
【脱・押し売り!】優しさが武器になる!売上14倍を達成したYさんの営業革命|助け舟 営業塾生インタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。今回は、
入塾して売上14倍になった
生命保険営業 Yさんのインタビュー動画です。「お客さんに喜んでもらいながら営業したいけど…本当にできるの?」
それを確かめたくて入塾してくれたYさん。
営業塾で学んだことを1つずつ素直に実践されたところ、
お客さんの反応が変わり、心から笑顔で営業できるようになりました。
本当におめでとうございます。ね?大丈夫だったでしょ?(^-^)
では早速、Yさんがどのように営業革命を起こしたのか
一緒に見ていきましょう。
第1章 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
早速結果を発表させていただきますね。
Yさんが転職したのがコロナの真っただ中の2020年1月ですよね。
まずは入塾前の数字をみてみましょう。
中西:
この時、キツかったでしょう?
Yさん:
かなりキツかったですね。
どうして転職しちゃったんだろうって後悔しました。
中西:
6月から10月までがこちら。
中西:
ここまでがしんどかったですね。
3月に営業塾 助け舟に来ていただいてからがこちら。
中西:
5月あたりから、アポイントが2桁になってきましたね。
頑張りましたね。
中西:
徐々に徐々に増えて、アポイントが3.5倍、
契約が3.7倍、売上AP14倍、紹介が6倍となっております。
おめでとうございます。
第2章 Yさんが営業塾 助け舟を選んだ理由
Yさんが入塾前に抱えていた悩み
-
お客さんに喜んでもらいたいという気持ちで営業していたが全く結果がついてこない
-
そもそも営業としてお客さんに喜んでもらいたいという根本が正しいのか自分の中で分からなくなってしまった
- とにかく何から手を付けたらいいのかわからない
中西:
Yさん、入塾当初と表情が全然違いますよね。
Yさん:
ありがとうございます。
やっぱりお客様にありがとうって
言ってもらえるようになって変わりました。
中西:
他にも営業コンサルって
たくさんいらっしゃるでしょう?
どうして僕のところに来てみようと思ったんですか?
Yさん:
YouTubeで中西先生の動画を何本か拝見したんですよ。
先生の考え方の中心に、お客様に喜んでもらおう、
悩みを解決しようっていうのが動画の至る所に出てきてて。
そういう人の話を聞いてみたい、
教わってみたいと思ったのがきっかけです。僕もどっちかというと、お客さんに喜んでもらいたいっていう気持ちが強くて、
その自分の気持ちが営業として正しいのか確かめたくて。
自分の中では営業塾 助け舟一択でした。
中西:
ありがとうございます。
どうですか?正しかったですか?
Yさん:
正しかったです!
中西:
ありがとうございます。
なんか言わされた感じになってますけど。(笑)
Yさん:
そんなことないです。心から正しかったと思ってます!!(笑)
今も当然課題はあるんですけど、
当時は今以上に、
どうしようっていう悩みが大きすぎたんで。
営業塾 助け舟で正しい営業が学べてよかったと思ってます。
第3章 入塾してよかった
3-1 第1位:問診・ヒアリング
中西:
営業塾入ってこれがよかったよって、
もし3つ挙げるとしたら何ですか?
Yさん:
1つ目は問診・ヒアリングです。
あれは効果がものすごいです。
中西:
僕も営業トークをいろいろ試しまくったんですけど、
結局、問診・ヒアリングが一番効果を感じました。
だってお客さんが
楽しそうにしゃべりだしてくれるじゃないですか。
その方が結局、相手の満足度も高いですし。
自分の営業トークで
お客さんをどうこうしようとしたら、
説得っぽくなるから嫌なんですよ、僕。
目指したいのはお客さんを説得することじゃなくて、
納得してもらうことなんで。
Yさん:
問診・ヒアリングをしていただけで、
お客さんの方から
「あなた保険屋さんだよね?保険、そういえば考えてるんだけど」
っていう話に自然となる。
僕もそこの理屈がまだわからないんですけど、
なぜか結果的には契約をお預かりできたりするんですよね。
中西:
恐らく、他の営業の人と正反対のことしてると思うんですよ。
お客さんも普段、
そんなにじっくり話を聞かれるってことないじゃないですか。
「仕事どうこうよりも、1人の人として理解したいです」
みたいなスタンスで来る人に、
お客さんは相談したいんじゃないかなと思うんですよ。
Yさん:
僕がお客さんの立場だったらどうだろう?
