
【契約件数7.4倍!】活動休止中でも成果を維持!エリアマーケティングで営業が楽しくなった理由|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、病気に負けずに
契約件数を劇的に伸ばした
犬田さんの体験談をご紹介します。
犬田さんは、営業活動に対する
不安や迷いでいっぱいでした。
毎日、提案書を配ったり、
アポを取ろうとするものの、
「これで本当に正しいの…?」
と、自問自答を繰り返していました。
そんな時、犬田さんが目にしたのが、
営業塾 助け舟のYouTube動画でした。
「今の状況を変えたい」
「助けて欲しい」
という一心で、無料相談に
申し込んでくれたのです。
結果的に、
- 契約月平均が0.5件から3.7件に
- 紹介件数が毎月1件以上
- お客さんから高い信頼を得た
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速犬田さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
じゃあさん、よろしくお願いします。
犬田さん:
よろしくお願いします。
中西:
顔が明るくなったね。最初さ、もう不幸そうだったよね。
今だから言うけど、顔全然違うよ。
犬田さんそんな顔だったっけ?って感じ。
犬田さん:
なんか笑顔が増えましたかね?
人生で私が1番不幸ぐらいのときに、
多分電話をしてたんだと思います。
中西:
恐らくそうだったかと。
今なんかあれじゃん、
幸せそうじゃん。
人ってこんなに変わる?
っていうぐらい変わっとるよ
犬田さん:
そんなにひどかったですか?
中西:
辛い状況にいる時って、
やっぱそういう顔になる。
逆に良くなったら本当に
良い顔になるんだね、人って。
ということで、犬田さん、
営業塾に来てくれてね。
去年の2月から営業スタートですよね?
いきなり結果発表ですけど、
営業塾に入塾する3月まで
契約が0~1件、紹介が0件。
それが、6月から塾の活動開始して、
契約が2~7件、紹介1~3件。
途中で病気がちになって、
活動できなくなったんだよね。
で、やっと復活しましたって
感じだよね?
犬田さん:
はい、今現在活動してます。
中西:
良かった。
犬田さん:
ありがとうございます。
中西:
現在は、契約2件、紹介は?
犬田さん:
1件ですかね、今は。
中西:
良いじゃん。
毎月紹介もらえるんだったら。
犬田さん:
ありがたいです。
中西:
これから先どんどん増えていくと思う。
入塾前は契約月平均が0.5件だったのが、
入塾後は平均3.7件だよ、知ってた?
犬田さん:
「あ、こんなに? !」
って驚きました
中西:
病気でまた落ちたじゃん。
でも、それまで頑張った結果、
約4件だった。
紹介も1~2件もらえた。
ということで、
入塾する前と入塾した後じゃ
別人になりました。
おめでとうございます
犬田さん:
ありがとうございます。
中西:
良かったです。
第2章 売れる前の苦痛の時代を語る
犬田さんが入塾前に抱えていた悩み
- 営業活動に対する不安や迷い
- 日々の行動が成果につながらない焦り
- お客様とのコミュニケーションの難しさ
- 病気による活動の制限
中西:
プライベートはどう?
犬田さん:
プライベートでも良くなりました。
中西:
どこまで手伝うか、だろ?
犬田さん:
そうですよ。
直接お会いしたことはないですけど、
先生のリアル問診を私が受けて、
「ここまでしてくれる人がいるんだ」
っていう感動に気づいたので。
中西:
それ、みんな言ってくれる。
営業のことだけじゃなくて、
「本気で1人じゃどうしようもないよね」
のレベルの問題を抱える場合がある。
その時に、明らかにおかしいなって
分かるわけじゃん、こっちは。
そういうときに聞いていくと、
勝手に問診になるんだよ。
勝手に傾聴・ヒアリングになる。
それをした人は、みんな売れてるね。
「ここまでやんのか」
「こうやんのか」
っていうのを体験するから。
犬田さん:
「ここ、なぜなんだろう?」
ってずっと考えてて、
「先生はどうしてここまで
してくれるんだろう?」
って書き出してる。
目の前の人が抱えている
不安や悩み。
それに対して、
先生ができることをやっていることが
私はすごく救われました。
中西:
誰に対してもするかっていうと、
営業塾のメンバーだけだよ。
犬田さん:
人生を救われた気持ちです。
中西:
俺じゃなくて、
頑張ったのは犬田さんだからさ。
だって、病気中でも契約もらえて
ゼロじゃない。
これ、結構すごいことなんだよ。
月の半分は活動できなかったでしょ?
