
【クロージングがうまい人】高契約率のTOP5%営業が商談中に必ず確認する3つの質問
この記事を読むとわかること |
こんにちは。
営業のやり方についてお伝えし、
笑顔になってもらいたい
営業塾 助け舟の中西です(^-^)
![]() 中西龍一 営業塾 助け舟の塾長 息子のオムツも買えない売れない営業時代を経験。
お客さんが行列を作るインバウンドセールスを得意とし、 |
優子:
中西先生、
助けてください!
中西:
急にどうしたの?
優子:
やっと商談までこぎつけたのに、
クロージングになると、
どうしても上手くいかないんです…。
中西:
なるほど、クロージングか。
そこで止まっちゃう人、
多いんだよね。
優子:
そうなんですね…。
私も、苦手というより怖いんです。
クロージングが近づくと、
「押し売りだと思われたらどうしよう」
「断られたら空気が気まずくなるな」
そんなことばかり考えてしまって…。
気づいたら、
「一度ご検討ください」
で話を終わらせちゃうんです。
毎回その繰り返しで、
「私って営業に向いてないのかな…」
って、つい悪い方に考えてしまって。
中西:
商談まではちゃんと進めてるんだよね?
だったら、
営業に向いてないなんて
考えなくていいから安心して。
実はね、
クロージングが苦手な人の多くは、
考え方を間違えてるだけなんだ。
優子:
考え方ですか?
中西:
そう。
多くの人はクロージングを
「売れるかどうかが決まる勝負どころ」
「断られたら終わりの瀬戸際」
そんなふうに考えているんだよ。
優子:
あ、まさに私です。
中西:
うん。
実は昔の僕もまったく同じだった。
クロージングになると力が入って、
聞かれてないことまでべらべらと
喋りすぎていたんだ。
でもね、クロージングの考え方を
ガラッと見直してみたんだよ。
そしたら、
数字は一気に変わったんだ。

優子:
すごい…考え方を変えるだけで
これだけの結果が出せるようになるんですか?!
私もクロージングが得意な営業になりたいです!
中西:
分かった、それじゃあ今回は、
クロージングが上手い人に共通する考え方や、
苦手な人が陥りやすいポイントと解決方法を
詳しく解説していくね。
優子:
はい!
よろしくお願いします!
こちらの動画の実績を出した営業の流れを公開します。
超重要で有料級なのでぜひ最後までお読みください。
また、この記事で解説した内容は、
スライドでも分かりやすくまとめています。
営業の合間や移動中など、
ちょっとした隙間時間で
さっと確認することができます。
「あとでゆっくりと見返したい」
「営業前に内容を整理しておきたい」
そんな時に、ぜひ活用してください!(^_^)
第1章 クロージングとは?お客さんが自分で決断できる状態をつくることである
1-1.クロージングの目的はお客さんの決断を確認すること
クロージングがうまい人は、
無理やりお客さんの背中を
押すような真似はしません。
「この選択で本当に大丈夫か」を
一緒に確認することを優先しています。

1-2. クロージングとは?
クロージングとは、
お客さんとの取引や契約を
成立させる段階のことをいうんだ。
ここまでの商談で、

ここをしっかりと共有したうえで
「この選択で本当に大丈夫ですか?」
と確認するのがクロージングの目的だよ。
だから、クロージングだけに力を入れても、
結果に繋がることはほぼあり得ない。
商談の前からお客さんと良い関係を築き、
本当に叶えたい夢や解決したい悩みを
正確に把握する。
こういったことを積み重ねた結果が、
クロージングの成功に繋がるんだよ。
1-3. クロージングが上手い人の共通点
クロージングが上手い人には、
次のような共通点があるんだ。

ここからは、
クロージングが上手い人の共通点を
詳しく解説していくよ。

この共通点を理解したうえで、
実際の営業で経験を積んでいけば
君もクロージングが得意になるからね。
大丈夫!君ならきっとできるよ!
諦めずに頑張ろう!(^_^)
① クロージングを「最後の作業」だと思っていない
クロージングが上手い人ほど、
決まる流れを作っているんだよ。
商談には、
だいたい次のような
基本の流れがある。

