
【年収180万UP】祖母はMDRTの伝説営業‥代理店を継いだ孫の成長の軌跡|営業塾 助け舟 塾生さんインタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、国内生保営業のYさんのインタビューです。
Yさんは営業という仕事にどこか後ろめたさを感じ
自分の仕事について堂々と人に言えませんでした。
しかし、今では仕事に誇りを持ち、
先輩であるお父様やお祖母様と
具体的な営業の話が出来るようになったそうです。
本当におめでとうございます。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
いつも仕事が嫌で暗い表情だったYさんですが、
いったいどのようにして楽しいと感じられるようになったのでしょうか。
さっそくYさんの事例を一緒に見ていきましょう。
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
Yさん、顔が変わったよね。
Yさん:
目の前の景色がカラフルになりました。(笑)
以前は毎日グレーだったんで。
中西:
Yさんが営業塾 助け舟に入って
10か月でどうなったか、見ていきましょう。
2022年、入塾前の結果がこちら。
中西:
入塾後の2月からの成果がこちら
中西:
入塾前と入塾後の比較がこちらです。
中西:
契約率が高いね。
7割ぐらいいってるよね。
おめでとうございます!
第2章 営業塾 助け舟に入塾してよかったこと
営業塾 助け舟に入塾してよかったことトップ3
第1位 生命保険営業という仕事に後ろめたさがなくなった
第2位 お客さんのところに通うことが苦ではなくなった
第3位 父親・祖母のすごさが分かった
2-1 第1位:生命保険営業という仕事に後ろめたさがなくなった
中西:
営業塾 助け舟に参加してみてどうでした?
Yさん:
本当に入って良かったの一言です。
中西:
ありがとう。(笑)
入塾してこれは良かったって
もし3つ挙げるとしたら?
Yさん:
1つ目は生命保険営業の仕事をしてるっていうことを
人に言えなかったんです。
なんとなく後ろめたさみたいなのがあって濁して言ってたのが、
堂々と営業だって言えるようになったところです。
中西:
営業って仕事は、
後ろめたく思うような仕事じゃないって
分かってもらえてよかったよ。(笑)
2-2 第2位:お客さんのところに通うことが苦ではなくなった
中西:
2つ目は?
Yさん:
お客さんのところに通うことが
苦じゃなくなったことです。
年に1回とか、
単純に顔を見に行く、
「元気ですか?」って電話を掛けるっていうことが
普通にできるようになった。
保険の契約の確認だけっていう関係性が、
元気かどうかを確認しに行く人っていうところまで行けたのは、
すごく大きなことだと思います。
中西:
お客さんたちと、営業として
人間関係の構築ができるようになったんだね。
2-3 第3位:父親・祖母のすごさが分かった
中西:
3つ目は?
Yさん:
これが一番自分にとって大きいと思うんですけど、
父が会社の経営者、
祖母が生命保険営業を40年間、
MDRTやってたんですけど。
父や祖母に対して、シンプルにプライドを捨てて
仕事について聞けるようになったことが一番嬉しかったです。
中西:
どこか「俺だってできるぞ」っていう思いがあったけど、
お父さんやお祖母さんのすごさが分かったことで
素直に話せるようになったんだね。
第3章 営業塾 助け舟で学べてよかったこと
営業塾 助け舟で学べてよかったことトップ3 第1位 断り方に対してのヒアリングの仕方 |
3-1 第1位:断りに対してのヒアリングの仕方
中西:
営業塾 助け舟でノウハウ・ツール含めて、
これ勉強できてよかったって3つ挙げるとしたら?
Yさん:
1つ目はまず、「うち、保険入ってるから…」っていう
断りに対してのヒアリングの仕方。
そのやり方が契約者さんにも
飛び込み営業のときにも使えて、
本音を聞けるようになったことですね。
中西:
ツールとヒアリングの技術を勉強できて
たぶん、お客さんの本音が分かるようになったんだね。
3-2 第2位:人間関係を構築するためのお礼状・ハガキ
中西:
2つ目は何?
Yさん:
2つ目は挨拶の3点セット。
字を書くのがすごく好きで
それを毎月毎月お客さんに届けるっていう
それがめちゃめちゃ楽しくて。
お客さんが喜んでくれたことが大きいかなって。
中西:
毎月のお礼状・ハガキは効果あるよね。
3-3 第3位:商談の仕方・ヒアリングの技術
中西:
3つ目は?
Yさん:
3つ目は、ずっと今まで問診をしていない状態で
お客様にお会いしていて、
お客様のことを何も知らないのに
請求書を持って行ってたんです。
勉強会で、どういうことを聞いて、どういうことを把握して、
お金に関してのライフプランニングが出来るようになったことが、
成約率が上がった理由としては一番大きかったですね。
Yさんのように、年に1度必要に迫られて
しぶしぶお客様の元を訪れていた方でも
営業の基本を学ぶことで、
お客様に喜んでもらえる、悩みを解決してあげることができる
そんな営業になる方法を身に付けることができます。
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第4章 個別コンサルの効果
中西:
Y君、毎月毎月、僕と電話しながら個別コンサルしたよね。
たぶん、あれも良かった気がするけどね。
Yさん:
個別コンサルで中西先生が修正を常にかけてくれたことで、
「あ、そうか!」って単純に気付けたことがいろいろありました。
毎月中西先生が
今、上がってるよって評価をしてくれたっていうのが
気持ちの上では大きかったです。
中西:
Y君のおばあちゃんに会わせてもらったけど、
国内生保でMDRTは相当すごいよ。
おばあちゃん、何か言ってた?
