【年収150万円UP】限られた時間で成果倍増!家族の絆が生んだHさんの成功秘話|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、病気の娘のために
保険営業を頑張っているけど、
成果が出せていなかったHさんの
体験談です。
Hさんは保険営業のやり方が分からず、
お客さんに嫌われているかもと
思い込むほど追い込まれていました。
そんな時、You Tubeで見つけた
営業塾 助け舟の動画をきっかけに
入塾することを決意。
結果的に、
- 売上が月平均482万円から1152万円に
- アポイントが月平均2.8件から6.4件に
- 契約が月平均1.8件から3件に
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速Hさんご本人のリアルなお声をご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾して変わった実績・成果
中西:
営業塾 助け舟に
入塾されたのが
2021年の9月?
Hさん:
そうです。
中西:
営業塾なんでね。
まずは結果から。
入塾前の月平均は
- アポイント:2.8件
- 契約:1.8件
- 売上:482万円
入塾後は
- アポイント:6.4件
- 契約:3件
- 売上:1152万円
入塾前と後を比較すると、
- アポイントが2.2倍
- 契約が1.6倍
- 売上が2.3倍
となっております。
おめでとうございます!
Hさん:
ありがとうございます!
中西:
自分の数字を聞いてみて
どうです?
Hさん:
波はあるんですけど
取れてる感じが分かります。
1-1.営業塾 助け舟に入塾した感想
中西:
どうでした?
営業塾に入ってみて。
Hさん:
心強さが違いました。
一人じゃないんだって。仲間がいるし、情報も入る。
一人だったらどうしようって
ずっと思ってましたから。
今の保険会社は、お客さんとして
私がずっと入ってるんです。
とても好きな商品があるので、
「ここで頑張りたい!」
っていうのがありました。
それが叶えられて
本当に良かったです。
1-2.営業塾 助け舟に入塾して年収アップ!
Hさん:
娘が生まれつき体が弱くて、
その子を抱えながら
保険営業をしてたんです。
娘のためにも頑張って、
良い思いをさせてあげたい
という思いがありました。
ずっと我慢していましたし、
一緒に二人三脚でやってきた
という所があります。
中西:
助け舟に入塾してから
給料は上がりました?
Hさん:
おかげさまで上がりました。
ありがとうございます。
中西:
大体年収でどれくらい
上がりました?
Hさん:
150万円くらい。
第2章 売れる前の苦痛の時代を語る
Hさん:
助け舟に入塾前は、
私のやり方じゃダメで、
「皆に嫌われちゃう」
って頭にあったんです。
お客さんに商品を勧めても、
逃げられたり断られたり。
そういうのを繰り返してたら
「私に悪い所があるから、
皆に受け入れてもらえないんだ」
って思うようになって
すごい悩んでました。
「周りの人はちゃんとできてるのに
私は何でできないんだろう…」
「もっとやらなきゃ
もっとやらなきゃ」
って気持ちだったんです。
そしたらある日、
血尿が出て。
その1ヶ月後に
めまいが止まらなくて、
救急車で緊急搬送されました。
「何がいけないんだろう」って、
いつも自分を責めてました。
そしていろんな人の動画を
見ていたら、中西先生の所に
辿り着いたんです。
2-1.You Tubeで助け舟の動画に出会う
中西:
辿り着いたときはどうでした?
Hさん:
助けてくれるのは
この人じゃないかと
思いました。
中西:
直感ですか?!
Hさん:
直感です。
いろんな動画を見たんですけど、
真似したいのは一つもなくて、
中西先生の所で救われました。
2-2.闘病中の娘さんと叶えたい夢
中西:
娘さんは今何歳です?
Hさん:
29歳です。
中西:
今も闘病生活を
されてるんですか?
Hさん:
そうです。
娘の夢も叶えたいし、
私の夢も叶えたい。
今の仕事は好きなので、
この会社で頑張って
続けたいと思っています。
でも、やり方が分からなくて…。
中西先生には、困っていた所を助けてもらいました。
中西:
娘さんとHさんの夢って
なんですか?
Hさん:
夢はたくさんあって。
小さい所でいうと、
2人で旅行したい。
今は旅行すら
なかなか行けない。
あとやりたいことに
お金をかけてあげたい。
そういう希望が
いっぱいあります。
2-3.営業塾 助け舟に入塾後の変化
中西:
営業塾に入って
変化はありました?