って考えることが増えましたね。
自分は何をされたら嬉しいか、何をされたら嫌かって。
そこを重点的に考えながら
お客さんのお話を聞かせてもらうようになりました。
中西:
素晴らしいです。
3-2 第2位:90度のお辞儀の思いがけない効果
中西:
2番目はなんですか?
Yさん:
90度のお辞儀です。
中西:
それを持ってくるYさんが好きですよ、僕は。(笑)
Yさん:
でも実際変わるんですよ、たかがお辞儀で。
先生に変わるんですよって言われて、
半信半疑だけどとにかく素直にやってみようと思って。
お客さんのところに伺う時、お宅から出る時、
両方ともお辞儀の角度を90度。
これでお客さんの僕を見る目が変わったなって感じることがあります。
中西:
自分がどう見られてるかとか、
そんなこともうどうでもいいから。お客さんの反応が変わるかどうかがすべてだから。
うまいこと喋ろうとか、
面白いこと喋ろうとか考えなくていい。
お辞儀なら絶対できるじゃないですか。
その絶対できることをやれるかどうかですよね。
たったそれだけのことで、
お客さんの反応が変わったりするんですよ。
Yさん:
誰にでもできることなのに、意外とみんなやってない。
お辞儀の効果って大きいと思いました。
3-3 第3位:会話の糸口を作り出すハガキ
中西:
3番目は何ですか?
Yさん:
ハガキです。
ハガキを出したお客様のところにふらっと寄ると、
「ハガキ見たよ!とか面白いね!」
とか言ってもらえて。そこでまた会話が始まって、
また問診をしてっていう
いいループに簡単に乗っかることができちゃうんですよね。
中西:
1回のお礼状はみんな出すらしいんですよ。
だけど3~4か月周期で
コンスタントにハガキを出し続ける人はほとんどいない。
それだけで自然とお客さんの中で
印象に残っちゃいますよね。
Yさん:
お客さんに迷惑だったかもしれないんですけど、
僕は毎月送ってました。
中西:
いいかどうかは
お客さんの反応で決めればいいんじゃないですか?
判断基準はすべてお客さんの反応だからね。
Yさん:
ハガキをマメに送り続けていたからですかね。
「保険どうしよう」って思った時に、
僕の顔と名前がお客さんの中に出てきたみたいで、
それが紹介につながったことがあります。
「保険だったら、Yにちょっと聞いてみようか」って。
中西:
僕思うんですけど、営業に王道なしですよ。
相手の気持ちを考えて行動して、
その反応を見る。
話を聞くためのヒアリングと
忘れられないための工夫。
単純接触回数を増やす。
Yさん:
まだ自分中ではもっともっと
ご紹介いただけるような存在になっていきたいです。
中西:
アポイントの数がもう20件超えてるじゃないですか。
だから契約が貰えてなくても、
徐々に紹介につなげられますよ。
大丈夫、大丈夫です。
第4章 どういう人が営業塾助け舟に入塾したらいい?
中西:
どういう人が営業塾助け舟に来たらいいよ、
みたいなのあります?
Yさん:
仕事を頑張りたいんだけど、
具体的に何から手を付けていいか
分からない方ですね。
まさしく僕がそうだったんですけど。
そういう方にはすごく、
先生の営業塾 助け舟、
僕はおすすめだと思います。
とにかく何本か中西先生の動画を
見てもらったらいいかなと思いますね。
営業ってもしかして楽しいのか…?って。(笑)
中西:
ありがとうございます。
Yさんのように、営業が全くうまくいかず
転職したことを後悔している方でも、
営業の基本を身に付けることで、
お客様に喜んでもらえる、悩みを解決してあげることができる
そんな営業になる方法を身に付けることができます。
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第5章 無料相談案内
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回はYさんの体験談をご紹介しました。
Yさんは営業とはお客さんに喜んでもらえる職業だと考えていたものの
なかなか成果が上がらずにその考えが正しいものなのか迷い始めていました。
そんな中、営業塾 助け舟の動画に出会い、
営業とやっぱりはお客さんに喜んでもらう仕事で間違いなかった、
お客さんの悩みを解決してあげられる仕事なんだということを再確認しました。
営業塾 助け舟のやり方を実践したことで、
アポイント数・契約数は3倍以上、
売上14倍、紹介数6倍になりました。
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