
【修正S合計1億!】超初心者でも楽しんで成果を出した!小戸森さんが掴んだ営業のコツ|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。今回は、修正S月1,107を達成した
小戸森さんの体験談をご紹介します。
小戸森さんは、
営業職に就いたことがない
超初心者でした。
「営業って何をすればいいの?」
と、悩んでいたのです。
そこで、営業の基本を知るために
営業塾 助け舟に入塾して頂けました。
結果的に、
- 修正S合計:約1億
- 修正S平均:1,107万円
- 平均商談数:9.8件
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速小戸森さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
よろしくお願いします。
小戸森さん:
よろしくお願いします。
中西:
10ヶ月経ちましたね。現場に出たのが12月。
では結果から。
入塾してからの平均が、
コロナ時期の6~8月を除いて、
- 平均契約数:4.3件
- 平均商談数:9.8件
- 平均紹介数:4.5件
- 修正S合計:約1億
- 修正S平均:1,107万円
おめでとうございます。
小戸森さん:
ありがとうございます。
中西:
(コロナ禍でも)上がったね。
結構、大変っていう話は聞く。
でも、小戸森さんは上がった。
本当に良かった。
小戸森さん:
ありがとうございます。
中西:
紹介数が増えてきたよね。
小戸森さん:
紹介して頂けるようになりました。
中西:
コロナの時の12件は大きいね。
この中から契約は頂いた?
小戸森さん:
はい、この中から4件。
中西:
良かったよ!
商談からの契約率が約50%。
来年の2月ぐらいまでは
契約率に集中すれば
6~7割ぐらいまでいける。
小戸森さん:
6~7割って行けるんですか?
先生は10件行ったら10件?
中西:
行けるよ。
1番いい時の話?
小戸森さん:
1番いい時の話を聞きたいです。
中西:
紹介で断られた記憶がない。
小戸森さん:
紹介100%?
中西:
普通だよ!
良かったから紹介してくれる。
紹介をお願いして、
頼んだ紹介ではない。
会社から言われて提案して、
お願いしてもらった紹介ではない。
契約率が1番良い時で約8割。
小戸森さん:
8割ですか?!凄い!
中西:
売れてる人達は皆そうなってる。
それをそのまま教えてる。
包み隠さず全て教えてるんですよ!
小戸森さん:
逆に申し訳ないです(笑)
中西:
まだ1年目の新人さんじゃん。
様々なパターンが
追いきれてないかもしれない。
小戸森さん:
まだ経験が足りてないなって
常々感じてます。
中西:
あとは商品の知識とか。
俺の契約率が高かったのは、
他のメーカーのことも全部答えられてたから。
「持ち帰ります」
って言わずに即答できた。
それが出来るようになったのは
商談するお客さんのおかげ。
全部メモして一生懸命調べた。
最初はわかんないの当然だから、
それを2〜3年もやれば分かるようになる。
あとはメーカーに直接電話して、
お客さんのフリをして聞いてた。
そこができるようになれば
まだまだ上がる。
あとはヒアリングと
問診のじゃないかな。
まだ1年目だから焦らなくて良い。
2~3年経つと上がっていくから、
大丈夫。
第2章 営業塾で学んだこと
営業塾で小戸森さんが学んだこと
- 営業塾の塾生たちから
行動や考え方を学んだ - お客様の話を聞きながら、
本質や背景を理解する
論理的な思考力を習得した - 相手の本音を引き出すための
「質問」や「確認」の技術を学び
HOTボタンを見つける力を向上させた。 - PDCAサイクルを習慣化して、
次に活かせるようになった。
入塾後の小戸森さんの変化
- 営業未経験ながら自信を持って
お客さんと接することができた。 - 雑談やヒアリングを通じて、
信頼関係を築けるようになった。 - お客さんから自然に紹介が
貰えるようになった - 営業で何をすれば良いかが
明確になった。 - 心から営業が楽しいと
思えるようになった。
中西:
営業塾に入って良かったと
思えることってある?
小戸森さん:
営業塾に在籍している方々が
素晴らしいところが1番目ですね。
中西:
例えば?
