
【売上4億円!】飛び込み営業が苦手だったIさんが愛される営業になった理由|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回の住宅・不動産営業のIさんは
「新規営業の方法が分からない」という状態で入塾されました。1年経った今では、社内でトップ営業になったそうです。
結果的には、
- 売上:2.5倍(4億円)
- 契約件数:2.4倍
- 給料:2倍
- 紹介人数:7.5倍
このような成果を出してくれました。
お客さんに喜んでいただくことが大好きなIさんは、
お客さんから「ありがとう」と言われることが増え、
とても楽しく営業ができているということです。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
早速Iさんご本人のリアルなお声を
ご紹介させていただきますね!
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
Iさんが入塾前に抱えていた悩み
-
飛び込み営業で
どういうふうに喋ればいいのかわからない
-
契約で来ても単発ばかりで
次につなげることができない
- 他の営業コンサルを受けたが
売上が上がらない
中西:
I君は住宅営業っていうことで。
助け舟の営業塾に来てくれたのが
2020年の1月ですよね。
結果的に入塾して約1年、契約が 12棟、
売上が約 4億円、 2.5倍になっております。
契約件数も2. 4倍。
一番すごいのが、紹介してくれた人数が
最低で見積もっても7. 5倍。
お給料の方もね、約 2倍ということで、おめでとうございます。
紹介してくれた人数が4人から約30人前後。
本当はもっといってるんだろうけど。
どうでした? この1年振り返ってみて。
Iさん:
この1年は中西さんから教わったこと、
お客さんの感情を上げるっていうことだけを、
もう考えてずっとやってきただけなので。
一点張りですね。
中西:
素晴らしい。
第2章【オンライン営業】でコロナ禍でも売上げ2倍になった
中西:
今年コロナの年だよ、
みんな自粛してるんだよ、知ってた?
Iさん:
知ってます。はい、そうですね(笑)。
中西:
自粛期間中はどうだった?
はがき書いてたんだ?
Iさん:
はがき書いたりとか、
中西さんから教わったチラシ(ツール)とか。
人に会わないように、でも何ができるかとか。
中西:
今できる最低限のことを最大にするスタイル。
人に会わずにもできることを。
その結果、何かつながった?
Iさん:
つながりました。面白いのが、毎月ツールを作って
自分のエリアにポスティングしてるんですけど、
私がやってるエリアの結構な地主さんの一族の方から
激励のはがきが来て。
その方とは未だに文通みたいになってるんです。
中西:
文通しちゃってる!?(笑)
Iさん:
激励のはがきをいただいて、
私からお礼状を書いて。毎月、手紙を添えてツールを持って行くんですよね。
そうすると、今月も読みましたよって
毎月、はがきをくれるんです。
中西:
もうIさんのこと大好きじゃないですか!
Iさん:
あとすごいのが、私、街にいる人にも声掛けるんです。
いつもツール、かばんに入れてるじゃないですか。
名刺代わりにそれを渡してるんで。
中西:
手紙のようなやつね。
Iさん:
そう、あれやって、街を歩いてた人に声掛けられて。
「これ入れてる人ですか?」って。
中西:
そうしたら、「あなただったのね!」ってなった。
それ、面白いね!すごいね!
でも本当にそういう不思議なことが起きる。
普通はせんじゃない?
それをするI君がすごいよね。
それ、練習でしてるでしょ?
Iさん:
そうですね。
行動量がすべてなので。
中西:間違いないね。
コロナ禍にIさんがやったこと
-
はがきを書いたり、チラシ(ツール)を作ったり、
人に会わなくてもできることを模索した。
-
常にツールを持ち歩き、
ポスティングしたり、街行く人に渡したりした。
- 出会った人、かかわりを持った人には必ず
お礼状を書くようにした。
第3章 入塾してよかった
3-1 第1位:お客さんが喜んでくれる営業を学べた
中西:
今の時期、思うことってある?
Iさん:
今の時期、思うのは、
本当にお客様の感情を上げることなんですよ。
当然トークってすごく大事だと思うんですけど、
そこよりも、ちゃんとお客さんのことを思ってあげて、
何かしてあげられないかなとか。
そういうことをちゃんと考えて、
それを行動に移してやってあげる。
縁が広がっていくというか、
それをすごく実感できるようになってきて。
それが基準ですよね、行動基準。
中西:
その具体的な行動を知れたのが良かったってこと?