この流れを見ても分かる通り、
クロージングは最後だけ
頑張ればいいというもんじゃない。
クロージングが上手い人は、
この全体の流れを理解したうえで、
着実に積み重ねながら商談を進めている。

だから無理やり背中を押さなくても、
お客さんが納得した状態で
契約に進むことができるんだよ。
② 商品より「判断基準」を先にすり合わせている
大半の営業は、
商品を売りたい気持ちが強すぎて
「この商品はここが良いですよ!」

と、いきなり商品の説明から始めがち。
でもそれだと、
お客さんの中にある判断基準と
営業の考える判断基準がズレたまま
商談が進んでしまうんだ。
クロージングが上手い人は、
お客さんが何を望んでいるのか、
どんな状態を最良と考えているのかを
先に共有することから始めるんだよ。

③ お客さんの言葉を使って話す
クロージングが上手い人は、
相手が思わず耳を傾ける技術を持っている。

お客さんの言葉を使って話すのも、
そんなテクニックのひとつだよ。
相手の言葉をオウム返しすることで
「この人はちゃんと話を聞いてくれている」

という安心感を持ってもらえる。
相手の警戒心を解くことができれば、
営業の提案も聞いてもらいやすくなるんだ。
④ 反論を潰そうとしない
お客さんのために提案したのに、
反論されたらムッとするよね?
でも、クロージングが上手い人は
むしろお客さんから反論されたら
前向きな反応が得られたと喜ぶんだ。

なぜなら反論が出るということは、
お客さんが問題の解決に
前向きになっているサインだから。
それを理解しているからこそ、
あえてお客さんの反論を潰したり
否定することをしないんだよ。
⑤ クロージング前に“合意”を何度も取っている
最後だけクロージングすると、
お客さんとの考えにズレが
生じてしまう。
だから
クロージングが上手い人ほど
お客さんとの考えを共有するために

と、クロージング前に
何度も合意を取っているんだ。
⑥ 「売る」より「決断を手伝う」意識
売ろうとする意識が強すぎると、
お客さんはそれを敏感に察して
警戒心を持ってしまうんだ。
だから、
クロージングが上手い人ほど
「自分が売る主役じゃない」
「選ぶ主役はお客さん」
という意識を持って、
クロージングに臨んでいる。

営業はあくまで、
お客さんが決断するための
サポート役に徹する。
そうすることで
「営業に無理やり買わされた」
ではなく
「自分で選んで購入した」
と、お客さん自身が
決断に納得できるんだ。
⑦ 沈黙を怖がらない
こちらから提案した後で
お客さんが無言になると
とても不安になるよね。
その沈黙に耐え切れず
ついつい言葉を足してしまいがち。

でも実は、その沈黙こそが、
お客さんが決断しようと
考えている時間なんだ。
だから
クロージングが上手い人は、
沈黙を怖がらない。
大事なことを伝えたら、
お客さんに考えてもらうために
あえて黙っているんだよ。
⑧ クロージングの言葉を決め打ちしていない
クロージングが上手い人ほど、
相手の背中を押すような
とっておきの決め台詞を
持っていない。
なぜかというと、
お客さんの温度感は
一人ひとり違うからね。
まだ疑問が残っている人に、
一気に背中を押す言葉をかけても
逆効果になる可能性がある。

逆に、ほぼ決まっている人に
しつこく確認や説明をすると
購入する意欲を削ぐかもしれない。
だから
クロージングで結果が出せる人は、
相手の表情や反応を見ながら
温度感に合わせて言い方を変えているんだ。
⑨ 断られても人格否定だと思わない
お客さんに提案を断られるのは
とても怖いことだよね。
まるで自分の人格を否定されたと
感じる人もいると思うんだ。

