
【修正S 1,284万!】暗い顔の押し売り営業から人を笑顔にする営業に!|営業塾 助け舟 塾生さんインタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、8年間という長期に渡って
お客さんに嫌われながら嫌々営業をやっていた状況から、
入塾後には、楽しく訪問して修正Sが月1,284万になった
生命保険営業Kさんのインタビュー動画です。
Kさんは営業塾 助け舟のYouTubeを見て、
藁にもすがる思いで入塾し、
それまでの型にはまった押し売り営業から
お客様に耳を傾ける営業へと激変しました。
本当におめでとうございます。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
Kさんは嫌われて売れない営業から、好かれて売れる営業に
どのようにして変わることができたでしょうか。
さっそく、Kさんの事例を一緒に見ていきましょう。
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
Kさんは、生命保険営業8年目。
最初の5年は毎月0~2件を行ったり来たり。
そのスタイルも押し売りだとか、
上司に先輩に同行してもらって
なんとかご契約いただくっていう状況だった。
そこから旦那さんの介護休業を経て、
営業塾 助け舟に入塾してくださったんですよね。
入塾後の結果は、契約が2倍、商談数が2.4倍
おめでとうございます。
営業塾に入塾してくださったのが
去年の8月ぐらいで、絶不調の時。
Kさん:
介護休業のあと、
復帰してすぐだったんでかなり不調でした。
中西:
ブランクの間、お客さんとも会ってないですもんね。
8月、9月が0件。
10月が契約5件、商談AP10件、修正S1,284万契約
いきなり新記録ですか?
Kさん:
そうですね、休業前は1~2件が当たり前でしたので
こんなに多く取れたこともなかったです。
中西:
契約が11月3件、12月2件、1月3件、2月3件。入塾後、それまでの平均より契約数が月2倍以上になってますね。
特にいいのが、月の商談数で多い時は12件。Kさんの頑張りで、数字が上がりました!
おめでとうございます。
Kさん:
ありがとうございます。
第2章 営業塾 助け舟に入塾したきっかけ
Kさんが入塾前に抱えていた悩み
- 営業歴8年にもかかわらず契約数が毎月0~2件
- 押し売り営業に限界を感じていた
- 介護休業直後で絶不調状態
中西:
Kさんは、どうして営業塾 助け舟の
中西に聞いてみようと思ったんですか?
Kさん:
今までの営業ではもう無理だという思いがあって。
提案書を持って行って、
「とにかく見てください!!」っていう…押し売りみたいな形。
もう断られることが当たり前だったんですけど、
だんだん気持ち的にしんどくなってきてしまって。
今考えると、本当にお客さん、すごく嫌だったと思います。
そんな時、YouTubeを見ていて中西先生の動画に出会って、
もう本当に藁にもすがる思いで。
営業歴8年って、決して初心者ではないんですけど、
何年やっていようと関係なく、
とにかく中西先生の話を直に聞いてみたい、
自分自身がどうしてもやってみたいという気持ちで入塾を決めました。
中西:
営業塾 助け舟のノウハウやトーク、ツールってどうでした?
Kさん:
自分が知っていた営業と、正直まったく違いました。
トーク1つにしても違っていて、
「これがあなたにとって絶対です!とにかく、見てください!」っていうのではなくて、
お客様に「持ってきて」って言われる営業になりたいってずっと思っていて。
中西:
お客さんから「持ってきて!」って言われるようになりました?
Kさん:
「持ってきて、持ってきて!」って言われることが多くなって。(笑)
とても嬉しいです。
中西:
結果として数字が2倍以上になってるので、それがすべてですよね。
第3章 営業塾 助け舟に入塾してよかったこと
営業塾 助け舟に入塾してよかったことトップ3 第1位 押し売りをする必要がなくなった |
3-1 第1位:押し売りをする必要がなくなった
中西:
営業塾に入ってこれは良かったよって
3つ挙げるとしたら、1つ目は何ですか?
Kさん:
1つ目は、押し売りをする必要がなくなったことです。
営業塾 助け舟で習った、
営業とは、目の前の人の理想・希望を叶え、
不安・悩みを解決し、「あなたに会えてよかった」っていうのが
一番初めに先生に教えてもらったことだったんです。
とにかくお客さんの話をまず聞く。
それができてなかったなって。
今は、全然保険とは関係ない話をお客さんとできるようになって、
今までとは本当に真逆です。
私、きっと嫌なセールスマンだったんでしょうね。
3-2 第2位:お客さんが笑顔でむかえいれてくれるようになった
中西:
2つ目は何でした?
Kさん:
2つ目は、笑顔でお客さんが迎えてくれるようになったことですね。
今までは、「はっ!来たんか!」っていうような感じ。
「契約確認、毎回しなくていいんちゃう?」って。
それが今では、雑談ができるようになって。
ほぼいらない話が多いんですけど。(笑)
中西:
いいんです、いいんです。
それで人間関係が構築できるようになるんだから。
それだけで実際に差が出たでしょう?