犬田さん:
そうですね。
起き上がるのも1月はちょっと
しんどい状況でした。
中西:
なのに契約2件だよ。
紹介してもらえてるし。
その次の月も、その次の月も
契約2件もらえてんだよ。
だから不思議だよね。
一生懸命に提案書を配って、
「どうですか?」
ってやってる時は0~1件。
それなのに、病気で起き上がれない状況で
契約2件だよ?謎じゃない?
そんなもんなんだって。
ちゃんと正しいことをしてたら、
絶対にお客さんは見てくれてるから。
「自分が間違ってない、
これがいいんだ」
っていう方向でやってたから、
それで良かったんじゃないかな。
家族も変わった?
犬田さん:
変わりました。
中西:
どんな感じになったの?
犬田さん:
「みんな私のこと大好きだな」って。
私も大好きだけど、
私のことを大好きなんだな。
みんな、仲良く変わった。
子供の感情面とか表情も変わります。
中西:
良かった。
俺、最初どうしようかと思った。
みんな困った状態で
来てくれるわけじゃんか。
だけど別に困った人見ても、
俺は何も思わないんだよ。
慣れてるから。
だけど、頑張ってるのに
病気でバーンって落ちた場合、
どうしようかなってやっぱ思うよね。
「ここからどう復活するか…」
みたいな。
でも今までちゃんとやってたし、
ハガキだってちゃんと書いてた。
だから、お客さんが
助けてくれたわけじゃんか。
犬田さん:
そうですね。
中西:
犬田さんの頑張りが
返ってきてるだけ。
とても良かったと思います。
そして何より良かったのは
お子さんのこと。
悩んでたもんね。
犬田さん:
そうですね、すごく。
中西:
「悩みって何ですか?」
みたいな顔になってる。
犬田さん:
悩むことありますけど、
今日も朝元気に目覚めた
という所でもう満足ですね。
中西:
良かった良かった。
行く先々で幸せをみんなに
分けてあげたら?
それだけでね、
結構変わるんだよね。
2-1.エリアマーケティングが大成功
犬田さん:
先生にLINE入れたと思うんですけど、
行く先々で私の名前が知られてるんですよ。
「ああ、あの犬田さんね」
って。
「なんでみんな
知ってるんですかね?」
って言ったら、
元々行っていた
地区の会長さん方が、
「犬田さんってこういうことを
してくれるんだよ。
知ってる? この人知ってる?」
って、名前を広めてくれたんです。
中西:
いいじゃん、いいじゃん。
エリアマーケティングして良かったでしょ?
犬田さん:
嬉しかったです。
中西:
応援してくれる人が
増えだしたよね。
犬田さん:
歩いてたときに
「どこ行くんだ?」
って声をかけてくれるんですよ。
「ちょっと今からあっちに
行こうと思うんです」
って言ったら、
「乗せてってやるよ」
っていう感じになって。
中西:
そのエリアのみんなが
犬田さんを大事にしてくれる
って感じになってきた?
犬田さん:
なってきました。
まさかそうなるとは思わなくて。
中西:
言ったじゃん。
「認知・理解・納得・共感」
そこさえ守れば、
人が人を呼んでくれて、
人が相談してくれるって。
そうなると思ってた?
犬田さん:
思ってなかったです、全然。
実際に体験すると、
「人気者になったんじゃないか?」
と思って。
中西:
なってんだよ!
