【入塾1ヶ月で売上8000万】他塾で成果ゼロ…助け舟で8000万を達成した成功の秘訣|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、他の営業塾で
高い授業料を支払ったのに
まったく成果に繋がらなかった
五十嵐さんの体験談です。
他の営業塾に入塾したけれど
契約数0が続いていたという
辛い経験をしていました。
そんな時、You Tubeで
営業塾 助け舟の動画に出会い、
営業の基本を学んだのです。
結果的に、
- 入塾後1ヶ月で契約の合計が8000万円
- 入塾後1ヶ月でご紹介が3組
- 入塾後1ヶ月でインターホンの確率が2倍
このような成果を出してくれました。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速五十嵐さんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾して変わった実績・成果
中西:
じゃあ、よろしくお願いします。まず結果発表から、住宅営業です。
建物・土地と土地の売買の契約の合計が
8000万円と、1ヶ月でご紹介が3組。
おめでとうございます!
五十嵐さん:
ありがとうございます!
1-1.営業塾 助け舟に入塾するキッカケ
中西:
何点か質問して良いですか?
どうして営業塾 助け船の中西に
聞いて みようって思ったんです?
五十嵐さん:
今の会社に入って大体1年ちょっとで、
飛び込み営業をメインでやらせて
いただいてきました。
自分の中では目標としている数字が
あるんですけど、そこに全然達して
いなかったんです。
そんな時に、中西さんのサイトに
出会いました。
LINEの登録はしてたので、
ちょいちょい情報は
入ってきてたんですよね。
動画とか拝見させていただいて、
飛び込みで実績出されている
っていう方がすごく多かったので。
私が今やってる業務も飛び込みで
住宅の立替えを取るだったりとか、
不動産の仲介を 行うお仕事を
させていただいてます。
それで、これはちょっと
話を聞い てみようという形で
ご連絡をさせていただいた
っていうのがキッカケです。
中西:
五十嵐くんが入塾したのは
1月頭ぐらいですかね?
ちょうど1ヶ月前ですよね。
五十嵐さん:
そうですね、
大体そのぐらいです。
中西:
他の僕みたいな業者さんって
いらっしゃるでしょ。
たくさんすごい人も
いらっしゃると思うんですよ。
そういう人たちの動画も
いっぱい出てると思うんですね。
その中で、なんで僕に聞こうて
思ってもらえたんです?
五十嵐さん:
1番の理由は、私がやってることに
1番ハマってるなって思ったんです。
飛び込み営業で生徒さんを
しっかり成果を出させているなと。
中西:
俺が出させてるっていうより、
みんながめっちゃ頑張ってるからですよ。
五十嵐さん:
そうですよね。
それにやっぱり、
1番は惹かれたこと。
リフォームでも飛び込みで
実績のある方なので、
ご相談させていただいた
っていう流れですね。
中西:
ありがとうございます。
第2章 売れる前の苦痛の時代を語る
中西:
他の人には聞いてみよう
って思わなかったんですか?
五十嵐さん:
中西さんのとこに相談する
半年前 ぐらいですかね。
別の勉強会に行ってたことが
あったんです。
でも、あんまり結果が
出なかったんです。
中西:
それ、料金はいくらぐらい
したんです?
五十嵐さん:
50万ぐらいですかね。
中西:
50万で結果が出なかったんです?
何を勉強しに行ったんですか?
五十嵐さん:
私は飛び込みで結果を出すことを
学びに行きたかったんです。
けど、教えていただいたアドバイスが
「ガンガン行った方がいいよ」て。
中西:
おい!?
五十嵐さん:
確かにガンガン行くのは
もちろんわかるんです。
でも、今までもそうしてて、
「いや、ずっとガンガン行ってるよ!」
って思ってましたね。
中西:
え!?ちょっと待って待って!
「新規営業をどうやったら
いいんですか?」
のアドバイスが
「ガンガン行こうぜ!」
なの?!
五十嵐さん:
そうです、そうです。
もちろん、ガンガン行くべきなんですけど…。
だから、その具体的にどういうトークで
どういう風にやってけばいいのかな
っていうのを求めてたんです。
中西さん:
それを聞かなかったの?
「具体的にどうやってやるのが
1番僕にとってはプラス でしょうか?」
みたいな質問はしたの?
五十嵐さん:
聞きました。聞いたら
「ガンガン行った方が
いいよ!」って。
中西:
それ実話!?
