
【契約10倍の奇跡!】どん底リフォーム営業マンの劇的ビフォーアフター|営業塾 助け舟 塾生さんインタビュー
|
こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、「何か自分したかな?」って思い悩むほど
契約につながらなくてつらかったSさんが、
入塾された当時から
現在までの正直な本音を聞かせてくださいました。
Sさんは、営業塾 助け舟で
「お客さんのための営業」を学んだことで、
契約10倍、売上7倍を達成しました。
本当におめでとうございます。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
営業は人から嫌がられる仕事だと思っていたSさんですが、
いったいどのようにして
みんなに愛される営業になったのでしょうか。
さっそくSさんの事例を一緒に見ていきましょう。
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
Sさんはリフォーム塗装の飛び込み営業ですよね。
入塾前の4か月間の月平均が、
- アポ1件
- 契約0.25件
- 売上20万
これはしんどかったでしょう?
Sさん:
しんどかったです。「何か自分したかな?」って思うくらい
契約につながらなくて。
中西:
それが2020年の7月に営業塾に来ていただいて、
- アポイント5倍
- 契約が10倍
- 売上7倍
という結果になっております。
契約が2.7件で売上が151万。
紹介も今年に入って毎月1件は
もらえるようになったよね。
おめでとうございます。
毎月紹介いただけてるってことは、
Sさんの営業でお客さんが喜んでくれて、
Sさんを紹介したいって思ってもらえてるってことだからね。ホッとしたでしょう?
Sさん:
はい、ホッとしました。
本当にありがとうございます。
第2章 入塾前に悩んでいたこと
Kさんが入塾前に抱えていた悩み
- 営業自体が全く分からない状態
- 会社で営業について教えてくれる人がいなかった
- インターフォンで出てきてくれる人が少なく、そもそも会うことができない
中西:
Sさんは入塾前は「営業自体が分からない」
っていう感じだったでしょう?
Sさん:
そうですね、
分からないことがわからない状態で。
でも会社では、
「営業は教えてやるものじゃない」って言われました。
他に営業がいなかったので、
見様見真似もできなくて。
中西:
インターフォンで出てきてくれる確率って
どれくらいでした?
Sさん:
最初の頃は1日に60~70軒行って
出てきてもらえるのは15人ぐらいだったので
2割ちょっと。
入塾後は7割ぐらいの確率で出てきていただけてます。
中西:
会える分母が少ないと、
そもそも話にならないでしょ?
でも、会えたらやっぱり
中には話を聞いてくれるいい人もいるんだよね。
でも会えなきゃ始まらない。
Sさん:
中西先生の言ってたことは本当だって思いました。
「出てきてもらうためには」って最初の頃
徹底的に言われたので。
本当にありがとうございます。
Sさんのように、営業のやり方が全く分からず
お客さんに会うことさえできない状態でも
営業の基本を身に付けることで、
お客様に喜んでもらえる、悩みを解決してあげることができる
そんな営業になる方法を身に付けることができます。
まずは、営業基礎が詰まった、
以下の営業ガイドブックをダウンロードしてください(^-^)
「営業という仕事を極めたい!」
と営業に本気で向き合うと決めた読者へ
営業は基礎・基本を身につけなければ契約には繋がりません。
営業を本気で極めたいと決めた方だけで大丈夫なので、
必ずこのガイドブックを読んでください。
\今なら無料/
営業の基礎・基本が分かる!
↑画像クリックでダウンロード
第3章 営業塾 助け舟を選んだ理由
中西:
リフォームでも、
いろんな営業コンサルタントって
いらっしゃるじゃないですか。
その中で、なんで営業塾 助け舟の中西に
聞いてみようと思ったんですか?
Sさん:
営業塾 助け舟で一番最初に言われたのが、
「お客さんのために」っていうことだったんです。
それがまず最初に、ガーン!!って
ストレートに入ってきました。
それを中西先生が当たり前のように言っていて。
「売れるためにこうしましょう」じゃなくて、
「お客さんのためにこうした上で売れましょう」って。
中西:
もともと僕もリフォームの飛び込み営業をやってたけど、
「人との付き合い」って感じじゃないんですよね。
「いかにして欲しい気持ちにさせるか?」
っていうやり方だから。
ある日、目の前で親子喧嘩が始まっちゃったことがあって。
そこから「なんか違うな」って思い始めて。
これ、自分の両親や兄弟、
友達にも売りたいって思えるかなって。
やろうと思えばできるけど、
でもやりたくないなって思ったんです。
そこから今のスタイルをどんどん変えていったんだよね。
「お客さんのために」っていうのが何よりも一番先。
Sさん:
それが一番ストレートに入ってきて、
ここで営業を勉強したいって思いました。
今はお客さんに「メガネのお兄さん」とか
チャームポイントで呼んでもらえたりして、
それが何より嬉しくて。
純粋に営業っていう仕事が楽しいです。
第4章 営業塾助け舟に入って良かったこと
営業塾 助け舟に入って良かったことベスト3 第1位 お客さんとスムーズに話ができるようになった |
4-1 第1位:お客さんとスムーズに話ができるようになった
中西:
営業塾に入って「これ良かった!」って
思ったことを3つ挙げるとしたら?