Hさん:
やっぱりひとりじゃないから
心強いです。
ひとりでやってると、
孤独や寂しさに
押しつぶされそうで。
今は仲間の皆さんがいるので、
全然怖くないです。
前は怖くて一歩も足が
出ない日があったんですけど
それが全くないです。
今はお客さんにお会いすると
嬉しくなります。
会ってくれたお客さんも
凄い嬉しそうなんです。
昔はあんなに逃げられてて、
「もしかしたら私、
この街で嫌われちゃうんじゃないか」
「スーパーに行っても
嫌がられちゃうんじゃないか」
って思ってましたけど、
それからも開放されました。
あと、毎日が時間に追われる
日々だったんです。
その時間の使い方も
整理できるようになりましたね。
中西:
娘さんを病院につれていきながら
保険営業も?
Hさん:
そうですね。
中西:
それでよくここまでできましたね。
多い月なんて5000万売ってますからね。
2-4.Hさんが保険営業を頑張れる理由
中西:
娘さんとはどんな会話します?
Hさん:
やっぱり本人も苦しんでます。寝返りも打てないときもあるし、
そうすると私も寝れない。
昼も夜も寝てない時があって、
それでも頑張っててくれるんだから
私も頑張らないとって思ってました。
娘は生まれた時から特別な病気で、
今生きててくれてるのが本当に宝物。
何とか私が一生懸命頑張って
いろんな事をさせたい。
娘は我慢や痛い思いばかり
してきたので、私が頑張る
ところかなと思います。
2-5.営業で苦しんだ日々からの開放
Hさん:
今までは苦しかったのがあって、
そこから開放されたのが一番良いです。
中西:
営業で苦しかった?
Hさん:
はい。
どんな職業でも苦しいと思ったら、
1回中西先生の動画を見たり
無料相談受けた方が良いと思いました。
本当にあの日あの時
あの時間が無かったら、
「今どうなってるんだろう…」
って思います。
中西:
Hさんは会社で表彰も
されてましたよね?
Hさん:
法人と個人の表彰を頂いて、
キンキラの名刺に変わりました。
もっと喜んでくれる方が
いるんじゃなかと思うと、
毎日動きたいですね。
2-6.ご家族とのエピソード
中西:
娘さんとのエピソードや
ご家族のエピソードとか
他にあります?
Hさん:
営業塾に入って
家族が仲良くなりました。
毎月作ってるものがあるんですね。
その写真を撮ったりするのに
家族と出かけるんです。
その時に皆で協力するのが
当たり前になって、
家族が仲良くなりました。
営業にも協力してくれて、
皆が応援してくれます。
中西:
帰る巣が安定したんですね。
そこが安定してないと
しんどいですからね。
2-7.稼働日数が少なくても結果は出せる!
中西:
Hさんはフルで働いている
日数の方が少ないですよね?
Hさん:
そうですね。
そう思います。
中西:
人より働く時間が少ないのに
これだけできてたら十分だと思う。
限られた時間の中で
修S1000万超えてるし、
自信を持った方が良い。
あと、家族仲も良くなって
娘さんもHさんの言動、行動、
結果で一緒に一喜一憂してくれる?
Hさん:
もう叱咤激励がすごいです。
お家に中西先生がいるみたい。
中西:
娘さんは何か言ってました?
Hさん:
「お母さんにはこの仕事が
合ってると思うので頑張ってほしい」
って励ましてもらってます。
何か試験があると
相手役になってくれたり
協力してくれるので
助かってます。
中西先生が
「いつでも電話して
いいからね」
って言ってたって
娘に伝えたら、
大感激してました。
「そんな事おっしゃって
頂けるなんて」って。
「本当にかけていいの?」
って言ってました。
そこまでしてくれる人って
そんなにいない。
中西先生はちょっと普通じゃない。
中西:
どういう事?!
Hさん:
皆のために本当に奮闘して、
助けてあげようとして
一生懸命やってる。
すごいご縁を頂いたなと
思いました。
2-8.入塾後にHさんが手に入れた「幸せ」
中西:
今幸せですか?
Hさん:
幸せです。
中西:
人は幸せになるために
生まれてきたんだと
思うんです。
「何のために生まれたんですか?」
って聞かれたら、
「幸せになるためです」
って即答しますね。
「幸せってなに?」
って質問されたら
嬉しい楽しい幸せだな
と思う瞬間の積み重ね。
その時間の量じゃないかと
思ってるんです。
でも、人は状況に慣れていく。
だからキリがないとは思う。
だけど、家族で仲良くできて
応援しあえて、家族で喜べる、
これも一つの幸せの形だと思う。
数字のことはもちろん嬉しいです。
けど、娘さんと頑張ってるHさんが
嬉しそうに喋ってくれるのが
本当に良かったなって。
Hさん:
本当に先生の動画に触れなかったら、
今どうなってるんでしょう。
今こうやって笑えて、
先生とお話ができるのは
夢のようです。
動画でお会いした先生が
一緒にご指導いただいて
家族も幸せにしてくれて、
本当に感謝です。
中西:
頑張ったのは娘さんと
Hさんだから。
2-9.入塾前の自分に声をかけるとしたら?