でもね、
結果を出せる営業になれるかは
ここが分かれ目になるんだよ。
なぜなら、
クロージングが上手い人は
「今回は違っただけ。
自分が否定されたわけじゃない」

と、断られても人格否定だと思わずに、
すぐに気持ちを切り替えているんだ。
もしかしたら問診や雑談をしてみたら
他にも困っていることが見つかるかもしれない。
断られたからと言って落ち込んでいたら、
そのチャンスも逃してしまうだろ?
だから売れる営業ほど失敗を引きずらず、
次に繋げる行動を取っているんだよ。
⑩ クロージングは“確認”だと思っている
クロージングが上手い人は、
新しい提案をしない。
あくまでクロージングは
これまでの整理と確認をする場と
考えているんだ。
「〇〇さんは△△に不安を感じていて、
それを解消したいというお話でしたよね?」

こんなふうに、
お客さんから聴かせていただいた内容を整理して、
お互いの考えにズレがないかを確認する。
お客さんに問題点を再確認してもらうことで、
自分の意思で商品の購入を決断してもらうんだ。
そうすれば、
後々になって返品やお断りを
されることが少なくなるからね。
⑪ 「今決める理由」を感情で語れる
いくら詳しい数字やデータを並べて、
理路整然と購入するメリットを説明しても、
心が動くお客さんは実は多くない。
なぜなら、
人間は理屈よりも感情動く生き物だから。
クロージングが上手い人は、
このことをちゃんと理解しているんだ。
だから、緊急性を伝える時も、
数字や理屈だけには頼らないんだよ。
例えば、保険営業の場合
「月々の保険料は〇〇円で、
他の保険と比べてもバランスが良くて…」
こんなふうに、
加入するメリットをいくら並べても、
相手の反応は「ふーん」で終わりがち。
それに対して
「もし万が一のことがあっても、
お金の心配をせずに治療に専念できます。
治療費のことで、
ご家族が不安になることもありません」
こんなふうに、
クロージングが上手い人は、
安心できる未来を想像してもらう。
相手の感情が動けば、
今買わないといけない理由も
自然と腹落ちする。
そうなれば
無理に背中を押さなくても、
お客さんの方から購入の決断を
してもらえるんだよ。
⑫ 不安を消そうとしない
営業は商品を売ることで
お客さんの不安を解消し、
希望を叶えることが
本来の目的なんだ。
ただ、クロージングが上手い人は
無責任に不安を消すような言葉を
投げかけたりはしない。
例えば君が本気で悩んでいるのに、
「大丈夫だと思いますよ」
「心配いらないんじゃないですか」
なんの根拠もなく
こんなことを言われたら
相手に不信感を抱くはずだよ。
それよりも
「〇〇について不安ですよね。
特にどのあたりが一番気になりますか?」
と、自分が抱えている不安を認めたうえで、
それを一緒に解決しようとしてくれる方が
相手のことを信頼できるよね。
⑬ クロージング前に“選択肢”を用意している
クロージングが得意じゃない人は、
お客さんに「YES」と「NO」で
返答できる質問をしがちなんだ。
どちらかを選べばいいだけだから、
相手は答えやすいというメリットがある。
その反面、返答が簡単だから
お客さんの本音が見えづらい。
一方、クロージングが上手い人は、
YES / NO ではなく、AかBで選んでもらう。

「安心を優先したいならAプラン」
「保険料を安く抑えたいならBプラン」
こんな感じで、
お客さんのためになる選択肢を
いくつか用意しておくんだ。
そうすると、
お客さんは「買う」「買わない」ではなく、
「どっちが自分に合ってるんだろう…」

というふうに考える。
お客さんが選びやすい状態を作るから、
断られる可能性も減るんだよ。
⑭ ゴールを自分で決めていない
多くの営業は、
どこまでやったらゴールかを
事前にきめがちなんだ。

「今日は説明ができればOK」
「今回は決まらなくても仕方ないかな」
クロージングの前段階なら
この考え方は間違ってないよ。
小さな成功体験の積み重ねは
メンタルを守る意味もあるからね。
でも、クロージングの上手い人は
あえてゴールを決めていないんだ。
なぜなら、
最後の決断をするのは営業ではなく、
主役であるお客さんだから。
営業が「今日はここまで」
と考えていても、
お客さんは商品の購入を
本気で検討中かもしれない。
だから営業がゴールを決めずに
お客さんが納得できるまで
一緒に向き合っているんだよ。
⑮ クロージングの成功=成約とは限らない
大部分の営業は、
クロージングが成功しなければ
商談は失敗したと考えがち。
だけど一番大事なのは
お客さんと良い関係が築けているか。
本音で話してもらえるほど
信頼してもらえているなら
それは十分に成功しているといえる。
たとえその日は決まらなくても、
何かあった時に声をかけてもらえるからね。

