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飛び込み営業のコツ&営業トークで80人中7位に。互助会のIさん 営業塾で学んだ『考えるとは?』を娘に教えると?」営業マネジメントと子育てに共通するコツ

こんにちは。


最近、

あるお姉様に、

「あんた、

ナナコカードの

匂いがするわよ( ´Д`)y━・~~」

と言われ、


全然嬉しくなかった

助け舟株式会社の

田尻です(^ ^)

セブンは好きです。


今回は、

互助会の飛び込み営業で、

県内最下位の

常連だったAさんが

オンライン営業塾

飛び込み営業のコツを学び、


営業成績で、

県内最下位の80位から

7位まで大躍進を遂げた

Aさんのインタビュー記事です。


今回、Aさんに受けて頂いた

オンライン営業塾

こちらです(^^)



↑画像クリックでご覧になれます。


今回のインタビュー動画は

こちらです(^ ^)


​​​​​​​

オンライン営業塾

の研修で、

インバウンドセールス

売り込まない

飛び込み営業のコツ

学ばれた感想を

お話しくださいました。


インバウンドセールスとは

お客さんの方から問い合わせてくれる

営業方法です。


アウトバウンドは

テレアポや訪問営業のことです。


そして、こちらのAさん。

オンライン営業塾で学んだ事を

子育てにも生かしておられます。


今回の記事では、

子育てにも応用ができる

営業マネジメントのコツも併せて

共有させて頂きます。


目次


1.飛び込み営業のコツ 相談後の成果「営業成績で県内最下位→県内7位」




それでは、Aさん

よろしくお願いします。


お願いします。


まずは、

Aさんの

相談後の成果から

確認していきますね。


ご相談後の成果
【ご相談前】

営業成績:
県内最下位辺り(下から1番~5番)


【ご相談後】

営業成績:県内7位

ーーーーーーーーー

【ご相談前】

あと1週間で10件の
契約をもらえないと
クビだと上司に告げられる


【ご相談後】

他社から営業マンとして
スカウトをされるようになる

ーーーーーーーーーー

【子育ての変化】

自発的にお手伝いをすることが
少なかった娘さんに

「『考える』とは?
自分自身に
適切な問いを立てること」

を教えたら


娘さんが自発的に

早寝早起き
トイレ掃除等、

自己管理
お手伝い
をするようになった。


まずは、営業での

数字の変化についてですが


最初の順位は、

何位だったんですか?


80人中80番目でした

下から1番でした。


それは、大変でしたね。


下から5位以内には、

絶対に入ってました。


それは、今は何位くらいに

なったんですか?


一番いい時で7位になりました。


周りの上司の方まで、

抜いてしまったと。


本当に今は自信のようなものも

感じますね。


1-1. 飛び込み営業マンとして他社からスカウトを受けている今、次の目標は?


今は、何社か、


「うちの会社に

来ませんか?」と、


スカウトされている

ということですか。


そうですね。

お陰様で他社さんから、

お声を掛けて下さっています。


素晴らしいですね。

今後は、

営業マネジメントを

される立場も考えられますね。


それでは、

Aさんの将来の抱負を

2つの側面から

聞かせていただきたいと思います。


1つ目は営業マンとして。

1つは1人の

母親として、です。


私生活と仕事の面で

抱負を聞かせていただきたいと

思います。


今は営業マンとして、

他社からスカウトもされているという

立場になったAさんですが、


1年後にどういう営業マンに

成長していたいですか?


1年後には、お客様の方から

お電話がかかってきて


「Aさん、

待っていたよ!」


「何か困ったら、

Aさんに相談しよう」


と言ってもらえるような

営業になりたいですね。


恐らく、それが営業マンとして

目指すべき姿でもあると思うし、

頼っていただけるっていうことは

幸せなことですよね。


営業マンには、

必達数字というものが

あるんですけれども、


営業マネジメントをする

立場になられても、


お客さんに頼っていただければ

結果として数字というものは

ついてくると思います。


スカウトされたりですとか、

評判が高くなっていくというのも

結果的に付いて来た成果でもあると

思うんです。


Aさんの努力で、

仕事のみならず、

プライベートも充実していていると

思います。


1人の人間として、

一人の女性として、

お母さんとして。

将来の抱負について、

教えて頂きたいと思います。


そうですね。

娘達に対しては、

「私は、お母さんが

絶対に味方だから、大丈夫だ」と。


あとは、子供のお友達から、

「お母さんってどんな人?」

と聞かれた時に


「いつもニコニコして

面白くて、

楽しいお母さんなんだよ!」


って言ってもらえるように。


自慢してもらえるような、

お母さんを目指しています。


2.相談後、県内トップ10になった理由「実際にAさんが実践した飛び込み営業のコツは何でしたか?」


実際に、我々との

お付き合いが始まりまして

研修を始めてから、


だいたい2ヶ月ぐらいで

売れるようになったかと

思うんですけども。


これは何か、

きっかけがあったんですか?