50万払って!?
五十嵐さん:
本当にそうなんですよ。
それで結果が納得行く感じでは
なかったんです。
中西:
売れると思って入塾したんでしょ?
なぜそこに行こうと思ったんです?
五十嵐さん:
ネットで「飛び込み 不動産」とかで
調べてたんですよね。
で、メルマが登録して、
ちょっと行ってみようかって。
中西:
そしたら「売れますよ!」って言われて、
「新規営業はガンガン行こうぜ!以上!」
みたいな?
五十嵐さん:
そうです。ガンガン行こうぜ!って。
結局、3ヶ月売れなかったです。
3月に入って3、4、5月
売れなかったんです。
2-1.営業の基本を教えてもらえない人は多い
中西:
ぶっちゃけた話、うちに来てくれる人は
そういう人が実は多いんですよ。
五十嵐くんも怖くなかったんです?
だって、そういう目に合ってるじゃないですか。
アドバイスにもなってないし、
その辺の1番困る上司じゃないですか。
新規営業でお客さんと関係を作って、
お客さんからアポイントをいただいたりね。
見込みのお客 さんに会う方法であったり
関係を広げていく方法であったり
ご紹介をいただく方法が知りたいじゃん。
それをまとめて一言で
「ガンガン 行こうぜ!」
っていうのは
「とにかく訪問しろ!」
って、何にも変わんないじゃん。
50万払って、とにかく訪問しろ、
ガンガン行けって、それはないじゃん、
普通に考えて。
怒んなかったの五十嵐くん!?
五十嵐さん:
「えぇ…」って「嘘ぉ…」って思って。
だから、事前に相談してたんですよ。
「こういう状況なんです」って。
そしたら「大丈夫ですよ」って
言われたんです。
それで入って初めていただいたアドバイスが
「ガンガン行こう」みたいな。
あと他には、
「飛び込みは笑いを取ることですよ!
インパクトだ!」
って教えられました。
中西:
それじゃ具体的に、
「何を、いつ、どうする」
がないってことね。
基本の 定義がないと。
それはしんどかったね。
ムカつかなかったの…?
五十嵐さん:
そうですね、腹立ちますよね…。
中西:
そういう状況なのに、
なんで僕のところにまた?
同じかもしれないじゃないですか。
飛び込み営業で4年で4億って言って ますけど、
僕が「五十嵐くん、営業は気合です」
とか言ってたら。
五十嵐さん:
「おい!」ってなりますよね。
当たり前じゃないですか気合とか。
中西:
ドラクエの作戦はいいから、
具体的になにをどうするのか
教えてくれと。
五十嵐さん:
そうそう、それをやるのが
本当の 気合いじゃないですか。
2-2.辛い経験をしたのに助け舟を選んだ理由
中西:
俺、不思議なんだけど、
五十嵐くんの数字を上げれないって、
それってどうなん?
だって、ポテンシャル 高いじゃん。
「こうやって喋るんだよ」って言ったら
「次の日試しに行きます」みたいな感じで、
聞いて即実践のタイプじゃん。
それに
「言われた通りやったんですけど
ダメでした」
とかじゃなくて、
「こういう反応だったんで、
もっとこうした方がいいんですかね?」
ってアイデアくれるじゃん。
だから「そうだよ」とか
「それにプラスした方がいいよ」とか、
俺もすっげえアドバイスがしやすい。
具体的な話がどんどんできるじゃん。
そういう五十嵐くんの売上を
上げられないって…。
それを「まあ、いっか」って言ったり、
笑ったりとか僕はそういうのあんま
好きじゃないから。
だって営業塾の人達は結果出てるもん。
だから僕、営業コンサルタントって
名乗らなかったんですよ。
一時期、そういう声を
すっごい聞くから。
また、助け舟の塾生さんは
良い人ばっかりなんですよ。
みんな良い人ばっかりだし、
小さいお子さん抱えてる人も多いし。
だから、結果を出させてあげられないのは、
すごい嫌な気持ちになるじゃないですか。
「○○すれば☓☓になって△の秘訣!」とか
「これをつければシュートが入る
魔法のリストバンド」とか、
そんなのあるわけないじゃないですか。
っていうのが嫌だったから、
僕は研修講師って言ってたんですよ。
今は営業塾の方に集中してるんで
言ってないですけど。
もしかしたら、僕は前の営業塾と
一緒かもしれないじゃないですか。
「ガンガン行こうぜ!」
みたいな感じかも
しれないじゃないですか。
それなのに、なんで1年とか半年とか
時間が過ぎた後じゃなくて、
すぐ来てくれたでしょ?
