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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。

今回は、入塾後に売上と契約が爆増し、

年収が300万円アップした三好さんの

体験談をご紹介します。

三好さんは、毎月お金の支払いに追われており、
常に不安と罪悪感を抱えた状態でした。

家庭でもお金の問題が原因でギクシャクし、
夫婦喧嘩が絶えない日々。

そんな状況を変えたい一心で、
助け舟に相談をしてくれたのです。

結果的に、

• 年収300万円アップ
• 売上ACが月平均で4.8倍の429,174円
• 紹介/年が28倍の28件
  
  

このような成果を出してくれました。

ね？大丈夫だったでしょ？(^-^)

早速三好さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね！

第1章　助け舟に入塾後の実績・成果

中西：
よろしくお願いします。

三好さん：
お願いします。

中西：
本当に表情変わったっすよね、
若くなったって言われません？

三好さん：
顔は明るくなったと思います。

中西：
入塾前は困ってましたね？ずっと。
今どうなりました？

三好さん：
楽しく毎日が。
前を向いて笑ってます。

中西：
何が1番違います？

三好さん：
営業して楽しい。
相手のことを100%考えてお仕事ができる。

前は自分のことで必死で、
商品売ったらいくらの手数料。

みたいな、自分に矢印が向いてた。

中西：
家庭内はどうでした？

三好さん：
主人と月末ぐらいになると、カードの支払いが…。

みたいな、ギクシャクしてたんですけど、
それが子供にも伝わってました。

中西：
子供は何歳です？

三好さん：
今、小学1年生と3歳です。

中西：
小学1年生の子と3歳の子供がいながら、
月末どうする？支払いどうする？

子供いたら、どうしても出費もあるじゃないですか。

いきなり熱出して、ノルマどうする？とか無かった？

三好さん：
もうこの仕事やめる、じゃどうしよう、みたいな。
辞めるか続けるか、常に頭の中にあった。

中西：
今はどうなりました？

三好さん：
お金のことでピリピリすることもなくなりました。

中西：
1番しんどかったのて、どんな感じです？

三好さん：
1番しんどかったのは、保険自体をご提案すること自体が
悪いことみたいに思ってて、罪悪感もあった んです。

「保険屋さん＝嫌われる存在」

というイメージがあったので。

どこかで私は、お客さんから嫌われてて、
「すいません」という気持ちがあったんですよ。

ご契約も「ありがとうございました」って、
下から行くような感じで。

中西：
幸せそう な人たちを見たら、
「いいなぁ」って？

三好さん：
子供の好きなものも「また今度ね」って
我慢させ たりとかしてたので。

中西：
今はどうですか？

三好さん：
今は 選べる範囲も広がったし、
本も好きな本選んでいいよとか。

いろんな経験をさせてあげられるし、
気持ちもお金も余裕ができました。

中西：
夫婦喧嘩もしなくなった？

三好さん：
しなくなりました。

中西：
お金が全てじゃないですけど、
お金で解決できる問題って多いと思う。

実際に財布を開いてもお金がない。
口座にも無い、支払いどうしようって。

なかなか人って元気でない。

1-1.入塾後の変化

中西：
入塾前で、

• アポ（月平均）：3.7件
• 契約（月平均）：2.3件
• 売上AC（月平均）：87,747円
• 紹介/年：1件

この時って、紹介もらえたら奇跡ぐらいの感覚でした？

三好さん：
紹介なんて貰えるという考えは無かったです。

入塾後2年経過後は、

• アポ（月平均）：2.1倍の7.9件
• 契約（月平均）：3.3倍の7.6件
• 売上AC（月平均）：4.8倍の429,174円
• 紹介/年：28倍の28件

お給料300万円年収アップ！

おめでとうございます！！

三好さん：
ありがとうございます。
おかげさまです。

中西：
夫婦喧嘩がなくなって、
子供に好きな本を持って来なさいって。

三好さん：
好きな物って言えるので。
良いの持ってきても良いよって言える。

子供に影響があると感じました。

中西：
格好いいママになってる。
500万以上稼ぐママっはあまりいないよ。

それで好きなもの買いなさい、
誕生日にディズニーランド連れていける。

でも、昔から悠々自適に
余裕でやってきたかって
全然そうじゃないじゃない。

本当にどうしよう…やばいな…
って顔を見てた。いつも暗いし。

三好さん：
今は「お客さんの反応も全て自分」

って、腹落ちした時に変わった。

第2章　売れる前の苦痛の時代を語る

中西：
入塾前に一番困ってた事、覚えてます？
2年前、どうして僕に聞こうと思ったの？

