
【契約7倍!】入塾3ヵ月 押し売り営業からの脱却で修S 4億2万円の快進撃!|営業塾 助け舟 塾生さんインタビュー
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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。
今回は、入塾後たったの3ヵ月で4億2千万円のご契約がいただけた
保険代理店営業のKさんのインタビューです。
「売れる商品がない、藁にもすがる思いだった」Kさん。
入塾された当時から現在までの、正直な本音を聞かせてくださいました。
本当におめでとうございます。
押し売り営業が嫌、
「いけいけ、ドンドン!」の営業が嫌でしょうがなかったKさんは、
いったいどのようにして売れる営業になることができたのでしょうか。
さっそくKさんの事例を一緒に見ていきましょう。
第1章 営業塾 助け舟に入塾後の実績・成果
中西:
お疲れ様です。
営業塾 助け舟に来てみて、3ヵ月どうでした?
Kさん:
とにかく資料が膨大で大変だったんですけど、
「どうしても身に付けたい!」っていう思いで、
少しでもいいから、毎日やっていこうっていう感じでしたね。
中西:
4月が0件。
5月が3件。
一番きつい時に入塾してくれたんですね。
元気のない時によく頑張りましたね。
6月は19件。
一気にいきましたよね。
去年が平均は2.5件だったから、
7倍ぐらいになってます。
Kさん:
やっぱり資料にあることを実際にやってみて、
それを積み重ねることで結果が出てくるんだなって。
特にそれ以上の何かをやったわけではなく、
毎日コツコツ教えていただいたことを繰り返し繰り返し。
中西:
ウルトラCみたいな特別なことはないですよね。
Kさん:
ですけど、こちらへ入る前までは、
そんなこと全然考えてなかったんです。
「いけいけ、ドンドン!」みたいな感じ、とにかく勢いで。
中西:
僕も最初はそうでした。
断られ過ぎて嫌になったので
今のやり方を勉強したんです。
実際保険って会社さんによって
突出してものすごく良い商品ってたぶんそんなにない。
まずはその人ありきじゃないかなって個人的には思うんですね。
それができていらっしゃるのがKさん。
じゃないと、今まで2.5件だったのが、
19件いきなりバーッていかないですよ。
本当におめでとうございます。
第2章 営業塾 助け舟に入って良かったこと
営業塾 助け舟に入ってよかったことトップ3
第2位 逆転の発想「ダメなお宅を探しに行け!」 |
2-1 第1位:成功している先輩方からの「刺激」
中西:
Kさんに教えていただきたいんですけど、
営業塾 助け舟に入ってよかったベスト3ってあります?
Kさん:
楽しかったのはやっぱりIさん、Yさんですね。
あの感じで来られたら保険入っちゃうと思うんですよね。
「あ、入ります!」って言っちゃうような、
惹きつけるものがありますよね。
中西:
2人とも最初はすごく売り込みが強かったんですよ。
それをいきなりやるのは、
会ったばかりの相手に「付き合ってください」とか、
いきなり「結婚してください」っていうのと一緒だから
それはまずいですよって言って。
高嶺の花になんなきゃ。
「ひらめいたトークをしゃべりなさい」って言って。
それが当たったんですよね。見ててどうでしたか?
Kさん:
契約が月に37件、
1日平均1件以上ってことですよね。あり得ないですよね、普通そんなこと。
だから相当努力の人なんだなっていうのは、もちろん感じました。
やっぱりそれを見てたら、
「あ、俺やばい、ダメだ、もっとやんなきゃ!」と思って。
中西:
その結果が19件ですよね。
良かったですね。
2-2 第2位:逆転の発想「ダメなお宅を探しに行け!」
中西:
2つ目はなんですか?
Kさん:
先生に言われて、一番自分が気が楽になったのが
「ダメなお宅を探しに行け!」っていう言葉だったんです。
最初自分は、
「話ができるところを探さなきゃ」って思ってて。
だから気が重かったんですよね。
ですけど考え方が逆になって、
ここはだめだって思ったら、すぐ次へ行くっていう。
中西:
だって、無理なものは無理なんですよ。それをいつまでも行く先がないからって
せっかく会えたからって、
しがみつけばつくほど苦しいんですよね。
もうしょうがない、
これは縁がなかったって決められる人が
どんどん次に行けるんで。
それはもう大正解で、僕もそうやってました。
2-3 第3位:お客様との共同作業「問診の十字」
中西:
3つ目は何ですか?
Kさん:
問診の十字をやると、明確に文字になっていくので
すごくわかりやすい。
中西:
僕が昔、何とか契約をもらって帰らないとって
一生懸命しんどい中やってたとき、
それでも全然決まらなかったんですよ。
「これじゃだめだ、どうしよう」って思って、
お客さんの話を、藁にもすがる思いで全部メモしていったんですね。
いつの間にかそれがお客さんとの共同作業みたいになってて。
「これは合ってるね」「これは合ってないね」って。
僕が書いたものを一緒に見ながら、
お客さんがいろいろ言ってくれるじゃないですか。
お客さんの状態を把握できるから、適切な提案ができる。
言われませんか?「ここまでやってくれる人いない」って。
Kさん:
「何でスケッチブック持ってきたの?」って言われます(笑)
中西:
今はもう、
何でもネットで自分で調べられるじゃないですか。
だからサービスだけを見るんだったら、
ネットでいいと思うんですけど
人で勝負していくんだったら
あれがいると思うんですよ。
共同作業をして、人柄っていうか。
人間関係が一発で作れるじゃないですか、
商談1回で。
Kさん:
あれをやったら全然違いますね
Kさんのように、昔ながらの押し売り営業しか分からず、
そのやり方に疑問を感じて身動きが取れなくなってしまった方でも、
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第3章 営業塾 助け舟を選んだ理由
中西:
何で助け舟の中西に聞いてみようと思った、
何がきっかけだったんですか?
Kさん:
これだけ無料でいろいろな情報を出してるところって、
他にないなって思ったんですよね。
「こんなに出しちゃっていいんですか?」って。
中西:
よく言われますね。
正気ですかって(笑)
でも、どう思います?Kさん。
今考えると、無料で出してたのは大したレベルじゃなかったでしょう?
「営業塾に入ったら、あんなもんじゃないですから」
っていう自信があるから。
本当の成功事例、
これをやったらこういう反応になるよっていうのは
出してないですからね。
Kさん:
本当にその通りです。
氷山の一角でしたね(笑)
第4章 どんな人が営業塾 助け舟に入るといいか
中西:
どういう人が営業塾 助け舟に来たらいいよってあります?
Kさん:
やっぱりみんな、悩んでることは一緒だと思うんですよね。
現状、結構頑張ってる人でもそうだと思うんですけど、
本当は、昔ながらのゴリ押しが嫌だっていうか。
だから、誰がっていうより、「誰でも」ですね。
今からでも遅くはない。
ベテランでも新人でもいいんじゃないかなって。
だってベテランさんが来て勉強したら、
もはや敵なしですよ。
それまでの人脈もあるでしょうし。そうしたらその人多分、
すごいことになっちゃいますよね(笑)
中西:
これからも皆で頑張りましょう。
Kさん:
ありがとうございます。
頑張ります。これからもよろしくお願いします
第5章 無料相談案内
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
今回はKさんの体験談をご紹介しました。
Kさんは昔ながらの「いけいけ、ドンドン!」の
押し売り営業に疑問を感じていましたが
他のやり方が分からず、
結果も出せずにいました。
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