なんで、
「よし!じゃあここに行こう!」
って決め手になったんですか?
五十嵐さん:
1番の決定的なところは、
私の現状を伝えさせていただいて、
即アドバイスをいただいたからですね。
「その場合はこういう風なトークして、
こういうチラシをこういう風に使って、
こういう風にやると、こうこうこうなるよ」
って、その場で道筋を立てていただいて。
それを信じようって腹を決めたという感じです。
中西:
やってみてどうでした?
五十嵐さん:
もう良かったです!
2-3.入塾2日目でインターホンの確率が2倍に!
中西:
五十嵐くんだよね?
インターホンの確率が
いきなり上がったの。
最初何 パーでしたっけ?
五十嵐さん:
最初は3割とかだったと思うです。だけど、今は75%は行きました。
中西:
いきなり入塾 2日後にインターホンを
出てきてくれる確率が倍以上。
で、新規飛び込みのお客さんの行き先を
増やしていくことができたわけじゃん。
しかも最初はチラシも使わずに
トークだけで、すごいよね。
五十嵐さん:
いやいや、もう本当に
ありがとうございます。
中西:
いやいや、頑張ったのは
五十嵐くんですから。
第3章 営業塾で学んだこと
中西:
営業塾 助け舟に来てみて
「これは良かったベスト3」
ってありますか?
3-1.お客さんとの付き合い方や接し方
五十嵐さん:
1番は、お客様との付き合い方や
接し方ですね。
営業なんで、数字を上げることだったりとか、
すぐに土地の紹介をしたりだったりとか。
私もぶっちゃけやってた んです。
でも、そうじゃなくって、
まず先にやることあるよねって。
まずは人間関係を構築して、
お客様に笑顔になっていただく。そう教えて頂きました。
今やってることは、
それだけですよね。
「どうしたらこの人は
喜んで くれるかな」
みたいな。
中西:
全然違うでしょ?
僕、思うんですけど、
会社にはマニュアルトークって
あるじゃないですか。
それに、気遣いだとか
雑談を入れたら、
それだけでも違うますよね。
そういうこと教えてもらえば
良かったのにね、前のとこで。
五十嵐さん:
まあまあまあまあ、
それが1番ですよね。
中西:
お客さんとも話しやすくなって、
繋がりやすくなった?
五十嵐さん:
そうです、そうです。
中西:
良かったです。
3-2.細分化されたマニュアル
中西:
それじゃ2位は?
五十嵐さん:
新規営業で、こういうケースでは
こんな風にお話して、こんな時は
すぐ帰るだったり。
こういう時はこういうお礼をして、
みたいに細分化されたマニュアルです。
マニュアルに一通り目を通しておけば
「こういう時はこうすれば良いんだ」
っていうのが分かりやすくて
行動がシンプルになります。
中西:
勉強会の話でも、病院系 と美容院系と、
「認知、理解、納得、共感、実行、売上、紹介」
これが理解できて腹に落ちとけばいけるよね。
現場での行動レベルまで理解できれば、
営業が楽しくなるよね。
五十嵐さん:
そうですそうです。
以前お話にも出てきましたけど、
「友だちを増やしに行く」「近所付き合いをしに行く」
って感じで良いんですよね。
中西:
そうそう、するとなぜか相談もらえたり、
紹介をもらえるんだよね。
五十嵐さん:
そうなんです。
今日もあったんですよ。
エリアを回ってると、
毎回ワンちゃんの散歩をしている
奥さんがいるんですよ。
そのたびにワンちゃんと
遊ばせてもらってるんです。
今日3回目にお会いしたら、
「住宅のお仕事でしょ?」
「この辺のお家ってどうなの?」
「うちの主人もそろそろ年だからさ」
っていう風に相談を頂いたんですよ。
新聞はお渡ししてたんですけど、
そこから話を振られて。
でも、その時はご主人がいなかったので、
名刺代わりのやつだけ渡して
「いつでも相談くださいね」
って言う感じで。
中西:
そういう事をしてたら、
3ヶ月0だったのに、
1ヶ月で8000万売れて、
紹介が3件頂けたと。
聞いてる人もよくわかんないよね。
助け舟には限定サイトもあるじゃん
マニュアルやテキストもあるし。
それ見てもらったら、だいたい行けると
個人的には思ってるんだよね。
五十嵐さん:
そうですね。
それだけでも結果出せますね。
3-3.グループLINEで塾生との交流
中西:
それじゃ良かったことの3番目は?
