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本当に頭のいい子に育てる方法(5)小学1年生・小学2年生で気をつけたいこと【子どもの考える力養成講座】

こんにちは。

伴野です。


進級・進学おめでとうございます!


今日は小学1年生・小学2年生を

お持ちのお父さん、お母さん

向けに記事を書きますね。



今回はこちら



今度、こちらの続きを書きます。

2. 頭のいい子に育てるための小学1年生・小学2年生のお父さん、お母さんにおすすめの教材

3. 頭のいい子に育てるために小学1年生・小学2年生で気をつけたいこと まとめ


1. 頭のいい子に育てるために小学1年生・小学2年生で気をつけたいこと

幼稚園・保育園で自由にのびのび

遊びながら学んできた

子どもたち。


小学校に入ると

学びのかたちが

変わります。


そんな時期に

気をつけたいことについて

解説します。


1-1. 頭のいい子に育てるために気をつけたい小学1年生・小学2年生の「ストレス」「不登校」

幼稚園・保育園では

最近は「自由保育」が

だんだん当たり前に

なってきています。


自由にのびのびと遊びながら

学ぶというスタイルですね。


私の住んでいる地域の

普通の公立幼稚園を

見学に行ったときのこと。


教室と教室の間の

廊下を越えて

プラレールで線路を作って

遊んでいる子どもたちが

いました。


先生はニコニコと

微笑んで見守っているだけ。



公立もここまで

自由になったか!と

嬉しくなった

記憶があります。



ところが、小学校は

あまり変化がないといいます。


学校によっては

机の上の筆箱の位置、

机の上の教科書の位置まで

指定するところが

あるのだとか。


いままで自由にのびのびと

集団生活を送ってきた

子どもたちにとって

このギャップは

大変なストレスです。


ストレスを軽減させるために

お父さん、お母さんが

できることはこんなことです。


・担任の先生と仲良くする

・教育のことで相談できる先を

 作っておく

・不登校になった時の

 対策を立てておく


不登校についてですが

今までは

「教育機会確保法」という

法律を根拠に

「学校に復帰させること」が

大前提となっていました。


文科省は方針を大転換し、

「学校に行かなくてもいい」

という方針を出しています。


▼参考記事

https://toyokeizai.net/articles/-/231742


学校には無理して行かせる必要は

ありません。

文科省もそう言っているのです。

必要があればおやすみしましょう。



ですが・・・

働いているお母さんにとって

不登校は大問題です。


しかし働き方改革という

追い風が吹いています。

働き方を変えるチャレンジを

する機会かもしれません。

・在宅ワークができるように

 会社と交渉しておく

・時短勤務を検討しておく

・子連れコワーキングが

 可能な場所を探す




どうしても難しければ

次のような方法も。

・日中の預け先を探す

・フリースクールを探す

・留守番の練習をする


ご家庭にあった方法を

「事前に」準備して

おきましょう。


準備さえしておけば

いつでも「休んでいいよ」と

言えるのです。


「みんなが学校に行っているから」

「みんなと同じにしないと」

という発想は

子どもの個性を潰します。


本当に子どもの才能を

見つけたい、育てたい

と思っているなら

「みんなと同じ」から

抜け出す覚悟

必要なのです。


1-2. 頭のいい子に育てるために気をつけたい小学1年生・小学2年生の「宿題」

頭のいい子に育てるために

問題なのが学校の「宿題」です。


どんな宿題をやっているのか

小学生やお母さんに

よく聞きますが

無意味なものが多い・・・



AIスピーカーに

宿題の答えを聞いている子が

すでに存在しているんですよ。


「OK、Google。2×3は?」

AIが答えられるような宿題

ネットで調べればわかる宿題

そういう宿題は

これからの時代に

あまり意味がありませんね。


そうではなく

人間だけの思考力をつかう宿題を

出して欲しいものです。


頭を良くする宿題の例

・学校でならったことをつかって

 自分で算数の文章題を作る。

・今日1日を振り返る

 (1行日記)

・学校で習ったことを

 保護者に説明する

・秋田県式「家庭学習ノート」

など


秋田県式は学力も全国1位と

なっており

効果はお墨付き。

↑これは秋田犬



こういう宿題を出して

欲しいものです。


ですが最近では

「うちの家庭では

 勉強は親がみます」と

担任の先生に言っておけば

学校の宿題をやらなくても

良いと言ってくれる先生が

増えているようです。

(モンペ対策?)


担任の先生と

良好な関係を築いておけば

家庭で良いと思う勉強を

やらせてあげることができますよ。


1-3. 頭のいい子に育てるために気をつけたい小学1年生・小学2年生の「勉強法」

次は具体的な勉強について。

小学校1年生

小学校2年生にもなると

すっかり気持ちは大人。


一丁前に生意気な

口をきくので

つい難しいことを

要求しがちですが・・・


実はまだ「抽象的」な概念の

理解は難しいお年頃です。


たとえば算数セット。


小学生にもなれば

1+1の計算なんて

こんなの使わなくても

できそうですが・・・


実は数字の「1」「2」と

いうのは

抽象的な概念。


反対に具体的なのが

「1個のおはじき」

「1本の棒」など

実際の「モノ」


この時期には

「具体的なモノ」を

「抽象的なコトバ」

置き換えて

理解していく作業が

とても重要なのです。


この作業をすっ飛ばすと

全て表面的な理解になります。


算数でいえば

 ・計算を間違える

 ・量の把握ができない

(例えば1kg、10kgが

 どれぐらいの重さか

 イメージできない)


など、後々問題がでてきます。


イメージができないのは

中学受験のときにも

足を引っ張ります。


例えば文章題を解いて

「1リットルの水に溶けている

 塩の量は 答え:10kg」

というおかしな答えが出ても

間違いに気がつかない。

そういうことがおこります。


そういう意味で、

具体物を伴わない

プリントだけの学習

ポスターの知識を暗記するだけ

は、バカまっしぐら。

気をつけましょう。


そしてこのような

具体的なイメージ力は

「塾」に通っても

身につきません。


家庭と学校で

しっかり身に着けるように

しましょう。



算数の例をあげましたが

国語も社会も理科も

同じです。


プリント、本、ポスターは

興味の「きっかけ」を作るには

いいんですよ!

子どもが興味を持ったら

具体的な「経験」「体験」を

あとからプラスして

いきましょうね。


今日は長くなったのでここまで。

また次回、おすすめの教材を

ご紹介します。

伴野悠佳

伴野悠佳

ニコニコキッズクリエーター。一児の母。子供向けプログラミング教室講師。学習塾講師。教員だった両親の影響で小学生の頃から教育書を読み漁る教育オタクだったが、出産を気に「教育ヲタ」まっしぐら。「自分のアタマで考えられる子」「生きる力を身につけた強い子」を育てる活動をしています。

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4年で4億売れた営業ノウハウをお伝えしている中西龍一です(^-^)『部下育成と子育ての共通点とコツ』をお伝えしています。営業で、お悩みをお持ちのあなたへ、無料相談を受付中です。営業で悩んで、足が出なくなることがあったら、あなたのお話を聴かせて下さいませm(__)mあなたが、営業って楽しいと笑えますように(^^)