
【2ヵ月で7600万】クビ寸前から“ヒアリング力”で指名殺到営業マンへ|営業塾 助け舟 塾生さんインタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、不動産営業 Oさんのインタビュー動画です。一度はクビになりかけ、カスタマーに部署異動させられたOさん。
異動後も営業の勉強を続け、
営業復帰後すぐに7600万の売上を達成されました。
本当におめでとうございます!!
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
はじめは、「何もできない…」と一人で悩み
不安で仕方なかったOさんですが、
いったいどのようにして売れる営業になったのでしょうか。
さっそくOさんの事例を一緒に見ていきましょう。
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
よろしくお願いします。
Oさんは、住宅営業でクビになりそうな1年を過ごして、
もうしんどいんじゃないかということで
カスタマーに部署異動になったんですよね。
でも、異動になってからも、
ちゃんと営業の勉強をして、営業塾 助け舟に来てくれた。
そこから復帰して、
ポンポンっと、2年間でなんと7600万の売上げを上げました。
最初売れないから、ずっとしんどそうな顔してたけど、
今はよく笑うようになったよね。
売れない時って、どんな営業してた?
お客さんはどんな反応だった?
Oさん:
いかにして目の前のお客さんと契約してやろうかみたいな。
ちょっと腹黒い自分がいたのかなって、
今になってみるとそう思います。
その結果、お客さんには断られてばかりで。
中西:
そりゃどんどん断られ続けるわね。
お客さんだって分かるからね。
第2章 営業塾 助け舟に入塾してよかったこと
営業塾 助け舟に入塾してよかったことトップ3
第1位 印象に残る気遣いのハガキ・お礼状・メール
第2位 本音がわかる問診・ヒアリング
第3位 反応が激変するフロントトーク
2-1 第1位 印象に残る気遣いのハガキ・お礼状・メール
中西:
営業塾で勉強して、「この3つは良かった」っていうのはある?
Oさん:
1つ目は、ハガキ・お礼状・メールです。
最近でいうと地震があったときに、
「地震大丈夫でしたか?」っていうハガキをお送りしました。そうしたら、いろいろあって他のお住まいを探している方を紹介していただけて。
中西:
すごいじゃん!(笑)
お客さんも心配してもらえたことが嬉しかったんだろうね。
人と違うことをするから、印象に残るし、
そりゃ、勝つよね。
2-2 第2位 本音がわかる問診・ヒアリング
Oさん:
2つ目は、問診・ヒアリングです。
問診・ヒアリングしだして、
相手のお客様の本音というか本当に考えていることを
素直に話していただけるようになったので。
それが本当にありがたいなと。
中西:
「営業とは、目の前の人の理想・希望を叶え
不安・悩みを解決し、あなたに会えてよかった」だからね。
「売上げ上げるぞ!上げるぞ!」っていう時は、
自分の理想・希望を叶え、
自分の不安・悩みを解決したいから
契約してくださいになっちゃってる。
だって住宅営業って夢いっぱいじゃん。
理想・希望だらけ。
まずそこを聞いてあげなきゃいけないし。
でも不安や悩みも当然ある。
お金のことだったり、本当にこの会社でいいのか、
ローン通るのかといっぱいあるでしょう。
やりくりできるのかとか。
そういうのを聞かないと、無理だよね。
ヒアリングしてて、印象に残ってるエピソードって何かある?
Oさん:
不動産業界って、
営業に売り込まれるって警戒するお客様が多くて。
あるお客様の以前の担当が売り込み型で
しつこい営業をされてたみたいなんです。
私の方でフロントトークやヒアリングで
お客様の本音を聞いていくことで、
お客様の方から、
「前の担当者に内緒でOさんに担当変わってもらえないですか?」
って言われたのがすごくうれしかったです。
中西:
ヒアリングがきっかけになって、
O君と自分たちの将来を考えたいって
言ってくれる人が増えたってことだよね。
Oさん:
直近のお客様で、
5歳、2歳、0歳の3人のお子様がいらっしゃるご家族が
新しく住宅探しを始めたんです。
僕はまだ子どもがいないので、
どういったところに気をつければいいのかをずっと考えていて。
旦那さんは消防士の方なので、
日勤から夜通し勤務されているお客様で。
中西:
じゃあ奥さん一人で
子ども3人見てる時間が多いわけだ。大変だよ。
聞いてみたらいいんじゃない?
「赤ちゃん抱えながら動く生活、どうですか?」って。
Oさん:
お子様が小さいので、例えば2階建てだったら、
1階にお風呂や手洗い場がある方が
お子様が帰ってきたときに便利かなと思っていて。
どういった間取りがご希望ですかと聞こうかなと。
中西:
間取りの前に、「どんな生活がしたいですか?」って聞いてみたら?
O君はプロで間取りのことが頭に入ってるけど、
相手さんは入ってないかもしれないんで。知らないことを前提と思って接してあげた方がいいんじゃない?
奥さんがワンオペで家事も育児もっていうことが多いと思うから
「奥さんの負担がどうやったら減りますかね?」って一緒に考えたら?
全部こっちが答えを今持っておく必要はなくて
何がしんどいですか?を全部聞いた方がいい。
まずは相手を理解してあげることからじゃない?
Oさん:
なるほど、そうですね。
2-3 第3位 反応が激変するフロントトーク
Oさん:
3つ目はフロントトークです。
中西:
商談の始まりの、
「これから始まりますよ」っていうフロントトークだね。
僕が実際に使ってたトークだから、
反応いいでしょう?
Oさん:
反応、すごくいいです。
Oさんのように、営業がうまくいかず、
他部署に異動させられた経験がある方でも
営業の基本を身に付けることで、
お客様に喜んでもらえる、悩みを解決してあげることができる
そんな営業になる方法を身に付けることができます。
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第3章 営業塾 助け舟はどんな人におすすめか
中西:
「こんな人が営業塾 助け舟に行ったらいいんじゃない?」ってある?
Oさん:
今、営業していてちょっとでも悩んでたり、
前に進めなくて悩んでいる方、
一人では何もできないって感じてる方がいたら、
ぜひ参加してもらいたいです。
中西:
ありがとうございます。
本当に一人で悩んでいる人とか、困ってる人。
あとは売り込みが苦しくて、
お客さんの表情も見るのがつらくなっちゃってる人とか。
お客さんと笑って話したい人は、
来てみたらいいんじゃないかな。
Oさん:
絶対その方が楽しいですよ。
営業って楽しい仕事だったんだって
分かってもらえると思います。
中西:
ありがとうございます。
Oさん、これからも頑張ろうね。
Oさん:
ありがとうございます!
頑張ります!
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
今回はOさんの体験談をご紹介しました。
0さんは営業の仕事がうまくいかず、
一度はカスタマーに部署異動しました。
しかし異動後も営業の勉強をしつづけ、
営業塾 助け舟の門を叩いてくれました。
営業の仕事とは、
本来人の役に立つ楽しい仕事です。
嫌われない営業になるには、
自分らしい営業をするには、
「ありがとう」と言ってもらえる営業になるには
どうしたらいいのか。
その答えは、営業塾 助け舟にあります。
Oさんは営業塾 助け舟のやり方を学んで実践したことで、
復帰後たった2ヶ月で一気に売上げ7600万をたっせいしました。
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中西とスタッフ一同が、
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