五十嵐さん:
3番目は、グループLINEが良かったですね。
グループLINEで他の塾生さんの成果を
知ったりとか。
悩んでることを皆さんで解決したり、
成果を喜んだり褒め合ったりとかが
モチベーションになってますね。
中西:
五十嵐くんと僕はよく話してるよね。
現場からも電話してくれるじゃん。
電話してきた後って違う?
五十嵐さん:
そうですね。
電話する時は困ってることが
ピンポイントであるんで。
これ直せば良いんだって
すぐに修正できますね。
今までの先生は
それがなかったんですよ。
だから
「中西先生に現場で電話していいの?!」
「え!?そこまでやって良いんだ」って。
それで信じられると思いましたよね。
すぐやってくれるっていうのは、
現場で動いてる営業からすれば
すごくありがたいですよね。
困った時に教えてくれる方が
そばにいるって感じです。
中西:
俺は営業コンサルタント
っていう職業なんだよね。
俺らの仕事って、結果を出す手伝いをして
数字を残してもらうことだと思ってる。
「なんとか集客でいくら売り上げました」
っていうのは結果であって、
前提となる仕事は売れるように
なってもらうことじゃん。
他の塾生さんは、五十嵐くんみたいに
電話してくるわけじゃない。
だから「個別にいつ予約し ますか?」
って送ってるんだよね。
だけど、現場から電話してもらった方が
売れるじゃないですか。
五十嵐:
そうですね。
入塾する前から電話して良いって
聞いてたんで。
早く結果を出したいのが一番なんで
電話してます。
中西:
僕のアドバイスは大丈夫でした?
五十嵐さん:
大丈夫です。
考え方から変えさせられるので。
営業のスキルだったり、
お客様への接し方だったりとか。
私も中西さんみたいに
一流になりたいので。
中西:
いや、まだまだまだまだ全然だよ。
俺なんて、その辺の凡人。
俺より凄い人いっぱいいるからね。
五十嵐さん:
本当にこう、人間力じゃないですけど、
「営業以外の人間としてどうあるか」
っていうところが営業力になってくと思うんです。
そこまでしっかり教えて いただいてるっていうのは
もの凄くありがたいですね。
3-4.お客さんの好感度はマイナスからが当たり前
中西:
「相手からどう見えるか」を基準にしてね。
そうしたら、お客さんと話できるじゃんか。
好印象の積み重ねであったり。
相手はマイナスの状態なんだから。
みんな勘違いしてるけど、
プラマイゼロの人間関係だと思って
営業するから、断られると落ち込む。
そもそも、飛び込み営業っていう時点で
お客さんからすれば
「なんか売りつけられるんじゃないか」
ってマイナスの状態からじゃん。
だからマイナスをゼロに、
ゼロをプラスにする。
これが頭にあれば、
トークだけじゃなく、
考え方から変えた方が早いし
続くと僕は思ってる。
僕は現場からアドバイスで、
「現場でこうした方が良いですよ」
「こうやって言ってみたら」
「次こう聞いてみたら」
って、ハズレることありました?
五十嵐さん:
なかったですね。
中西:
お客さんの状況聞いていたら
なんとなく分かるじゃないですか。
…でも良かった、今怖かったです。
自分で聞いておいてなんですけど。
「半分くらいですね」って言われてたら
「ごめんなさい」ってなるんで。
五十嵐さんのように、
営業の基礎が分からず
悩んでいる人は多いんです。
営業を基本から学びたい!
という人は、以下の営業ガイドブックを
ダウンロードしてね!(^-^)
「営業という仕事を極めたい!」
と営業に本気で向きうと決めた読者へ
営業は基礎・基本を身につけなければ契約には繋がりません。
営業を本気で極めたいと決めた方だけで大丈夫なので、
必ずこのガイドブックを読んでください。
\今なら無料/
営業の基礎・基本が分かる!