そうなるようなマーケティングを
してんだから。
犬田さん:
びっくりしました。
中西:
良かった。幸せそうじゃん。
(自宅に)帰って
「今日◯◯な人に会って
ママ◯◯で…」
って話してる?お子さんに。
犬田さん:
「行きたい!」
って言われたんですよ。
「ママの仕事についていきたいな」
って言ってて。
中西:
素晴らしい。それ最高だよ。
僕が思うに
「いや~もう辛いわ…
しんどいわ…苦しいわ…」
「また上司が…会社が…
お客さんが…契約が…売上が…」
って、毎日毎日悩んでたらさ、
子供がどう思うかって言うと、
「大人になるって大変なんだな」
「お仕事って大変なんだな」
って思うわけじゃんか。
そう教育してんだから、背中で。
でも、犬田さんみたいに、
「みんなによくしてもらったな」
「知らない人になんか呼ばれちゃったな」
それでニコニコしてたら、
「大人になるって楽しいことだよ」
「仕事するって楽しいことなんだよ」
って背中で教えてるから、
俺はもう最高の教育だと思う。
めちゃいいと思う。
第3章 営業塾で学んだこと
営業塾で犬田さんが学んだこと
- お礼状の重要性
- 価値観インタビューの実践
- エリアマーケティングの効果
- マインドセットの改善
入塾後の犬田さんの変化
- 売上、アポ、契約数が劇的に増加
- 営業への自信を取り戻した
- お客様との信頼関係が構築できた
- 行動が明確になり迷いがなくなった
- 営業活動が楽しくなった
中西:
何点かお聞きしてよろしいですか?
まず1つ目が、
なんで営業塾助け船の中西に
聞いてみようと思ったんですか?
犬田さん:
入社してすぐに先生に
電話相談をお願いしたんです。
営業やったことがないけど
これで本当に合っているのか。
ただ提案書を配れ!
ただアポを取れ!
アンケートを取れ!
「嫌がっているのに、
これで合っているのか?」
っていう疑問があったまま、
「今日何しよう」
「今日も嫌がられるのか」
「今日何人に嫌がられるのを
覚悟しながら行くんだろう」
って1日ちょっとぼんやりして、
毎日過ぎていった。
そういう中で、
「どうにかしたい」
「どうしよう…」
って、本当に助けてほしい、
その気持ちの一心でした。
そんな時に先生のYouTubeを見て、
「先生に相談しよう!」
って決めました。
中西:
入ってみてどうだった?
良かった? 良くなかった?
犬田さん:
入ってみて良かったです。
だって、大人になって
こんなに真剣に怒られることないな
っていうのがあったので。
ありがたいんですよ、やっぱり。
中西:
違うことは違うって言わないとさ、
その人が困るもんね。
犬田さん
言わない方が多いじゃないですか、自分には関係ないし。
そんな中で、こんな直球で
怒ってくれる。
中西:
そりゃ怒るよ、
だってお客さんが迷惑するもん。
犬田さん:
それで、しっかりやらなきゃって。
でも、それで間違ってなかった。
頑張んなきゃって空回りしてたなとは
最初思ったんです。
だけど、1個1個もう積み重ねていくと、
きっと後からついてくるんだなって。
中西:
他の営業コンサルって人も
いっぱいいるでしょ?
なんで僕に聞こうと思ったんですか?
犬田さん:
あんまり見てなかったんです、
他の方は。
先生の言っていることが、
すごく当たり前だと思って。
その当たり前を、
自分の力にできたら良いなって。
あと、話をしてても楽しそうだな
っていうのが伝わってきたので。
中西:
結果出ましたって聞くと楽しいよね。
犬田さん:
ありがとうございます。
中西:
営業塾入ってこれは良かったよ
ってもし3つ挙げるとしたら何ですか?
犬田さん:
1つ目はお礼状です。
お礼状は、必ず書いてポストに
入れていくんです。
「担当お預かりさせて
もらいました!」
ってはがきも
出してます。
以前は
「今までそんな挨拶に
来たことないし、
別にいいよ』
みたいな感じのお客様がいたんですけど、
帰りがけに入れてたんですよ。
そしたらメールが来たんです。
その方は会うのも電話も嫌だ、
っていう方で
「何かあるんだったら
メールにして欲しい」
って言われてたんです。
そしたらメールが向こうから来まして、
「わざわざ手書きのハガキをいただき
ありがとうございました。感動しました」
っていうので。
その後に会いに行っても
普通に話してくれるようになった。
中西:
お礼状ってすげえ大事だよね。
犬田さん:
手書きってとこも大事ですけど、
すぐ入れて帰るのが大事ですね。
中西:
2つ目は?