Iさん:
そうですね。
ここまでやっていいんだっていうのを思ったので。
一度会った人に、お礼状を出すのが当たり前。
中西:
営業塾に来てみて、学びというか気付きになったのは
どこからどこまでやればいいか、
だいたい、何となく目処がついたの?
Iさん:
そうですね。
お客さんの感情を上げるために、
とことん突き詰めていいんだなっていうのは思いましたね。
中西:
それ、みんなわかってるじゃん、どこかで。
でもそれがすぐ、
会社や上司の求めている数字につながるかって言ったらハテナじゃん?
まだ見えないから。
それ、怖くなかったの?I君。
Iさん:
いえ、私は怖くなかったですね。
だってみんなそれで結果出してるんで。
やるしかない、やるしかないっていう、
もうそれだけです。
中西:
でも本当に出るじゃん!
Iさん:
そうそう!本当そうですよ!!
中西:
無駄に営業、営業してるトークとか、提案書だとかアポイント。
「話聞いてください!」ってやるより、
遠回りに見えて、お客さんが喜ぶことをやる方が早いよね。
Iさん:
この間、お客様のところの土地を
会社で買うことになったんです。
そこに35年住まわれている方なので、
最後は近隣の方とか、お店をやられているので、
その常連の人とかを集めて、最後に記念撮影とか
花束贈呈とかをやりたいなって思ってて。
絶対喜んでくれるだろうなって。
アルバム作ったりとか。
中西:
いいじゃん!
動画とってさ、手紙と一緒にQRコード貼ってあげたら?
Iさん:
そういうのをやってあげることだと思うんですよ。
これってありなのかな?みたいなのを。
どんどん行ったらいいよ、みたいな。
中西:
やっちゃえ、やっちゃえ!みたいなのがよかった。
3-2 入塾してよかった第2位:人間関係構築ツール
中西:
2番目にあげるとしたら?
Iさん:
2番目に挙げるとしたら、
ツールはやっぱりすごくいいですよね。
私も名刺代わりにやってますので。
あれで会話のきっかけもできるので。
話せない人でも、渡しに来ましたっていうだけで全然OKなんで。
それを続けてて、私のエリアのすごい大地主さんにつながって、
今普通にお茶のみに行ってます!
中西:
ツールって言ってもいっぱいあるけど、問診シートとか。
あと、PDCAが大事かな。
最近始めた、「みんなの紹介のお役に.jp」ってあるじゃない?
あれは意味ある?
Iさん:
あれは、正直、私はあんまり使ってないんですよね。
中西:
ああ、ほんと。
ああいうネットマーケティングをうまく使えればね。
Iさん:
そうですね。
そこはもう私の課題なので。
ただ、もう対面は正直、あんまり困っていないので。
中西:
あとは、いない時だよね。
I君がいない時に、どうI君を広めていくか。
Iさん:
そうですね、「一対複数」っていうの。
縁が広がってくるんですよね。
面白いですよね。
中西:
そういうやり方でやってるんだから。
だってそうじゃないと、営業楽しくないよね。
Iさん:
そうなんですよね。
だからもう、スタンスとしては、
「いつでもお手伝いしますよ」ぐらいで。
あとはもうバカ話をしながらっていう感じです。
中西:
あとは営業力もあるけどね。
広がっていくのはね。
3-3 入塾してよかった第3位:オンライン営業の方法
中西:
3つ目を挙げるとしたら?
Iさん:
3つ目を挙げるとすると、
いわゆるマーケティングの部分がすごく必要だなって、
今実感しているので。
将来の夢をかなえるためにも、
やれる機会を与えてもらったので。
具体的に何をすればいいかっていうのも、
マーケティングで教えていただいているので。
それはもう、すごくありがたいことですよね。
中西:
マーケティングの勉強?
Iさん:
そうです。
いわゆる動画だったりとか
そういったものを今後どう活用していくのか。
具体的に何に取り組めばいいのかっていうのも、
私自身、わからない部分ではあったので。
中西:
集客だね。
だからもう、考えていることが、
もはや、社長が考えていることだよね、
I君の考えていることって。
だって一般的にはみんな、「営業で売り上げよう!」じゃん?
最初はI君だってそうだったじゃん?
でも、今はもう急成長して、
自分がいないところでいかに来てもらうか。
そこまで考えてる営業個人って、あんまりいないから。
最初に初めてI君と話したときは、
飛び込み営業でどういうふうにしゃべるべきかっていうところから。
でも、今、びっくりしてるけど俺は。
マーケティングをって言って、やってるんだよ。
対面で関係構築していくっていうところからスタートして、
気付いたら。
Iさん:
あー、確かに!