そうですね。

雑談の仕方が

分かったっていうのと、

後は問診ですね。


そこからもトークを

作ってもらったり

してたので、


その使い方が

わかりました。


例えば、トークの使い方というのも

ご自身で修正したり

するわけじゃないですか。


営業塾の中でも、

グループの中で、

切磋琢磨しましたよね。


それもAさんにとって、

居心地はどうでした?


週に1回の

オンライン勉強会

皆さんと話すのが

話しやすいですし。


和気あいあいと

笑い合う時もあって・・。


それが一番良かったです。

一人じゃないっていう。


その中で、切磋琢磨していって

売れるようになった。


それなりの人数が

いますからね。

皆さんに、

そう言って頂けるんです。


オンライン勉強会は、

週に1度開催されています。


詳細はこちらから↓(^^)

オンライン営業塾


2-1. Aさんの営業トークを営業塾のグループの皆と相談して考えた


一つ質問いいですか?

営業塾のグループで毎週、

オンライン勉強会がありますよね。


グループみんなでの

やり取りをする中で、

一番良い事って何ですか?


やっぱり、

『孤独じゃない』

っていうことですかね。


あと、いろんな

飛び込み営業マンの方の話とか

経験談を聞けますし、

あと、

他の飛び込み営業マンの方の

ロープレを

聞くことが勉強になります。

自分だけじゃなくて、

タイプが全然違う方の営業って

本当に勉強になりますね。


飛び込み営業って、もともと

面白い人じゃないと

いけないのかな?


ってイメージがあったんです。


ですが、すごく真面目な

トークをする

飛び込み営業マンの方もいる。


こういう営業トークも

あるんだっていうことが

勉強になりました。


Aさんのトーク

どれくらい作りましたっけ?

結構作ったと思うんですけども。


営業塾の

グループの皆さんに

何回も相談しましたよね。(笑)


そうですね。


僕個人的には、

悪くないトークスクリプトの

はずなんですよ。


ちゃんとお客さんと

会話になるように、

設計しているので。


それをそのまま活かして、

良い環境でいい技術を持って

営業をして頂ければなと。


3.相談前の悩み 飛び込み営業のコツが分からず営業成績は最下位。「あと1週間で契約を10件挙げられなかったらクビ」


助け舟に

お問い合わせ頂いた時に

実際にお仕事で

何に悩んでました?


最初に相談させて

いただいたかと思うんですが、


飛び込み営業で、

「あと1週間で、

契約を10件

取れなかったらクビだ」


って、

上司に言われて

いたんです。


それは・・

切羽詰まっていますよね。


契約を取らないといけなくて、

飛び込み営業をするんですが、


まずインターフォンを押して

ドアが開かないということ。


ドアが開いても、

お客さんと喋れない

ということに、

本当に困っていました。


3-1. そもそも、営業とは言葉を伝える仕事


お客さんとの雑談が、

上手くいかないことは、


飛び込み営業としては

大きな悩みですよね。

胃の痛い話だと思います。


けれども、

その悩みは

無事解決しましたか?


お陰様で、解決しました。

今はもう、

インターフォンを押すのも

怖くないですし、

ドアが開いても

雑談もできるようになりました。


よかったです。


最初に僕がお伝えしたことは

なんでしたっけ


最初に教わった事は、

「お子さんを1日7秒

抱きしめて、

『生まれてきてくれて、ありがとう』

と言ってください」って。


それしか言われなかったです。


飛び込み営業とは

あまり関係ないですね(笑)


最初は営業の話、

してないですもんね。


そうですね(笑)

最初お電話を

いただいたんですけども、

飛び込み営業の話を

一切されずに、

子育ての話ばかりでした。


「お子さんに、

こうしてあげてください」

ばかり言われていました。


そうですね。

実は、

それにも理由があったんです。


その時のAさんが、

しんどそうに見えたんです。


お子さんと笑えてるかな?

