4万人中全国1位!川野さんが実践した営業塾 助け舟のノウハウとは?|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、4万人いる大手国内生保で、
全国1位を獲得した川野さんの体験談です。
川野さんは保険営業を始めた当初は
会社の教えとのギャップに悩んでいたそうです。
しかし、営業塾 助け舟に入塾してすぐに、
素晴らしい成果をあげました。
結果的に、
- 大手国内生保で4万人中全国1位
- 修正Sの月平均が815万円から2.5倍の2049万円
- 契約の月平均が3.3件から1.6倍の5.5件
- アポの月平均が31件から1.25倍の39件
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速川野さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
じゃあ、川野さんよろしくお願いします。
川野さん
よろしくお願いします。
中西:
川野さん、この度は全国 1位おめでとうございます。
全国1位になった内容が、契約件数1位。
4月~9月までの業績ですよね。
他にも
- 新規契約数55件で全国1位
- 法人契約件数23件で全国1位
- 修正Sで全国1位
- 保障製商品で全国 1位
- 主力商品で全国1位
- 主力件数でも全国1 位
- 7月戦も全国1位
いっぱい全国1位で、おめでとうございます!
川野さん:
ありがとうございます。
中西:
どれぐらいの数字かです。
入塾する前の2021年8月の結果と、
入塾後の2022年7月の全国1位になったやつ、
- アポ:26件から49件
- 契約:2件から28件
- 修正S:194万から1億4780万
よく7月これだけやった後、
またすぐいけますよね。
川野さん:
次の見込みを探さなくちゃと思ってたので
同時に動いてました。
中西:
すごいですね…。
入塾前から入塾後の月平均が
- アポ:31件から1.25倍の39件
- 契約:3.3件から1.6倍の5.5件
- 修正S:815万円から2.5倍の2049万円
7月戦も全国1位で、
法人契約数も全国1位。
法人修Sも全国1位、
新規契約件数も全国1位。
売らなきゃいけない商品も
いっぱい売って全国1位。
主力件数ランキングも全国1位。
おめでとうございます!
川野さん
ありがとうございます。
中西:
紹介が半分ぐらいでしょ、これ。
川野さん
そうですね、はい。
中西:
すごいですよね。
もう本当に素晴らしいです。
第2章 これまでの営業を語る
中西:
言える範囲でいいんですけど、
いきなり提案書配らないじゃないですか?
川野さん:
はい、実はそうなんです。
中西:
部下の方も6名いらっしゃる。
一般的にはプレイングマネージャーじゃ
ないですか。
部下を6人抱えながら
全国1位になりましたって。
部下の方はどうですか?成績は。
川野さん:
入ってる月数も違うんですけど、
頑張ってる子はこないだ
新人の中で1位取ってる子もいました。
中西:
それはブロックですか?
川野さん:
支社だと思います。
中西:
それでも良いですよね。
自信になりますよね。
川野さん:
凄い喜んで、
「入って良かったって!」
言ってました。
中西:
川野さんの下で良かったですよね。
だって、ほとんどの人が
「とにかく行きなさい!」
「とにかく提案書配りなさい!」
ぐらいじゃないですか。
この前の人なんて
「ガンガン行けばいいのよ」
って言われて
「ガンガン行き過ぎて困ってます…」
っていう人もいますし。
基本を完全に無視してるような
アドバイスを押し付けられて
困ってる人がめちゃくちゃ多い。
川野さんって、言える範囲で良いんで、
「いきなり提案書を持っていきなさい!」
って、部下の子たちに言います?
川野さん:
会社の教えは、
「提案書持っていきなさい!」
が基本的な教えだと思うんです。
けど、それで上手く行った試しがないので。
自分を知ってもらって、
自分に相談してもらえる。
そういう関係を築くのが
実は契約に繋がる近道かな?と。
やっている間に
自分で覚えるようになりました。
中西:
それを部下の子達にも
お伝えしてるんですよね?
