!
第2章 売れる前の苦痛の時代を語る
中西:
よく耐えましたね。
凄く辛かったでしょ?
八鍬さん:
辛かったです。
中西:
辛い経験をする人の気持が
分かるじゃないですか。
それを問診でも活かせば
良いと思いますよ。
経験してきた事と
ヒアリングの技術は
比例していくと思うんで。
でも、本当に良かったです。
それだけ辛い状況だったのに、
どうして諦めずに営業を
頑張ろうと思えたんです?
八鍬さん:
転職したばかりだったのと、
奥さんが妊娠しているからです。
中西:
コロコロと(仕事を)変えられない?
八鍬さん:
はい…。
中西:
他にも営業コンサルタントっていう人は
たくさんいるじゃないですか?
どうして営業塾助け舟の中西に
聞いてみようと思って頂けたんですか?
八鍬さん:
You Tubeを見て、
実際に成績が上がってる人が
本当に沢山いるんだと感じました。
あと、中西先生とお話ししてみて、
「すごく信頼できそうだな」
と感じたので、他と比較せずに
中西先生に賭けてみようと思い、
申し込んでみました。
中西:
ありがとうございます。
どうでした?
大丈夫でした?
八鍬さん:
大丈夫です!
第3章 営業塾で学んだこと
中西:
営業塾に入って、
「これは良かったよ」
って、3つ挙げるとしたら
1つ目はなんですか?
八鍬さん:
まずは営業の定義。
打ち合わせの最中でも、
常に困った時に振り返ることで
答えが見えてくる。
中西:
そうですね。
営業とは目の前の人の
理想・希望を叶え
不安・悩みを解決し、
「あなたに会えて良かった」
と思ってもらうこと。
商談中や困った時も
それに当てはめるってことでしょう?
八鍬さん:
そうです!
中西:
素晴らしいです!
僕もずっとそれをやってたんですよ。
特に、商談中にやってました。
「この人が本当に知りたい事って
なんだろう?」
「この人が本当に聞きたい事って
なんだろう?」
「この人が今言って欲しい事は
なんだろう?」
って、常に考えてたんですよ。
それがズレないように、
「目の前の人の理想・希望は?
不安・悩みは?」
「どうやったら
本当に今日来てくれてありがとう
ってなるだろうか」
って、ずっとやってた。
そうしたら、売れるようになりました。
八鍬さんも
同じことやってたんですね。
八鍬さん:
そうですね。
一日に何回も心の中で思ってます。
中西:
素晴らしいです。
3-1.問診ができれば売れる!
中西:
2番目は何ですか?
八鍬さん:
問診ですね。
中西:
問診が出来たら売れますよね。
八鍬さん:
売れますね。
中西:
なんで皆やらないんですかね?
八鍬さん:
確かに私も最初は聞くことを
聞こうかなと思ってたんです。
でも、聞き方が
全然分かってなかったんです。
中西:
会社で習ってました?
八鍬さん:
いや…。
中西:
だったら良かったですね。
いきなり僕らのやり方でできて。
保険営業会社の人達のヒアリングと
ちょっと違うんで、僕のは。
感情面もいくので
そこは皆やらないじゃないですか。
表面上の年収とかお金のことが
多いじゃないですか。
それだけじゃ、本当に欲しい物って
分からない。
一般的な人だったら、
感情面だとか価値観の部分を
理解させてもらう。
そして、家族会議のレベルになれば
全然違いますよね。
八鍬さん:
そうですね。
私も問診で色々な話を聞いてるうちに
感情移入しちゃって。
今日も色んな話を聞いてたんですけど、
涙を流しちゃってですね。
中西:
どうしたんですか?!
八鍬さん:
あんまり言えないんですけど。
お客さんの保険以外の事でも
何でも深く聞いていくと
「こういう人生・ストーリーが
あったんだ…」
とかで感動しちゃって。
涙を流しながら
問診しているような感じ。
中西:
それはお客さん、
一生忘れないですよ。
それを今度トークにしましょうか。
一分以内に自分のことを喋れる
トークに変えればいい。
その体験を変えられるんで。
それでツールを作っても良い。
全然違いますよ。
エピソードっていうか、
自分の体験じゃないと
本気で伝えられない。
どこにもないし
誰も真似できない。
八鍬さんはもっと売れますよ。
八鍬さん:
がんばります!