と思ったんです。

それが先かなと思ったんです。


営業って言葉を

伝える仕事なので、


飛び込み営業から少し離れた、

子育てのことで、

お子さんと一緒に笑えてるかなと。


そこを先にしないと

良くないんじゃないかな、

と思ったんです。


4.飛び込み営業のコツが分からずお問い合せに至った際、金額面も含め不安はありませんでしたか?


ちなみに、

どういう媒体で

助け舟をお知りになりましたか?


最初はネットで

「飛び込み営業」って検索して、

中西さんブログが

見つかって

それをちょうど

読んでいました。


営業を全くやったことが

なかったので、

「飛び込みって何?」

っていう状態でした。


最終的に、お問い合わせを

頂いたんですけれども、

何か不安はありませんでしたか?


不安しかありませんでした。

たぶんお金を振り込んでも、

連絡がないとか、詐欺かなと

思ってたんです。


よく言われます(笑)


一歩勇気を振り絞って

お問い合わせを頂いたん

ですけれども、


その時には、

どんな希望とか

期待がありましたか?


とにかく、飛び込み営業で

「売れたい」っていうのが

期待でした。


けれども、騙されたら騙されたで

それも人生の勉強になるかなと。


それすら勉強になると・・。


もし騙されても、

「いいや」と思ってました。

切羽詰まってたのもありますし。


先ほど騙されたら、

ということを仰って

いたんですけども、

研修費用について聞いたと思うんですが

金額は正直どのように感じましたか?


金額については、

一番最初の時は、

ちょっと難しいですって

言ってたんです。


高いってことですよね。


そうですね。

でも、

私に合わせて

下さったので、

それから入塾しました。


4-1. 最初に中西とお電話で話をした際の印象はどうでした?


お問い合わせのメッセージを頂いて、

僕の方から電話を

させて頂いたわけですけども、

私の声の第1印象って、

何かありましたか?


普通でした(笑)

電話が

かかってきた時に、

普通に

「お世話になりますー」

っていう・・。


初対面の人だとは、

思わない感じ

という意味の

普通でしょうか?(笑)


そうですね。

始めるんだったら、

金額の話とか

いつからって話だと

思ってたんですけども、


そんな話が

1個もなかったです。


いきなり子供の話だとか、

話したいことだけ全部話を

聞いてもらえました。


実は、僕、

最初の電話だけで

お問い合わせ頂いた方から


『話を聞いてもらえて、

良かったです』


と喜んでもらえることも

あるんです。


その時は「Aさん、

大丈夫なのかな?」ってのが

あったんです。

最初に話した時の印象が、

なんだかしんどそうだったから。


営業スキルだとか営業トークを

学ぶ前に、お子さんと一緒に

笑えてるかなって。


お子さんのこととか

聞いておかないとって思ったんです。


5. 飛び込み営業のコツを知りたいが、「問い合わせるのが、なんだか怖いな」と躊躇されている方へ


飛び込み営業の

研修を受けたいんだけれども

先ほどのAさんみたいに

躊躇されている方も

いらっしゃると思うんです。


その方々に、

他に声をかけるとしたら

どんな声をかけますか?


そうですね・・。

1回問い合わせをしてみた方が

いいと思います。

全然営業とは関係ない話を

される場合もありますけど(笑)


いきなり金額の話とか

全然されないので、

安心して話を

聞いてもらえると思います。


状況にもよるんですけども、

本当に僕たちのサービスが

必要かどうかを

聞いてるんですよ。


僕らがいらなければ、

一番だと思うんですよね。


「この人とだったら

一緒に頑張るぞ」っていう人に

伝えたいので、


実は、

お断りすることも

あるんです。


5-1. ごく稀に、オンライン営業塾への入塾をお断りする、その理由とは?


この前も、

お断りしたんです。

その理由が・・。


「どうして売れたいんですか?」

と聞いた時に、

その方は「お金です」と、

お答えになりました。


「あぁそうですか。

よそでお願いします。」と。


本当にこうなっちゃうんです。


例えば、お金の為だったら

何でもするのか?

ということですね。


そういう人が来たらどうなるか?

