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本当に頭のいい子に育てる哲学の智慧(2)叱って育てる?褒めて育てる?【子どもの考える力養成講座】

こんにちは。

手抜きが止まらない伴野です。

ついにシャンプーが面倒になり

「湯シャン」に目覚めました。


もし記事を読んでいて

臭ったら教えてください。


さて、今日は

子育て、教育でよくテーマになる

・叱って育てるか?

・褒めて育てるか?

について書きたいと思います。




1. 「叱る」とか「褒める」とかより大事なこと

「叱る」と「褒める」は

一見、真逆のことのように

見えますね。


この言葉をもう一段

上の視点から見てみると…

どちらも子育て、教育のため

「手段」であることが

わかります。


では、なんのための

手段なのかを考えてみましょう。


1-1. 大事なのは「なんのため?」

「叱る」も「褒める」も

何かのための手段なので

その「何か(目的)」が

手に入れば

どちらを使ってもいいのです。


「なんのため?」という質問が

哲学ではよく出てきます。


たとえばこういう目的は

どうでしょう?

子どもの自己肯定感を

高めるために、褒める


はい。これは良さそうな

感じがします。


ではこういう目的は

どうでしょう?

子どもをコントロール

するために、褒める


これだと

何だか気持ちがわるいと

思いいませんか?


私は子どもには

自分の頭で考えて行動して

欲しいと思っているので、

この目的はとっても

気持ちが悪く感じます。


同じ褒めるでも

「なんのために?」を

はっきりしておかないと


褒めていたのに

自己肯定感が育たない

とか

ちゃんと叱っていたのに

悪さばかりして

言うことを聞かない

とか

思ってもみない結果を

産むことになるので

気をつけましょう。


1-2. もう一つ大事な「バランス」

今回のテーマでいうところの

バランスは

「褒める」と「叱る」の割合

です。


子どもの状態をよく観察

適切なバランスを

選びましょう。


ニコニコキッズ に

参加している子で

ちょっと自己肯定感が低い

Pちゃんという子がいます。


そしてPちゃんはおそらく…

大人に対してものすごく

不信感を持っています。



Pちゃんは、最初の頃

オンラインの勉強会で

カメラに自分の姿を

写すことを嫌がっていました。


声を出して話すなんて

とてもできる状態では

ありません。


ですがだんだん慣れてきて

安心したのでしょう。

最近では画面にいろいろ

いたずら書きを

するようになりました。


こんな感じです。


普通の塾なら、ここは

厳しく叱るところでしょうが


私は、今はPちゃんに対して

「自己肯定感を高めて

 信頼を築く」

という目的を持っているので

叱ることはありません。


今のバランスは

叱る:褒める=0:100

です。


ですが、Pちゃんと

しっかり信頼関係が築けた後は

「課題に取り組んでもらう」

という目的を設定しなおします。


その目的のためには

今度は私はPちゃんを

叱ることになるでしょう。


バランスは

叱る:褒める=1:99

からスタートして

そのバランスをいつも

調整していくことに

なります。




ずっと「褒める」だけとか

ずっと「叱る」だけとか

は、ありえません。


子どもの状態に応じて

バランスを調整することが

大事です。


2. 叱って育てる?褒めて育てる? まとめ

まずは「なんのために?」を

はっきりさせておきましょう。


そして子どもをよく観察し

バランスを常に

調整しましょう。


そうすれば、

「褒める」とか「叱る」とか

で迷うことがなくなりますよ。


子どもの性格によっても

ベストなバランスは様々です。


あなたのお子さんの

今のベストバランスを

試しながら見つけて

みてくださいね。


あなたが「子育てって楽しい」と

笑えますように^ ^


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伴野悠佳

伴野悠佳

ニコニコキッズクリエーター。一児の母。子供向けプログラミング教室講師。学習塾講師。教員だった両親の影響で小学生の頃から教育書を読み漁る教育オタクだったが、出産を気に「教育ヲタ」まっしぐら。「自分のアタマで考えられる子」「生きる力を身につけた強い子」を育てる活動をしています。

部下育成 と 子育て【マネジメント 4つポイント+失敗例】

4年で4億売れた営業ノウハウをお伝えしている中西龍一です(^-^)『部下育成と子育ての共通点とコツ』をお伝えしています。営業で、お悩みをお持ちのあなたへ、無料相談を受付中です。営業で悩んで、足が出なくなることがあったら、あなたのお話を聴かせて下さいませm(__)mあなたが、営業って楽しいと笑えますように(^^)