中西:
その姿を見て、
お客さんはなんて言ってました?
八鍬さん:
泣いたの?みたいな感じで言われて、
「すいません!
ちょっと感情が高まっちゃって」
そこから凄い仲良くなりました。
中西:
一瞬でラポールを築いたんですね。
お客さんも
「なんて良い人なんだろう!」
ってなるじゃないですか。
八鍬さん:
そうなったとしても、
先程の営業の定義を思い出して
「私は目の前の人に
何を出来るんだろう?」
と考えながらやってます。
中西:
それを言っても良いですよ、
困ったら。
「実はある人に、営業は目の前の方々が
困るようなことをするのではく、
目の前の人の理想・希望を叶え
不安・悩みを解決すること。
そして、あなたに会えて良かったって
思ってもらう仕事なんだよって、
常々説教されるんです。
僕は、そうでありたいと思うんです。
僕の営業としての存在価値は
そこだと思ってるんで。
だから、一緒に考えさせて頂ければと。
もっと言えば、
今日はこういう説明っていうよりは、
◯◯さんのご家族のための
家族会議の僕は司会者です。
主役はご主人さんと奥さん、
〇〇ちゃん。
という思いなんですけど
どうでしょうか?」
って言ってみてください。
多分、八鍬さんに合ってますよ。
感情が入れれるから。
表面上の言葉だけだと
相手に伝わらないんですよね。
素晴らしいです。
ありがとうございます、
良い話を。
3-2.たった15秒こそ拘る!
中西:
3つ目を挙げるとしたら何ですか?
八鍬さん:
個別コンサルですね。
ロープレをしていただいたんですけど、
インターホントーク、あるじゃないですか。
あの短いインターホントークでも
1時間ずっとロープレしてた。
全部、色々詰まってるなと
中西:
言ってるじゃないですか!(笑)
ただ言えばいいというもんじゃない。
八鍬さん:
速さ・テンポ・間。
中西:
それに抑揚と強弱。
たったの15秒に拘れないなら、
商談で拘れる訳がない。
たった15秒に拘れないのに
なんでお客さんの本当の
理想・希望に拘れる?
っていう話です。
八鍬さん:
そこを凄い拘ったからこそ
お客様とお話する時も
それがベースとなって
言葉を発してる。
なので、たった16秒ですけども
インターホントークを真剣に
毎日口ずさんでました。
中西:
たかがインターホントークですけど、
その後の全部に影響するでしょ?
八鍬さん:
全部に影響します!
中西:
だから言ったじゃないですか!
でも、本当に良かったですね。
3-3.家族とのエピソード
中西:
最近、ご家族の皆さんと過ごされて
良かったな、嬉しいな、楽しいな
ってことはありますか?
八鍬さん:
最近は、子供がハイハイして
妻と一緒に大喜びした所ですね。
「凄い!さすが俺の子だ!」
みたいな(笑)
中西:
めちゃめちゃ良いじゃないですか。
他にありますか?
八鍬さん:
毎日が本当に楽しくて。
ご飯食べる時もお風呂も楽しいですね。
中西:
めちゃっちゃ良いじゃないですか!
本当に良かった。
そんな笑えると思ってました?
八鍬さん:
いや、思ってなかったです。
中西:
よくそれで入塾しましたね。
怖くなかったんです?
嘘だったらどうしよう…とか、
適当だったらどうしよう…とか。
八鍬さん:
それは正直ありましたね。
中西:
それはそうでしょうね。
八鍬さん:
ただ本当に
藁にもすがるような気持ちで。
入塾して駄目だったら
仕事自体も諦めようかなとは、
正直思ってました。
中西:
良かったです。
収入は倍近くには全然なれるので、
心配しなくても大丈夫ですよ。
あとは細かいノウハウの調整を
やっていけば良い。
1年目でこれなんで、
3年経ったらまた全然違うで
大丈夫ですよ。
大丈夫じゃなかったら
大丈夫って言わないのは
知ってるでしょ?
嘘は付きたくないんで。
3-4.転職後の辛さを乗り越えて
中西:
他にご家族とのエピソードってあります?