この判断軸を持てるようになれば
目先の結果に振り回されることもなくなるんだよ。
⑯ 自分の都合で締めない
クロージングでは、
営業側の事情を表に出して
お客さんに結果を急がせるのは
絶対にNGだよ。
「今月中に決めてもらえないとノルマが…」
「月末の数字がちょっと足りなくて…」

ハッキリ言うけど営業側の都合は
お客さんに全然関係ない。
それなのに、
自分の都合を押し付ければ
押し売りされたと感じるだろうね。
クロージングが上手い人は
そのことをちゃんと承知している。
だから自分の都合で
締めるような真似はしないんだよ。
⑰ 「検討します」を放置しない
クロージングが苦手な人は
「検討します」と言われると
そこで会話を終わらせてしまいがち。
でも、クロージングが上手い人は
ここからが本番だと考えているんだ。
なぜなら、
「検討します」という言葉には
様々な理由が隠されているからね。

こんな感じで、
お客さんの検討ポイントは
言語化されていない場合がほとんど。
だからクロージングが上手い人は
「検討します」と言われたら
「差し支えなければ、
どのあたりをもう少し考えたいと
感じていますか?」

このような質問をして、
検討ポイントを言語化しているんだ。
何を検討しているかが分かれば
どんな提案をすればいいかが見えてくるよね。
⑱ クロージングの失敗を振り返っている
クロージングが上手い人は、
次の商談に活かすために
クロージングが失敗した原因を
徹底的に分析しているんだ。

どの質問・どの間・どの言葉だったか、
一つずつ丁寧に見直しているんだよ。
売れる営業になれるかどうかは、
クロージングを失敗した後の行動で
決まるといっても過言じゃないんだ。
⑲ クロージングが苦手だった過去を持っている
クロージングが上手い人も、
初めから得意だったわけじゃない。
むしろ、
売れる営業になった人ほど
昔はクロージングが苦手で
苦労した人も多いんだ。
「ここで失敗したら終わりかも…」
「こんなこと言って嫌われたらどうしよう」

そんな不安を誰よりも味わってきた。
誰よりも場数を踏んでいるからこそ、
クロージングで決断を迷っている
お客さんの不安な気持ちも理解できるんだ。
相手の心に寄り添った言葉が自然と出るのも、
そんな経験の賜物なんだよ。
⑳ 「決まらなくても関係は続く」と本気で思っている
クロージングで失敗する人ほど
「今回決めないと後がない…」

こんなふうに自分で自分を
追い込んでしまう。
焦りや余裕がなくなった結果、
押し売りしてしまうケースも
少なくないんだ。
一方、クロージングが上手い人は
「今日決まらなかったとしても、
関係は続くから大丈夫!」

と、本気で思っている。
営業側が決断を急がせないから、
お客さんも警戒心が下がる。
その余裕が、
結果的に決断を後押しするんだよ。
第2章 クロージングが苦手な理由とは?多くの人が同じポイントでつまずきがちである
2-1.クロージングが苦手な人は考え方を間違えているだけ
クロージングでつまずく人の多くは、
その場で売らないといけないと考えがち。
でも実際は、考え方を変えるだけで、
クロージングは楽になります。
2-2.クロージングが苦手な人の共通点と解決策
クロージングが得意な人に
共通点があるのと同様に、
苦手な人にも次のような
共通点があるんだ。

ここからは、
クロージングが苦手な人の共通点と、
その解決策を解説するね。
① クロージング=「押し売り」だと思っている
クロージングが苦手な人は、
相手を説得して押し売りするのが
クロージングのやり方だと
思い込んでいることが多いんだ。