川野さん:
そうですね。はい。
中西:
昨日の勉強会の話で
素晴らしいなと思ったのが、
部下の子達に
「あなただったらあれを見て、
どう雑談するの?お客さんと」
と、考えさせてあげてるのは
大事だと思う。
何より川野さんの
雑談からヒアリングに繋げるのを
全部見せてあげてるでしょ?
川野さん:
そうですね。
何を喋ったら良いのか
分からない子達だと思うので。
まずは挨拶からの流れを一通り
見せるようにしています。
中西:
その中で、営業塾のノウハウで
これ使えた!ってあります?
川野さん:
最初のお辞儀から
インターホンから。
中西:
売れるでしょ?
川野さん:
そうですね。
中西:
河野さんが凄いのが、
僕、雑談だと思うんですよ。
雑談からのヒアリングの入りが
多分すごい綺麗なんだと思うんですね。
そこで気をつけたこととか、
営業塾で学んで、
「これは使えた!」
ってあります?
雑談、問診、ヒアリングの部分で。
川野さん:
そうですね。
「お客さんがどうやったら
話しやすくしてくれるかな?」
っていう質問を 投げるように、
頭の中をぐるぐるさせながら。
質問したら答えやすいのを
見つけ 出すように考えてやってますね。
中西:
そこから深掘りでしょ?
どんどんどんどん。
川野さん:
はい、そうです。
中西:
しかも、基本通りでしょ?質問して返ってきたら。
おうむ返し返し→確認→おうむ返し→確認、
質問の連続でしょ?
川野さん:
そうですね。
自分が知らなかった事とかも、
そこでお客さんに
「凄い!聞いてよかった!ありがとう!」
っていうお礼の言葉も入れてますね。
2-1.使えた営業のノウハウは?
中西:
一番営業塾のノウハウで
使えたって何ですか?
川野さん:
やっぱり問診ですね。
お客さんに興味あること、
不安、悩みとかを聞いてます。
そうでないと、次に繋がる時の商品を
選べなかったり、中身も分からないと思うので。
不安、希望、悩みっていうのを、
雑談の中で聞くように心がけてます。
中西:
僕と一緒ですね。
雑談の時からそれが出来たら、
ものすごい楽ですよね。
いちいち着座してからより、
その事前段階でどれだけ教えてもらえるか、
または自分の事も言いながら。
その関係構築のスピードが
たぶん早い。
そこですよね。結局。
川野さん:
そこで聞いた所を次に繋げるのに、
「お客さんの悩み、
ここで解決しませんか?」
っていう風にもっていきやすいので
雑談を大切にしてるかもしれないです。
2-2.喜んでもらおうと思ったきっかけは?
中西:
川野さんって、元々何か人を大事にするとか、
相手がどうやったら喜んでくれるだろう。
それが根底にあるから、理想、希望、
不安、悩みの話を雑談のレベルから
出来るわけじゃないですか。
その根底のきっかけって昨日聞いて
流石だなと思ったのが、
小さな時のお母様の後ろ姿だった?
どんなお母さんだったんですか?
川野さん:
どんな事でも、人のために。
ボランティアをやってみる
とかではなく。
ご近所の方でも友達でも、
困っていたら喜んで手伝ったり。
人のために嫌な顔せずやってる姿が
一番強かったですね。
中西:
これが気づいたら川野さんも
そういう風になってたってこと?
川野さん:
見返りじゃないんですけども、
今度母が困った時って
そういう人達って助けてくれる。
win-winの関係になってるのが、
育ってる時に見えてたので。
やっぱり、人のためにやる事は、
悪いことじゃないんだなってのが
一番学んだかもしれないですね。
中西:
それってめちゃくちゃ大事な
ことですよね。
でも、そのスタンスと
もう1つがカフェをご兄弟で
されてた。
その時震災で色々あって、
大変な時ってどんな感じでした?
