「逆の立場」を意識して営業売り上げをアップさせるコツ
こんにちは
画像なんですが
売れない時は
『辛い』
って顔をしている
飛び込み営業のコツ&営業トークをお伝えする
口下手営業の中西です。 笑
営業で断られた後すぐにすべきこと
今日は前回の飛び込み営業のコツ
「逆の立場で」を
お伝えさせて頂きたいと、思います。
前回は
「アポイントのコツ」だったのですが
アポイントをもらいに行く時に
自分が気をつけている事を
自分は、お客様と喋る前に
「何って、喋ろうかなぁ?」
「何って、伝えようかなぁ?」
って考えるようにしています。
「お客様は、何って思うかな?」って
まず、考えるようにしてます。
昔、自分が
ダメダメ営業マンだった時に
断られて、
「はぁー (-_-)」って
なる事も、多く
よく落ち込んでいました。
そんな時に
上司から、教えてもらえた
飛び込み営業のコツが
上司
「中西君、次の家に行くまでの間に
何を考えてる?」
中西
「……無……ですかね?
何も考えれていないです……。」
上司
「俺は、断られた時に
次の家に、到着するまでの間
家から、家までの間に
さっきのは、何って言えば良かったかな?
どうだったら、良かったのかな?
もっと良い、営業トークは?って
考えてたよ」
中西
「そうゆう風には、
考えれていなかったです……」
「逆の立場」を意識すること
それから
家から、家に行く間に
⚫自分は、どこで間違えたんだろう?
⚫お客様はどこに、
引っかかっていたのかな?
⚫あのお客様には、何って
伝えれば、良かったのかな?
⚫あのお客様は、何って思ったのかな?
って考えるように、しました。
最初からは、すぐに出来ないので
少しずつ、少しずつ
お客様と話をした後に
ついさっきの事を、すぐに考えるので
時間がたってから、考えるよりも
考えやすかったです。
最初は、
さっぱり分かりませんでしたけど……
それから
少しずつ
⚫逆だったらどう思うかな?
⚫自分だったら、どう思うかな?
というのも、考えていました。
例えば
営業マン
「太陽光どうですか?」
「リフォームどうですか?」
お客様
「よく来るし、いらない」
「考えていない」
「結構です」って
なりやすいと思います。
いきなり来て、「どうですか?」って
もし自分が、言われたら
断ると思います。
だって、
いきなり言われても
困るじゃないですか (-_-)
それと
自分の両親が、飛び込み営業マンと
話していたら
「大丈夫かな?騙されてないかな?」って
思っていました。
実話です。
まず、「心配が先」でした。←
じゃー
どうすれば、良いの?ですけど
まずは、お客様を見るです。
今日の飛び込み営業のコツは
『いきなり初対面の人から
商品の話をされて、喜ぶ人はいない』
です。