こんなやり方をされたら
お客さんも構えてしまうよね。
解決策
売ろうとするのをやめて、
決断を手伝う人になろう。
最後に決めるのは営業じゃない。
主役はあくまでお客さんだからね。
② 最後の一言を“完璧に言おう”としている
クロージングの成功は、
いかに良い関係が築けたか、
相手の本音を深堀できたかなど、
それまでの過程にかかっている。
それなのに、
多くの営業は最後の決め台詞ばかりに
気をとられてしまいがち。
いくら最後に完璧な一言を言ったとしても、
過程を疎かにしていたら説得力がないんだよ。

解決策
クロージングは最後の決めセリフよりも、
これまでの過程で結果が決まる。
相手と良い関係を築けていて
お互いの考えにズレがないなら
「ここまでのお話で大丈夫ですか?」

という確認で締めることを意識しよう。
③ 断られる=自分を否定されたと感じている
クロージングで断られると、
自分を否定されたと感じるよね。
お客さんの希望に
提案が合わなかっただけなのに
「自分の責任で失敗した」
「お客さんに嫌われてるのかも…」

と考えてしまいがち。
断られることが怖くなると
クロージングに苦手意識を
持ってしまうんだ。
解決策
断られたからと言って、
君自身を否定されたわけじゃない。
ただ、提案した商品が
お客さんに合わなかっただけ。
だからお断りされたことと
人格の否定は関係ないから
切り分けて考えてね。
④ 商談のゴールが曖昧なまま進めている
クロージングの上手い人は、
あえてゴールを決めない。
でも、だからといって
すべてお客さん任せにすると
商談の内容が曖昧になるんだ。
そのまま進めてしまうと
話が終盤に差し掛かっても
どう締めればいいか
分からなくなるんだよ。

解決策
商談の最初に、
今日はどこまで決めたいかを
お客さんと共有しておこう。
最低限のゴールを決めておけば
最後の締めで迷わずに済むんだ。
⑤ お客さんの不安を消そうとしすぎている
クロージングをしている最中に、
お客さんが不安な表情を浮かべていたら
ついつい言葉を重ねたくなるよね。
自分では親切心でしてるんだけど、
それが続くと説明されてる感が強くなって
押し売りされてるように感じるんだ。

相手が不安に思っているということは、
君の提案に興味があるという証拠。
それをすべて消そうとすると
逆効果になることがあるんだ。
解決策
お客さんの不安を消すのは
間違ってはいないよ。
でも、すべての不安を消さずに、
商談のテーブルに一度並べよう。

そして、お客さんと悩みを共有しながら
解決策を一緒に探っていくんだ。
そうすれば、
お客さんの信頼も得られるからね。
⑥ クロージングは「最後にやるもの」だと思っている
クロージングが苦手な人は
商談の最後だけやれば良いと
勘違いしがちなんだ。
だから序盤から
求められてもいないのに
商品の説明を続けてしまう。
そして最後にいきなり
「では、これでいかがでしょう?」

と、切り出す人が多いんだよ。
お客さんからすれば
なんの決断もしていない状態で
急に答えを求められても
戸惑ってしまうよね。
解決策
クロージングは
最後だけやればいいってもんじゃない。
商談の序盤から
「ここまでは大丈夫そうですか?」

と、小さな合意を積み重ねるんだ。
そうすれば、お客さんと考えが
ズレることを防げるからね。
⑦ クロージングの型を丸暗記しようとしている
守破離の言葉にもある通り、
売れている人の言い回しや型を真似して、
それを現場で活かすのは間違っていない。
でも、人を相手にする以上、
お客さんの温度感や感情は毎回違う。
覚えた型をなぞる、暗記したセリフを
そのまま言うだけだと必ず限界が来るんだ。
その結果、
お客さんとの会話がちぐはぐになるんだよね。
解決策
基本を身につけるのは当然だけど、
覚えた型やセリフを言うだけじゃなく
相手に合わせて柔軟に対応しよう。
そのためには

という判断基準を
常に押さえておく必要があるんだ。
⑧ 「検討します」をそのまま受け取っている
クロージングが苦手な人は、
お客さんから「検討します」
って言われた瞬間
「相手に迷惑をかけたくない」
「しつこく聞いて嫌われたくない」