川野さん:
お店も地震の状態で余震が凄い強くて、
お客さんも来なかったし、材料も入らない…。
そういう時だったんですけども、
常連さんには連絡して安否確認とか。
「辛い時コーヒー飲みに来てね!」
ってぐらいの感じで。
本当お店来てくれる人は、
悩み相談をしてくれたりしてたので。
プライベートの関係性を築くと、
皆さん心を開いてくれるんだな
っていうのはお店で学んだ所も
ありますよね。
中西:
お母さんの後ろ姿で
嫌な顔ひとつせず良くしてたら、
何かあった時周りの人が助けてくれる。
一緒に考えてくれるのを、
小さな時から見て育った。
実際自分でカフェとかやった時に、
自分がしたことは全部返ってくるんだ
っていうのを分かっていた。
2-3.最初はギャップに悩んでいた
中西:
そこから保険営業に、
5年目でしたよね?
最初ギャップなかったですか?
川野さん:
全然やる気がなかったので(笑)
中西:
やる気なかったんですか?!
川野さん:
巷では保険の営業って一番大変
っていうのはあったんです。
けど、試して自分で合うか合わないか
チャレンジしてみようと思って。
まずは入って確認するっていう所が、
ハマってしまった所がありました。
中西:
自分の理想がある訳じゃないですか。
人としてみたいなのがきっとあると思う。
それとギャップはなかったですか?
会社に入ってみて。
川野さん:
むしろ今までOL時代とか、
1つの会社の組織にしかいなかった。
それが他の仕事で出会わなかった人に
いっぱい出会えて、その人達の雑談を聞ける。
そういうのが、逆に私の知らない世界を
いっぱい教わったっていう所が勉強になって
興味を持ったところですね。
中西:
でも、会社の指示と違うわけじゃないですか。
「そんな事をずっとやってても…」
ってならなかったんですか?
川野さん:
そうですね。
でも、関係性を築くほど、
提案しなくても
「川野さん、私は入れるのあるの?」
って聞いてくれるお客さんが
増えてきましたね。
中西:
最初は会社から
「提案書いきなり持っていきなさい!」
「アンケート早く取ってきなさい!」
って言われてたけど。
川野さん:
そこをだんだん容量を
少なめにするようにしました。
中西:
最初、そこ苦しまなかった?
川野さん:
苦しみましたね。
何で嫌われるようなことを
するんだろう?って。
2-4.川野さん流のギャップの乗り越え方
中西:
一般的にそこでみんな止まるんですよ。
そこをどうやって乗り越えたんです?
川野さん:
「違うやり方があるんじゃないか?」
っていうので。
例えばですけど、You Tubeで営業を
やってる人の話をメモして試したら、
「上手くいかなかったのは、
私とは違うやり方なんだ!」
とか、実験を色々してみました。
中西:
諦めなかったんですね。
自分で考えてやってた、
それが正しいと思います。
だって、売れるのが正しいんですもん。
今、川野さんに文句言える人います?
100人、200人、1000人、2000人で
1位じゃないじゃないですか。
40000人中1位だもん。
むしろ川野さんのやり方で皆やったら、
凄い会社良くなると思う。
川野さん:
助け舟さんに入ってから、
ちょっと思考変わったので。
今まで色々調べて勉強したのって、
持続性がないって言うか
結果が現れづらかったので。
中西:
例えば、なにがきっかけとか、
これってあります?
川野さん:
分母を増やすとか、
沢山の人に会おうっていう所。
契約を貰える人だけに
会うんじゃなくて。
種蒔きっていうんですかね。
それを増やすような活動の中に、
雑談いっぱい増やして。
密着を増やすというのが、
まず広めていった感じですかね。
中西:
単純接触回数を増やして、
少しでも理想、希望、不安、悩みを
理解するための活動をする。
といういうポイントですかね。
川野さん:
私が契約ほしい時期と
お客さんが欲しい時期は
違うと思うので。
「私を知ってほしい」
「私が担当ですよ!」
っていうのを広めなくちゃいけない!
