
【売上2.3倍】介護と両立しながら月5000万 ”嫌われない営業”は別世界だった|営業塾 助け舟 塾生さんインタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、
生まれながらの病気を持つ娘さんを介護しながら
限られた時間の中で
生命保険営業を頑張っている
Hさんのインタビューです。
Hさんは、
「あれもやらなきゃ」
「これもやらなきゃ」
「やってもなぜか自分だけうまくいかない…」
と精神的に追い詰められ、
とうとう体調を崩してしまいました。そんなとき、中西と出会ったことで、
人生が劇的に変化していきます。
本当におめでとうございます。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
つらい日々をなんとか耐えていたHさんに
いったい何が起きたのでしょうか。
さっそくHさんの事例を一緒に見ていきましょう。
第1章 入塾後の実績・成果
中西:
よろしくお願いします。
Hさん:よろしくお願いします。
中西:
営業塾塾されたのが、
2021年の9月。
2年経ってないぐらいです。
営業塾なので、結果からみていきましょう。
中西:
売上2.3倍!
おめでとうございます。
Hさん:
ありがとうございます。
第2章 営業塾 助け舟に入ってみての率直な感想
中西:
営業塾 助け舟に入ってみてどうでしたか?
Hさん:心の強さが違いますね。
一人じゃないんだっていうところです。
仲間がいるし、情報も入るし、本当に一人でずっと心細い状態だったので。
娘が体が弱く生まれていて、
その子を抱えながらの保険営業をしてたんです。
娘のためにも頑張って、
いい思いさせてあげたいと思っていて。
中西:給料は上がりました?
Hさん:おかげさまで上がりました。
年収で150万円ぐらい。
入塾前にはいつも、
「このやり方じゃダメだ」
「みんなに嫌われちゃう」
っていうのがずっと頭にあったんです。
お客さんに逃げられたり、断られたり、
そういうのをずっと繰り返してたら、
私の何かが悪くて、
みんなに受け入れてもらえないんだと思って、すごく悩みました。
周りの人は結構ちゃんとできてるのに、
私は何でできないんだろうと思って。
やらなきゃ、もっとやらなきゃって
気持ちだったんです。
そういうのをずっと繰り返してたら、
ある日、血尿が出まして、
その1ヶ月後にめまいが止まらなくて、
救急車で緊急搬送などあって。
何がいけないんだろうって、
いつも自分を責めてました。
そんな中、いろんな方の動画を見ていて、
中西先生のところにたどり着きました。
中西:たどり着いてみてどうでしたか?
Hさん:
助けてくれる人は、
この人じゃないかなと思って、
トライしてみました。直感で。
いろんな動画を見たんですけど、
真似してやりたいって思うものは、
他に一つもなくて。
中西先生のところでかなり救われました。
Eさんのように、営業の仕方が全く分からず、
天気の話しかできずに困っているような方でも、
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第3章 娘さんとご家族のこと
中西:
娘さんは今、29歳でしたよね。
闘病生活ってことですか?
Hさん:
そうです。
娘の夢も叶えたいし、
私の夢も叶えたいし、
今の仕事は好きなので続けたいと思ってて。
中西:
娘さんとHさんの夢ってなんですか?
Hさん:
2人で旅行したい。
旅行すら行ってないので。
それから、娘がやりたいことにお金をかけてあげたいし、
そういう希望がいっぱいあります。
中西:
変化ありました?
営業塾に入ってみて。
Hさん:
変化ありますね。
一人じゃないので、心強いです。
仲間の皆さんがいらっしゃるので、
今、全然怖くないですね。
お客さんに会えて、嬉しくなります。
お客さんもすごく嬉しそうなんです。昔、あんなに逃げられて、
この町で嫌われちゃうんじゃないかなって
思ってたところから解放されました。
それから、
時間の使い方も整理できるようになりました。
中西:
娘さんを病院に連れていきながらですよね?
よくそれで、いきましたね。
多い月なんて5000万売ってますから。
娘さんとはどんな会話をします?
Hさん:
やっぱり本人も苦しいので、
寝返りも打てないときもあるし、
そうすると、私も寝れないんですね。
それでも頑張ってくれるんだから、
私も頑張らないとって、いつも思ってました。
生まれた時から特別な病気なので、
本当に今生きてくれてるのが私にとっては宝物なので。
なんとか私が一生懸命頑張って、
いろんなことをさせたいですね。
何しろ苦しかったのがあって、
そこから解放されたのが一番いいですね。
中西:
営業で苦しかったってこと?