三好さん：
何をして良いか分からない。
藁にもすがる思い。

中西：
何をして良いか分からないって、
アポイントが？

三好さん：
アポイントもだし、
お客さんに会って商品のこと言っても
いまいち反応が分からなくて。

モヤモヤしながらずっと過ごしてました。

中西：
「すいません、すいません」って
生きてきたのを何とかしたかった？

三好さん：
状況を変えるには、
今何か行動するしかないと思った。

中西：
なんで僕だったんです？

三好さん：
必死に色々探して「営業・コンサル」で
助け舟って出てきて。

「1人で悩んでないで…」

って、先生の顔とコメントが出てきた。

ガチガチの営業コンサルではなくて、
寄り添っ てくれてるっていうのが
すごく安心して。

思わず相談のボタンを押したんです。

中西：
子供とディズニーランドに
サプライズで連れて行ける。

好きな本を買ってあげられる。
夫婦喧嘩なくなるって思ってました？

三好さん：
その時は全く思ってませんでした。

とりあえず今の嫌な現状を
ちょっとでも良くできたらぐらい。

中西：
ちょっとどころか年収倍以上になった。
格好良いママになった。

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第3章　営業塾で学んだこと

中西：
何個 かお聞きしたいんですけど、
営業塾で勉強して、これは良かったな
っていうのを選ぶとしたら？

三好さん：
あえて3つ 選ぶとすると、
1つはヒアリング。

最初はうまくなかったけど、
どんどんやり続けて

「こんなに人の話を私は聞けてなかった」

という発見がありました。

その次に、こんなに自分の話を
聞いてほしいんだなっていうのがあって。

その上で、信頼だったりお互いの理解が
深まるんだと気づけたのが衝撃でした。

今まで全然人の話の間に入って、
自分の話にしてたんですよね。

友人との会話でも、「私はね」っていう感じで
友人の話を泥棒してた感じがあったんです。

今は、その人のことを聞きたいって深堀り。

どうしてそういう風に思ったのか、
どういう情景だったのかとか、
そういうのを聞くようになりました。

中西：
それをお子さんにしてあげてほしい。

三好さん：
子供にもそう接するように意識してます。
旦那さんにも。

2つ目は、勉強会。
勉強会は週に一回あると思うんです。

勉強会には入塾したての方、
入塾が長い方とか色々な立場の人、
営業歴も皆違う状況の中で集まって。

ここで出てくる質問とか、先生や先輩方の
回答とかが、その都度で全く違った
気づきや学びがあったので、常に更新されます。

3つ目は、今も継続しているハガキ・お礼状。
2回目合う時の、気持ちの近さが全然違います。

3-1.営業塾に入って変われた理由

中西：
今は売れるようになったけど、
昔は下を向いて暗い雰囲気で自信なく。

「お金どうしよう…でもこの子たちを
育てなければいけない…」

ていう状態で、悩みが常にある状態だったのが
今は全然違う感じになっちゃったわけじゃない。

そうなれた理由をずばり言うとなんです？

三好さん：
営業塾で学んだことで、

「まずは目の前の方の事を理解する」

そこを徹底していく、そこですね。
言われた通りになりました。

中西：
トップ営業を分析したら
皆そうやってた。

相手が言ってほしいことを適切に言う。

伝えるのも、相手が思ってることを
理解しなきゃいけない。

理解するためには聞かなきゃいけないし、
ってなったら、ヒアリングになるんです。

伝えるのより先にヒアリング。
伝え方はあるんです。

ピンポイントで当てはまらないのに、
聞く耳があるかも分からないのに、
こじ開けるトークは違うと思う。

そんなこと、僕の両親にされたくもない。
友達にもされたくない。

我が子にもされたくない。

相手のことを理解して、
この人が言てること、悩んでること、
そこに対する解決策として、

「こういうサービスがあるんです」

だったら道理が通ってる。

道理が通ってないことはしないほうが良い。
そこに気づいてからガラッと変わっていく。

来年は、12ヶ月後50件目標にいけますよね。
今28件だから60件。

人間には6個の欲求がある。

それを皆1つ2つ埋めて、
なぜ紹介が出ない？と、
3つ以上がマスト。

6つの欲求を3段階で行くのがコツ。
皆やってる。

人間の6つの欲求を、
3段階の承認で満たしていく。

本当にやってもらえれば、
年間50件以上の紹介貰える。

三好さんのように、
営業成績も振るわず、
何をして良いかわからない。

毎月の支払いに追われる今の環境を
何とかして改善したい。

このような状況にある人は、
以下の営業ガイドブックを
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第4章　営業で悩む人へのメッセージ 