小戸森さん:
素晴らしい方が本当に多い。
その方たちの背中を
見させて頂けることが
素晴らしいなって思ってます。
中西:
他の人も1年目は
売れてたわけじゃないからね。
結果だけ見たら簡単に
上手くいくように見える。
でも、そんなわけない。
どれだけ話してきたか。
だから、大丈夫だよ。
同じくらいの数字行ってる。
今、自分がしてもらって
「良かったな、嬉しいな」
って思うことがあるでしょ。
それを今度は、周りの人に
してあげてほしい。
(先輩たちの)営業力伸びてる。
それは何故だと思う?
小戸森さん:
人に教えることで1番伸びると、
勉強会で先生がお話してました。
中西:
聞いた話を(他の)人に
伝わるように喋れるってことは、
商談にはその技術が必要だから。
分かりやすく伝えられると、
どんどんレベルアップするよね。
その技術は、自転車の乗り方や
車の運転を覚えるのと同じ。
1回覚えてしまえば忘れない。
小戸森さん
はい。
2-1.価値観を理解する
中西:
2番目は?
小戸森さん:
論理を知ることが
できたことですね。
中西:
前と何が違ったの?
小戸森さん:
(以前は)ただ聞いてただけ。
その人が言ってる本質を汲み取らず、
ただお話を聞いてただけだったんです。
だけど、論理を知ることによって、
その人が本当に何を言いたいのかを
理解できるようになりました。
それが一番大きかったなって思ってます。
中西:
次はさらに行くんだったら価値観。
「この人の営業の価値観はなんだ?」
「お金にどんな価値観を持ってる?」
「家族対しての価値観は?」
小戸森さん:
価値観を知ることは
その人の本質を知る
ってことですか?
中西:
判断するための基準だよね。
例えば、営業という価値観にしても、
俺からすれば
「目の前の人の
理想・希望を叶えて、
不安・悩みを解決して
あなたに会えて良かった」
と、俺は思ってもらう仕事と
思ってる。
素晴らしい仕事だと
思ってる。
でも、中には営業を
したことがない。
むしろ飛び込み営業のような
よく分からない営業の人に
しつこくされた人もいる。
そうなれば、
当然、営業に不審になる。
人によって(価値観は)違うから、
相手の価値観を知った上で、
理解してそこからなんだよ。
問診をしてきてくれたら
価値観を聞けてるかどうかは
教えてくれれば分かる。
どんな話をしたか。
「その人の場合は、
こう思ってるんじゃない?」
って言ったら
「ああ〜!」
ってなる人が多いから、
「じゃあ、そこ聞いておいで」
「きっとこう言うんじゃない?」
「 多分この返答かこの返答だよ」
っていうところまでやれば分かる。
結局現場でお客さんに対して
どれだけ理解できるかだと思う。
これを自分で気づけたら
普通に凄い。
小戸森さん:
そうですよね…。
先生は、パッと見たら、
その方がどんな方なのか、
お分かりになるんですか?
中西:
ちゃんと話を聞けばね。
小戸森さん:
ポイントにしている
質問はなんですか?
中西:
例えば?
小戸森さん:
HOTボタンを探すために、
先生が1番初めにする質問は?
中西:
「どうしてそう思ったんですか?」
かな、1番簡単なのは。
どこで判断するかと言うと、
相手の目がキラキラし出して
一生懸命喋り出す。
そこを、また深堀りしていく。
言語化してあげる。
「ということは○○さんは、
これがこうでこう思ってる
ってことで合ってますか?」
ただ聞くじゃない。
「どうしてそう思ったんですか?」
って聞くの。
「何がキッカケだったんです?」
「その時どう思ったんです?」
とか聞いていく。
すると相手が喋ってくれるから、
「ということは○○さん、
こういうことですか?」
って聞いて合ってたら
「そうそうそう!」
ってなる。
この先にHOTボタンがあるんだよ。
その辺で頭が出てる。
HOTボタンが出てきてる。
それを1つだけじゃなくて
並行して2~3つ聞く。
最後は「質問」だけじゃなくて
「確認」までしてあげる。
小戸森さん:
私は確認までできてなかった
っていうことに気づきました。
明日から必ずやります。
中西:
確認は
「あなたの話を真剣に
ちゃんと聞いてます」
っていう意思表示になるし
相手は嬉しいじゃん。
小戸森さん:
「この人、
ちゃんと聞いてくれてるな」
って思う。
中西:
それは雑談でも使えるからね。
そういう話をしてみて。
質問するってことは
自分の疑問を言語化だから。
それは本当に大事なこと。
2-2.PDCAを常に回す
中西:
3番目は?