Hさん:
はい。
どんな職業でも、
苦しいなと思ったら、一回、中西先生の動画を見たり、
無料相談を受けてもらった方がいいなって思いました。
本当に、あの日、あの時、
あの時間がなかったら、
今どうなってるんだろうかなって思いますね。
中西:
何か言ってました?娘さん。
Hさん:
この仕事、頑張ってねって言ってます。
お母さんには、この仕事が合ってると思うので、
頑張ってほしいって励ましてもらってます。
中西先生が娘に、
「いつでも電話してしてきていいからね」
っておっしゃったんですね。
それを娘にすぐ伝えたら、もう大感激で。
「本当にかけていの?」って。
本当になかなかそこまでしてくれる人って、いないですよね。
中西先生はちょっと普通ではないです(笑)
中西:
どういうこと?(笑)
Hさん:
みんなのために、本当に奮闘してくださって。
助けてあげようとして、一生懸命やってる。
すごいご縁をいただいたなと思いました。
中西:
Hさん、今、幸せですか?
Hさん:
幸せです。
中西:
何のために生まれたんですか? と聞かれたら、
幸せになるためです、ってもう即答なんです。
幸せって何ぞやって、
嬉しい、楽しい、幸せだなと思う。その瞬間の積み重ね、
その時間の量ではないかと思っているんです。
家族で仲良くできて、
お互い応援できて、
家族で喜べてって、
僕はある意味、1つの幸せの形ではないだろうかと思うんです。
数字のことはもちろん嬉しいですけど、
僕は娘さんと頑張ってるHさんが、
嬉しそうに僕にいっぱい喋ってくれるじゃないですか。
本当に良かったなって。
もう、あんまり言葉が出ないです。
Hさん:
私、本当に先生のあの動画に出会ってなかったら、
今頃どうなってたんでしょう。
今、こうやって笑えて、
先生とお話ができるのは、夢のようです。
動画でお会いした先生が、
こうやって一緒にご指導いただいて、
家族全部幸せにしてくれたっていうことは、
本当に感謝です。
中西:
頑張ったのは、娘さんとHさんだから。
第4章 言葉で救う
Hさん:
私が行かせていただいているお客様が、
いろいろとお話をしてくださるんです。
そういうことを聞かせてもらえるのも、
この営業塾で教わったから、
聞かせてもらえるのかな、って。
先生のように
言葉で誰かを救ってあげることができるだろうか。
どうやったら、この人が気持ちが楽になってもらえるんだろうか?
そういう場面に、最近いっぱい当たるので、
一緒に皆さんの力になれる人になりたいです。
中西:
それはHさんにしかできない。
僕にはできない部分が、Hさんにはできるから。
Hさんは特別なご経験があるでしょう?
娘さんと二人、三脚で、
小さい頃からご病気で。
それでも2人で応援し合って頑張ってるっていう経験は、
僕にはないから。
例えば、娘さんがご病気されて悩んでるお母さんにとっては、
僕の言葉よりも、Hさんの言葉の方が伝わる思う。
Hさん:
経験をしたことを、
優しさで伝えたいですね。皆さんに、
私に会えて良かったって言ってもらいたいです。
中西:
これからも頑張りましょう。
Hさんはよく僕に、
「おかげ様」とよく言ってくれるんですけど、
僕が思うに、頑張ったのはHさんと娘さん。
そこは自信持ってください。
Hさん:
スタッフの皆さん、
営業塾の仲間の皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
中西:
頑張りましょうね、皆で一緒に。Hさん、今日はありがとうございました。
第6章 無料相談案内
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
今回はHさんの体験談をご紹介しました。
Hさんは仕事に介護にと奔走し
時間のない中、一人で奮闘していました。
しかし、やっても結果が出ない、
頑張っても頑張っても空回りする状況でした。
営業の仕事とは、
本来人の役に立つ楽しい仕事です。
嫌われない営業になるには、
自分らしい営業をするには、
「ありがとう」と言ってもらえる
営業になるにはどうしたらいいのか。
その答えは、営業塾 助け舟にあります。
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中西とスタッフ一同が、
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