そんな風に遠慮して、
踏み込んだ質問ができなくなるよね。
会話も続かなくなるから
クロージングも上手くいかないんだ。
解決策
お客さんの「検討します」には、
いろんな意味が込められている。
だから
|
こんな感じで検討ポイントを
言語化する質問をしよう。
相手の考えが明確になれば、
すり合わせができた適切な提案が
できるようになるからね。
⑨ YES/NOで答えさせようとしている
「YES」か「NO」で答えられる質問は、
相手が自由に本音を話すチャンスを
奪ってしまいやすい。
さらに、
まだ気持ちが固まっていない段階で
そんな質問をしてしまうと
「強引に決めさせられた」

と感じさせてしまうこともあるんだ。
その結果、
営業とお客さんの間で
考えのズレが生まれてしまうんだよ。
解決策
お客さんにはYES/NOで質問せずに
「AとBならどちらがお考えに近いですか?」
と、選択肢を用意して選んでもらおう。
質問を選ぶ形に変えるだけで、
「自分にピッタリなのはどっちだろう?」

と考えるようになるから、
お断りされることも少なくなるんだよ。
⑩ 自分の都合(数字・月末)が頭にある
自分のノルマや契約本数は、
どうしても気になるよね。
でも、お客さんを自分の都合に
巻き込むのはNGだよ。

ノルマに届いていないからと言って、
強引な提案や無理なお願いなんてしたら
お客さんの信頼を失ってしまうからね。
解決策
クロージングはお客さんが主役、
営業はあくまでサポート役だからね。

自分の都合は脇に置いておくこと。
商品を購入するかの決断も、
お客さんのタイミングを最優先で考えよう。
⑪ クロージング前に沈黙を怖がる
お客さんに説明した後、
沈黙されるのはとても怖いよね。
「何を考えているんだろう」と
気が気じゃないはずなんだ。
そんな時、
空気に耐え切れなくなって
つい言葉を挟んでしまう人も
多いんじゃないかな。

実はこの余計な説明が、
クロージングの失敗を生むんだ。
解決策
お客さんは君の言葉を真剣に聞いていて、
頭の中で判断しているからこそ
沈黙しているんだよ。
せっかく前向きに検討しているのに、
余計な一言でこの時間を奪うのは
もったいないからね。
伝えるべきことを伝えたら、
後は相手の出方に任せよう。
大事な一言のあと“黙る勇気”を持つことが
クロージングを成功させる鍵なんだよ。
⑫ 説明が足りないと思い、話しすぎてしまう
「商品やサービスの良さを伝えれば
きっと契約してもらえるはず!」

そんな風に考えて
話し過ぎることってあるよね。
その気持ち、痛いほどわかるよ。
でも実際は、
クロージングの段階で情報が増えれば、
それだけお客さんは混乱するんだ。
解決策
クロージングでは、
お客さんの不安や疑問を
解消することがメインになる。
だから、
説明を増やすのではなく、
引っ掛かっている点がないかを
お客さんに確認することに
意識を切り替えよう。
⑬ 相手の言葉を自分の言葉に変換してしまう
クロージングが上手くいかない理由は、
お客さんと営業の考えにズレがあるから。
考えがズレる原因のひとつに、
相手の言葉を自分の言葉に
言い換えてしまうからなんだ。
お客さんの話を聞いた後で
「つまりこういうことですよね?」
と、まとめたつもりだったのに、
自分なりの解釈をしたために
微妙にニュアンスがズレてしまう。
最初は小さなズレだとしても
それが積み重なってしまうと
最後は大きなズレになるんだ。

解決策
お客さんの言葉はそのまま使うこと。
もし、認識がズレていると感じたら、
お互いの考えをすり合わせるために
お客さんに小さな確認をするといい。
また、
お客さんの言葉を使うことで
「ちゃんと理解してもらえている」

と、感じてもらいやすくなるんだ。
⑭ 成約=成功、失注=失敗だと思っている
クロージングが苦手な人は、
成約したら成功、失注したら失敗と
単純に商談の成否を判断しがち。