小戸森さん:
PDCAです。
改善点が明確になりました。
自分でも理解できるようになって、
それを改善する方向に向かいます。
そのやり方を知れたのが大きいですね。
中西:
だからこの数字が出るんだと思うよ。
問診中に何してるかって言うと、
目の前の人のPDCAをし続けてあげてるだけ。
だからPDCAを
覚えた方がいいよって伝えてる。
意味が分かった?
今、小戸森さんと話すときに
全部事実を聞いてくじゃん。
「ということはこういうこと?」
って確認する。
「だったら、
こうしたらいいんじゃない?」
っていう対策をいっぱい出してるだけ。
それを子育てのことで聞かれたら
分かんないことは調べる。
知ってることは
「どうしてそう思うんですか?」
「その時どう思ってそうなったんですか?」
「 何がきっかけなんですか?」
って聞いて、まず事実を明確にする。
「どうしたいんですか? 」
「未来のゴールはどんな方向ですか?」
って聞く。
お客さんは皆、
そこが明確になってないんだよ。
だからそこを
言語化してあげるだけでもOK。
「だったら僕の知り合いは
こうでしたよ」
「最近聞いた話はこうでしたよ」
「だったら、こっちとこっち、
僕が調べてきましょうか?」
みたいに、問診中にPDCAを
色んな話題でやってるだけ。
だからPDCAだよって、
あれだけ小戸森さんに言ったんだよ。
ちゃんと書けるようになってきたから、
やっぱり数字も上がってる。
小戸森さん:
ありがとうございます。
中西:
小戸森さんは、
特別辛い感じではなく
入塾した?
小戸森さん:
そうなんですよ。
皆さんのように悲しいエピソードが
なにもないんです。
営業すること自体が
初めてだったんです。
「どんなことをしたらいいのか?」
「どのようなことをお客さんが
求めてるか?」
っていうのが分からなかった。
それを教えていただけたらなと思って
入塾しました。
売れてる方のお話を
聞かせてもらえるって聞いて
「そんなに良いことはないな」
と思ってました。
中西:
実際どうだった?
小戸森さん:
1番初めに「私が入ってよかったこと」に
挙げさせていただいたんですけども、
まさにその通りですね。
中西:
良かった。
小戸森さん:
お客様の所に行って
怒鳴られることもない。
中西:
お客さんの所に行って
怒られたことある?
小戸森さん:
1回もないです。
怒られることもなく、
「帰りにまたおいで!」
と言ってくれて、
野菜のお土産をもらってます。
中西:
本当に営業してると
そうなるよね。
小戸森さん:
沢山あると
分けて頂けるんです。
中西:
わらしべ長者みたいだね。
小戸森さん:
はい。そうなんですよ。
わらしべ長者楽しいです。
2-3.わらしべ長者
中西:
わらしべ長者から
面白い話になったことある?
小戸森さん:
1番初めにもらったのが
どんぐりだったんですよ。
中西:
どういうことなの?
何でそうなったの?
小戸森さん:
どんぐりで色々なものを
作ってる方がいたんです。
「可愛いから作ってみなよ」
って、すごい量のどんぐりを
もらったんです。
その時に、どんぐりを使って
同じような事をしているお母さんが
頭に浮かんだんです。
そこで、お母さんの所に
大量のどんぐりを持って行ったら
大きな魚を一匹もらいました。
中西:
どんぐりが魚になった?!
小戸森さん:
でも、上手に捌けないので
捌けるお父さんの所に
持っていったんです。
そしたら捌いてくれたので
お礼に半分貰ってもらいました。
そんな事が何回かあって、
そのお父さんが
「そんなに毎日物を
持ってきてくれるのだったら、
俺の保険を見直してよ」
って言ってくださったんですね。
「でも、前は今入ってる保険で
自分はこれで大丈夫って
仰ってたじゃないですか。」
って聞いたら、
「小戸森さんを保険屋さんだと
思ったこと今の所ないから」
って言ってくださったんです。
それが1番嬉しかった。
中西:
どんぐりが契約になったって
すごいな、どんぐり営業?
そういうのができると楽しいよね。
営業が辛いってなる?
