
【修正S 最高2580万】提案書ばら撒き営業を脱却し、修S 2.7倍!|営業塾 助け舟 塾生さんインタビュー
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・修正S 最高2580万 達成!
・月平均 修正S 2.7倍UP! (入塾前 350万 → 入塾後 938万)
・合計修正S 1億1262万 達成!
こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、
「提案書をばら撒いてこい」という
会社の方針に悩み、
お客さんの反応に疲弊していた
Fさん(生命保険営業)の体験談です。
Fさんは、
営業塾 助け舟で 「はがき」や「雑談」を学んだことで、
お客さんとの関係性が激変。
入塾前に比べて、
月平均の修正Sは2.7倍になり、
単月では最高2580万を達成されました。本当におめでとうございます。
ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)さっそくFさんの事例を一緒にみていきましょう。
第1章 入塾後の実績・成果

中西:
Fさん、よろしくお願いします。
Fさん:よろしくお願いします。
中西:
Fさんは2020年の2月に入塾してくれたんだよね。
まずは結果発表からいきましょう。

中西:
入塾前は、 月平均の修正Sが350万だった。
それが入塾後は、コロナで大変な時期だったにも関わらず、
7月に1467万、 8月には2580万!おめでとうございます。
Fさん:
ありがとうございます。
中西:
入塾後1年間の月平均が938万。
入塾前が350万だから、
約2.7倍ですね。
Fさん:
ありがとうございます。
中西:
合計修正Sも、 1年間で1億1262万だね。コロナがなかったら、 もっといってたよね。
Fさん:
そうですね(笑)
第2章 入塾前に困っていたこと

中西:
入塾前は、 どんなことに悩んでたの?
Fさん:
入塾前は、見込み客もいなくて、
「とにかく提案書をばら撒いてこい」
って言われてたんですけど…。
ばら撒くのはいいんですけど、
その後の反応がきつくて。
中西:
わかるよ。 俺も近いことやってたから。
もう、話ししてくれないよね。
Fさん:
そうなんです。
「何、急に?」みたいな感じで。行っても玉砕してばっかりだし、 心が折れそうでした。
中西:
そりゃ辛いよね。
Fさん:
はい。
「どうしたらいいんだろう…」 ってずっと思ってました。
第3章 営業塾 助け舟を選んだ理由

中西:
Fさんは、どうして
営業塾 助け舟の中西に 聞いてみようと思ってくれたの?
他にもいっぱいあるじゃない。
Fさん:
困ってて色々調べてた時に、
営業塾のYouTubeで、
うまくいった人たち(塾生)の声を見たんです。それが、すごくリアルだなって。
みんな本当に「同じような悩み」を抱えてる人たちの声が多かったので、
「私の気持ち、わかるのかな」って思って、
お願いしてみようと思いました。
第4章 営業塾 助け舟に入塾してよかったこと

営業塾 助け舟で学べてよかったことTOP3
第1位 お客さんの警戒心が解ける「ツール・はがき」
第2位 お客さんの本音が聞ける「雑談・質問リスト」
第3位 お客さんの対応が変わる「気遣い・気配り」
4-1:第1位 お客さんの警戒心が解ける「ツール・はがき」
中西:
営業塾に入ってみて、 「これが良かったな」っていうことを
3つあげるとしたら何ですか?
Fさん:
まずは、「ツール」と「はがき」の活用ですね。
中西:
冬のはがきとか配ってみて、 反応はどうだった?
Fさん:
「わざわざありがとう」 みたいに、反応が返ってきました。
去年は、そんな反応なかったので。
中西:
はがき1枚で違うよね。
Fさん:
はい。
今まで警戒されてたお客さんとかも、はがきとかで喜んでもらえたりして。
相手が親しみを持ってくれるようになったので、
私もアプローチする「きっかけ」になって、
すごくお客さんのところに行きやすくなりました。
4-2:第2位 お客さんの本音が聞ける「雑談・質問リスト」
中西:
2つ目は?
Fさん:
「雑談リスト」と「質問リスト」ですね。
中西:
あれを使ってみて、どうだった?
Fさん:
今までは保険の話を
こっちから一方的に言うだけだったんですけど、お客さんの「普段教えてくれないプライベートなこと」とか、
その中からポロッと出た「悩み」とか、
そういうのが聞けるようになりました。
中西:
「私ばっかり喋ってごめんね」とか言われなかった?
Fさん:
あ、言われました(笑)
「こんなに話せたの、Fさんが初めて」みたいなことも。
中西:
それはもう、
「あなたは良い営業ね」って言われてるのと一緒だよ。
素晴らしい!
4-3:第3位 お客さんの対応が変わる「気遣い・気配り」
Fさん:
「気遣い」や「気配り」の心構えですね。
中西:
というと?
Fさん:
お客さんもやっぱり
(営業に対して)警戒してるんですけど、
こっちから気配りをすることで、ちょっと冷たかったお客さんが、
少し温かい対応をしてくれるようになった気がします。
中西:
お客さんのところに行くのが 嫌じゃなくなったでしょう。
Fさん:
はい、楽しいです。
第5章 どんな人が営業塾 助け舟に入るといいか

中西:
最後に、
「こういう人が営業塾に来たらいいんじゃない?」
って思うのはどんな人?
Fさん:
見込みがいなくて苦しんでる方とか、
上司から「提案書をばら撒け」って言われてるけど、
「その営業、違うんじゃないかな?」
って疑問を感じてる人ですね。
中西:
「私である必要あるの?」 ってなっちゃうもんね。
Fさん:
はい。
中西:
Fさんは、もう大丈夫。 自信持って。
提案書ばら撒きで心が折れそうだったのが、今じゃお客さんのところに行くのが楽しくなって。
結果的に、
月平均 修正S 2.7倍
単月最高 2580万
年間合計 1億1262万
すごいよね。
本当におめでとうございます!
Fさん:
はい、
入塾して自信持てるようになって 良かったです。
中西:
ということで、 今日はありがとうね。
Fさん:
ありがとうございました。
第6章 無料相談案内
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
今回はFさんの体験談をご紹介しました。
Fさんは会社で教えられた
「提案書ばら撒き営業」に疑問を持ち、
お客さんとの関係構築に悩んでいました。
営業の仕事とは、
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