結果がこの2つだけだと思うと、
クロージングが怖くなるのは
無理もないよね。
解決策
クロージングは
成約したから成功したとは限らない。
なぜなら、
そこで信頼を失ってしまったら
次に繋がらないからね。
お客さんと信頼関係を築けてさえいれば
何かあった時にまた声をかけてもらえる。

だからクロージングは成否だけじゃなく、
信頼が深まったかで判断しよう。
⑮ クロージングが苦手な自分を責めている
クロージングが苦手な人は
「やっぱり自分は営業に向いてない…」

と、失敗するたびに自分を責めてしまう。
そんな風に自分のことを責めていると、
どんどんクロージングのことが
怖くなってしまう。
その気持ち、よく分るよ。
緊張で思うように体が動かなくなるし、
言いたいことも言えなくなるんだよね。
解決策
クロージングが失敗するのは、
君に才能がないからでも
努力が足りないからでもない。
ただ、今回の提案が
お客さんと合わなかっただけ。
だから自分のことを
責める必要はないからね。
むしろ
クロージングで失敗した経験を活かして
都度振り返りをしてPDCAを回してほしい。
そうやってクロージングが苦手で、
それでも挫けずに経験を積み重ねた人だけが
売れる営業になれているんだよ。

君もきっと売れる営業になれるからね!
僕たちも遠くから応援してるよ!(^_^)
第3章 クロージングとは?確認の積み重ねが結果に繋がるものである
3-1.売れる営業ほど何度も確認している
結果を出している営業ほど、
「この商品で本当に大丈夫ですか?」と
クロージングで何度も確認を重ねています。

繰り返し確認することでお客さんの納得が深まり、
無理に売らなくても自然と購入につながります。
3-2.クロージングのコツを実践して売れた塾生さんの生の声
ここからは、
営業塾 助け舟で営業のやり方を学んだ
塾生さんたちの生の声をご紹介するね。
今回紹介する塾生さんたちは、
初めから営業で好成績を出せたわけじゃない。
それでも
他の塾生さんたちと一緒に努力した結果、
最下位でクビ寸前だった状況から、
トップの成績を出せるまでになった人も
たくさんいるんだよ。
君も今はまだ
クロージングが苦手で思うような
結果が出せていないかもしれない。
だけど、
努力を続けていれば塾生さんたちのように
必ず結果はついてくるからね。

僕たちと一緒に頑張ろう!(^_^)
Kさんの声(国内生保営業)
【祝・全国1位】大手国内生保で1位
4万人中を達成されたKさんの話【保険営業コツ】
1人目に紹介するのは、
大手国内生保で営業をしているKさんだ。
Kさんは入社当初から会社に
「とにかく提案書を持って行け」
「早くアンケートを取ってこい」

という一方的な指導を受けていた。
Kさんはそんな会社のやり方に
「なぜ嫌われるようなことを
しなければいけないんだろう」
と、常に疑問を抱いていたんだ。
そこで営業のやり方を学ぶべく、
営業塾 助け舟に入塾。
その結果、
|
Kさんは自分を知ってもらい
相談してもらえる関係を
築くことに全力を注いだんだよ。
具体的には雑談からの深い問診で、
相手の理想・希望・不安・悩みを
すべて聞き出す。
この段階で
相手が何に困っているのかを
100%把握する。
十分に悩みを聞いた後
「その悩み解決しませんか?」

と、相手に寄り添いながら提案するんだ。
お客さんからすれば、
自分の悩みを理解している人の提案だから、
自然な形で成約まで繋げられてるんだよ。
Oさんの声(外資系生命保険営業)
【祝・全国1位】目標見失ったけど...
1週間でトップセールスになれた理由|外資系生命保険営業
2人目に紹介するのは、
外資系生命保険で営業をしているOさんだ。
Oさんは前職の金融機関で
全国トップクラスの実績の持ち主。
でも、外資系生保に転職した当初は、
これまでのやり方が全く通用せずに悩んでいた。
誰かに正しい営業のやり方を教わりたいと、
すがる思いで助け舟の門を叩いたんだよ。
その結果、
|
一時はやる気を失っていた時期もあったけど、
そこから1週間で20件の契約を預かるなど、
驚異的な成果を叩き出して見せたんだ。
かつてのOさんは、
プレゼン能力を磨くことばかり考えていた。
でも今は、プレゼンよりヒアリングが
圧倒的に大事だと学んだんだ。