中西:
入塾前の自分に
なんて声をかけたい?
ご家庭の状況も全部含めて。
Hさん:
その時の私には
「よく頑張ってるね」
「皆も頑張ってるね」
って言ってあげたい。
「でも、この先2年経ったら
もっとすごいよ!」
「心配するな」と
言ってあげたいです。
また今日から2年先の私にも
同じような事を言いたい。
2-10.闘病中の娘さんへの想い
中西:
娘さんに伝えたいことは
あります?
Hさん:
産まれてきてくれた事に感謝。
私を強くしてくれたのは娘ですね。
結局、私が助けて
毎日お世話をしているけど、
お世話されてるのは
私じゃないかなと。
だから、いろんな事に気づくように
そばにいてくれてるんだなと思います。
一番伝えたいことは、
「生きててくれて
ありがとう」
「まだまだいっぱい
色んな経験しようね」
って伝えたいです。
中西:
今のは良いですね。
そういうご家庭が増えたら
それはすごいことですね。
数字なんか上げて当たり前。
だけど、幸せな方に
進んでいけるような
ご家庭がたくさん増えたら
それはすごいと思う。
2-11.Hさんのこれからの営業と目標
Hさん:
私が行かせて頂いてるお宅が
悩み事とか色々とお話を
してくれるんです。
そういう事を聞かせてもらえるのも、
営業塾で教わったからなのかなって。
先生のように、
言葉で救ってあげたい。
「どうすればこの人の気持ちが
楽になるのか」
そういう場面に最近いっぱい
当たるんです。
だから、皆さんの力になれる人に
なりたいですね。
中西:
それはHさんにしか
できない。
僕にはできない部分が
Hさんにはできるから。
Hさんには今のご経験が
あるでしょ。
娘さんは小さい頃から
心臓のご病気で。
お家で2人で二人三脚で
頑張ってきた。
Hさんも娘さんも、
救急車で運ばれたことが
1回2回じゃないと。
それでも2人で応援し合って
頑張ってるっていう経験は、
僕にはないから。
例えば、娘さんがご病気で、
悩んでるお母さんにとっては、
僕の言葉よりHさんの言葉だと
思いますよ。
Hさん:
経験したことを
優しさで伝えたいですね。
皆さん私に会って
「良かった」って
言ってもらいます。
中西:
Hさんは僕に「おかげ様」って
よく言ってくれますよね。
でも、僕思うに頑張ったのは
Hさんと娘さんです。
そこは自信を持ってください。
第3章 営業塾で学んだこと
Hさん:
あれは良いんですか?
営業塾に入って良かったことを
3つ挙げるとしたらって。
中西:
もう良いよ!
ノウハウ、テクニックじゃなくて
最強なのは家族の幸せ。
Hさんはもうそれを
体現してるんですから。
ちなみに、娘さんとHさんが選ぶ
ベスト3はなんですか?
Hさん:
1番はハガキ、2番は限定サイト、
3番目は営業塾のLINEですかね。
娘は中西先生のファンなので、
1位は中西先生、2位はハガキ、
3位は手紙のようなお礼状、
挨拶文ですね。
ここまでこれたのは、
スタッフの皆さん、
営業塾の仲間の皆さんの
おかげです。
本当にありがとうございました。
中西:
頑張りましょうね、皆で。
Hさんと同じように
営業で迷っている人は、
以下の営業ガイドブックを
ダウンロードしてね!(^_^)
「営業のやり方を知りたい!」
と営業について悩んでいる読者へ
営業は基本を知ってこそ契約に繋がります。
営業を本気で極めたいと決めた方だけで大丈夫なので、
必ずこのガイドブックを読んでください。
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第4章 無料相談の案内
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
闘病中の娘さんと
二人三脚で保険営業を
頑張るHさんの体験談でした。
Hさんのように、ひとりでは
解決が難しそうな状況にある方は、
読者の中にもいると思います。
そのような場合は、ひとりで悩まずに
ぜひとも営業塾 助け舟にお気軽に
ご相談ください。