
【年収200万UP!】人見知り営業から最高8,000万契約までの覚醒秘話|営業塾 助け舟 塾生さんインタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、お客様との雑談ができず、
「お客様のお顔が皆同じに見えていた」
Sさんのインタビューです。
Sさんは、営業塾助け舟に入塾し、
現場音声を聞いて、
深掘りの問診を勉強したことで、
「こんなにお客さんって話してくれるんだ!?」と
びっくりしたそうです。
本当におめでとうございます。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
さっそくSさんの事例を一緒に見ていきましょう。
第1章 営業塾 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
Sさん、よろしくお願いします。
Sさん:
よろしくお願いします。
中西:
Sさんが一人で営業しだしたのが
2022年9月ぐらい。
入塾したのが2023年2月後半ですよね。
結果的にどうなったかというと…。
中西:
すごいね!
Sさんは不動産売買の営業。
何が一番良かったかっていうと、
今までって1件の契約の平均額が2000万か大きくて3000万。
でも先月は8000万。
今までの4倍近くの契約がもらえるようになった。
単価がとにかく大きくなったよね。
本当に良かったです。
月収も200万アップ、おめでとうございます。
Sさん:
ありがとうございます!
第2章 営業塾 助け舟のこれで変われた
営業塾 助け舟のこれで変われたトップ3
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2-1 第1位 自分を見直すことができた90度のお辞儀
中西:
営業塾入って、これで変わったって3つ挙げるとしたら何?
Sさん:
まずお客様に最初にお会いした時に、
90度のお辞儀をするってことを習って、
「…90度か」って思ったんですね(笑)
でもそれをやると、
お客さんの反応が全然違うってことが分かって。
お辞儀だけじゃなくて、
自分の態度も見直すようにして。
私はちゃんと丁寧に接してるつもりだったんですけど、
実際相手から見たらそんなに丁寧じゃなかったかもしれないなって。
中西:
「だから何となくこんな感じでいいのかな?」が、
しっかり明確に自分を見られるようになったっていうこと?
Sさん:
そうですね、はい。
中西:
お辞儀90度でお客様の反応が変わった。
それと同時に自分で自分をチェックできるようになったんだね。
Sさん:
そうですね。
自分の中での大きな発見でした。
2-2 第2位 物件への興味からお客様への興味に変わった問診の仕方
中西:
2つ目は?
Sさん:
問診で、お客さんに自分の意識が向くようになったこと。
正直、今まで
お客さんの持ってる不動産にしか興味がなかったんです。
「あの土地こうですよね」とか、
「ここはこんなところがいいですよね、高く売れますよ」とか、
そういう話しかしてなくて。
もう本当に、どうやって契約を取るか、
どうやってアポイントの話に持っていくかで
頭がいっぱいだったんです。
今は、出会ったお客様のまず顔を見て、
どんな表情をしてるかとか。ポロッと出た言葉から、
「それってどういうことですか?」って疑問を持ったりとか、
気持ちを聞いたりとか。
そうすると、お客様はどんなことが好きなのかなって
自然と興味がわくようになって、
お客さんのことをもっと知りたいなと思うようになって。
中西:
Sさん最初、お客さんと雑談できないって言ってたよね。
あの当時は、「お客さんって喋ってくれるんですか?」
みたいな状態だったじゃん。
Sさん:
自分にとってのお客さんがみんな同じ人に見えてましたね(笑)
2-3 第3位 結果を出しているトップ営業の生の声
中西:
3つ目は?
Sさん:
営業塾に入ると皆さん切磋琢磨していて、
成長過程の方もいれば、
業界の中で第一線の中で活躍されてる方もいらっしゃる。
結果を出している方は、
お客様のためを思って仕事をしているってことを知ることができた。
そういう話を直に聞いたりすることができたことが、
私にとってすごく貴重な体験でした。
Sさんのように、雑談の仕方が分からず、
お客様に対してどう接していいのか分からない方でも、
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第3章 お客様が突如喋り出す 中西のヒアリング
中西:
僕の現場の音声とかも聞いてみたらいいと思う。
僕がどうやってヒアリングしてるか。
Sさん:
はい、聞いてます。
中西:
聞いてどう思いました?
営業営業してないでしょう?
営業してるんだけど、相手にそう思わせてないと思う。
どっちかっていうと、
楽しい時間を目指してる。
相手にとってプラスになるような時間を心がける。
Sさん:
中西先生のヒアリングを聞いて思ったのは、
お客様が途中から自慢話や過去の嬉しかったエピソードなんかを
自分からブワーって話し出すのを聞いて、
「こんなにお客さんって話すんだ…」って、
ちょっと面食らってしまいました。
決してお客さんがおしゃべりなタイプってわけじゃなくて、
途中からすごい喋るようになるっていうその変化に驚いちゃって。
第4章 どんな人が営業塾 助け舟に入るといいか
中西:
最後に、「こういう人が営業塾に来たらいいんじゃない?」
って思う人はどんな人?
Sさん:
今、営業がつらい人。
中西:
Sさん、つらそうだったもんね(笑)
Sさん:
つらくてもお給料がすごく高かったらいいっていう方も
いるとは思うんですけど。
お給料も稼げないし、
仕事そのものもつらい。
両方ともつらくてどうにもできないっていう人は、
来たらいいんじゃないかなって思います。
中西:
それはどうして?
Sさん:
違う景色が見えるようになるからですかね(笑)
まだ私も途上ですけど、違う景色が見えてます。
中西:
いいね(笑)良かったよ。
不動産売買の営業って大変だし、
飛び込み営業だってするわけじゃん。
よく頑張ったよ。
そこから8000万の契約貰って、
年収200万上げるって、
簡単に言ってるけど、
それほど簡単なわけじゃないって分かってる。
本当におめでとう、良かった。
Sさん:
ありがとうございます。
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回はSさんの体験談をご紹介しました。
Sさんはお客様に興味が持てず、雑談が苦手でした。
「お客さんって喋ってくれます?」と本気で悩み、
営業塾 助け舟に入塾します。
営業の仕事とは、本来人の役に立つ楽しい仕事です。
嫌われない営業になるには、
自分らしい営業をするには、
「ありがとう」と言ってもらえる
営業になるにはどうしたらいいのか。
その答えは、営業塾 助け舟にあります。
Sさんは営業塾 助け舟のやり方を学んで実践したことで、
- 年収200万UP
- 契約最高単価8,000万
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中西とスタッフ一同が、
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