考えてみると分かります。


飛び込み営業で、

インターホン押して、

お客さんが出てきてくれる

わけじゃないですか。


そういう人がもし問診してしまったら・・。

そうなったらなんか違いますよね。

「私たちのせいで・・」となるのも

嫌なのでそういった返答を

することもあるんです。


そういうことなんですね・・。


なので、

応援したい人に・・・(笑)


中西さん(笑)

そうですよね。


6.飛び込み営業のコツを子育てに応用したAさんが見つけた「娘さんのある変化」とは?


Aさん、

お子様が2人

いらっしゃいますよね?


はい。

小学生の子供が

2人なんですけど・・。


Aさん、

営業塾で学んだことを

そのまま

お子さんに伝えたら、


すごく成長されたって

言ってましたよね。


そうですね。

小学校を転校したこともあって、

娘が、最初馴染めなかったりとか

勉強も全然しないし、

宿題はしないし、

お手伝いもしないし。


ダラダラしてて、

言うことも全然聞かないし

っていう状態だったんです。


けれども、

中西さんから、

『子供にしてあげた方がいい質問』

というのを教わってそれを娘に質問したんです。


そうしたら、

それをそのまま娘が

自分で実践しだしたんです。


特に下の娘が自分で考えて、

時間の管理をするようになったんです。


何時に宿題を終わらせて、

何時にご飯を食べて、

何時にお風呂入って、

何時に寝る、とか。


あと日々の生活で、

何時から学校で遊びたいから

何時までに学校に行って

何時に起きて

何時にご飯を食べ終わって

何時には家を出る、みたいな。


下の子が、自分で考えるようになったんです。


逆に、それに合わせて

『ママ早く水筒にお茶入れて!』とか、

『もう、なんでこの時間に

起こしてくれなかったの?』

とか逆に怒られるようになったんです。(笑)


さすがです。


小学校3年生の娘さんが上司で、

ママが部下のような・・。(笑)


今聞いた話って、

営業マンの目標設定ですよね。

営業マネジメントの話ですね。


この目的の為に、何をやるのか。

その為に、どのような準備をするのか。


6-1. 飛び込み営業のコツを学んだAさんが娘さんに実践した、「考える」為の質問


実は、娘に対して

運動会の時期だったので、

「運動会でどうなりたいかな?」

っていう質問をしました。


娘は、

走るのが好きだったので、

こんな会話をしたんです。


ママ

「かけっこでは、

どうなりたいかな?」


っていうことを

質問してあげました。

そうしたら、


娘さん

「かけっこで一番をとりたい」

と言うので、


ママ

「そうか^ - ^

じゃあ1番を取るには

どうしたらいいかな?」


娘さん

「練習する!

いつも走る!」



ママ

「そっか(^ ^)

じゃあ早く寝なくても

一番取れるならいいかな?」


娘さん

「いや早く寝る!

早く寝ないとだめ!

早く寝ないと

大きくなれない!」


ママ

「大きくなったら

一番取れるの?」


娘さん

「大きくなった方が

足が長くなるから、

早く走れる!」


ママ

「じゃあ、早く

寝なくちゃいけないね(^ ^)

じゃあ、

何時に寝ようか?」


そういう質問をしていたら、

子供が、

自分で考えるっていうことを

するようになりました。


「考えるとは、何かな?」

って娘に聞いた時に、


「頭の中で自分が先生で、

自分が生徒ということ」


っていう風に

言ってました。


「あー!そうだよ、そうだよ(^ ^)」

って言ってあげて・・。


それを答えられるって

凄いですね。


そこからですかね。

娘が変わったのは。


そこから、

門限を破って

遅く帰ってきた時があったんです。


それは良くないことだから、

叱りますよね。

そうしたら、

次の日に。

娘が自分で、

トイレ掃除をしてたんですよ。


「どうしてトイレ掃除したの?」

って聞いたら、


「昨日ママに迷惑をかけたから」

って言うんです。


以前から、娘さんは

そういう感じだったんです?