中西:
対面はもういいんで、一対多の
僕がいない時のマーケティングをって視野にはいっていて、
それが動いてるわけじゃん?
それ、負けないよね、もう個人ではたぶん。
第4章 どういう人が営業塾助け舟に入塾したらいい?
中西:
I君、「営業塾 助け舟」に来てよかった?
Iさん:
いやー、もう、良かったです、本当に!!
このマインドセットというか、
考え方がわかれば行動がわかってくるので。
あとはお客様に合わせて、何を喜ぶかなっていう。
そうするといつの間にかお客様というか、
見込客がお客様に、いつの間にかなってるかなって。
中西:
そうだね、気付いたらね、不思議だけど。
縁がある人は縁がある人で、ない人はないからね。
その縁を無理やりどうこうしようなんて、俺らは思わんわけじゃん?
最後に、どういう人だったら、営業塾 助け舟に
来たらいいんじゃない?みたいなのはある?
Iさん:
お客さんと、縁がつながらない人とか。
単発の売り方ばっかりで、なかなかつながっていかないとか
そういう方は来た方がいいんじゃないかなと思いますよね。
本当にベストな提案をできるようになるので。
だから、あえて売らないっていうのも選択肢だったりとかも。
中西:
その選択もありだよね、あえて、あえてしない、っていうの。
いいね、あえて売らない。
素晴らしい!
Iさん:
そういう選択が取れてくると、
人を大事にできるので。
そうすると苦しい営業がなくなっていくというか。
中西:
いいんじゃない?
じゃあ、あえて売らないのに、
何であなたは売上げが2.5倍になったんですかって話じゃん?
なんかある?I君。
Iさん:
原点は、やっぱりお客様を思うことですよね。
それを、口を酸っぱく教えてくれるのは、
本当に中西さんが初めてなので。
私、他の勉強会に行ったりしましたけど、
そんなこと一言も言わないですからね。
中西:
だってそれがないとさ、ずれちゃうじゃん。
せっかく「いい人」で一生懸命やってても、ずれちゃうんだよね。
なんか薄くなるって言うか、
人間味がないって言うか、
温度を感じないって言うか。
あんまり、そういう人を好きじゃないから。
営業されて、俺が。
優しい人の方がいいんじゃないかなって。
Iさんのように、
最初は、「飛び込み営業での喋り方がわからない」、
「単発の売り方で次につながっていかない」と悩んでいる方でも、
営業の基本を身に付けることで、
見込客がいつの間にかお客様に代わる
縁のつなげ方を身に付けることができます。
まずは、営業基礎が詰まった、
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「営業という仕事を極めたい!」
と営業に本気で向きうと決めた読者へ
営業は基礎・基本を身につけなければ契約には繋がりません。
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営業の基礎・基本が分かる!
第5章 トップ営業になったIさんの今後の目標
中西:
最近、I君と話していて思うのは、
営業マン単体で考える範囲を超えてるんだよ。
だって、集客マーケティングをしたいって言ってるんだから。
今後はどうしたい?
不動産王になりたい?
Iさん:
それよりも、やっぱり社長になりたいという目標があるんで、
それに今、逆算した動き方っていうのをしていますよね。
逆算して、今何をすべきか?っていうのを組み立てて、
やって、っていう感じですね。
このままいけば、なんか…なれる気がします。
中西:
大丈夫。
あとは人の縁でたぶん、必ずチャンスが来ると思うんで。俺も協力するよ。
Iさん:
ありがとうございます。
第6章 無料相談案内
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回はIさんの体験談をご紹介しました。
Iさんは、飛び込み営業が苦手だというお悩みから、
営業塾 助け舟に入塾されました。
入塾後、すぐにコロナ禍に突入。
それでも、今できることは何かということを考え抜き、
最大限のできる行動を模索しました。
とにかく活動量をいかに増やすかということ、
今できることは何なのか探すことを
営業塾助け舟で学んでいただきました。
その結果、売上が2.5倍の4億円、
契約件数も2. 4倍、
お給料も約2倍になりました。
あなたも、今のつらい状況から抜け出したいと思いませんか?
営業のやり方を変えるだけで、結果は大きく変わります!
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あなたの営業が楽しくなり、お客様との縁がつながるよう
全力でサポートいたします!