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子供に「将来の夢」を描かせない方がいい3つの理由【考える力+子育て応援】

こんにちは。

駐輪場で間違えて

隣の自転車の

駐輪代を払ってしまった

伴野です。


さて、今日は

子供と「将来の夢」について。


子供と夢について

「気持ちが悪い関わり方」

について気になったので

そんなことを書いてみます。



1.夢を描かせない方がいい3つの理由

私は「これまでの方法で」

子供に夢を描かせない方がいい

と思うようになりました。


理由は3つあります。


1-1. 夢は描くと叶わなくなるから

夢や目標は

描いただけでは

叶わなくなります。


多くの人が、

夢を描いただけで

満足してしまい

行動できなくなるのです。


自己肯定感が低い人が

夢を描くと

ただの現実逃避の

道具になります。



このことについての

研究結果が本になっています。

https://www.amazon.co.jp/dp/4062194732/



もちろん

目標を達成する方法も

書いてありますので

ご安心ください。


夢や目標を

達成するには・・・



達成可能そうだと

自分が思える目標を

設定すること。


想定される障害について

事前に対策を考えておくこと。


この2つが重要です。

この手順をまとめたのが

ご紹介した本の

タイトルでもある

WOOPという方法です。




根拠のない

ポジディブ思考は

逆に行動力を

鈍らせます。


大きな夢を持つこと、

描かせること

妄想させることを

子供に強要していませんか?


間違った関わり方は

目標の達成を遠ざけます。

気をつけましょう。



1-2. 夢に縛られるから

子供たちは賢いです。


大人の期待を敏感に感じとって

その期待に応えようと

頑張ります。


こんな話を聞いたことがあります。


子供に

「あなたは将来、

 銀行員になるのよ」と

言い続けた人がいました。




その人のお子さんは

本当に銀行員に

なったのだとか。


この話を聞いたとき

ゾッとしました。


そのお子さんは

幸せだったんでしょうか?



あとはこんなパターンも

あります。


子供があるとき

「先生になりたい!」

と将来の夢を

何気なく口にしました。


そのあとで何度も

「あなたは先生に

 なるのよね?」


「これは先生になるために

 必要なことなのよ」


と大人の側から

しつこくいう

パターンです。


子供が夢を持つって

親としては嬉しいものです。


私だって、生徒さんたちが

「〇〇になりたい」と言えば

応援したくなります。

ついそう言ってしまうこと

あります。


でも、子供からしてみれば

たまたまそのとき

一瞬の気まぐれだったかも

しれなません。


大人の期待で

がんじがらめに

縛ってしまうのは

子供を苦しめることに

ならないでしょうか。


特に、

真面目な子にとっては。


「夢」といいながら

子供を縛るツールに

している気持ち悪さを

目にしたことがあります。


それだったら

もう夢について

触れない方がいい。


そう思っています。


1-3. 世界が超速で変化しているから

今の時代に関していえば

世界は超速で

変化しています。


「先生になりたい」

と言っても

もう20年後には

先生という職業が

あるのかすら

怪しいものです。


そんな時代に

夢を1個か2個に

限定してしまうのは

もったいないことです。



2. これからの時代の夢の描き方

これからの時代の

夢の描き方は変わってきます。


夢を描く時に

気をつけたいことは・・・


2-1. 「今」の子供の全てを肯定すること

将来の目標を

絶対描かせなければ

いけないということは

ありません。


先日行った

ワークショップでも

ほとんどの子が

「夢」は真っ白でした。


「それでいいよー」

今は心から肯定できます。




以前ドリマ先生を

やっていたときは

大人の都合で

無理やり完成させなければ

と思っていました。


子供たちに

なんとか形にすることを

強要してしまっていました。


本当に申し訳なかったと

思っています。


今、夢がないこと

今、好きなこと

大人に強要された

夢を持っていること


何もかも

全部肯定する。

それが一番大事なことだと

思っています。



2-2. 社会とのつながりを感じてもらうこと

子供たちはいずれ

社会に出ます。


その時に

社会と繋がっている感覚を

持ってもらうという意味で

夢を描くワークショップは

有効だと思っています。


https://tskb.co.jp/blog/society_kids


もし私が今後

子供たちに向けて

夢を描くワークショップを

開催するとしたら

目的はこれです。


あなたは社会と繋がっている。

社会の一員になる。


その感覚を養うことは

大切なことだと思っています。



2-3. 夢はたくさん持つこと

夢といえば・・・

  • 1つの肩書き
  • 1つの職業

というイメージは

もう過去のものでしょう。


副業・複業が

当たり前の時代です。


  • やりたいこと
  • 手に入れたいもの


を分離して考えても

いいと思います。


お金を稼ぐための仕事

やりたいことのための仕事

(お金にならない仕事)


ありとあらゆる

選択肢を可能性として

持っておくこと。


夢は何個もあっていい。


そういう柔軟さを

持ちたいと思っています。




WILL-CAN-MUST

という考え方を

聞いたことがありますか?


WILL:やりたいこと

CAN:できること

MUST:やらなければならないこと




これらが重複する部分を

仕事にしたらいい

とか

重複する部分を

ひろげたらいいとか

っていう話を聞きますが

・・・・



それって今の時代

ダサくないですか?



やらなければいけないことを

やりつつ

趣味に生きたっていいし、


嫌な仕事は

他の誰かに

頼んだっていい。


夢は何個でも

同時にたくさん

実現できる時代。


もっと自由に柔軟に。


そういう夢の描き方が

いいのではないでしょうか?



3. 子供に「将来の夢」を描かせない方がいい3つの理由 まとめ

正確にいえば

× 描かせない方がいい

ではなく

 描き方を変えよう


ということです。


煽りっぽいタイトルを

つけてごめんなさい。


・夢はたくさんにする

・社会と繋がっている感覚を養う

・WILL CAN MUSTを分けて考える


など


夢に対する感覚を

アップデートする時代を

迎えていると思います。


あなたが子育ってって楽しいと

笑えますように^ ^

伴野悠佳

伴野悠佳

ニコニコキッズクリエーター。一児の母。子供向けプログラミング教室講師。学習塾講師。教員だった両親の影響で小学生の頃から教育書を読み漁る教育オタクだったが、出産を気に「教育ヲタ」まっしぐら。「自分のアタマで考えられる子」「生きる力を身につけた強い子」を育てる活動をしています。

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4年で4億売れた営業ノウハウをお伝えしている中西龍一です(^-^)『部下育成と子育ての共通点とコツ』をお伝えしています。営業で、お悩みをお持ちのあなたへ、無料相談を受付中です。営業で悩んで、足が出なくなることがあったら、あなたのお話を聴かせて下さいませm(__)mあなたが、営業って楽しいと笑えますように(^^)