というのから始めましたね。
2-5.営業塾 助け舟に入塾したきっかけ
中西:
色々動画を見て、どうして助け舟に
聞いてみようと思ったんですか?
川野さん:
You Tubeを見させて頂いたり、
助け舟さんの色々みさせて頂いた時に、
何かスッと入ったんです。
「このやり方は私も出来るかも!」
っていう。
「他のはちょっと無理があるな…」
「そんな訳いかない…」
っていう、否定的な所もあったんです。
でも、助け舟は素直に聞き入れて
「試してみたい!」
って言うのがきっかけでしたね。
中西:
合ったんでしょうね、考えが。
でも、僕良かったです。
考えが合う人が全国で1位になって。
間違ってないな!って思いますよね。
川野さんももちろん、他の人達も
見てたら普通に売れてますもんね。
川野さん:
ありがとうございます。
第3章 営業塾で学んだこと
中西:
営業塾のノウハウで、これは3つ使える
ってあえて挙げるとしたら何かあります?
川野さん:
問診、雑談、ハガキも。
やっぱり、皆さんにそうやって、
自分の気にかけてるよっていう所を
知ってもらうのが大切かなと思いますね。
中西:
やっぱ、そういうの大事ですよね。
フォローであったり。
川野さん:
ハガキがすぐ出せなくても、
お電話したり。
もちろん、地震とか台風の時とかでも
「大丈夫ですか?」
っていう連絡は、すぐにするように
しています。
中西:
そういう所からですよね。
ハガキをだして、お礼状を貰って、
もう1通以降を送る人って3割以下。
送り続ける人いるじゃないですか、
僕らみたいに。
だからお客さんに覚えられますよね。
他のライバルの人って、
そんな事してないですもん。
「何書けば良いか分かんない」
「反応が良いハガキか分かんない」
って、さらに困っちゃうから、
知ってる人が勝ち続ける感じですよね。
川野さん:
そうですね。
川野さんのように、
営業で役立つ雑談の仕方や
基本の考え方を身につけたい。
このようにお考えであれば、
以下の営業ガイドブックを
ダウンロードしてね!(^-^)
「営業という仕事を極めたい!」
と営業に本気で向きうと決めた読者へ
営業は基礎・基本を身につけなければ契約には繋がりません。
営業を本気で極めたいと決めた方だけで大丈夫なので、
必ずこのガイドブックを読んでください。
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営業の基礎・基本が分かる!
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第4章 営業で悩む人へのメッセージ
中西:
川野さんは最後に、
どんな人が営業塾助け舟で
勉強したら良いと思います?
川野さん:
営業が苦しい仕事になる人も一番多いと思うので、
迷わず来たほうが良い。
中西:
なぜですか?
川野さん:
悩む時間・考える時間あるんでしたら、
入塾して近道教えてもらえると思います。
周りに先輩とか、色々教えてくれる人が
いっぱいいると思うです。
その人のやり方で合う・合わないが
あると思うんです。
けど、助け舟は皆さんが正しいやり方を
教えて頂けるので、入った方が一番早いと
思います。
営業って、毎月ゼロ発進だと思うので、
チンタラやってられないと思うんです。
それだったら、答えっていうか、
正しい事を教えてくれる所に
学ぶのが一番の近道だと思います。
中西:
本当にありがとうございます。
川野さん:
ありがとうございました。
中西:
引き続きよろしくお願いします。
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
今回は、営業で素晴らしい実績を
いくつもあげている川野さんの
体験談をご紹介しました。
川野さんは、雑談が人間関係を築くと
理解して実践しています。
また、助け舟に入塾して
さらに知識を深めました。
その結果、4万人いる大手国内生保で
1位という優秀な実績をおさめたのです。
川野さんのように営業の知識を身に着けて、
今よりも売上を伸ばしたいとお考えであれば
いつでもお気軽にご相談ください。