Sさん:
まず1つ目は、
お客様とスムーズに話ができるようになったことです。
最初は訪問しても話が止まってたんですが、
雑談ができるようになりました。
「営業で行ってるのに、こんな話までしてくれるんだ」って。
中西:
うちの営業方法を知らない人が聞いたら
何言ってんの?ってなるでしょうね。
でも、それが人間関係の構築につながるんですよね。
次の訪問もしやすくなるし。
4-2 第2位:お客さんがついつい話してしまうヒアリング
Sさん:
2つ目はヒアリングですね。
お客さんが何に悩んでいるかって
最初は話してくれないんです。
でも、ついつい話しちゃってるっていうことが増えました。
今は、「契約決まるかな」って考えるんじゃなくて
「今日はどんな人と仲良くなれるかな」って思うようになりました。
「お客さんとどんな話ができるかな」って思うようになったら、
うまくいくようになったんです。
中西:
ちゃんとできてるね。
素晴らしい。
4-3 第3位:その後も続く良好な関係づくり
Sさん:
3つ目は、工事後のお客さんとの関係が格段に良くなりました。
入塾前は「工事が終わったらありがとうございました」で終わり。
でも今は、紹介をいただいたり、
「庭の花を植え直したから見に来て」って言われたり。
「写真撮っていいよ、
お客さんで気になってる人がいたら連れてきてもいいよ」
って、言ってくれる方もいて。
中西:
営業すればするほど、親密度が上がっていくよね。
仲いい人が増えていくんですよね。
そうなれると思ってました?
Sさん:
思ってなかったです。(笑)
第5章 どういう人が営業塾助け舟に入塾したらいい?
中西:
最後に、こんな人が営業塾に入るといいんじゃないってありますか?
Sさん:
何も分からないっていう状態の人。
教えてくれる環境がないとか、
教えてくれるけど、
何を言ってるか分からないっていう人。
そういう人たちにとって、
何をすればいいのかの的確な答えがあるので
本当に分かりやすいと思います。
気づいたら、分かりましたってなる気がします。
第6章 最近嬉しかったこと
中西:
最近、嬉しかったこと、楽しかったことってありますか?
Sさん:
先日、職人さんと一緒に現場に行ったとき、
自分が回ってるエリアで
何人かのお客さんに声をかけられて。
職人さんから、
「Sさん、この街に知り合いばっかりですね!」
って言われたんです。
その時、営業で回ってた甲斐があったなと思って
すごく嬉しかったです。
第7章 無料相談案内
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
今回はSさんの体験談をご紹介しました。
Sさんはリフォーム営業が
初めてだったにも関わらず
会社からは
「営業は人に教えてもらうものではない」と言われ、
何も分からない状態のまま途方に暮れていました。
それでもこの状況を何とかしたいと
答えを探し続け、
営業塾 助け舟にたどり着きました。
営業にとって大切なことは、
「売れるためにこうしましょう」ではなく、
「お客様のためにこうした上で売れましょう」です。
営業の仕事とは、
本来人の役に立つ楽しい仕事です。
嫌われない営業になるには、
自分らしい営業をするには、
「ありがとう」と言ってもらえる営業になるには
どうしたらいいのか。
その答えは、営業塾 助け舟にあります。
Sさんは営業塾 助け舟のやり方を
学んで実践したことで、
契約10倍、売上7倍になりました。
あなたもつらい状況から
抜け出したいと思いませんか?
営業は楽しい仕事だということを
実感したくありませんか?
営業のやり方を変えるだけで、
結果は大きく変わります!
ぜひ一度、無料相談をご利用ください。
あなたの営業が楽しくなり、
お客様との縁がつながるよう、
中西とスタッフ一同が、
心を込めて全力でサポートいたします。