元からそんな風には、

しなかったですね。


小学校3年生で、

それをするんですね。


逆に長女の方がそれを

するタイプだったんです。

次女はそういうことを

するタイプじゃなかったんです。


何か迷惑をかけたり、

悪いことをしたということも

あまり分からないような

年頃と言うか・・。


そこをちょっと

心配していた

ところだったんです。


けれども、そういうことまで

してくれるように

なったんです。


良い質問をたくさんしました。

色々やってみたんです。


「どうやったら5人のお友達に

『おはよう』と

言ってもらえるのかな?」

とか。


そういう話を、

ちょこちょこ

日々の会話の中で

しているうちに、


お友達も、

どんどん増えました。


転校生だったんですけど、

今は人気者になっています。


良かったです。

僕個人的には、

Aさんの営業成績で

福岡7位よりも、

お子さんの変化の方が

嬉しいです。


たぶん、Aさん自身も

同じですよね(笑)


はい、安心して

仕事ができます。


良かったです。


今日も、お友達と帰ってきて、

お友達と遊んでるんだろうなと

思ったら、安心ですね。


よかったです。

頑張ったのは、Aさんですから。


子供へのしつけの方法が

分からなかったので、

最初は、「こうしなさい、ああしなさい」

ということしか言ってなかったです。


今は、そうやって指示出しをすることが、

減りました。


営業マネジメントの話を

聞いてるようですね。


そうですね。


​​​​​​​

「『考える』とは、

自分自身に適切な問いを立てること」

なんです。


これは、部下を育てる、

営業マネジメントをする場合にも、

ポイントになります。


Aさんのように、営業マネジメントを

子育てに応用下さって

嬉しいです。


6-1. 相談前は飛び込み営業の目の前の数字しか見えていなかったけど、今は・・


最後に、成果を出して頂いた、

Aさんなんですけれども。


最初に話した事なんですが、

初めて話した時に、

すごくしんどそうだったんです。


そうですね。

あんまり笑えてなかったですよね。

引きつってた感じでした。


その当時に、

今日のこのインタビューで、

こういう話をすることを

想像してましたか?


想像してませんでした。


どれくらい想像してませんでした?


どれくらい・・。

多分その当時は、

未来のことを見えてなかったです。

目の前の数字しか

考えられていなかったです。


あまり余裕がなかった

ということでしょうか。


仕事が上手くいくと、

プライベートも上手くいくことがある。


プライベートの状況次第で、

仕事も安心して出来ますしね。


逆もまた真なり、ですね。


お子さんと、

沢山「幸せだな」って

なってほしいです。


東京に私のお友達がいるので

遊びに行けるように、

頑張ります。


是非お子さんも

連れていらして下さいませ。


本当に、よかったです。


ありがとうございます。


7.【まとめ】飛び込み営業・営業マネジメントのコツ


ここまで、

お読みいただき

ありがとうございます。


今回のインタビューで、Aさんが実践した

飛び込み営業のコツ、

営業マネジメントのコツを

まとめて共有させて頂きます。


【まとめ】飛び込み営業・営業マネジメントのコツ


【飛び込み営業の3つのコツ】

1.自作の営業トークを、売れている営業マンに添削してもらうこと
2.他の営業マンの営業トークを確認し、良いところを真似すること
3.営業トークは、お客さんとの会話が成立するように設計すること


【営業マネジメントのコツ】

部下が『考える』を実践できる質問をしてあげる。
※『考える』とは、自分自身に適切な問いを立てること


【子育ての2つのコツ】~番外編~

1.子供を1日7秒間抱きしめて、
『生まれてきてくれて、ありがとう」と言う。

2.子供が『考える』を実践できる質問をしてあげる。

※『考える』とは、、自分自身に適切な問いを立てること

(質問の例)
   運動会のリレーでは、どうなりたいかな?
   その為には、何をすれば良いかな?


中西さんは、

営業のことだけでなく

子育てについても

営業塾グループのママさん方から

よく相談を受けています。


営業マネジメントと

子育てに共通点があるなんて

思いませんでした。


急がず、慌てず、諦めず


一緒に頑張りましょう(^ ^)


今回、Aさんに受けて頂いた

オンライン営業塾

こちらです(^^)

↑画像クリックでご覧になれます。


↓今回のインタビュー動画です(^^)






田尻愛

田尻愛

福岡県出身。元日本社の生命保険営業。無理な売り込み営業を2年続けた結果、営業先で倒れ、お客さんに助けて頂くという大失態を犯した過去あり。 助け舟の営業塾で無理のない営業を学び毎月紹介を5件以上頂けるようになる。 無理に営業しお客さんに嫌がられ断られていたが、 教わった通りに営業するとお客さんの反応が180度変わった助け舟の営業方法に魅力を感じ、助け舟株式会社に入社。 現在は、営業ノウハウ、研修の内容をお伝えする記事を書いている

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