中西：
最後に、こんな人が営業塾助け舟に
来たら良いと思う？

三好さん：
悩んでいる人すべて。
1人で悩んでもしょうがない。

ここに来れば、背中を押してくれる。
自分で立てるようにサポートしてくれる。

中西：
何かあります？
フリートーク。

三好さん
6つの欲求がちょっと分からない…。

中西：
原理・原則で考えたらそうなる。

どれだけ原理・原則で、
人間とは…を言語化し、持っているか！
が、コツ。

そもそも人間は、自分の話を最後まで
聞いてくれる。

自分を理解してくれる人が好きな生き物。

「自分を理解ってなに？」

人間には6つの欲求がある。

6つの欲求さえわかれば良いか、
それを3段階で理解して。

これが出来たら、
逆にどうやったら売れなくなるの？

商品知識が全く無いとかならある。
微調整の連続で。

4-1.無駄に力を入れず脱力する

中西：

あとは、無駄に力を入れても、
結果変わらない、脱力っていうか。

何かスポーツしてました？

三好さん：
テニスを。

中西：
ガチガチで力入れたまま振れないでしょ。
脱力して、打つときだけ力はいる。

三好さん：
良い意味でリラックス？

中西：
力を入れてない。ここぞって時だけ。
さっき伝えた紹介の極意のとこまで。

僕が考えたのは6つの欲求を
3段階で満たす。

ああいう話の時はスイッチが入る。
普段は力を入れてもしょうがない。

最近良く塾生さんに電話してる。

「やっほー元気ですか？生きてます？」

「最近メルマガのネタに困ってるから
良いネタください」

って聞くとあるんですよ、みんな。

どんな小さなことでも聞いてると、
皆喜んでくれる。

力入れる必要がない。
行けないことは行けない。

今でも伝えてますよね。

変な道に行ったり、スランプに入っても
戻れる人なら良い。

僕は芝居してほしくない。
プラス、アドバイス。

思ってた以上に頑張ってる。
良くなっている。

100人以上いるので、
電話をかけきれてない。

三好さん：
見守ってらっしゃる。

中西：

血尿が出るような営業って
おかしいじゃないですか。

三好さんだってそう。

子供、支払いのこと、似たような物。
脱力した。脱力を覚えた。

力の抜き方が分かった。
40歳でやっと気づいた。

プライベートは脱力しかしてない。
結果的に三好さん良かった。

4-2.助け舟で人生が変わった三好さん

中西：

出会った時は子供が小学1年生と3歳。
支払いどうしようって毎日悩み。

お金のことでギクシャク。
お金のことで悩み、将来も不安。

さらに営業も訳わからない。
何をどうすれば良いかわからない。

提案しても「すいません」
なんとなく「すいません」。

それが25ヶ月経てば、
出会う前と比べて結果的に

• アポ（月平均）：3.7件が2.1倍の7.9件
• 契約（月平均）：2.3件が3.3倍の7.6件
• 売上AC（月平均）：87,747円が4.8倍の429,174円
• 紹介/年：1件が28倍の28件

給料もどうしようって感じだったのが、
今は子供をディズニーランドに連れていける。

好きな本を買いなさいって言えるようになった。
顔も出会ったときより若くなったという感じ。

また、12ヶ月後にご紹介50件、60件目指して。
給料もさらに300万上がると思う。

利率の割り当てが減るから増えるでしょ。

三好さん：
倍は絶対に、最低でも目指して。

中西：
2年前に、今日こういう話になると
思ってました？

三好さん：
思ってなかったですね。

とりあえず、契約が1件2件
取れるようになるくらいかなって。

中西：

また1～2年後に今日伝えた
人間の6つの欲求。

それを3段階で3項目満たしていく。

それが自分のためじゃなく、
相手の思いに集中。

下心ではなく真心でできたら、
（紹介60件）行くと思う。

誰でも出来ると思う。

特別なことなんて言ってない。
あたり前のことしか言ってない。

ということで、年収300万円アップ、
おめでとうございました！

2倍以上でしょ、来年の今頃は、

あれからさらに2～300万円アップ。
理論上は全然余裕。

頑張りましょう。
おめでとうございました。

三好さん：
ありがとうございます。

第5章　無料相談案内

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

今回は、三好さんの体験談を
ご紹介しました。

三好さんは営業のやり方が分からず、
お客さんに提案しに行っても
自分が悪者になったように感じていました。

お客さんには常に「すみません」と謝りながら
つらい思いをして営業を続けていたのです。

そんな三好さんも、営業塾 助け舟に入塾して
人生を一変させることができました。

三好さんと同じように、営業が辛くてしんどい方、
営業を楽しいと思えるようになりたい方は、
いつでもお気軽にご相談ください。