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こんにちは。
営業塾 助け舟の中西です。

今回は、入塾して３.５倍の修正Sを達成し、
営業に自信がついてきたＡさんのインタビュー動画です。

お客さんに嫌われ、同期にも抜かれ、
不安で仕方なかったＡさん。

入塾当時から現在までの正直な本音を聴かせてくださいました。

入塾前と入塾後ではお客さんの反応が変わり、
Aさんは営業を楽しい仕事だと思えるようになりました。

良かった。良かった。

ね？大丈夫だったでしょ？(^-^)

嫌われて門前払い状態だったAさんが、
いったいどのようにして「来てくれてありがとう！」と

言ってもらえる営業なったのでしょうか。

さっそくAさんの事例を一緒に見ていきましょう。

第1章　助け舟に入塾後の実績・成果

中西：
早速、結果から見ていきましょう。
2020年1月からの結果はこちらです

中西：4月にコロナの緊急事態宣言が出たんだよね。
やばいって思ったんでしょう？

Aさん：
はい、お客さんに直接会えない状態になって…

中西：
2020年7月まで低調状態が続いて、
2020年8月に営業塾 助け舟に来てくれたんだよね。

入塾後の8月からの成果がこちら。

中西：
一目瞭然、一気に数字が上がったよね。
入塾前と入塾後の比較がこちら。

中西：
去年の入塾前と入塾後を比較すると、
アポ6倍、契約4倍、修正S3.5倍となっております！

すごい成果！！
おめでとうございます！

Aさん：
ありがとうございます。

中西：
コロナで全然数字が上がらず、
すごくたくさんの人が営業の仕事を辞めていったと思うんだけど、
Aさんはそんな中でこれだけの成果を上げたんだよね。

まずそこを頑張ったなって、
自分で自分に言ってあげていいんじゃないかな。

「私、すごい、頑張った！」って
自分で自分を褒めてあげて欲しい。

Aさん：
中西先生にそう言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます！

第2章　つらい状況のAさんが営業塾 助け舟を選んだ理由

Aさんが入塾前に抱えていた悩み

• お客さんとの人間関係の作り方、嫌われない営業になる方法が全く分からない
  
  
• 周りと比べて、契約が取れない自分に自己嫌悪感が湧いてしまう
  
  
• 成績が全く上がらず、知り合いにお願いして回らなければならないかも…という状況

中西：
Aさん、入塾前は何に困ってたの？

Aさん：
人間関係の作り方とかですね。

どうやったら嫌われない営業になれるのかを
ずーっと検索してました。

中西：
営業は嫌われるもんだと思ってたの？

嫌われるって、例えば無視されるとか？
話してくれないとか？

Aさん：
「うちには来なくていいよ」みたいな。
「何かあったらこっちから言うから、電話もいらない」みたいな感じで。

一番つらかったのは、やっぱり人と比べてしまうところがいけないんですけど、
周りを見て契約を取れてない自分がつらくて。

中西：
営業っていうのは
目の前の人の理想・希望を叶え、不安・悩みを解決して
「あなたに会えてよかった」って思ってもらうことだよ。

相手の理想や希望、不安や悩みを知って
理解することが大前提だと思うんだよね。

その大前提をすっ飛ばしてアンケートや提案書をやっても、
それ、相手が嫌がるって当たり前だよ。

ハガキもこういう文面にしたら
相手がちょっとは頑張ろうって気持ちになるとかさ、
「あぁ、なんかこのハガキ嬉しいな」って
どうしたら思ってもらえるのかだよね。

そういう超基本的なことも会社で教わらずに、
上司から、ただアンケート取ってこい、ただ提案書配れっていうのは、
俺はもういじめだと思ってるから。

「このままだともう私は、
知り合いにお願いして回らないといけないのかな」
ってところまで追い詰められたんでしょう？

そこでどうして営業塾 助け舟の中西に聞こうと思ったんですか？
他にもいらっしゃるでしょう？営業コンサルタント。

Aさん：
営業の仕方っていうのをずっと検索してた時に、
YouTubeにたまたま営業塾 助け舟の動画が出てきて。

中西先生のところで学んだら、
もしかしたら私はもっと自分らしく営業ができるんじゃないかなと思って。

今は嫌々やってるけれど、
もしかしたらもっと楽しくできるんじゃないかなって。

中西先生、営業について一番楽しそうに話されてたから。（笑）

中西：
ありがとう。
営業は楽しい仕事だからね。
そのやり方をみんなに伝えるのが俺の仕事。

で、入塾後は数字が上がったわけだよね？
小さな、小さな自信を積み重ねていけば、
これから、もっともっと楽しくなると思う。

俺はAさんは絶対大丈夫だと思ってるよ。

第3章　入塾してよかった

3-1　第1位：売れる営業ツールを使ってのハガキ・お礼状

中西：
Aさんは営業塾 助け舟に入って、
これが良かったよって3つもしあげるとしたら
1つ目は何だろう？

Aさん：
1つ目はツールです。
ツールを使って、ハガキ・お礼状をちゃんとやることで
お客様の反応が変わりました。

中西：
お客さんの反応はどう変わったの？

Aさん：
チラシを入れて、次にお電話とかした時に
「あぁ、あの子か」みたいな感じで、すごく話しやすかったです。