犬田さん:
問診とインタビューです。
中西:
どっち?
犬田さん:
価値観インタビューの方が
私は大きく変わりました。
中西:
お客さんと泣いて
話ができるようになった?
犬田さん:
はい
中西:
それは何回か会った
お客さんだった?
犬田さん:
2〜3回ですね。
まだそこまでお会いしたこと
なかったんですけど、
「また来てね」
って言ってくれる仲に
今はなったんです。
インタビューにある
項目を聞いてから。
中西:
言える範囲で
どんな内容だったの?
犬田さん:
そのお母さんが、
「子供にこうしてあげたかった。
だけど、今はこうなった」
「だから、あなたには
こうしてあげてほしい」
っていう内容でした。
その過去の
「こういう時こうだった」
っていう気持ちを
ちょっと涙ぐみながら
お話を聞かせてもらったんです。
それにつられて私も泣いて…。
「また来てね。
近く来たら絶対寄って」
っていう感じでした。
中西:
2〜3回しか会ってないけど、「5つの価値観のインタビュー」の
項目の1つをやってみた。
そしたら、お客さんの本音、
本心を言ってくれたと。
しかも涙ぐみながら。
それを聞いてたら、
こっちまで涙が出てきたと。
その結果、
「近く寄ったら絶対来てね」
って言ってくれるようになったと。
2〜3回目で。
「馴染め!馴染む!」
ってよく言うけど、
こうやってやるんだよっていう話だよね。
犬田さん:
それが大きかったですね。
ここまで聞くと家族のように、
親戚のようになるので。
中西:
3つ目は?
犬田さん:
3つ目はマインドセットです。
中西:
どうして?
犬田さん:
飛び込みに行く前に、
足が止まってしまうことが
あったんですよ。
「行かなきゃいけない…
どうしよう…」
って、起きてないことを
ずっと考えて不安になってる。
だけど、
「悪いものを売ってるって
思ってるんじゃない?」
「良いものを自信を持って扱っている。」
「その商品を売りつけるんじゃなくて
困ってる人に、助けになるように
訪問しに行けば良いんだよ」
って、言っていたので
なるほどって。
中西:
その通り。
犬田さんのように、
「営業活動に対する不安で足が止まってしまう」
「提案書を渡しても契約に繋がらない」
といった悩みを抱えている方も
多いのではないでしょうか?
もしあなたが同じような悩みを抱えているなら、
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「営業という仕事を極めたい!」
と営業に本気で向きうと決めた読者へ
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第4章 営業で悩む人へのメッセージ
中西:
最後に、どんな人が営業塾助け船に
行ったらいいんじゃないって思う?
犬田さん:
「今日どうしよう?」
って悩んでる方。
中西:
どういうこと?
犬田さん:
「今日、朝礼来たけど、どうしよう…」
「どこ行くの? どこもありません…」
っていう方。
あと、もうどうしたらいいか
分からない人。
自分で考えることすら停止してる方ですね。
こういう人達は、先生に助けを求めて
電話相談した方が良いです。
中西:
どうなった、犬田さんは?
犬田さん:
楽しいです。
これが答えになってるかな?(笑)
中西:
いや、もう十分です。良かったわ。
ということで、本日は病気になって
動けない時期もあった。
入塾前は契約がまあ0.5件だったのが、
入塾後は契約3.7件になった。
紹介も毎月もらえるようになった
犬田さんでした。
これからも頑張りましょう
犬田さん:
頑張ります。
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
今回は犬田さんの体験談を
ご紹介しました。
犬田さんも最初は営業活動に
自信が持てず、
「これで本当に良いのだろうか」
と悩む毎日を過ごしていました。
病気で活動ができない時期もあり、
成績も落ちてしまったのです。
しかし、営業塾 助け舟で学んだことを活かして、
エリアマーケティングに力を入れました。
その結果職域のお客さんから
多大な信頼を得るまでになったのです。
犬田さんと同じように苦しんでいて、
辛い現状から抜け出したい方は、
ぜひお気軽にご相談ください。
あなたが営業を楽しみながら成果を出せるよう、
全力でサポートさせていただきます!