相手を深く理解することで、
クロージングの段階ですでに
お客さんが納得できている状態を
作っているんだよ。
Sさんの声(国内生保営業)
国内生命保険営業 アポ2.6倍、売上修S 3.2倍になったSさん
3人目に紹介するのは、
国内生保で営業をしているSさん。
Sさんは5年以上営業職として
活動していたんだけど、
長い期間、契約が0か1と
厳しい状況が続いていたんだ。
「なぜこの仕事を
選んでしまったんだろう…」
「会社に行くのが
辛くてたまらない」
そんな日々を過ごしていたんだよ。
現状を何とかしたいという思いから、
助け舟で学び始める。
その結果、
|
入塾からわずかな期間で、
これだけの成果が出せるまでに
成長することができたんだ。
Sさんが劇的に変わった理由は、
押し売りをやめたから。
以前は会社に言われるまま提案書を配り、
無理やり売りつけようとしていた。
でも今は

という考え方に変わったんだ。
お客さんへのヒアリングを徹底し、
相手の生活を豊かにすることを優先したんだよ。
その結果、
お客さんに無理やり売り込まなくても
相手の方から「話を聞かせて」と
お願いされるようになったんだ。
Aさんの声(保険営業)
【女性の保険営業】入塾後 年収200万UP🏆
最下位→大阪2位🏆 売上P15倍のAさん
4人目に紹介するのは、
保険営業のAさん。
入塾前のAさんは、
「1件も取れなければクビ」

と、会社から通告されるほど
追い詰められていたんだよ。
会社に言われるままに設計書を配り歩き、
電話をしていたりと努力を続けていた。
それでも結果を出すことができず、
メンタルはすり減るばかり。
追い込まれたAさんは、
youtubeの動画で助け舟のことを知り、
思い切って入塾することを決意。
その結果、
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しかも、最下位だった成績が
大阪での新人ランキング2位という
驚きの成果を挙げてみせたんだ。
そんなAさんが変われたきっかけは、
お客さんへの問診のやり方を変えたから。
以前までは
「お客さんに深く質問するのは失礼」
という思いがあったんだ。
だから、問診も中途半端になっていたし、
お客さんが本当に叶えたい希望や理想、
解決したい悩みを知ることができなかった。
それが入塾後は
「聴かないことこそが失礼になる」
と、考え方を一新。
今は丁寧に問診をして、
お客さんの本音を聴かせていただくスタイルに
ガラッと変えたんだよ。

それが結果として
お客さんの信頼を獲得することになり、
クロージングの成功に繋がったんだよ。
Kさんの声(保険営業)
【女性の保険営業】売り込まない営業で
1億6000万グランプリ受賞!|営業塾 助け舟 塾生さんインタビュー
5人目に紹介するのは
保険営業のKさんだよ。
Kさんは会社から、
「とにかく提案書を配れ」

と、指導されていた。
でも、Kさん自身は
会社のやり方にずっと
疑問を抱いていたんだ。
でも、正しいやり方が分からない、
だから成果を出すこともできない。
そんな状況を打破するために、
営業塾 助け舟に入塾を決意。
その結果、
1億6000万円の売上を達成し
グランプリを受賞するほどの
成果を出すまでになったんだ。
Kさんが成功した理由は、
これまでの提案書を配り歩く手法を捨てて、
お客さんのことを徹底的に理解するスタイルに
変えたからなんだよ。
お客さんに感謝の心を持ち、
とにかくお客さんのことを理解する。
保険を売るのではなく

そういう思いで接しているから、
お客さんからも感謝や愛が返ってくる。
それが結果として、
高い成約率に繋がっているんだよ。
第4章 クロージングがうまい人 まとめ
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