「パパありがとう!凄い給料増えたね!」
みたいなの。
だって、最初の給料を
奥さんは知ってるわけじゃないですか。
八鍬さん:
知ってますね。
最初は転職したてだったので、
実際給料も反映されるのが
遅かったんです。
なので、実際に3月から始めたんで、
7月くらいまで厳しかったんです。
6月7月は奥さんに嘘ついてましたよね。
結構給料入ったなんて言いながら、
実際は11万ぐらいだったんです。
貯金から生活費とかを当ててました。
中西:
キツくなかったですか?
八鍬さん:
キツかったです。
転職した時も、
奥さんは大丈夫なのかって
心配してたんで。
絶対俺頑張るからって事で
転職したんです。
だけど、転職して3ヶ月目で
ヤバい状況になってしまって。
それも言いづらくて…。
今は稼げるようになって、
家にも多く入れてます。
中西:
最初に50~60万入った時、
どんな感じで渡しました?
八鍬さん:
「メッチャ給料増えた!」
っていう話をして
「えー良かったじゃーん!」
そこから妻も舞い上がっちゃって
「あれが欲しい!」
「これが欲しい!」
ってなったんですよ。
家具が欲しいって
前々から言ってたものが
「じゃあ、買おう!」
って言って。
今ちょっと高いソファに座りながら、
家族3人でくつろいでやってます。
中西:
良いじゃないですか。
八鍬さんのように、
営業で成績を伸ばせず
悩んでいる人もいるはずです。
大切な家族のために頑張りたいのに
それが出来ないと焦ってしまいますよね。
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「営業という仕事を極めたい!」
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第4章 塾生さんの未来への目標
中西:
もう倍稼げば良いんじゃないですか?
あれしたい!これしたい!を
全部叶えて上げれば。
限度はありますけどね。
貯金も出来だしました?
八鍬さん:
出来ました。
中西:
八鍬さんは良いんですよ。
お子さんが良かったなと思って。
大人は最悪1人でも
何とかなるじゃないですか。
本当に良かったと思うのは、
お子さんですよね。
だって、手取り15~20万ない家で育つのと
50~60万あって育つのでは全然違うと
思いますよ。
幸せな気持ちになりますね。
ありがとうございます。
八鍬さん:
確かに、妊娠してなかったら
ここまで踏ん張れなかったと思います。
やるしかないという所から
入塾させていただいて。
最初はがむしゃらに動いて。
中西:
本当に良かった。
八鍬さん:
本当にありがとうございます!
中西:
頑張ったのは八鍬さんなんで。
でも、八鍬さんは多分倍いくよ、年収。
だって、八鍬さんは営業塾の半分も
マスターしていないでしょ?
全部マスターしてみてくださいよ、
どうなりますか?
八鍬さん:
倍いけますね。
中西:
さっきも言いましたけど、
代理店の方の年収1500万。
外資系の方なら年収2000万。
八鍬さんが行けないわけ
なくないですか?
そういう人は1人2人じゃない。
国内生保度1000万円ですから。
あれは僕もビックリしましたけどね。
っていう感じなので、
これからもお子さんのために。
お子さんが3歳になって
あれしたいこれしたいって
言うまでは、まだ磨けるでしょ?
まだ磨けますよ!
まだ技術を磨けるんで、
これからも頑張りましょう。
ということで、
- 商談平均4.3件から12件で2.7倍
- 契約3.3件だったのが12.9件で3.9倍
- 売上AP19万円から87.9万円で4.6倍
- 紹介も月平均0.3件が2.3件で7.6倍
- 給料15万円から60万円で4倍
おめでとうございました!
八鍬さん:
ありがとうございます。
中西:
引き続き頑張りましょう。
どうします?
ここで満足します?
八鍬さん:
まだ上を目指したいです。
中西:
いけると思います。
僕が出来たんだから
皆も出来るんですよ。
キッカケは同じですよ。
子供にこんな思いをさせたくないとか
僕はそれだけですけどね。
お互いに頑張りましょう。
八鍬さん:
がんばります。
中西:
本日はありがとうございました。
八鍬さん:
ありがとうございます。
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
八鍬さんも、最初は営業で成果が出せず、
会社から「クビ宣告」を受けるという
苦しい状況に立たされていました。
家庭では妊娠中の妻に不安を打ち明けられず、
一人で悩みを抱え込む日々…。
しかし、営業塾 助け舟で学んだことで、
八鍬さんは営業の基礎を身につけ、
短期間で月収15万円から60万円と
驚くべき成果を達成しました。
もしあなたも苦しい状況で悩んでいるなら、
まずはお気軽にご相談ください!