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本当に頭のいい子に育てる方法(2)0歳、1歳、2歳、3歳で気をつけたいこと【子どもの考える力養成講座】

こんにちは。

伴野です。


今日は0歳、1歳、2歳、3歳を

お持ちのお父さん、お母さん

向けの記事です。



1. 頭のいい子に育てるために0歳、1歳、2歳、3歳で気をつけたいこと

0歳、1歳、2歳、3歳の

小さなお子さんについて

気をつけたい点は

大きく3つあります。

・気質

・言葉

・教育

です。


それぞれ解説していきますね。


1-1. 頭のいい子に育てるために気をつけたい「気質」

気質(きしつ)」とは

赤ちゃんの時の性格

という意味だと思ってください。


性格は環境によって

後から変化するものですが、

生まれた時の最初の性格を

「気質」と言います。


「気質」は発達心理学

言葉です。


アメリカの精神科医の

トマス博士が

ニューヨークで行った

『ニューヨーク縦断研究』という

研究があります。


この研究で赤ちゃんには

「9つの気質」というものがある

ということが

明らかにされました。


9つの気質とは

①活発な子かどうか?

②空腹や排泄に

 規則性はあるか?

③新しいものに対して

 近づくか?離れるか?

④新しいものに対して

 すぐ慣れるか?

・・・

といったものです。

詳しく知りたい方は

こちらのリンクからどうぞ。


▼トーマス博士の「9つの気質」

https://allabout.co.jp/gm/gc/450704/


重要なのは

小さなお子さんの性格を

前向きに捉えて欲しい

ということです。


たとえば、何事にも慎重な

お子さんがいたとします。



「この子は、本当に臆病で

 がっかりだ・・・」

とお父さん、お母さんが

思っていたら

当然、子どもは傷つきます。



特に小さなお子さんは

口に出さなくても

お母さんの気持ちを

汲みとりますので。


生まれ持った気質を

「慎重な子だから、

 安心して見守れるわ」


と前向きに捉えることで

子どもも自然と

自信がついていきます。


環境によって

「性格」は後から変わります。


0歳、1歳、2歳、3歳の

「気質」はあくまで

赤ちゃんの時点の性格なので

明るく、前向きに

見守ってあげてくださいね。



1-2. 頭のいい子に育てるために気をつけたい「言葉」

0歳、1歳、2歳、3歳は

言葉をたくさん

吸収する時期です。


この時期に大切なのは

親子の会話です。


ポイントは

・ゆっくり話す

・パターンを変えて話す

です。



早口なお父さんお母さんは

話すスピードに

気をつけましょう。



0歳、1歳、2歳、3歳ぐらいなら

1つのシチュエーションに対して

2語文、3語文を

いろいろなパターンで

話しかけましょう。


「鳥がいるね。」

「黒い鳥だね。」

「黒い鳥が

 歩いているね。」



という感じです。

長い文章は子どもが混乱します。


文字はこの時期には

無理やり覚えさせなくて

大丈夫です。



絵本の読み聞かせも

おすすめです。


このときのポイントは

×静かに黙って聞かせる

ではなく

絵本の内容について

会話することです。


無理にしゃべらせる必要も

ありません。



寝る前の時間に

黙って絵本を

読み聞かされた子どもより

親子で会話した子どもの方が

語彙が7倍多かった

という研究結果があります。


重要なのは「会話」です。



1-3. 頭のいい子に育てるために気をつけたい「教育」

頭のいい子に

育てたいからといって

早い段階から文字や数字を

無理やり覚えさせたりするのは

実は問題があります。


もちろん早い段階から

文字や数字に興味を

示す子はいるので

自然に覚えてしまう場合は

問題ありません。


その時期に必要な学びは

子ども自身が知っています。


0歳、1歳、2歳、3歳の

子どものいたずらは

子ども自身が

「自分を成長させたい」という

欲求のあらわれなのです。


この欲求のことを

「敏感期」と言います。


敏感期に合わせた

遊びを十分にさせてあげること

それがこの時期には大事です。


敏感期を無視して

嫌がることをやらせないよう

気をつけましょう。


発達を無視した早期教育の効果は

小学校一年生の1学期には

消えてしまうとも

言われています。


幼児教室の安易な宣伝文句に

踊らされないよう

気をつけたいものです。



2. 頭のいい子に育てるために0歳、1歳、2歳、3歳におすすめの本

もっと詳しくしりたい!

というお父さんお母さんのために

おすすめの本をご紹介します。


2-1. 頭のいい子に育てるために気をつけたい「言葉」の本

言葉の本といったらこれ!


「語りかけ」育児

~0~4歳

 わが子の発達に合わせた

 1日30分間~ 


▼Amazonのリンクです

https://www.amazon.co.jp/dp/B01N5HNQ7I


月齢ごとにどんな発達があり

どんな遊びに興味があり

どんな風に語りかけるのが

ベストなのか

全部書かれています。


0歳、1歳、2歳、3歳の

育児・教育に迷ったら

まずこの1冊です。



2-2. 頭のいい子に育てるために気をつけたい「教育」の本

モンテッソーリ教育の

「敏感期」の本を

おすすめします。



お子さんを無駄に叱ったり

無理な早期教育を

考え直すきっかけに

なると思います。


▼Amazonのリンクです

https://www.amazon.co.jp/dp/B00FF60ZZO



とはいえ、

本に書かれた敏感期通りの

反応を示さない子もいます。


うちの息子がそうでした。

  • 集中しない
  • 落ち着きがない
  • 座っていられない


じゃあ、やんちゃなのか?

と言われると

全くそんなこともなく


新しいことには臆病で

引っ込み思案。。。


やんちゃなのか?

おとなしいのか?

ハッキリしろー!と

言いたい子どもでした。


そんな時には

気質のことを

思い出してください。



3. 頭のいい子に育てるために0歳、1歳、2歳、3歳で気をつけたいこと まとめ

今回は0歳、1歳、2歳、3歳

お子さんについて

・気質

・言葉

・教育

について解説しました。


とはいえ、子どもの発達は

ほんとバラバラです。。。


心配なことがあれば、

専門機関に相談しましょう。


誰かに相談するだけで

心が軽くなることもあります。


お話を聞くだけでも

いいのであれば

私に声をかけてくださっても

大丈夫です。


あなたが「子育てって楽しい」と

笑えますように^ ^

伴野悠佳

伴野悠佳

ニコニコキッズクリエーター。一児の母。子供向けプログラミング教室講師。学習塾講師。教員だった両親の影響で小学生の頃から教育書を読み漁る教育オタクだったが、出産を気に「教育ヲタ」まっしぐら。「自分のアタマで考えられる子」「生きる力を身につけた強い子」を育てる活動をしています。

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4年で4億売れた営業ノウハウをお伝えしている中西龍一です(^-^)『部下育成と子育ての共通点とコツ』をお伝えしています。営業で、お悩みをお持ちのあなたへ、無料相談を受付中です。営業で悩んで、足が出なくなることがあったら、あなたのお話を聴かせて下さいませm(__)mあなたが、営業って楽しいと笑えますように(^^)