それまではお客様に嫌がられているみたいな、
迷惑がられている感じだったんですけど。

それが、「いつもハガキをくれる子ね、ありがとう」っていう感じで。
「あんまり頑張りすぎないようにね」とか、
そういう優しい言葉をいただけるようになりました。

中西：
やったじゃん。
ハガキ1枚で劇的に変わるよね。

「アンケートと取ってこい」「提案書配れ」の前に、
まともなハガキ1枚書く方法を学んだ方が早いと思うけどね。

お客さんがありがとうって言ってくれるようになる。
人として扱われてるって感じだよね。

Aさん：
そうですね。

私でいいんだって思えたことが、
自信になった気がします。

中西：
良かったね。

3-2　第2位：90度のお辞儀の思いがけない効果

中西：
じゃあ2番目は？

Aさん：
2番目は、コミュニケーション方法ですね。

実践したら、お客様の反応が全然違ったので。
もう顔から違うし、電話の声から違うし。

以前は何を喋ればいいかわからないかわからない感じで…。
目の前にお客様がいらっしゃるのに、無言になっちゃって。
もう、早く帰りたいっていう気持ちで…。

中西：
それが今はどうなったの？

Aさん：
今はお客様が話したいこと、
聞いてほしいことが少し分かるようになったので。

そこをどんどん聞いていってあげるとバーッと話してくださいます。
話が止まらなくなって、お話好きな人なのかなって思うくらい。

中西：
それをやればいいのにね、みんな。
簡単なのにね、コツさえつかんでしまえば。

コミュニケーションがとれるようになったことで、
お客さんと人として付き合えるようになったんだね。
人と人として付き合わなかったら、売れるものも売れないよ。

3-3　第3位：会話の糸口を作り出すハガキ

中西：
3つ目は？

Aさん：
3つ目はグループラインです。

限定サイトのどこを見ていいか分からない時とか
皆さんが書いている日報を見て
真似してやってました。

中西：
パクってやると。（笑）

でもそれでいいよね。
「学ぶ」は「真似る」だからね。

人のいいところを真似しようとすると、
「あ、ここポイントだ」って分かるようになるから。
それでいいと思う。

Aさん：
私が書くより、
ちゃんと書いてる人のを見たほうが、ためになるから。

中西：
人のうまくいってるトーク手法を真似するほうが、
いきなりアンケート、いきなり提案するよりも1000倍はいいと思うよ。

第4章　どういう人が営業塾助け舟に入塾したらいい？

中西：
どんな人が営業塾 助け舟に入ったらいいと思う？

Aさん：
そうですね…。

• 会社からのプレッシャーがつらい方
• 会社の営業のやり方に違和感を感じている方
• 押し売りしたくないけど、何が正解かわからないかた
• 会社や上司と考え方が合わないけれど営業は続けたい方

こんな方に入って欲しいです。

中西：
どうだった？営業塾 助け舟に入ってからの1年近くは？

Aさん：
1年近くで数字は確実に上がりました。
でも、もうちょっと自分に自信をつけたいなって思ってて…。

中西：
一つひとつ積み重ねるしか僕はないと思うんだよ。

だって○○すれば××になる、△の秘訣なんてある？ないでしょう？

相手によって違うし、
相手の理想・希望・不安・悩みは人によって違うから。

確かにタイプ別みたいななのはあるけど、
でも本当の悩みっていうのは
目の前の人の生きてきた人生の中での悩みであったり、
不安であったり、理想や希望だから。

それはもう本当に十人十色だと思うから
そこに合わせられるような手法じゃないと、俺は難しいと思うんだよね。

ということで、数字が上がって、
結果的にアポイントが6倍で、契約が4倍、修正Sが3.5倍！
おめでとうございます！！

これからも一緒に頑張ろうね。

Aさんのように、お客様に門前払いをされた経験から、
アポイントが怖くなってしまった方でも
営業の基本を身に付けることで、
お客様に喜んでもらえる、悩みを解決してあげることができる
そんな営業になる方法を身に付けることができます。

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第5章　無料相談案内

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回はAさんの体験談をご紹介しました。

Aさんは会社で上司から教えられた営業方法に疑問を持ちながらも
会社を辞めたくない、営業の仕事を辞めたくないと悩んでいました。

営業の仕事とは、本来人の役に立つ楽しい仕事です。
嫌われない営業になるには、
自分らしい営業をするには、
「ありがとう」と言ってもらえる営業になるにはどうしたらいいのか。
その答えは、営業塾 助け舟にあります。

Aさんは営業塾 助け舟のやり方を学んで実践したことで、
アポイント数6倍、契約数4倍、修正Sは3.5倍になりました。

あなたもつらい状況から抜け出したいと思いませんか？
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ぜひ一度、無料相談をご利用ください。
あなたの営業が楽しくなり、お客様との縁がつながるよう、
中西とスタッフ一同が、心を込めて全力でサポートいたします！