【顧問先3ヶ月で3社増】飛び込み営業で税理士が覚醒！未来の契約も10件獲得｜営業塾 助け舟 塾生さんインタビュー
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・顧問契約 3ヶ月で3社獲得
・未来の見込み客 10件確保
・「待ち」の営業から「選ぶ」営業へ
こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、
税理士事務所にお勤めの
Sさんの事例をご紹介します。
税理士や士業の方と言えば、
「先生」と呼ばれて
事務所で待っていればお客さんが来る…
なんて時代はもう終わりつつあります。
将来への不安から
「営業力」を身につけたいと門を叩いたSさん。
業界では珍しい
「飛び込み営業」に挑戦し、たった3ヶ月で顧問先を3社増やし、
さらに
「将来Sさんにお願いしたい」という
見込み客を10件も作ることに成功しました。
本当におめでとうございます。
ね？大丈夫だったでしょ？(^-^)さっそくSさんの事例を一緒にみていきましょう。
第1章 入塾後の実績・成果
中西：
Sさん、入塾おめでとうございます。
そして成果も素晴らしいですね！
税理士業界で「飛び込み営業」って
かなり珍しいと思うんだけど、
実際やってみてどうでした？
Sさん：
ありがとうございます。
結論から言うと、
飛び込み営業を始めて3ヶ月で、
顧問契約を3社いただくことができました。
中西：
3ヶ月で3社はすごいよね。
しかも飛び込みで。
Sさん：
そうですね。
さらに、
「今は契約できないけど、
決算のタイミングや代替わりの時期にSさんにお願いしたい」
と言ってくださるお客様が、
10社ほどいらっしゃいます。
中西：
それは激アツだね！
未来の売上が確約されているようなものじゃない。
入塾前と比べて一番変わったことって何？
Sさん：
一番良かったのは、
「お客様を選べるようになった」ことです。
これまでは事務所で待っているだけで、
来るお客様を選ぶことはできませんでした。
でも今は、
自分が「この人の力になりたい」「応援したい」
と思った社長さんとだけ仕事ができる。
これが本当に楽しいですし、
ストレスがなくなりました。
第2章 入塾前に困っていたこと
中西：
そもそも、
税理士事務所って
営業しなくても
食べていけるイメージがあるけど、
どうして営業塾に入ろうと思ったの？
Sさん：
確かに、営業力が弱くても
それなりに食べてはいけるんです。
でも、
ニュースでも「将来なくなる職業」に
税理士がランクインしていたりして、
「資格さえあれば大丈夫」という時代では
なくなってきていると感じていました。
中西：
AIとか言われてるもんね。
Sさん：
はい。
それに、うちの事務所は
「待ち」のスタイルだったので、
自分からお客様を増やす術を知らなかったんです。
「営業を知らないまま独立して大丈夫かな？」
という不安が常にありました。
あと、
営業に対して「売りつける」「お願いする」
という悪いイメージを持っていたのも事実です。
第3章 「お守り」代わりのレポートで恐怖を克服
中西：
そんな不安を持っていたSさんが、
どうして
「飛び込み営業」なんてハードルの高いこと
ができるようになったの？
Sさん：
やっぱり、
中西さんの「営業同行レポート」の存在が
大きかったです。
あれが僕にとっては
「お守り」代わりでした。
中西：
お守り？（笑）
Sさん：
はい（笑）。
最初はインターホンを押すのも怖かったんですが、
レポートを読んで
「こう言えばいいんだ」
「断られても当たり前なんだ」
と分かったら、
不思議と怖くなくなったんです。
以前は
「資料で演説」するような営業をしていましたが、
今は
「雑談」や「ヒアリング」ができるようになりました。
中西：
「Sさんに任せるわ」って
言ってもらえるようになったのが嬉しいよね。
Sさん：
本当にそうです。
事務所の名前じゃなくて、
個人の名前で指名してもらえる。
これが自信に繋がりましたし、
「どの会社に行っても自分を必要としてくれる人は必ずいる」
と確信できるようになりました。
第4章 営業塾 助け舟で学べてよかったこと
営業塾 助け舟で学べてよかったことTOP3
第1位 営業が楽しくなる「マインドの変化」
第2位 迷わず動ける「はがき・名刺の型」
第3位 本音を引き出す「ヒアリング力」
4-1：第1位 営業が楽しくなる「マインドの変化」
中西：
じゃあ、
Sさんが営業塾で学んで「これは良かった！」
と思うことをTOP3で教えてくれる？
Sさん：
一番は、
営業が「楽しい」と思えるようになったことです。
以前は
「売り込み」だと思っていましたが、
今は
「相手の困りごとを聞いて助けること」
だと気づきました。
飛び込み営業で、
知らない人と友達になれる感覚というか（笑）。
「営業同行レポート」
というお守りがあったおかげで、
恐怖心がなくなり、
行動できるようになりました。
4-2：第2位 迷わず動ける「ハガキ・名刺の型」
Sさん：
2つ目は、
ツール（はがき・名刺）の「型」
が決まっていることです。
中西さんのノウハウは
めちゃくちゃ細かいですよね（笑）。
「ここに写真を配置して」
「ここにこの文章を入れて」
と全て決まっているので、
自分で頭を使って考える必要がないんです。
言われた通りに素直にやるだけで
効果が出るので、
本当に楽でした。
4-3：第3位 本音を聴かせていただく「リアリング力」
Sさん：
3つ目は「ヒアリング」です。
税理士業務の話だけでなく、
社長の悩みや将来の展望、ご家族の話まで
聴かせていただけるようになりました。
これまでは数字の話しかしなかったのが、
深い信頼関係を築けるようになり、
結果として
「君にお願いしたい」と言われるようになりました。
Sさんのように、将来への不安を抱えている士業の方や
営業の基本を身につけてもっと活躍したいと思っている方へ。
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第5章 どんな人が営業塾 助け舟に入るといいか
中西：
最後に、
どんな人がこの「営業塾 助け舟」に入るといいと思う？
Sさん：
士業の方で言えば、
将来独立したい、
事務所を大きくしたいという野望がある人
はもちろんおすすめです。
でもそれ以上に、
「既存のお客様と信頼関係を深めたい」
と思っている人にも来てほしいですね。
税理士って、
定期的に社長に会える特権があるじゃないですか。
そこでただ数字の話をして
帰るだけじゃもったいない。
営業力を身につければ、
社長の本当の相談に乗れるようになり、
仕事がもっと楽しくなります。
「営業経験がある税理士」は最強だと思うので、
将来困らないためにも、
ぜひ学んでほしいですね。
第6章 無料相談案内
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
今回は税理士事務所にお勤めの
Sさんの体験談をご紹介しました。
Sさんは「営業への苦手意識」を克服し、
飛び込み営業でお客様を選べる立場へと成長されました。
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本来人の役に立つ楽しい仕事です。
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