小戸森さん:
辛いは無いですね。
保険のお話を最終的に
お預かりしたい気持ちは
あります。
でも、何かのお役に立てる
っていうことが嬉しいなって
思います。
中西:
じゃあ辛くない?楽しい?
小戸森さん:
お客さんの所に行くのは
楽しいです。
中西:
それならその感じで
やればいいよ。
雑談にしてもヒアリングにしても、
知るっていう土台の元で
PDCAを回してあげれば
どうにでもなるから。
小戸森さんのように、
営業未経験の超初心者で、
何をすれば良いのか分からない
という人も多いはずです。
同じ状況にある人は、
営業の基礎・基本が詰まった
以下の営業ガイドブックを
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「営業という仕事を極めたい!」
と営業に本気で向きうと決めた読者へ
営業は基礎・基本を身につけなければ契約には繋がりません。
営業を本気で極めたいと決めた方だけで大丈夫なので、
必ずこのガイドブックを読んでください。
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営業の基礎・基本が分かる!
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第3章 営業で悩む人へのメッセージ
中西:
じゃあ、小戸森さん
営業塾にはどんな人が
合ってると思う?
小戸森さん:
「何していいのか分からないな」
って、私も初め思って入ったので、
そういう方にオススメしたいです。
でも、営業塾は他のコンサルトは
全く違うと思ってるんですね。
営業塾の皆様は自分の事のように
私のことを考えてくださる。
なので、自分のことで悩んでる方は
来ていただけたらいいかな、と。
私もまだまだできないですけど、
一緒に考えさせていただくことはできます。
中西:
逆にこういう人はやめた方が良い
とかある?
小戸森さん:
自分勝手な人とか、
思いやりがない方は
合わないと思います。
中西:
合わないよね、
そういう人は。
注意するもん。
「以上で」と帰ってもらう。
俺は営業塾やサービスの話、
1ミリもしないよ。
無料相談で構えてましたって人、
結構いるんだよ。
「最後に何か売られる?」
って思ってる人。
んで、俺が電話切ろうとしたら、
「私、商品の提案があるかと思って
構えてたが本当に無い」
って言われた。
「やっぱりそう思うよね」
と思って、そこから全然
俺からその話は振ってない。
小戸森さん:
最後は皆さん、
何て言うんですか?
中西:
「以上です、頑張って」
で終わり。
小戸森さん:
「え?」ってなりませんか?
中西:
「どうですか? 営業塾いいですよ!」
って言わないとダメ?って俺は思ってる。
(営業塾に)来てくれて
事前に選んで送った動画を
ちゃんと観てくれる人。
それで、
「一緒に勉強したい!」
って言ってくれた人は
大事にする
小戸森さん:
本当にレベル高いので、
見せてもらえて刺激になります。
中西:
頑張ろう!
小戸森さん:
頑張ります!
中西:
こんな感じで、結果的に何倍ってのが無い。
新人の時から入ったもんね、小森さんは。
小戸森さん:
はい、本当にありがとうございました。
中西:
違うんだって。
小森さんがすごい丁寧に
一生懸命なのが伝わったんだよ。
本当にちゃんと真剣に考えて、
本当に頑張りたいのが分かった。
今売れてる人達も、
1年目は同じくらいの数字だった。
問診する時のホットボタンの摺合せを
勉強会でする。
その上で、お客さんの目の前で
お客さんの理想・希望・不安・悩み
「ここを悩んでいるのか?」
営業に関係ないし、
うちの商品にも関係ない。
それでもPDCAをしてあげたら
上がる!大丈夫!
心配しなくていいし、
焦る必要もない。
振り返ってみたらいい数字だから。
コロナの時期に良くやったよ。
小戸森さん:
先生、ありがとうございます。
中西:
頑張ったのは小戸森さんだから。
ということで、お客さん相手に
PDCAをしてあげる。
実際、綺麗にできる人いない。
だから自信持ったほうがいい。
困ってる人がいたら
優しくしてあげてください、
みんながしてくれたように。
よろしく!
じゃあ、お疲れさまでした。
小戸森さん:
お疲れさまです。
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
今回は、小戸森さんの体験談を
ご紹介しました。
営業未経験で、
何をしていいのか分からない。
営業を基礎からしっかり学びたい!
という人も多いのではないでしょうか。
小戸森さんと同じ状況なら、
ぜひお気軽にご相談ください!
営業が楽しいと思えるように、
全力でサポートさせていただきます!