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本当に頭のいい子に育てる哲学の智慧(3)好き嫌いこそ哲学のチャンス!【子どもの考える力養成講座】

こんにちは。

焼き魚と煮魚が嫌いな

伴野です。


魚は生に限りますね。

お寿司は大好きです。


さて、そんな私と同じ

好き嫌いが多い子

いませんかー?


好き嫌いこそ哲学のチャンス!

好き嫌いを「考える力」

変える方法をご紹介します。


目次[非表示]

  1. 1. 子どもの好き嫌いの原因は?
    1. 1-1. 理由その1、大人より敏感だから
    2. 1-2. 理由その2、防衛本能
  2. 2. 好き嫌いこそ学びのチャンス!
  3. 3. 毎日の食事で哲学しよう
  4. 4. 好き嫌いこそ学びのチャンス!まとめ



過去の子育て&教育記事はこちらからご覧いただけます。

  子育て・教育記事一覧 本サイトで連載している教育・子育ての記事一覧です。 「営業トーク&雑談のコツ・育成・研修」の助け舟株式会社


さて今日の本題です。

1. 子どもの好き嫌いの原因は?

子どもはどうして好き嫌いが

多いのでしょうか?

まずはその原因を分析してみます。


1-1. 理由その1、大人より敏感だから

子どもは大人より強く

味や匂いを感じます。

そのため、必要以上に

苦さなど不快な味を

感じてしまいます。


子どもの頃苦手だった

セロリ、ゴーヤ、レバーが

美味しく感じられるようになったら

それは、味覚の劣化です(涙)


ある調査によれば

高齢者(65歳以上)が

味を感じるためには

若者(18~27歳)の

4倍の濃度が必要なんだとか!

ということは

小さな子であれば

4倍以上、強い味を

感じているのかもしれません。



1-2. 理由その2、防衛本能

野菜が嫌いな子が

多いのにも理由があります。




野菜自身の防衛本能として

野菜には微量の「毒素」が

入っています。


毒素、といっても

普段みなさんが

口にしているものです。

ものすごく体に悪い

ということでは

安心してください。


野菜の毒素がいわゆるアクと

呼ばれるもので

苦味として感じられます。


人間は毒を間違って

口にしないように

苦味を嫌うように

なっているんですね。


だから野菜を嫌いなのは

防衛本能だから

仕方がないんです。



2. 好き嫌いこそ学びのチャンス!

「仕方がない」と言われても

好き嫌いは少ない方が

いいですし

バランスよく

食べて欲しいですよね。



防衛本能が強い

用心深い子には

料理をいきなり

だすのではなく

・料理が何からできているか?

・料理をどうやって作っているか?

を、よく見せることで

徐々に安心して

口にしてくれます。





ですが、私は料理が大嫌いです!

家では料理をやらないので

・親子料理教室

・野菜収穫体験

など、イベントに参加して

体験しています。


即効性があるものでは

ありませんし

結構時間がかかりますが

この体験こそが学び。



与えたれたものを

黙って食べるのではなく

「これはなんなんだろう?」

「怖いな、まずそうだな」

という

謎なモノに対する恐怖を

「分析」によって

克服するという

すごい哲学体験なのです。



3. 毎日の食事で哲学しよう

揚げ物って大変ですし

最近は冷凍食品も

美味しくできているので

「レンジでチンして出す」が

当たり前に。


ワーママにとって

冷凍食品は強い味方。


ですが、便利な一方で

コロッケが何から

できているか

わからない子が

増えています。


お子さんにこんな質問を

してみてください。

(1)コロッケはどうやって作る?

(2)コロッケの外側のカリカリしているのは何?

(3)コロッケの中身はなんだと思う?


(1)コロッケはどうやって作る?

→レンジでチンする。



(2)コロッケの外側のカリカリ

→わからない。


(3)コロッケの中身は何?

→コーンとか肉が

 入ってるときもあるけど…

 それ以外の中身は知らない。



小学2年生、3年生で

こんな感じの答えです。


コロッケの作り方を

知っている人なら

この子たちの答えを

ちょっと気持ち悪い

思うでしょう。



これって、コロッケに限った

話ではありません。


与えられたものを

なんの疑問も持たずに

口に入れること

気持ちが悪いなら、


与えられた情報を

なんの疑問も持たずに

鵜呑みにすること

だって

気持ちが悪いことの

はずです。


でも私たちは普通に

アヤシイ情報を

本当だと思って

鵜呑みにしてないでしょうか?


与えられた料理を

口にする前に


・何からできてると思う?

・どうやって作ると思う?


こういう疑問を

投げかけてみる。


これが

哲学することなのです。


好き嫌いがあれば

それは哲学のきっかけに

なるんです ^  ^



4. 好き嫌いこそ学びのチャンス!まとめ

子どもに好き嫌いがあれば

何からできているかを

知る機会を作ってみましょう。


あるモノの

・背景

・成り立ち

などを親子で

考えたり体験したり

してみましょう。


また毎日の食卓で

・何からできてると思う?

・どうやって作ると思う?


という質問を

投げかけてみましょう。


目の前の「料理」を

「哲学する」こと

それが自分の頭で考える

ことに繋がっていきます。


あなたか子育ってって楽しいと

笑えますように^ ^


■お知らせ

2019/6/8(土)

サンクチュアリ出版さんにて

ニコニコキッズ の

イベントを開催します

https://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=2064




過去の子育て&教育記事はこちらからもご覧いただけます。

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伴野悠佳

伴野悠佳

ニコニコキッズクリエーター。一児の母。子供向けプログラミング教室講師。学習塾講師。教員だった両親の影響で小学生の頃から教育書を読み漁る教育オタクだったが、出産を気に「教育ヲタ」まっしぐら。「自分のアタマで考えられる子」「生きる力を身につけた強い子」を育てる活動をしています。

部下育成 と 子育て【マネジメント 4つポイント+失敗例】

4年で4億売れた営業ノウハウをお伝えしている中西龍一です(^-^)『部下育成と子育ての共通点とコツ』をお伝えしています。営業で、お悩みをお持ちのあなたへ、無料相談を受付中です。営業で悩んで、足が出なくなることがあったら、あなたのお話を聴かせて下さいませm(__)mあなたが、営業って楽しいと笑えますように(^^)