商談のアポイントをもらうまでの、
集客の部分を重視しないと
ずーっとしんどいままだと思うんですよ。
その結果、ちゃんと差が出たでしょう?
Kさん:
本当に出ました。(笑)
3-3 第3位:「保険屋さん」から「Kさん」と呼ばれるようになった
中西:
3つ目はなんですか?
Kさん:
3つ目は、今まで「保険屋さん」って呼ばれてたのが、
「Kさん」って名前で呼んでいただくことが増えました。
中西:
きっとKさんが相手を理解しようとするから、
お客さんもKさんを理解しようとしてくれるようになったんだと思いますよ。
限定サイトとノウハウとか、営業塾のグループとかはどうでしたか?
Kさん:
すごく皆さん温かかったです。
分からないことはシェアしていただいて。
皆さん、同じところで働いてるわけではないですし
地域も違う、お客さん的にもやっぱり違う。
でもすごく親身なっていただいて。
私なんて特に介護休業の後は、
あいさつ回りが多くて怒られることも多かったので、
会社の先輩方には言えないところがあって。
会社からは、「持って行かな、売れへんで!」って言われるし。
だから余計に、営業塾 助け舟で
見たり、聞いたり、シェアしていただくことがすごく温かく思えました。
自分のことのように思っていただけたことが
この歳になってうれしかったですね。
中西:
みんな温かい人ばかりだからね。
売れてる人ってみんなそうなんですよ。真剣に考えるっていうか、
その瞬間、その瞬間、誰に対しても真剣にやるじゃないですか。
Kさん:
本当にありがたかったです。
Kさんのように、お客様に嫌がられる押し売り営業しかできない方も、
営業の基本を徹底的に学ぶことで、
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第4章 入塾後、売れるようになって思うこと
中西:
Kさん、以前はすごい押し売りをしていたってことですけど、
その当時の自分に、今だったら何て言いますか?
Kさん:
「そのやり方、お客さんに嫌われてますよ!」って。(笑)
中西:
「そんなことしない方が、売上が上がるよ」
「お客さんに選んでもらえるよ」ってことですよね。(笑)
それはそうですよ。僕もそう思います。
Kさん:
お客さんに、変わったねって言われます。
以前は、暗い顔で、眉間にしわを寄せて来てたけど、
今は、「おはようございます」って笑顔で来るようになって。「こっちまで笑顔を貰えるよ」って言ってもらえたのが
一番ありがたくて。
私がちょっと体調崩したりすると、
お客さんの方から電話いただいたり、
「体調どう?」とって言葉をかけていただいたり。
主人の介護のことも、
「どう?大変?」「あんまり無理したらあかんよ!」って
逆に心配してくださったりだとか。
営業塾 助け舟に入って、
お客さんの話を聞くことによって信頼関係ができて、
お客さんも私のことを気にかけてくれている状況まで作れたのかなって。
本当にそれがありがたくて、
感謝としか言いようがないです。
中西:
Kさんが頑張った証ですよ。
営業塾 助け舟のみんなは、
Kさんに代わって営業に行ってくれるわけじゃないし、
僕も当然、現場に出てあげることもできないし、営業先ではたった1人じゃないですか。
勉強したことを一つ一つ試して
ここまでやってきたのはKさんですよ。
Kさん:
ありがとうございます
本当に営業塾の皆さんのおかげだと思ってます。
第5章 どんな人が営業塾 助け舟に相談すべきか
中西:
どんな人が営業塾 助け舟の
中西に相談するといいと思いますか?
Kさん:
お客さんのところに行っても、
何を話したらいいのか分からない方。
これはこうだからっていう型にはまってしまって、
見えなくなってしまっている方。
中西:
お客さんが見えてない状態で本当にしんどい人だね。
Kさん:
私も自分では見えてなかったです、正直に言って。
変われるのかもすごく不安でした。
中西:
それはそうだと思いますよ。
でも、Kさん、大丈夫だったじゃない
これからも体調に気をつけながら、ぼちぼち頑張りましょうね!
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回はKさんの体験談をご紹介しました。
Kさんは会社で教えられた通り、
とにかく提案書を持って行く、押し売りのような営業をしていました。
お客さんに断られ、嫌な顔をされるのが普通の状態だったので
Kさん自身の表情も暗く、眉間にしわが寄っていつも陰気な雰囲気に。
そんな時に営業塾 助け舟のYouTubeを見つけてくれました。
営業はお客さんに嫌われるような仕事ではありません。
いつも話を聞いてくれ、困ったことを助けてくれ、理想や希望を叶えてくれる人、それが営業です。
「ありがとう」と言ってもらえる営業になるにはどうしたらいいのか。
その答えは、営業塾 助け舟にあります。
あなたもつらい状況から抜け出したいと思いませんか?
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あなたの営業が楽しくなり、お客様との縁がつながるよう、
中西とスタッフ一同が、心を込めて全力でサポートいたします!