Yさん:
中西先生の波長がすごく分かったって。(笑)
中西先生のスイッチの切り替え方とかに気付いてたみたいで、
「全部真似て学びなさい」と。
中西:
中西を全部パクりなさいと。
全部持って行って!!(笑)
第5章 営業塾 助け舟で一番印象に残っていること
中西:
営業塾 助け舟に入って、
Yさんにとって一番印象に残ってることって何かある?
Yさん:
私が一番印象に残ってることは、
入塾して1か月ぐらいのときに、
勉強会であることで悩んでる人がいたんです。
それを聞いていても、自分は他人事だとしか思えていなくて、
特に何も質問もせずにいたんですね。
そのとき、中西先生が、
私は他人に関心がないんだってことを気付かせてくれたんです。
それについて1~2週間真剣に悩んで。
自分と向き合ったその2週間がものすごくしんどかったんですけど、
今はそれが一番、自分が変われたきっかけだったと思ってます。
今、めちゃめちゃ楽しいですし、
また1~2人助けに行きたいなーって
毎日、ヒーローのような気持ちでいます。(笑)
第6章 営業塾 助け舟を選んだ理由
中西:
他にも営業コンサルってたくさんいるでしょう?
何で中西に聞こうと思ったの?
Yさん:
中西先生以外の人は、
ものの見事に、お客さんにシャットアウトされるロープレなんですよ。
中西:
相手とこっちが同じところを見てない状態で
「これを言ったらうまくいきますよ」って外すに決まってるんだよね。
営業塾 助け舟のやり方は、
紹介くださいって言わずに、紹介貰えるでしょう?
それってちゃんと、認知・理解・納得・共感・実行・売上・紹介の、
認知・理解・納得・共感の部分をやってないとできないもん。
それを言ってるところってないんだよね。
Yさん:
営業塾 助け舟は、
お客さんに少しもストレスを与えないで
向き合わせていただくっていうスタンスが中心にあるんで。
「いや、これをやるのはちょっとキツイな…」って思う
コンサルの動画はいっぱいありますけど
営業塾助け舟の動画にはそういうのが1つもないんですよ。
中西:
だって俺は自分ができないことは言わないもん。
自分が現場で試してないことは言うわけないし、
そんな無責任なことできないよ。
だってプロじゃないじゃん、そんなの。
実際にリアルな現場の音声が
今現在27本、限定サイトにあるけど、
それを聞いてどう思いました?
Yさん:
1つとして売り込んだりとか、
この商品がいいですとか
自分たちのここがいいですよとか、
僕たちを選ばなきゃ損ですよというようなことは
1つも言ってないんですよね。
中西:
直接的にうちがいいんですよとか
他社批判をして、
周りを落として自分がいいってやるのって、
俺は二流、三流のやることだと思う。
トータルで振り返ったときに、
「ああ、あの人たちは間違いない」って
思ってもらえるようにしてるから。
今までマニュアルとかテキストも1,000ページ以上あって、
動画も200本以上あるけど、
自分が現場に出たの27本の音声が一番いいなと思う。
営業塾の塾長が自ら現場に行って、
契約率87%の商談音声をみんなに配るのって
営業塾 助け舟だけだよね。
ということでYさん結果的に入塾前と入塾後を比べて、
- 年収180万UP
- アポ3倍、
- 契約1.9倍
- 売上1.5倍、
- 紹介2.5倍
仕事とプライベートの両輪が
うまく回る結果になったから、最高です!
笑顔の数が増えたでしょう?
Yさん:
増えました!
祖母にも昨日言われて。
中西:
そうなったらもう勝ち!
おめでとうございました。
引き続き頑張りましょう!
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回はYさんの体験談をご紹介しました。
Yさんは、他人に対して全く関心を持っていない方でした。
その為、お客様がどんな理想や希望を持ち、
どんな不安や不満を解消したいのかに全く気付くことができませんでした。
さらに、自分に対するプライドから、
先輩であるお父様やお祖母様に仕事について相談することもできず、
ガチガチにかたまっているような状態でした。
営業の仕事とは本来、人の役に立つ楽しい仕事です。
「ありがとう」と言ってもらえる営業になるにはどうしたらいいのか。
その答えは、営業塾 助け舟にあります。
あなたもYさんのように、
つらい状況から抜け出したいと思いませんか?
営業は楽しい仕事だということを実感したくありませんか?
営業のやり方を変えるだけで、結果は大きく変わります!
ぜひ一度、無料相談をご利用ください。
あなたの営業が楽しくなり、お客様との縁がつながるよう、
中西とスタッフ一同が、心を込めて全力でサポートいたします!