↑画像クリックでダウンロード
第4章 営業で悩む人へのメッセージ
中西:
最後に、どんな人が営業塾 助け舟に
来たら良いって思います?
五十嵐さん:
飛び込みやってる方は
是非来ていただいた方が
良いですね。
飛び込みの考え方が
ガラッと変わるんで。
私も正直言うと、
割とゴリゴリタイプというか。
1発目からすぐ物件の案内のアポを
取ろうという人間で、
たくさん失敗してきたんです。
けど「友達作りを毎日やる」みたいに、
私の中でガラッと変わってますね。
中西:
そっちの方が楽しいし売れるよね。
五十嵐さん:
そうですね。困った時に声をかけてもらえる、
そんな存在になるってなってます。
中西:
待つだけじゃなく、
行く方法もあるけど、
まずは基本通りにやってね。
そういうのを知りたい人達が
来たほうが良いよね。
五十嵐さん:
あとは、売れてるけど
ストレス感じてる人とか。
中西:
昔の私ですね。
売っても売ってもしんどかったね。
五十嵐さん:
お客さんと良い関係を作りながら、
続けていける良い塾だなと思います。
中西:
五十嵐くんは今なにか聞きたいことある?
五十嵐さん:
聞きたいことがあったらいつも聞いてるんで。
疑問が出たら一旦限定サイトを見たり、
現場で答えが欲しい時は電話したりしてるんで。
中西:
困ってないのね。
五十嵐さん:
困ってないわけじゃないんですけど、
なにか起きたら問題解決をして頂いてるんで。
中西:
五十嵐くんとはいつも話してるもんね。
五十嵐さん:
そうなんですよ。
4-1.お客さんへの気にかけと人間関係が重要
五十嵐さん:
中西さんがおっしゃっている
「気にかけ」と「人間関係」が
営業の全てですよね。
中西:
会社のマニュアルやトークに
それを足したら違うのにね。
五十嵐さん:
そうですね。
中西さんから教えていただいた言葉で
「10坪の土地にはビルは建たない」
っていうことですよね。
広い土地を作ってくれるのは
キッカケや人間関係だったりとか。
中西:
営業トークだノウハウだを
建物の高さだとすると、
「いつもありがとう」って、お礼をされるような人は
住宅に例えると土地だと思うんですよね。
土台となる相手を大事にするとか、
優しい心とか、困ってる顔した人に
「どうしたですか?」の一言が
営業で言えるとかね。
その土地が大きくないのに、
タワーマンションが
建ちますかって話ですよね。
10坪でどうやってタワーマンションを
建てるんだって。
小屋?みたいな感じですからね。
4-2.塾生さんに売れてほしいという想い
中西:
最近ですよ、やっと言葉にして
説明できるようになったの。
多分、僕みんなより勉強してますよ。
じゃないと伝えられないんですもん。
伝えたいことが
言葉にならないんですよ。
僕、全然勉強してきて ないんで、
言葉知らないんですよ。
だから、いつも調べますよ。
定義とは何だろうかとか、
どういう意味なんだろうとか。
必ず見るようにします。
だって、僕が答えなかったら
まずいでしょ。
「新規営業どうやったらいいですか?」に
「ガンガン行けばいい、以上」って
口が裂けても言えないよ、怖くて。
その人の家族だとか、その人の売れたい
という思いの裏っていうのかな、
それを考えると、そこは真剣にやらないと。
それをやらないのに「売れますよ」は
無いと思うんでね。
ということで、特に困ったことが
ないのであれば…。
五十嵐さん:
既に中西さんには、現場で悩みを
解決していただいてるので。
だから、悩む時間が短いんですよね。
中西:
悩むぐらいだったら
電話してくれれば良いのにね。
五十嵐さん:
そうですね。
「こういうことが起きて、
こういう風にするには、
どうすればいいんだろう」
っていう悩みや問題を残さない。
その場ですぐに解決する
っていうところですね。
中西:
僕も頑張る、
五十嵐くんも頑張って!
五十嵐さん:
よろしくお願いします!
ありがとうございました!
中西:
ありがとうございました。
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
今回は、他の営業塾で
何も教えてもらえず
辛い経験をした
五十嵐さんの体験談でした。
五十嵐さんのように、
営業の基本が分からず
苦しんでいる人は
少なくありません。
そんな辛い状況を改善したい、
営業で結果を出したいと
お考えであれば、
いつでもお気軽にご相談ください。